我々が日常行っている歯科医療行為に関する対価は、グ
>>>表現はややラジカルかもしれませんが、必要であることは間違いありません。
以前、厚労省のデータにもありましたが
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/iryouhoken11/index.html
日本の歯科医療はまだまだ冷遇されているといっても過言ではありません。
みなさん、石井みどり先生の存在をお忘れなく。
我々が日常行っている歯科医療行為に関する対価は、グ
>>>表現はややラジカルかもしれませんが、必要であることは間違いありません。
以前、厚労省のデータにもありましたが
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/iryouhoken11/index.html
日本の歯科医療はまだまだ冷遇されているといっても過言ではありません。
みなさん、石井みどり先生の存在をお忘れなく。
【歯科の「予防」で無駄な医療費を減らす(1)】 さて、先般の衆議院選挙で大勝し、政権与党に返り咲いた
>>>医科の特権であった「メタボ健診」に歯科も参入できるんなら、大歓迎です。ところで歯科のメタボ健診ってどうやってするんでしょうか。
未焙煎コーヒー豆からの抽出物(エキス)が、血糖コントロールのツールとなる可能性が、インドで実施された小規模予備研究で示された。生コーヒー豆(グリーン・コーヒーとも呼ばれる)エキスのサプリメントが健常者の血糖値を低下させ、高用量ほど大きく低下したという。
多くの研究でコーヒーの健康への効果が研究されている。2012年の研究では、1日のコーヒー摂取が1杯増えるごとに死亡率が下がることが示されており、2009年の研究では同様に2型糖尿病発症リスクが7%低下することが示されている。
今回の研究は、正常体重で非糖尿病である30人の男女を対象としたもので、生コーヒー豆のエキスを100~400㎎含むカプセルを水と一緒に服用後に、数回耐糖能試験を行った。どの用量でも被験者の血糖値低下が認められたが、400㎎服用群では服用30分後に24%、120分後に31%血糖値が低下した。
研究著者である米スクラントン大学(ペンシルベニア州)教授のJoe Vinson氏は、生コーヒー豆の血糖降下作用はクロロゲン酸によるものと考えている。クロロゲン酸は、野菜やリンゴ、サクランボ、スモモ(プラム)などの果物に含まれる抗酸化物質であり、通常、コーヒー豆焙煎の際に高温で分解されるため、飲料としてのコーヒーには少量しか含まれない。同氏は、「健常者での血糖値に影響するなら、糖尿病患者ではさらによいはず。生豆(エキス)は、コーヒー摂取のいちばんよい方法だ。介入策としてはかなり安価で、1日1、2ドル(約97~194円)未満と、スターバックスのコーヒー1杯よりも安い」と述べている。
この研究は、生コーヒー豆エキス製造企業であるApplied Foods Sciences社(テキサス州)の資金援助を受け実施されたもので、ニューオリンズで開催された米国化学会(ACS)で報告された。コーヒーと健康効果の因果関係を示すものではなく、単に関連があることを示す。なお、学会発表された研究は、通常ピアレビューを受ける前のもので、予備的なものとみなされる。
米国糖尿病協会(ADA)のJohn Anderson氏は、この研究から確定的な結論を導くことに警告を発し、糖尿病予防あるいは治療効果の可能性があるとするには、大規模研究が必要であると指摘。「糖尿病の予防や発症遅延効果を証明するには厳格な科学的実験が必要である。この研究はわずかな(30人)人数を対象としたもので、それも耐糖能を調べただけ。興味深い研究だが、それ以上のものではない」と述べている。(HealthDay News 4月9日)
>>>一見大発見のようですが、よく見ると業者さんが研究を後押しし、まだ被険数も少ないため勇み足的な気がします。
日本にも同じような研究がありました。(なぜかUCCのホームページに・・・苦笑)
http://www.ucc.co.jp/company/research/kurorogen/01.html
起床後すぐにタバコを吸う人はそうでない喫煙者に比べ肺癌や口腔癌を発症する可能性が高いことが、米ペンシルベニア州立大学生物行動健康学助教授のSteven Branstetter氏らの研究で示され、研究論文が「Cancer Epidemiology, Biomarkers and Prevention」3月29日号に掲載された。
Branstetter氏らは、全米健康栄養調査(NHANES)に参加した成人喫煙者2,000人近くのデータを分析した。被験者から得た血液検体と喫煙習慣に関する情報を分析した結果、被験者の約32%が起床後5分以内に最初の1本を吸い、31%が6~30分以内、18%が31~60分以内、19%が1時間以上経過してからタバコを吸っていた。
1日の喫煙量にかかわらず、起床後すぐにタバコを吸う人では起床後30分以上経過してから吸う人に比べてNNAL(NNKと呼ばれる、タバコに特異的な発癌物質の副産物)の血中濃度が高かった。血中NNAL濃度は年齢や性別、喫煙開始年齢、他の喫煙者との同居などの因子にも関連していた。
Branstetter氏は、「起床後すぐにタバコを吸う人はより深く、より多く吸入するため血中NNAL濃度が高まり、肺癌や口腔癌のリスクが増大する可能性がある。最初に1本吸うまでの時間は高リスク喫煙者を特定し、早朝喫煙者に対する介入を考えるうえで重要な因子となる可能性がある」という。(HealthDay News 4月5日)
>>>NNALとは肺がんの原因となるタバコ特異4-(メチルニトロソアミノ)-1-(3-ピリジル)-1-ブタノン(NNK)の代謝物だそうです。
http://www.biotage.co.jp/affinilutemip_NNAL
2009年「起き抜けの一服が肺がんのリスクを高めることが明らかに」と題して、血中ニコチン濃度に着目した研究がなされています。
http://gigazine.net/news/20091208_cancer_stick/
「タバコやめますか」それとも「人生やめますか☠」
身体的な痛みが脳に明確な「痕跡」を残し、特殊なMRIでそれを検出できることが初めて示された。この知見が、重度の慢性頭痛や線維筋痛症などの複雑な疾患の解明につながることが期待される。
健康な被験者に対して痛みを感じる程度の熱に曝露したところ、機能的MRI(fMRI、脳の血流の変化を示す画像診断)で検知できる信頼性のある脳活動パターンが生じた。いわゆる「神経学的痕跡」により、被験者の主観的な痛みの程度を90%の精度で予測することができたという。「New England Journal of Medicine」4月11日号に掲載されたこの知見は、痛みを客観的に評価する方法を示唆するものだと、専門家らは述べている。痛みについては、現在、10段階尺度などを用いて患者が主観的に評価している。
今回の研究では、計114人の若くて健康な成人が実験に参加。研究チームはまず、被験者の腕に痛みを感じるレベルの熱を当てたときに、脳に生じる確実な痛みの痕跡をfMRIで検知できることを突き止めた。次に、この痕跡が温感や、痛みの予想や回想に対する脳の反応とは異なり、それらよりも強いことがわかった。さらに、この痕跡は身体的な痛みに特有だった。ある実験では被験者に最近別れた恋人の写真を見せたところ、身体的な痛みに関連する領域の活動がみられたが、熱による痛みの痕跡とは明確に区別できた。
研究を率いた米コロラド大学(ボルダー)准教授のTor Wager氏は、この検査は患者の嘘を見抜く目的で用いるものではない点を強調。米ニューヨーク大学ランゴンメディカルセンター(ニューヨーク)助教授のJing Wang氏(今回の研究には関与していない)もこれに同意する一方、客観的評価は多くの情報を得るために有用であると述べている。例えば脳卒中の後など、患者が痛みをうまく伝えられない場合がある。また、精神疾患がある場合は、本人の痛みに関する訴えは十分に信頼できない。客観的評価は本人の報告を補うものになると、Wager氏とWang氏は述べている。
しかし、この知見はまだ初期段階のものだとWang氏は指摘している。また、fMRIスキャンは高額であるため、実用化するには効果を明らかにする必要がある。
Wager氏らはすでに、別の種類の痛みでもこの神経学的痕跡がみられるかどうかについての研究を開始しているという。Wang氏は、痛みには炎症から神経損傷までさまざまな原因があると指摘。特に慢性疼痛は極めて複雑であると述べている。しかしいずれにせよ、このような研究は痛みの理解に有用であり、疼痛管理向上が期待できるものだと、両氏は述べている。(HealthDay News 4月10日)
>>>手術中の脳は痛がっている? – 痛みとブラジキニン(ケミファ)
http://www.nc-medical.com/deteil/pain/pain_07.html
全身麻酔下の術中でも脳は痛みを感じており、それが術後疼痛につながるそうです。だから術前鎮痛により術後の疼痛を予防する方法を取っているとのこと。
この「痛みの痕跡」の研究。応用されれば、歯科治療中の患者の痛みが客観的にわかるようになるかもしれません。—–> 「痛くても言えない」患者さんにとって救いの手にしたい!
医療経済出版 http://www.ikeipress.jp/archives/5948
POIC研究会(米山武義理事長)のNPO法人設立記念講演会が「口腔感染症予防の最前線〜医療安全の未来型を提唱する」をテーマに4月21日、東京・三田の笹川記念館国際会議場で開催された。 冒頭のあいさつに立った米山理事長は、「超高齢社会において感染症予防を実践するためには、多職種連携の充実が不可欠」と述べた。特別講演は腎臓病専門医の堀田修氏(前仙台社会保険病院センター長)を講師に招き、「『病巣感染』温故創新」をテーマに行われた。
>>>現在の感染症予防法は1999年4月1日より施行されています。それまで、各分野ごとに定められていたもの(1897年制定)を統廃合し現状に合わせたそうです。
http://www.geocities.co.jp/Beautycare/4224/3cou-densen.htm
歯科でも歯性病巣感染、肝炎、MRSA、エイズなど感染症対策が必要なことはみなさんご存じのとおりですね。
日本経済新聞 http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK0900R_Z00C13A4000000/
いい季節になりましたね。休日はどこかへ出かけますか? どこへ行くにしても、私たちは移動するとき、必ず2本足で歩きます。それが人間の特徴。そして「直立二足歩行」は、思わぬところでも、私たちの生活に影響しているようです。
子育ての経験がある人なら、赤ちゃんが初めて立ったときの感動を覚えているかもしれない。通常、赤ちゃんは1歳前後になると、自力で立てるようになる。体に根付いた本能的な力に導かれて、自然と2本足で立ち上がるのだ。
ただ動物界を見渡すと、常時体を直立させる姿勢は、かなり特殊。以前、ある動物園でレッサーパンダが直立姿勢をとって話題になったが、ああいう姿が注目されること自体、人間の特殊さの表れといえよう。
姿勢が特殊なのは、それを支える骨格が特殊だから。人類の化石研究が専門の、国立科学博物館名誉研究員の馬場悠男さんによれば、人体骨格のユニークな特徴は「骨盤」と「足のアーチ」に表れているという。
「400万年ほど前、骨盤と足の骨格が現代人とほぼ同じ形になった時点から、人類は直立二足歩行動物になったのです」
■骨盤と「足のアーチ」は時間差で進化
人間の骨盤は、おわんのような形が特徴的だ。このおわんが、直立した胴体の一番底で、腸などの内臓の重さをしっかり支える。
「これは人間特有の形。人間と近縁の類人猿、例えばチンパンジーでも、骨盤の形はむしろ四足歩行の動物に近いですね」。チンパンジーの骨盤は、平べったい板状。背骨の両側に2枚の板状の骨を並べたような形だ。
人類の祖先の骨盤がおわん状になったのは、今から600万~700万年ほど前と推測されている。これで、内臓の重さを支えると同時に、骨盤上部(「腰骨」にあたる部分)が広がってお尻の筋肉が大きく発達し、直立姿勢が安定したといわれている。
ん、ちょっと待って。さっきは確か、400万年前といいましたよね?
「ええ、このあと足にアーチができるのが約400万年前です」
つまり、「おわん状の骨盤」と「足のアーチ」の間に、タイムラグがあるってこと? 「そう。その間の200万~300万年ほど、人類の祖先は、おわん状の骨盤と、チンパンジーのように木の枝をつかめる足を併せ持った姿だったのですよ」
足のアーチは、平らな地面を効率よく歩くのに適した骨格。400万年ほど前、気候の変動によって人類の祖先はサバンナのような平原で暮らすようになり、足もアーチ型になった。でもそれより前、森林に住んでいたころから、骨盤はすでにおわん状。つまり彼らは最初、森の中で立ち上がったのだ。
ただ、枝をつかめる足は、長い距離を歩くには不向き。ということは、枝の上で立ったの?
「そうです。2本足で立つと、空いた両手で物を持てますね。これで、雄が雌にプレゼントを運び、雌はより良いプレゼントを持ってきた雄を選ぶようになった。雌が選択権を握ったことで、人類は一夫一妻の習性になったという説があります」
へぇー、確かにテレビの動物番組を見ると、チンパンジーなどは群れで生活している。ああいう生活から一夫一妻へシフトしたのは、2本足で立ち上がったからなのか。そんなところにまで影響するとは、「立つ」ってすごいことなんだな。
■足のアーチ構造は歩かないと衰える
ところで、足にアーチがあるのも人間特有ですか?「人間以外でアーチ骨格を持つ動物といえば、ゾウです」
ゾウ?
これはまた意外な名前が出てきたが、アーチ骨格の足は重さに強く、体重の重い動物に適しているという。人間はゾウよりはるかに軽量だが、2本足という特殊な姿で歩くには、アーチが必要だったようだ。「歩くためのアーチですからね。あまり歩かない生活では衰えるのも当然でしょう」
なるほど。確かに外反母趾(ぼし)やタコなど、足のお悩みはアーチの衰えと直結している。せっかくの二足歩行の体なのだから、きちんと生かしたいものです。
>>>人類の直立二足歩行はもともと樹上生活から平原へ降り立ったことから始まったようです。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~t_tajima/nenpyo-1/se-0-6c.htm
直立姿勢にはいろいろなメリット・デメリットがありますが、直立したおかげで言語が発達したという説があります。
http://www.tcct.zaq.ne.jp/nitta/kenko/009homosapiens.html
毎日jp http://mainichi.jp/area/kyoto/news/20130421ddlk26100340000c.html
毎日新聞 2013年04月21日 地方版
昨年12月に施行された「府歯と口の健康づくり推進条例」制定を記念するイベント「お口の健康は元気の秘訣(ひけつ)」(府歯科医師会主催、府、京都市共催、毎日新聞社など後援)が20日、京都市下京区のシルクホールで開かれた。約750人が、健康な食習慣と歯の関係について耳を傾けた。
同条例は歯周病などを予防するために早期治療を府民に促す内容。条例の趣旨を広く伝えようとイベントを企画した。
日本歯科医師会の大久保満男会長が「『いのちと食』を支える歯科医療」と題して基調講演をした。大久保会長は「他の動物と違い、人生をどう生きるかを考えるのが人間」としたうえで、歯科医療の使命を「高齢者になっても口から食べることを保障し、人間の尊厳を守ることだ」と説明した。
講演の後は、府歯科医師会の岩佐勝也理事が座長を務めるシンポジウムがあり、大久保会長らが「食と歯」について議論を交わした。【松井豊】
>>>医食同源ならぬ「歯食同源」とでも言いましょうか。いつまでの自分の歯で食べたいものです。
ところで、ドイツで面白い研究をしていました。マウスに1.人間の食事、2、動物園のチンパンジーに与える食事、3、『McDonald’s』のメニューを食べさせ、それが遺伝子発現にどういう影響を与えるかという比較実験だそうです。
http://wired.jp/2008/02/21/%E9%A3%9F%E4%BA%8B%E3%81%AF%E9%81%BA%E4%BC%9D%E5%AD%90%E7%99%BA%E7%8F%BE%E3%81%AB%E5%BD%B1%E9%9F%BF%E2%80%95%E2%80%95%E4%BA%BA%E9%96%93%E3%81%AE%E9%A3%9F%E4%BA%8B%E3%82%84%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%B9/
それによると人間とチンパンジーの食事ではマウスの肝臓の遺伝子に違いがあったそうです。なお、下欄の補足部分に「McDonald’sの食事は脳における遺伝子発現の違いにおいて若干の相関関係があったという。ごくわずかなもので統計的に有意ではないが、飽和脂肪と精白糖の多い食事が神経障害を引き起こすことを示唆する他の研究成果に照らすと、気にかかる話ではある。」とありました。安易にファーストフードにたよることへの警鐘とも取れます。
ヨミドクター http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=76111
Question
歯科インプラント後の服薬は
昨年5月に歯科インプラントの手術を受けました。骨粗しょう症の薬「エビスタ」を服用中で、歯科医から「治療中はビスホスホネート製剤に変更しないで」と指示されました。(59歳女性)
Answer
骨粗しょう症のBP製剤 影響も
岸本裕充(ひろみつ)兵庫医大歯科口腔(こうくう)外科教授(兵庫県西宮市)
歯科インプラントは、歯を失った骨に金属の人工歯根を埋め込み、完全に結合させたうえで、人工歯根に歯冠部分をつけ、歯の形を再現する治療です。
一方、骨粗しょう症の薬には、骨の代謝を遅くするビスホスホネート(BP)製剤、骨に対し女性ホルモンのような働きをする「エビスタ」をはじめとしたラロキシフェン塩酸塩などがあります。
BP製剤は、最も骨折予防効果に優れる薬の一つです。骨密度の低下などの理由で、医師がBP製剤を勧める可能性はあります。
BP製剤を使っていると、抜歯やインプラント手術のように顎の骨の治癒が必要な治療で、治る速度が遅くなる場合があります。手術後の経過が悪いと、まれに顎の骨が壊死(えし)することもあります。
したがって、抜歯やインプラントの手術を行う時には、BP製剤を一時中断することがあります。一方、BP製剤は骨に強力に沈着しているため、短期間中止しても効果はあまりないという考え方もあります。
手術後1年近く経過し安定しているならば、エビスタをBP製剤に変更しても、直ちにインプラントに悪影響を及ぼすことはないでしょう。ただし、インプラントの周囲に炎症などが生じた場合、治りに影響を及ぼす可能性はあります。
毎日の適切な口腔清掃と歯科での定期的なメンテナンスが必須です。BP製剤への変更が必要になったら、その時点で、インプラントの状態を慎重に評価する必要があるでしょう。
(2013年4月20日 読売新聞)
>>>BP製剤については2008年1月に日本口腔外科学会が示したガイドラインの中でも、
「いまのところ、BP系薬剤による顎骨壊死については、発症機序、予防法、対処法と未だ明確
なものがなく、BP系薬剤の処方医と歯科医 ・歯科口腔外科医の間で、不安感が広がっているのが現状であります。」
http://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=bp%E8%A3%BD%E5%89%A4&source=web&cd=4&cad=rja&sqi=2&ved=0CEIQFjAD&url=http%3A%2F%2Fwww.jsoms.or.jp%2Fpdf2%2Fbone_bisphos.pdf&ei=tCF1UdSSBIy4iAfyjIGQBg&usg=AFQjCNEdambN8S6igx2li4u8rxtuZr0z7A
と記述されています。とりあえず安全策を取っておこうという方針を取らざるを得ないというのが実情でしょう。
ヨミドクター http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=76444
虫歯の治療で抜いた歯の神経(歯髄)を、親知らずから取り出した細胞を移植して再生する世界初の臨床研究を国立長寿医療研究センター(愛知県)の中島美砂子部長らが今月内にも始める。
細菌による虫歯再発や化膿(かのう)を防ぎ、歯の寿命を長くできると期待される。
症状の重い虫歯の治療では、歯の中央部分に位置する歯髄をくりぬき、空間を金属などで補強する。周囲はセメントで固めるが、すき間から細菌が入り、虫歯が再発したり、歯の根もとが化膿したりすることも多い。抜歯に至る場合もある。
臨床研究では、患者5人の、親知らずなど不要な歯から、歯髄の再生を促す細胞を採って培養。培養した細胞を、とどまらせる役割のたんぱく質とともに、歯髄の抜けた空間に注入する。犬の実験では2か月後に歯髄が回復。臨床研究では、同様の効果があるか、安全性と有効性を確認する。
(2013年4月20日 読売新聞)
>>>古来より抜去された智歯を失われた大臼歯の代わりにする再植術が行われてきました。
また広島大学では抜去した歯牙を冷凍保存して将来利用しようという研究(ティースバンク)もおこなわれています。
http://home.hiroshima-u.ac.jp/orthod/details1001.html
今回の研究はiPS細胞とはまた違った意味での生体移植術といえそうです。まだまだ始まったばかりなので、今後の成果に注目したいものです。