腹腔鏡死亡「全例で過失」…群馬大病院

Yomidr

http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=112598

群馬大学病院(前橋市)の腹腔(ふくくう)鏡手術問題で、病院による最終的な調査報告の概要が判明し、手術後に死亡した患者8人全員の診療に「過失があった」と認めていることがわかった。

最終報告はきょう3日公表される。病院側は遺族への補償の意向を示しているという。ただ、患者の死亡例が相次いだ後も執刀医や教授が高難度の手術を続けた理由や背景はなお不透明で、「納得できない」という遺族もいる。

群馬大病院では、肝臓の腹腔鏡手術を受けた患者8人が2011年1月~14年5月に死亡。外部委員5人を含む調査委員会で調査し、昨年12月に中間報告を公表。今年2月には調査を終え、同月中旬から3月1日まで遺族やその代理人を務める弁護士に個別に説明してきた。

>>続きはリンク先よりどうぞ  真相はまだ不明な部分がありそうです。

「歯周疾患検診マニュアルの改定に関する検討会」を開催-厚生労働省

医療経済出版  http://www.ikeipress.jp/archives/8223

 厚生労働省は212日、第1回目の「歯周疾患検診マニュアルの改定に関する検討会」を開催した。平成12年の改定より10年以上が経過し、新たな科学的知見が蓄積されたことや、歯周疾患検診を取り巻く状況が変化していることを受けたもの。
 改定の論点案としては、1)用語(歯周疾患→歯周病等)、2)検査指標の考え方、3)歯周疾患の病因論と分類、4)歯周疾患と生活習慣病及び全身疾患との関連、5)保健指導の方法、6)歯周疾患の動向、等が挙げられている。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ  現状に、よりフィットしたマニュアルを期待します

 

「今でも体痛み、脱毛…」エボラ院内感染の女性看護師が病院側提訴

産経ニュース 

http://www.sankei.com/life/news/150303/lif1503030022-n1.html

昨年10月に米南部テキサス州ダラスの病院でエボラ出血熱に院内感染、その後完治した女性看護師ニーナ・ファムさん(26)が2日、病院の運営会社を相手取り、医療スタッフへの防護策を怠ったなどとして損害賠償を求める訴訟を同州の裁判所に起こした。米メディアが報じた。治療費などを求めているが、請求額は明らかになっていない。

 病院ではエボラ熱に感染したリベリア人男性を治療。ファムさんは男性の死亡2日後に発熱し、米国内初の感染例となった。完治したが、今でも体の痛みや脱毛などに苦しみ、将来的な影響への不安などの精神的な苦痛を被っているという。

>>続きはリンク先よりどうぞ  まだエボラ出血熱は、終演しそうにないですね

 

あなどるな、子供の風邪 急変ケースも

産経ニュース  

http://www.sankei.com/life/news/150303/lif1503030010-1.html

 

 

子供の風邪は大人とかなり異なります。大人では、「風邪だと思っていたところ、急激に症状が悪くなり入院」という事態はあまり起こりません。「風邪かな?」と思ったときは、とりあえず経過を追っていき、よくならなければ肺炎など風邪でないものを考えるというのんびりした対応でだいたいは大丈夫です。一方、子供は「風邪は放っておけば治る」という言い方が通用しないところがあります。「午前中に何でもなかったのに午後になったら大変」という状況にしばしば出合います。私のクリニックでも、最初は風邪のような症状だった子供を翌日には救急車で大きな病院へ搬送ということが結構あります。

搬送するケースで多いのが細気管支炎と呼ばれる病気で、これは子供の入院理由で最も多い病気の一つです。

細気管支炎の原因は、「RSウイルス」や「メタニューモウイルス」などのウイルスです。これらは大人では軽症の風邪を起こすだけのありふれたウイルスですが、一部の子供には入院が必要になるほど重症の細気管支炎を引き起こすのです。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ  子供の風邪は要注意ですね

iPSから強い軟骨組織…京大研究所チーム

Yomiuri online

http://www.yomiuri.co.jp/science/20150227-OYT1T50102.html?from=ycont_top_txt

 

人のiPS細胞(人工多能性幹細胞)から、強度の高い軟骨組織を作ったと、京都大iPS細胞研究所の妻木範行教授らのチームが発表した。

26日付の科学誌「ステム・セル・リポーツ」に論文が掲載された。

ミニブタに移植して関節で機能することも確認したとしており、スポーツで膝などの関節の軟骨を痛めた患者を対象に、4年後をメドに再生医療の臨床研究を目指す。

損傷した軟骨を再生させる治療では現在、軟骨の一部を切り取って細胞を培養し、患部に移植する手法が使われている。ただ、軟骨細胞が増殖する過程で強度が低い軟骨に変化してしまうという問題がある。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ 今後も、ips細胞関連情報から、目が離せません。

第38回中部日本デンタルショー、盛況のうちに開催

医療経済出版   http://www.ikeipress.jp/archives/8218

2月21日・22日の2日間にわたり、第38回中部日本デンタルショーが、『健やかに生きるための歯科医療』をテーマに、名古屋市中小企業振興会館にて開催された。

デンタルショーと併催の愛知県歯科医学大会では、日本歯科医師会常務理事の倉治ななえ氏が「子育て歯科~歯並びのよい子に育てるために~」、国立モンゴル医科大学客員教授の岡崎好秀氏が「歯科の世界はこんなに面白い~口腔機能から食育、そして小児歯科診療まで」と題した講演を行い多くの聴講者を集めた。

>>続きはリンク先よりどうぞ  有意義な試みかと思います

医師ら30人を処分、危険ドラッグ使用も 厚労省

産経ニュース http://www.sankei.com/life/news/150227/lif1502270022-n1.html

 

厚生労働省は27日、刑事事件で有罪が確定するなどした医師と歯科医計30人の処分を決めた。処分は3年~3カ月の業務停止が医師10人、歯科医5人。危険ドラッグを使用し薬事法違反で有罪となった熊本市の医師(45)が医業停止3年となるなどした。

戒告は医師2人、歯科医3人。このほか行政処分にあたらない厳重注意は10人に上った。最も重い免許取り消しはなかった。処分は3月13日に発効する。

世界の自殺の5分の1は失業が原因

ヘルスデージャパン

 

http://www.healthdayjapan.com/index.php?option=com_content&view=article&id=5631:512015223&catid=20&Itemid=98

 

世界で年間に発生する自殺の約5分の1は、失業状態であることがその一因となっていると、新たな研究で示唆された。スイスの研究で、世界の4地域63カ国のデータを分析した結果、失業に伴い自殺リスクが20~30%上昇することが明らかにされた。

 

2000~2011年の各国の自殺件数の総計は年間約23万3,000件であり、そのうち約4万5,000件(5分の1)は、失業状態であることが関連していたという。この研究は「The Lancet Psychiatry」に2月10日掲載された。

 

2008年の経済危機の際には失業に関連する自殺が約5,000件増加していたが、経済状況のよい時期であっても、職のない人の自殺リスクは高かったと研究著者らは述べている。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ  失業による有害な精神的影響を考慮する必要があると結論づけています。

エナジードリンクが中学生の多動および不注意に関連

ヘルスデージャパン

http://www.healthdayjapan.com/index.php?option=com_content&view=article&id=5632:2015223&catid=20&Itemid=98

 

エナジードリンクが中学生の多動および不注意に関連している可能性が、新たな研究で明らかにされた。 米イェール大学による今回の研究では、米コネチカット州のある都市部の学区の中学校に通う1,600人強の生徒を対象とした。平均年齢は約12歳だった。男児は女児に比べ、エナジードリンクを飲む比率が高かった。また、男児のなかでも黒人およびヒスパニック系の生徒は、白人の生徒よりもエナジードリンクを飲む比率が高いことがわかった。エナジードリンクを飲む生徒は、多動および不注意の症状を示すリスクが66%高かったという。 この研究は、「Academic Pediatrics」最新号に掲載された。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ  砂糖摂取量との兼ね合いが問題のようです

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歯科医師需給問題に関するワーキンググループの第1回会合を開催―厚生労働省

医療経済出版    http://www.ikeipress.jp/archives/8205

 

厚生労働省は2月24日、「歯科医師の資質向上等に関する検討会 歯科医師の需給問題に関するワーキンググループ(第1回)」を開催した。座長は森田朗(国立社会保障・人口問題研究所所長)氏が務め、歯科医師会からは三塚憲二副会長、村岡宜明常務理事が出席、文部科学省から寺門成真高等教育医学教育課長がオブザーバーとして出席している。

歯科医師の需給問題に関わる現状及び課題について」とする資料では、1)歯科大学(歯学部)数及び入学定員、2)歯科医師国家試験、3)歯科医師臨床研究、4)歯科医師数、5)人口推移、6)歯科医師の勤務先、7)歯科疾患を取り巻く状況、8)歯科医療の提供、といった項目が挙げられている。

先日、発表された適正歯科医師数の上限を82,000名等と考える「歯科医師需給問題に対する日本歯科医師会の見解骨子」も資料として提出されている。

 

>>適正歯科医師数について、先日に資料でも82000名程度との見解が示されていましたが、これを基にした、歯科医師受給問題に関わる検討会が厚生労働省で行われたようです。歯科医師についても、過剰との見解が示されており、今後、受け入れや、卒後の国家試験での調整の可能性も否定できませんが、卒後の国家試験での締めつけは、歯学部卒後の人材が就職できないといった、就労率の低下を招く可能性もあります。慎重な検討が行われるよう希望したいと思います。