インフルエンザが季節外れの流行、コロナ禍で免疫低下か…10年ぶりに流行継続

インフルエンザが季節外れに流行している。5月28日までの1週間に、全国約5000か所の定点医療機関から報告された患者数は7975人で、1医療機関あたり1・62人。流行の目安(1人)を年末に超えてから、5月下旬まで続くのは10年ぶりだ。専門家は「コロナ禍に入った2020年以降の2シーズンは流行がなく、免疫が低下したことが原因」とみている。

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yomiDr. 2023年6月4日

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20230604-OYT1T50112/

東京 梅毒感染者数 過去最多上回るペースで増 検査態勢拡充へ

ことしの都内の梅毒の感染者数が、過去最多となった去年を上回るペースで増えていることを受け、都は検査態勢を拡充し、早期の発見につなげることにしています。

都によりますと、ことし、都内で報告された梅毒の感染者数は先月11日の時点で1297人と、統計を取り始めて以降過去最多となった去年の同じ時期よりも2割ほど多いということです。

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NHK NEWS WEB 2023年6月4日

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230604/k10014088971000.html

マイナンバーの活用「不安感じる」が72% JNN世論調査

マイナンバーをめぐるトラブルが相次ぐなか、JNNの世論調査で7割を超える人がマイナンバーの活用に不安を感じていると回答しました。

健康保険証とマイナンバーカードが一体化した「マイナ保険証」をめぐり、他人の情報が紐付けられるなどトラブルが相次いでいますがマイナンバーの活用に不安を感じている人は、「大いに」と「ある程度」をあわせて72%でした。

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TBS NEWS DIG 2023年6月4日

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/525291?display=1

保険証廃止「マイナ」一本化=24年秋に、改正法が成立―番号の利用範囲拡大

個人に割り振られた12桁のマイナンバーやマイナンバーカードの利用促進策を盛り込んだ改正関連法が、2日の参院本会議で与党などの賛成多数で可決、成立した。2024年秋に現行の保険証を廃止し、カードと一体化した「マイナ保険証」に切り替えるのを踏まえた対応などが柱。カードを持たない人が保険診療を受けられるよう「資格確認書」を発行するほか、カードの早期取得に向け、1歳未満の乳児は顔写真を不要とする。

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時事メディカル 2023年6月2日

https://medical.jiji.com/news/56942