東京都は22日、子どもを中心に流行する夏風邪「ヘルパンギーナ」について、直近1週間(12~18日)の1定点医療機関あたりの患者数が6・09人に達したとして、流行警報を出した。ヘルパンギーナの警報は2019年以来4年ぶり。
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yomiDr. 2023年6月24日
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20230622-OYT1T50241/?catname=news-kaisetsu_news
東京都は22日、子どもを中心に流行する夏風邪「ヘルパンギーナ」について、直近1週間(12~18日)の1定点医療機関あたりの患者数が6・09人に達したとして、流行警報を出した。ヘルパンギーナの警報は2019年以来4年ぶり。
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yomiDr. 2023年6月24日
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20230622-OYT1T50241/?catname=news-kaisetsu_news
新型コロナウイルスの一部を鼻で感染させると、脳内炎症を引き起こすことがマウス実験で判明したと、東京慈恵医大のチームが19日までに米科学誌に公表した。倦怠感やうつ症状などのコロナ後遺症を発症する仕組みの一つとみられるという。
THE SANKEI NEWS 2023.6.19
https://www.sankei.com/article/20230619-HYV72OEEGZJXDENRZKNLBZCRTA/
厚生労働省 (2023年6月17日)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00424.html
第122回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードが令和5年6月16日に開催されました。
議事概要
配布資料
資料1 直近の感染状況の評価等[120KB]
資料2-1 直近の感染状況等について(事務局提出資料)[3.9MB]
資料2-2 抗体保有割合実態調査結果(事務局提出資料)[518KB]
資料2-3 各地の主要繁華街における滞留人口の状況(事務局提出資料)[10.1MB]
資料3-1 新型コロナウイルス感染症サーベイランス週報(感染研提出資料)[1.1MB]
資料3-2 感染症サーベイランスの考え方-定点把握を中心として(感染研提出資料)[1.3MB]
(参考資料1)新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置づけの変更について(4/27 感染症部会資料)[2.3MB]
(参考資料2)新型コロナウイルス感染症に係る新型インフルエンザ等感染症から 5 類感染症への移行について(4/27 大臣公表文)[539KB]
新型コロナワクチンの子どもへの接種について、日本小児科学会は対策が緩和されて多くの子どもが感染することが予想されるなどとして、引き続き「すべての小児に接種を推奨する」という考え方を示しました。重症化を防ぐ手段としてワクチン接種は重要だとしています。
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NHK NEWS WEB 2023年6月18日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230618/k10014102601000.html
米食品医薬品局(FDA)は16日、今年秋からの新型コロナウイルス予防接種に備え、オミクロン株派生型「XBB・1・5」に対応するワクチンを開発するようメーカーに勧告したと発表した。
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THE SANKEI NEWS 2023年6月17日
https://www.sankei.com/article/20230617-IUJDCF7FCNISHODRLBPEZRRIQM/
新型コロナウイルス対策について厚生労働省に助言する専門家組織の会合が16日、コロナが感染症法上の5類に移行して初めて開かれた。4月から続く新規感染者数の増加傾向は「今後も継続し、夏の間に一定の感染拡大が生じる可能性がある」との見通しを示した。
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朝日新聞DIGITAL 2023年6月17日
https://www.asahi.com/articles/ASR6J6X93R6JUTFL00C.html?iref=comtop_ThemeLeftS_01
名古屋大などの研究チームは、月経痛や不妊の原因となる「子宮内膜症」の発症に、歯周病の原因菌の一つ「フソバクテリウム」が関わっている可能性があると発表した。抗菌薬で細菌を除去できれば、新たな治療法につながるかもしれないという。論文が15日、米科学誌に掲載された。
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yomi Dr.(2023年6月16日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20230616-OYT1T50205/?catname=news-kaisetsu_news
ビール大手4社が12日発表した5月のビール類販売実績は、市場全体で前年同月比1%増となり、2カ月ぶりに前年を上回った。新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが5類に引き下げられたことで、飲食店向けなどの業務用が19%増と大きく回復、全体の底上げに寄与した。
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THE SANKEI NEWS 2023.6.12
https://www.sankei.com/article/20230612-3VJOLFGXRVIJPMRXU24VIQPZME/
ビール販売が回復傾向にあるとはいえ、外食業界全体が好調ではないようで、特に焼鳥店などを含む「居酒屋」業態は、令和2年の累計(189件)を上回り過去最多を更新する可能性が現実味を帯びています。特に零細居酒屋の倒産が半分近く占めており、「ロボットなど最新技術を導入できず、職場環境の改善が図れない小規模店は淘汰されかねない」との見解も示されています。
中国疾病予防コントロールセンターは13日までに、5月の新型コロナウイルスの感染状況を発表した。5月初旬からの約2週間で発熱外来の受診者が倍増し、コロナの再流行が浮き彫りになった。
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THE SANKEI NEWS 2023.6.13
https://www.sankei.com/article/20230613-TIXE46NDLJJD7NFNUAGQNGLE7E/
中国では昨年12月ごろに感染爆発が起き、今年に入り流行が落ち着いたが、同センターによると4月下旬に再び感染が広がり始めた。5月1日に18万3千人だった発熱外来の受診者は5月16日に36万人と約2倍に増加し、その後も1日当たり30万人前後で推移した。大部分はコロナ患者とみられる。5月のコロナ感染死者は164人だった。
原材料高 資金繰り圧迫
コロナ禍で苦しむ中小企業を資金面で支えた実質無利子・無担保の「ゼロゼロ融資」の返済が今夏から本格化する。コロナ禍が収束しつつあるとはいえ、物価高のあおりを受けて業績が戻らない経営者らは不安を募らせる。倒産が急増する恐れがあり、政府や金融機関が支援に乗り出している。
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讀賣新聞オンライン 2023年6月11日