女性の心臓病、見逃し注意 典型的症状ない場合も

心臓の細胞に酸素や栄養が行き渡らなくなる狭心症や心筋梗塞は、男性に多い病気だが、女性も年齢が進むと増えてくる。その上、典型的な症状が出ずに見逃されることも多いため、発見時は男性より重症になる傾向がある。こうした心臓病の男女差にもっと注目するよう求める声明を2月、日本性差医学・医療学会が公表した。背景や狙いを関係者に聞いた。

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産経ニュース  2016.4.1

http://www.sankei.com/life/news/160401/lif1604010015-n1.html

心臓病は、命に関わります。さらなる精度での発見できるシステムを期待します。

遺伝子切り貼り「ゲノム編集」、国産技術開発へ

経済産業省が、遺伝子を自由に切り貼りできる新技術「ゲノム編集」の研究開発の強化に乗り出す。2016~20年度の5年間で計86億円の予算を投入し、日本独自のゲノム編集技術を開発する。植物や微生物の遺伝子を改変して、医薬品や香料の原料などの効率的な大量生産を目指す。

ゲノム編集は従来の遺伝子組み換え技術よりも、確実に効率よく遺伝子を付け足したり、壊したりできるのが特徴だ。血友病やエイズといった難病の治療や、作物や家畜を望み通りに品種改良することなどが期待されている。

 

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Yomiuri Online 2016.3.29

http://www.yomiuri.co.jp/science/20160329-OYT1T50132.html?from=ycont_top_txt

未熟児網膜症の治療薬が身体障害に関連(2016.3.28掲載)

未熟児の網膜症治療に使用される薬剤アバスチン(一般名:ベバシズマブ)が、脳性まひや難聴などの重篤な障害に関連している可能性が新たな研究で示唆され、「Pediatrics」3月17日号に掲載された。アバスチンは血液供給を遮断することにより腫瘍を攻撃するがん治療薬だが、「適応外」として網膜症治療にも利用されている。米国立眼研究所(NEI)によると、網膜症は主に妊娠31週未満で生まれた未熟児に起こる疾患で、網膜に異常な血管が発生することに起因する。重症の場合、異常な血管を退縮させるレーザー手術が標準治療となる。しかし2011年、アバスチンの注射による治療が簡便かつ有効であることが示されて以来、同薬を使用する医師が増えていると、米フィラデルフィア小児病院のGraham Quinn氏は付随論説のなかで説明している。

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ヘルスデージャパン  2016.3.29

薬剤の副作用については、常に頭に入れておかなくてはいけません

人工知能(AI)で総合診療 自治医大がシステム開発 症状から病名絞り治療方針も決定

自治医大(栃木県)は28日、医師が患者の症状などから病名を絞り込んだり治療方針を決定したりする際の総合診療を支援する人工知能(AI)システムを開発したと発表した。平成28年度に同大病院などで試験運用を始める予定。高齢化社会を迎え、地域医療では患者の生活習慣や育った環境など多くの要因が絡んでくるといい、AIの支援によって全国どこでも標準的な医療を受けられるようになるという。

AIには協力が得られた群馬県と熊本県の病院で収集された過去6年間分の診療情報8千万件や医学論文を登録、日々の診療情報も追加される。患者の症状を入力すると、これらを基に予想される病名や有効な投薬のリストを表示する。個人の診療や投薬、介護などの生活情報を位置データと組み合わせて一元管理するシステムも構築した。将来的には地域で利用することで薬の重複防止や緊急時の位置特定、活動量の把握などに役立てることが期待される。

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産経ニュース  2016.3.29

過去にも、AIやロボットについての記事を取り上げてきましたが、

「勉強、恋愛、テロ監視まで…人工知能(AI)が大活躍 研究者の争奪戦も…」

http://www.sankei.com/premium/news/160108/prm1601080001-n1.html

医療関係についても、AIの進出が認められはじめました。超高齢化社会を背景に、分野によっては、ロボットに頼らざる得なくなる可能性は高いです。今後、どのような社会になっているのでしょうか。

自然界に存在しない細菌の作製に成功…米チーム

生命の設計図とされるゲノム(全遺伝情報)を人工的にデザインし、自然界に存在しない細菌を作ることに成功したと、米国のJ・クレイグ・ベンター研究所などの研究チームが発表した。新たに誕生した細菌は、自然界のどの生物よりも遺伝子の数が少ないという。

薬やバイオ燃料を合成する微生物の研究の進展が期待される一方、新しい細菌の作製は安全性や倫理面での議論も呼びそうだ。論文は、25日の米科学誌サイエンスに掲載される。

研究チームは2010年、細菌「マイコプラズマ・ミコイデス」のゲノムを人工合成し、別の細菌に移植して自己増殖させることに成功した。今回は、この細菌の遺伝子901個から生存や増殖に必要な遺伝子を選び、473個まで減らした人工ゲノムを別の細菌に移植し、自己増殖させたという。自然界の生物が持つ遺伝子数は、525個の細菌が最少だった。

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Yomiuri Online   2016.3.25

デング熱ワクチンの有用性を確認 ―ジカ熱対策にも期待?(2016.3.24掲載)

蚊が媒介するデング熱ウイルスに対する実験段階のワクチンに有効性が認められた。健康な被験者41人を対象とした小規模試験で、TV003と呼ばれるワクチンの1回の接種により、効果が期待しにくいと思われた株に対しても100%の防御効果が得られたという。研究著者である米バーモント大学医学校(バーリントン)のBeth Kirkpatrick氏は、「デング熱ウイルスには4つの血清型(株)があり、真に有効なワクチンはそのいずれも等しく防御できるものでなくてはならない。今回の知見は心強いものだが、ワクチンの有望性を確認するにはさらに大規模な研究が必要だ」と強調している。

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ヘルスデージャパン  2016.3.24

臨床現場で安全に使用できる日が楽しみですね

中国で違法ワクチン200万本 母娘が無許可で仕入れ転売 100億円荒稼ぎ

中国で適切な温度で管理されていなかったインフルエンザや水痘などのワクチン約200万本が全国各地で違法に販売され、多くが学校や病院などで子供などに投与されたことが判明した。幼い子供を持つ保護者の間で不安が広がっている。

中国メディアによれば、違法ワクチンの販売は山東省の元病院勤務の女と、医学関連の学校を卒業したその娘が主導した。2010年ごろから医薬品会社から使用期限が近いワクチンを安く仕入れ、インターネットなどを使って各地の業者に転売した。ワクチンは一般企業が製造した正規品だが、低温保管などの規定を守っていなかった。

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産経ニュース  2016.3.25

健康被害がでないことを祈ります

花粉症が引き金で食物アレルギーに 豆乳などで重症例、正確診断が大切

花粉症が引き金となって、生の果物など、花粉と似た原因物質(アレルゲン)を含む食品にもアレルギー症状が出る「花粉・食物アレルギー症候群」が増えている。通常は口や喉の軽い症状で済むため大問題になってこなかったが、豆乳やモヤシなど一部の食品で重症化する例が近年明らかになり、注目されている。一般的な検査では見つけにくいのも特徴で、詳しい医師は「気になる症状があったら専門医の受診を」と勧めている。

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産経ニュース  2016.3.22

花粉症と食物アレルギーとの繋がりについて記載されています

ブラジルから帰国の女性がジカ熱 流行後3例目

厚生労働省は22日、ブラジルに滞在していた神奈川県在住の女性が国内でジカ熱を発症していたと発表した。症状はおさまっているという。世界保健機関(WHO)が「国際的に懸念される公衆の保健上の緊急事態(PHEIC)」を宣言して以降、国内で患者が確認されるのは3人目。厚生労働省によると、今の時期はウイルスを媒介する蚊が活動していないため、国内で感染が広がる恐れは低い。

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産経ニュース  2016.3.22

感染は一時的との見解が示されています。

試作ロボット展示会にみるニッポンの未来 「次」を担う研究…介護、子育て、福祉の現場に福音は届くか

若手研究者による試作ロボットを展示・発表する「Robotics×Future(ロボティクス・フューチャー)2016」が18日、東京都内で開催された。自動歯磨きロボ、ドローン、子育て支援ロボ…会場に勢ぞろいしたのは力作18台。中でも福祉・介護などの分野で切実な課題を劇的に解消する可能性を秘めた存在感あるロボットをリポートする

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産経ニュース   2016.3.22

ロボットに頼る世の中になっていくのは、時代の流れということでしょうか。