合計特殊出生率1・42…9年ぶりマイナスに

http://www.yomiuri.co.jp/national/20150605-OYT1T50087.html?from=ycont_top_txt

yomiuri online

 

厚生労働省が5日に発表した2014年の人口動態統計(概数)によると、1人の女性が生涯に産む子どもの推定人数を示す合計特殊出生率は1・42(前年比0・01ポイント減)で、9年ぶりにマイナスに転じた。14年に生まれた子どもの人数(出生数)は100万3532人(同2万6284人減)で、過去最少だった。出生率は過去最低の1・26を記録した05年以降、増加または横ばいが続いてきた。前年比で低下したのは、20歳代の出生率が下がったことが大きい。日本の人口を維持するには、出生率を2・07に引き上げる必要がある。出生率を都道府県別でみると、沖縄県の1・86がトップで、東京都の1・15が最低だった。

 

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スリーエムジャパン(株)、家庭用の予防歯科製品市場に初参入

http://www.ikeipress.jp/archives/8418

医療経済出版

 

スリーエムジャパン(株)ヘルスケアカンパニーはトラストシティ・カンファレンス丸の内で6月2日、家庭で使用する予防歯科製品市場に初参入となる新製品発売の記者発表会を開催した。宮崎真至教授(日本大学歯学部)による講演「日本の予防歯科の現状とむし歯予防における唾液の重要性」が行われ、中高年層のう蝕が増加傾向にあることが指摘され、唾液量が不十分であることが要因の一つに挙げられた。

 

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ソウル市、隔離者3000人超える見通し 感染医師の行事出席で 死者は4人に

http://www.sankei.com/life/news/150605/lif1506050010-n1.html

産経ニュース

 

韓国・ソウルの病院に勤務し中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルスに感染した医師(38)が、1500人以上が集まった地域の行事などに参加していた問題で、ソウル市は5日、自治体の権限で独自に行事参加者全員を自宅に隔離する作業を進めた。同国のMERS感染では、4日時点で政府が約1600人に自宅や施設での隔離措置をとっている。こうした人が2倍に増える見通しだ。

 

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明海大学が「歯科総合医育成コース」の資格称号授与式

 

http://www.ikeipress.jp/archives/8411

医療経済出版

 

明海大学歯学部生涯研修部は5月29日、東京・新宿の明海大学・朝日大学歯科医師生涯研修センターで、2014年度「歯科総合医育成コース」資格称号授与式を行った。本コースは、知識・技術・人間性に優れ、国民に寄与する歯科医師の養成を目的に制度化したもので、クリニカルベーシックコースおよびクリニカルステップアップコースを修了した「エクセレントクリニシャン」として、長谷川雄一氏、小林真人氏の二人が中嶌裕歯科総合医評価機構長(明海大学歯学部長)から資格称号を授与された。

 

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あらゆる血液をO型に変える技術に有望性

http://www.healthdayjapan.com/index.php?option=com_content&view=article&id=5901:o201561&catid=20&Itemid=98

ヘルスデージャパン

 

献血されたあらゆる血液を、どの患者にも安全に輸血できるO型に変える方法が実現に近づいているという。新たな研究で、異なる血液型を輸血すると致命的な免疫反応を引き起こす赤血球上の物質を取り去る酵素を作り出すことに成功した。カナダ、ブリティッシュ・コロンビア大学血液研究センター(バンクーバー)の博士研究員David Kwan氏によると、まだ完全ではないものの、実現に向けて大きな前進がみられたという。

 

今回の研究は米国化学学会(ACS)誌「Journal of the American Chemical Society」オンライン版に掲載された。米国赤十字社(ARC)のRichard Benjamin 氏によると、血液バンクは誰にでも輸血できるO型、なかでもRH陰性のドナーに大きく依存しているという。RH陰性のO型の血液をもつ人は人口のわずか約6%であるのに対し、病院での輸血の約11%をこの型が占めている。「この血液型は常に不足しており、頻繁にドナーに献血を依頼している状況である」と、同氏はいう。

 

血液型は、赤血球表面にある糖(抗原)によって決まり、身体がこの抗原を異物と認識すると免疫系の反応が生じる。A型の人がB型の人に血液を提供することができないのはこのためだ。

 

酵素を用いてこの抗原を除去するプロセスは約15年前から存在していたが、これまでは十分な効果が裏付けられていなかった。2000年代はじめの臨床試験では、この酵素で血液を処理してもまだ弱い免疫反応が生じることが明らかにされている。

 

Kwan氏らは、この酵素に指向進化を実施して突然変異体を作製し、血液抗原の除去に最も優れたものを選定した。その結果、わずか5世代で酵素の効果は170倍になった。まだ効果は十分ではないものの、この酵素改良プロセスが有効であることを示すには十分な結果だと研究グループは述べている。A型やB型の血液からO型の血液を作ることのできる酵素を開発するには、少なくともあと数年を要するという。

 

このプロセスが完成すれば、臓器移植などにも応用できる可能性がある。Kwan氏は、「われわれが赤血球から除去しようと試みているのと同じ抗原が、他の組織や臓器にも存在する」と述べる一方、大きな違いは、臓器は生きた組織であり、酵素を用いたプロセスで抗原を除去しても再生される可能性もあると指摘している。

 

>>すごく夢みたいな技術ですが、これが実現すると、血液不足の問題が一気に解決しそうですね。ただ、記事を読む限りでは、A型やB型の血液からO型の血液を作ることのできる酵素を開発するには、少なくともあと数年を要する事や、クリアしないといけない問題も少なからずあるようなので、臨床応用という意味では、まだ先の話のようです。今後も引き続き注目していきたいと思います。

韓国の隔離対象者750人に MERS初の死者 3次感染拡大の恐れも

http://www.sankei.com/life/news/150602/lif1506020026-n1.html

産経ニュース

 

韓国保健福祉省は2日、「中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルス」の感染で男女2人が1日に死亡したと発表した。韓国でMERSによる死者が出たのは初めて。また、二次感染者を介した三次感染者も2人、初めて確認された。感染者は25人(死亡した2人を含む)となった。感染者に接触した約750人が同日までに隔離されるなど、“後手”に回る当局の対応に批判が高まっている。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ  感染拡大傾向ですね

糖尿病患者は寿命が10年短い?

http://www.sankei.com/life/news/150602/lif1506020007-n1.html

産経ニュース

 

今回は、高い血糖を放っておくとどうなるかについて説明しましょう。まず、患者さんにとって最も気になる寿命について考えてみます。一般に糖尿病の患者さんは、健康な人に比べて10年寿命が短いといわれています。これは、44歳から55歳の男性1万人を追跡した欧米の研究報告から導かれたもので、研究は1970年ごろに始まりました。

 

報告では、糖尿病患者で高い血糖値を放置した人は10年後に20%の人が亡くなっていましたが、健康な人が20%亡くなるのには20年を要しました。

この研究の糖尿病の基準は、血糖値140以上を糖尿病とした1980年の世界保健機関(WHO)の基準より高く、当時患者と診断された人は、血糖値126以上を基準とする現在の日本ではかなり重度の糖尿病ということになります。一方、「糖尿病ではない」と診断された人の中には、現在の日本の基準では糖尿病と診断される人がたくさん含まれています。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ  健康第一ですね

忘れていても脳には記憶…マウス実験で判明

 

http://www.yomiuri.co.jp/science/20150529-OYT1T50010.html?from=ycont_top_txt

yomiuri online

 

思い出せなくても、記憶が脳に存在する場合があることをマウスの実験で突き止めたと、理化学研究所脳科学総合研究センターの利根川進センター長らの研究チームが発表した。アルツハイマー病の記憶喪失の解明などに役立つ可能性があるという。29日の米科学誌サイエンスに掲載される。

チームは、不快な電気刺激を受けた時に活動した脳細胞を記録できるように、遺伝子を操作したマウスを作製。飼育箱で電気刺激を与えた直後、一部のマウスに、記憶が十分できないようにする薬を注射した。

>>続きはリンク先よりどうぞ  アルツハイマー病の治療進歩につながればいいですね

 

日歯臨時代議員会、役員選挙には髙木氏による執行部案を議案としてそのまま上程へ

 

http://www.ikeipress.jp/archives/category/%e5%8c%bb%e7%99%82%e5%9b%a3%e4%bd%93

 

医療経済出版

 

日本歯科医師会の臨時代議員会が5月29日に開催され、6月18日・19日に行われる定期代議員会で行う役員選挙のあり方について代議員の意見が求められた。  質疑では、「予備会長選挙の結果を尊重すべき」、「司法の判断が明らかになるまで留保すべき」と意見は別れたが、終了後の臨時理事会で協議した結果、大久保満男会長は、「髙木先生による執行部案をそのまま議案として上程することとした。代議員の良識にまかせるべきという発言を重く受け止めた結果である」と述べた。

グローバル化で拡大 感染者1139人のうち431人超死亡

http://www.sankei.com/life/news/150529/lif1505290034-n1.html

産経ニュース

 

「中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルス」は2012年に発見されて以降、中東諸国を中心に感染拡大が止まらず、遠く離れた東南アジアや欧米にも広がっている。地域を超えた人の往来が活発化したグローバル化時代には避けられない傾向で、一層の事態悪化も懸念される。

 

世界保健機関(WHO)の25日の声明によると、確認されたMERS感染者は世界で計1139人に上り、うち少なくとも431人が死亡した。韓国での感染例が含まれているかは不明。死者は1年前に比べ約2・5倍に増えている。

 

これまで感染が確認された国には中東諸国のほか、オランダやフランスなどの欧州諸国、米国、マレーシアやフィリピンも含まれる。ロイター通信が韓国政府の情報として伝えたところによると、これまでに感染が報告された国は23カ国に上るという。ただ死者のほとんどは中東に集中している。

 

>>少し前には、エボラ出血熱のパンデミック化が懸念されていましたが、新たな感染症が報告されています。活発化しているグローバル化時代の到来に伴い、様々な国からの人類を含め物の行き来がある以上、これは避けて通れない道なのかもしれません。この記事では、韓国への感染が不明となっていましたが、他の記事にて、韓国への感染が報じられていました。我々も気を付けないといけないかもしれません。