脳の仕組みをデジタル再現、認知症・うつ病の新薬開発へ…スパコンで解析「日本の総力結集」

文部科学省は来年度、デジタル空間上に人の脳の仕組みを再現し、認知症やうつ病など脳神経に関わる病気の克服を目指す大型研究計画を始める。

脳の仕組みをデジタル再現、認知症・うつ病の新薬開発へ…スパコンで解析「日本の総力結集」 | ヨミドクター(読売新聞) (yomiuri.co.jp)

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保険証の来秋廃止、方針変えず 松野官房長官「丁寧に説明」

松野博一官房長官は19日の記者会見で、来年秋に健康保険証を廃止してマイナンバーカードに一本化する方針は変更しない考えを示した。「さまざまな意見があると承知しているが、政府の方針通りに進める。丁寧に説明を続けたい」と述べた。

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KYODO 2023年6月19日

https://nordot.app/1043365635402285222

「年金支給額に影響ない」マイナカード巡り首相強調…他人の年金情報閲覧を1件確認

 岸田首相は12日午前の衆院決算行政監視委員会で、マイナンバーカード取得者向けのサイト「マイナポータル」で、他人の年金記録が閲覧できる事例が報告されたことを受け、河野デジタル相らに総点検を指示したことを明らかにした。マイナカードを巡るトラブルが相次いでおり、政府は対応に追われている。

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yomiDr. 2023年6月12日

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20230612-OYT1T50032/

マイナンバーの活用「不安感じる」が72% JNN世論調査

マイナンバーをめぐるトラブルが相次ぐなか、JNNの世論調査で7割を超える人がマイナンバーの活用に不安を感じていると回答しました。

健康保険証とマイナンバーカードが一体化した「マイナ保険証」をめぐり、他人の情報が紐付けられるなどトラブルが相次いでいますがマイナンバーの活用に不安を感じている人は、「大いに」と「ある程度」をあわせて72%でした。

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TBS NEWS DIG 2023年6月4日

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/525291?display=1

保険証廃止「マイナ」一本化=24年秋に、改正法が成立―番号の利用範囲拡大

個人に割り振られた12桁のマイナンバーやマイナンバーカードの利用促進策を盛り込んだ改正関連法が、2日の参院本会議で与党などの賛成多数で可決、成立した。2024年秋に現行の保険証を廃止し、カードと一体化した「マイナ保険証」に切り替えるのを踏まえた対応などが柱。カードを持たない人が保険診療を受けられるよう「資格確認書」を発行するほか、カードの早期取得に向け、1歳未満の乳児は顔写真を不要とする。

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時事メディカル 2023年6月2日

https://medical.jiji.com/news/56942

“新マイナンバーカード2026年中に導入目指す”重点計画改定案

デジタル社会の実現に向けて、政府が取り組むべき重点計画の改定案をデジタル庁が取りまとめ、マイナンバーカードについては、2026年中にセキュリティーを高めた新しいカードの導入を目指すなどとしています。

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NHK NEWS WEB  2023年6月1日

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230601/k10014084841000.html

医療AIの実態調査へ…画像診断や問診内容の解析に活用、反面誤診のリスクも

厚生労働省は今年度にも、医療機関を対象にAI(人工知能)の導入実態について全国調査に乗り出す。医師の負担軽減につながる活用事例や課題などを調べ、今後導入を検討する医療機関向けの指針策定に生かす。

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yomiDr. 2023年5月29日

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20230529-OYT1T50015/

音声入力でカルテ作れば、月の業務は8時間短縮も 病院で実証実験

 病院で電子カルテを作るときに人工知能(AI)を使って音声入力すれば、医療者の勤務時間を月に8時間近く短縮できそうだ――。NTTコミュニケーションズ(東京)と奈良県は、「医療DX(デジタルトランスフォーメーション)」の実証実験にもとづき、このような推計を発表した。

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朝日新聞DIGITAL 2023年5月28日

https://www.asahi.com/articles/ASR5V5GNNR5TUTFL00Z.html?iref=com_apitop

早産児の失明リスク、AIで診断…大阪大などが支援ソフト開発へ

 妊娠37週未満で生まれた早産児に多い目の病気「未熟児網膜症」の重症化を事前に予測するため、大阪大などが今年度から、人工知能(AI)を利用した診断支援ソフトの開発に乗り出した。治療が遅れれば失明の恐れもある患者をソフトで早めに見つけ、専門医のいない病院でも十分な診療態勢を整備できるようにする。数年以内の実用化を目指すという。

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讀賣新聞オンライン 2023年5月12日

https://www.yomiuri.co.jp/science/20230512-OYT1T50208/