ここって本当に病院!?

YOMIURI ONLINE

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hokkaido/feature/hokkaido1197595681272_02/news/20121020-OYT8T00319.htm

自動ドアが開き、受付女性の第一声に面食らった。「いらっしゃいませ」

ここって病院だよね? 競争激化で、今や病院もサービス産業の時代なのかしら。

ある日の夕食後、長女の歯みがきをしていると、奥歯に小さな茶色い点を発見。まさか虫歯!? 急いで歯医者さんへ行かなくちゃ。早速、ママ友たちに近所の歯科の評判をリサーチ。「○○は腕はいいけど無愛想」「△△は愛想はいいけど腕はイマイチ」「□□は腕も愛想もいい」

迷わず□□歯科に電話をしたところ、「たいへん混雑していて、再来週の予約になります」という返答。「その間に長女の虫歯はどんどん進む!」と、せっかちな私は待ちきれず、オープンしたばかりで予約の取りやすい歯科に決めた。真新しい建物に入ると、待合室はホテルのロビーさながら。BGMにジャズが流れ、フカフカのソファ、コーヒーや紅茶が無料で飲めるドリンクサーバーが設置されている。名前を呼ばれて案内されると、診察室はすべて個室に仕切られていた。「担当させていただきます」と現れた歯科医師と歯科衛生士からそれぞれ名刺を渡された時は「ここって本当に病院?」と、この日、2度目のびっくりだった。

結局、茶色い点は虫歯ではなく、歯ブラシでは取りきれない汚れだったので一安心。痛い治療もなく、帰りには長女と付き添いの次女にまで小さなオモチャのおみやげ付き。長女は「また歯医者さん行きたいから虫歯になりたい」と言い出す始末だ。

(成川由貴子)

2012年10月20日  読売新聞)

高齢者の口腔ケア

ヘルスデージャパン

http://www.healthdayjapan.com/index.php?option=com_content&view=article&id=4043%3A20121015&catid=52&Itemid=106

高齢になり、身の回りのことをするのが困難になるにつれて、口や歯の手入れも難しくなってくる。
米国歯科医師会(ADA)は、高齢者の介護をする人に次のようなことを勧めている。
・毎日、歯磨きやフロスを忘れないように高齢者に言う
・自分で歯を磨いたりフロスをしたりするのが難しければ、歯科医や歯科衛生士に相談する
・定期的に歯の検診を受けるようにする
・高齢者の食習慣の変化に気づいたら、入れ歯に問題がないか確認する
・口内の細菌が肺炎のきっかけになる場合があるので注意する
(HealthDay News 10月3日)

虫歯予防に親子が行列~歯の健康を守る郡市民大会

南信州新聞

http://minamishinshu.jp/news/medical/%E8%99%AB%E6%AD%AF%E4%BA%88%E9%98%B2%E3%81%AB%E8%A6%AA%E5%AD%90%E3%81%8C%E8%A1%8C%E5%88%97%EF%BD%9E%E6%AD%AF%E3%81%AE%E5%81%A5%E5%BA%B7%E3%82%92%E5%AE%88%E3%82%8B%E9%83%A1%E5%B8%82%E6%B0%91%E5%A4%A7.html

飯田下伊那歯科医師会(松野文昭会長)と飯伊地区包括医療協議会(蟹江孝之会長)は6日、第37回「歯の健康を守る郡市民大会」を飯田市高羽町の飯田文化会館で開いた。ことしも就学前の子どもたちを対象にしたフッ素化合物の無料塗布に行列ができたほか、新規の摂食嚥下(えんげ)内視鏡検査や口腔がん検診をはじめとする多彩なコーナーが開設され、親子連れでにぎわった。

正しい口腔衛生知識の普及と定着に努め、郡市民の健康の保持増進に寄与する狙い。近年は「生活と環境まつり」と併催しており、歯科医師や歯科衛生士、栄養士らによる検診や口臭・咬合(こうごう)力測定、食生活相談なども受け付けた。

歯を丈夫にし、虫歯への抵抗力を高めるフッ素化合物の塗布は大人気。開始前から大勢の親子連れが屋外で列をつくった。場内で子どもたちは専用の器具を口に入れ、2分ほどを我慢。初めての経験に泣き出す子もいたが、終了後に白い歯をのぞかせていた。

このほか▽ブラッシング指導▽歯科健康相談▽歯科技工製作物(入れ歯など)の展示▽本年度の口腔衛生ポスター・標語コンクールの入賞作品展―などもあった。

松野会長は「口腔衛生や歯の健康は生涯にわたって大切。今回の摂食嚥下内視鏡の検査や口腔がん検診のような新たな企画を取り入れ、幅広い年代に口腔ケアの重要性をアピールしていきたい」と話していた。

幅広い配置を 歯科衛生士のニーズ高まる

デーリー東北新聞社

http://cgi.daily-tohoku.co.jp/cgi-bin/news/2012/10/10/new1210101601.htm

健康は口内から―。高齢社会の進展で、口腔(こうくう)ケアの重要性が高まる中、その〝担い手〟となる歯科衛生士が全国的に注目を集め、健康づくりや介護の現場で存在感を増している。ただ、青森県内ではまだ認知度が低く、歯科衛生士の働く場は歯科診療所などの医療機関にとどまっているのが現状。関係者からは、介護現場や自治体などへの配置を求める声が上がっている。

公益性を有する“医療提供者”の国民会議への参画を!(日歯)

ヒョーロンNEWS

http://www.hyoron.co.jp/in/top_/1210/n121012.html

日本歯科医師会(大久保満男会長)は9月27日,東京・市ヶ谷の歯科医師会館において定例の記者会見を行った. 冒頭の挨拶で大久保会長は,消費税率の引き上げと同時に創設が決まった社会保障制度改革国民会議について触れ,開催時期が不透明な政局に「このままでは増税だけが決定し中身についての議論がなされない可能性がある」という強い懸念を表明した.加えて,かつての小泉政権下での総合規制改革会議等と同様に,医療関係者は“利害関係者”とみなされ国民会議の場から除かれかねない……とする新聞報道にも言及.「国民の誰もが医療を受ける可能性のある以上,医療提供側の考えを抜きに医療や社会保障の議論が進行することはあり得ない」と,歯科医療経営等のいわゆる“利害”の問題は結果論に過ぎず,歯科医療を通じて国民の健康に貢献するという公益性が主軸であることを強調し,医療関係者が“医療提供者”として国民会議に参加できるよう引き続き求めていく姿勢を示した.他に紹介された内容は以下のとおり.
インフルエンザ対策における口腔ケアの重要性  -中略- このたびPLoS ONEに掲載された論文によると,口腔内細菌が抗インフルエンザ薬の効果を阻害し,症状を重症化させる可能性が示唆され,インフルエンザ対策における口腔ケアの重要性が明らかとなった.今後は動物実験や臨床疫学における検証が課題となるが,誤嚥性肺炎や糖尿病と歯周病の関係に続いて,口腔と全身の関わりを国民に広く周知させる研究成果であると思われる.
身元確認・警察歯科関連  身元確認作業における死後記録のデンタルチャート・照合結果報告書について,東日本大震災の経験を踏まえて検討された統一様式が発表された.-中略ー 来年度から実証実験を開始し,収集しやすい情報様式の検証や照合ソフト・システムの開発など,データベース構築に向けた具体的な議論が進められる見込みである.
薬事承認に関する要望  政府発表の「日本再生戦略」「医療イノベーション5か年戦略」において医療は成長産業として位置づけられているが,来年度に予定されている薬事法改正に向けて,日歯は,①歯科分野のイノベーション推進支援,②個人輸入問題への対応,を盛り込んだ要望を提示した.①に関しては財政的補助や治験拠点の構築,PMDA(独立行政法人医薬品医療機器総合機構)審査員の質の向上を目的とした人事交流,②に関してはインターネット普及による過度なコスト削減目的での個人輸入の問題を挙げ,国民に良質な医療を迅速に提供する立場から,改正案の早期成立を求めて11月半ばにも厚労省医政局宛に要望書を提出する.

(2012.10.12)

インプラント治療 事前に持病検査を

NHK NEWS WEB

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121013/k10015722591000.html

あごの骨に金属を埋め込んで人工の歯を取り付けるインプラント治療を、安全に行うための対策を考えるシンポジウムが横浜市で開かれ、治療の障害となる患者の持病などを事前に調べる検査の重要性が確認されました。

このシンポジウムは、インプラント治療を巡るトラブルが相次いでいることを受けて、安全対策を進めようと開かれたもので、歯科医師らおよそ150人が参加しました。 まず、国立保健医療科学院の玉置洋主任研究官が、厚生労働省の研究班として行った、歯学部のある全国の大学病院への調査結果を発表しました。 この中では、43の病院で、おととしまでの5年間に、インプラント治療のあと「金属があごの骨を貫通してマヒや炎症が残った」などのトラブルを訴えて患者が訪れたケースが307件あったことが報告されました。 また、東京歯科大学の矢島安朝教授が、自分の病院で行っている事前検査の結果、87%の患者が、インプラント治療の障害となる糖尿病などの持病を自覚していなかったことを報告し、事前検査を徹底することがトラブルの防止につながると訴えました。 シンポジウムを開いた鶴見大学先制医療研究センターの佐藤慶太准教授は「インプラント治療の安全を確保するには、技術の向上だけでなく、患者の状況を見極めたうえで、インプラント治療をしないという判断力も必要になってくる」と話していました。

歯周病患者は約5000万人 40代以上の約80%が罹患している

ニコニコニュース

http://news.nicovideo.jp/watch/nw399279

歯周病はポルフィロモナス・ジンジバリス、タネレーラ・フォーサイシアなど、嫌気性グラム陰性菌による感染症だ。(中略)これら歯周病の患者数は、厚生労働省調査で約5000万人と推計され、40代以上の日本人の約80%が罹患しているとされる。(中略)

東京医科歯科大学大学院・生涯口腔保健衛生学分野の荒川真一教授に話を聞いた。

「超音波スケーラーはチップの先端を振動させながら水を流し、歯垢や歯石を除去します。殺菌効果を一段と高めるためにオゾンナノバブル水を使用できないかと考え、検証する実験を行ないました」。 オゾンナノバブル水は歯周病菌だけでなく、黄色ブドウ球菌や様々な耐性菌などに対する殺菌効果も高いという実験データも報告されている。またオゾンナノバブル水は生細胞が半減する時間が24時間以上と長く、細胞毒性が低く安全性の高さも証明された。 現在臨床では、超音波スケーラーに直接オゾンナノバブル水のタンクをつけて洗浄殺菌に利用している。また歯科医院で口腔清浄剤として販売も始まった。事前に歯磨きをしてバイオフィルムを壊したあとで使用するよりも高い殺菌効果が得られ、高齢者では誤嚥性肺炎などの防止に繋がると期待されている。

(取材・構成/岩城レイ子)

※週刊ポスト2012年10月19日号

野田政権、第3次改造内閣の厚生労働大臣に三井辨雄(みついわきお)氏

歯科 News & Topics | DENTAL VISION

http://www.ikeipress.jp/archives/4812

野田内閣総理大臣は10月1日の記者会見において、第3次改造内閣の人事を発表した。厚生労働大臣は、小宮山洋子氏に変わり三井辨雄(みついわきお)氏が就任することとなった。社会保障・税一体改革については、留任の岡田克也副総理が引き続き担当となった。  三井辨雄氏は、1942年生まれで昭和薬科大学卒業の薬剤師でもある。2000年6月の衆議院選挙で初当選し現在は衆議院議員4期目。選挙区は北海道第2区。北海道内で複数の病院や老人保健施設等を運営する校雄会グループの代表であり、国会議員有数の資産家といわれる。

>>> ともかく期待しましょう(格差是正に取り組んでおられたようなので)

厚労省、医療機関ホームページガイドラインを作成

厚生労働省

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002kr43.html

厚生労働省では、今般、インターネット上の医療機関のホームページ(以下「ホームページ」という。)全般の内容に関するガイドラインを別添のとおり作成しましたので、お知らせします。美容医療サービス等の自由診療を行う医療機関のホームページに掲載されている情報を契機として発生するトラブルを踏まえて、関係団体等による自主的な取組を促すものです。

ついては、「医療情報の提供のあり方等に関する検討会報告書」(平成24年3月)を踏まえ、引き続き、原則としてホームページを法の規制対象と見なさないこととするものの、ホームページの内容の適切なあり方に関して、別添のとおりガイドラインを作成しました。

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002kr43-att/2r9852000002kr5t.pdf

「八重歯」の女の子、好きですか?

excite.ニュース Laurier

http://www.excite.co.jp/News/laurier/love/E1348572989888.html

突然ですが、皆さんは「八重歯」の女の子、好きですか? 「八重歯女子になりたい!」という声を受け、今や、人工的に接着する「付け八重歯」なるものまで登場しているそうです。“小悪魔”的に見える、ということで、特にAKB板野友美さんみたいな尖った八重歯にしたい、という若い女の子たちのリクエストが多いのだとか。1本3〜5万円程度で、取り外せるタイプ、付けっぱなしにできるタイプがあり、ラインストーンなどを埋め込めるものまで、バリエーションも様々。「付けまつ毛」などと同様に、今後、「付け八重歯」も、一部の女子に定着していくのでしょうか!? ・・・ 欧米などでは、逆に八重歯を嫌い、矯正をして直してしまう人も多いとか。特にアメリカは顕著で、歯列矯正が一般に浸透している、といった理由のほか、“ドラキュラ”を彷彿とさせてしまうから……等の宗教的な要因もあるようです。

>>>いろんなものが登場しますね。以前、東南アジアではフェイク(アクセサリー)としての矯正装置があるという話を聞いたことがあります。