急に進行した?前立腺がん

http://www.sankei.com/life/news/150529/lif1505290019-n1.html

産経ニュース

 

Q 72歳の男性です。1年2カ月前、PSA値9で前立腺の生検を行い、12本調べましたが、がんは見つかりませんでした。1カ月後、前立腺肥大症の薬、アボルブを飲み始めました。半年後にPSA値が14になったため、翌月再び生検を行いました。14本中7本からがんが見つかりグリーソンスコアは8でした。骨シンチグラフィーで、腰椎の5番に転移していると言われ、CT(コンピューター断層撮影)検査で骨盤リンパ節の腫れが数カ所、膀胱(ぼうこう)への浸潤も疑われました。半年前からリュープリンとカソデックスによるホルモン治療を受けています。2カ月前のMRI(磁気共鳴画像装置)検査では、リンパ節転移と膀胱浸潤は縮小していました。1カ月前のPSA値が0・13になったため、原発巣に放射線治療を行うことを勧められています。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ   急に進行するケースもありうるそうです

 

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「ミネラル入り麦茶」 毎日飲んで熱中症予防

http://www.sankei.com/life/news/150529/lif1505290007-n1.html

産経ニュース

 

5月に入り真夏日が記録され、熱中症が気になる季節になった。 熱中症とは、暑い環境下で体内の水分やミネラルのバランスが崩れ、体内の調整機能が低下して発症する健康障害のこと。一時的な失神などを起こす「熱失神」、筋肉のけいれんなどを起こす「熱けいれん」、集中力や判断力の低下を起こす「熱疲労」、言動が不自然になる「熱射病」に分けられる。熱中症に関する研究を赤穂化成や伊藤園と共同で行ったノザキクリニック(兵庫県加古川市)の野崎豊院長は「体外に熱を放出できないと熱中症になる。高温下では部屋を閉め切らず風を通す。また、帽子をかぶったり、首にスカーフを巻いていると熱が発散しにくい。水分をしっかり取ること」と注意を呼びかける。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ   熱中症対策での水分補給は、必須ですね

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患者図書室「協働の医療の第一歩」

http://www.sankei.com/life/news/150529/lif1505290005-n1.html

産経ニュース

 

医療の質の向上を目指して医療提供者と患者らが話し合うシンポジウム「協働の医療の推進と患者図書室の役割」が16日、都内で開かれた。

 

主催はNPO法人(特定非営利活動法人)「医療の質に関する研究会」。シンポでは同法人の支援で昨年、全国の50病院で患者図書室が開設された実績が報告された。河原和夫理事長(東京医科歯科大学大学院教授)は「医療関係者とともに患者さんが積極的に情報を得ることは『協働の医療』の第一歩」と患者図書室の意義を強調した。

 

平成23年には愛媛大学付属病院で「ひだまりの里」という患者図書室が開設され、副看護師長の塩見美幸さんは「病院という緊張する施設の中で静かに落ち着いて過ごせる場所という評価を患者さんらのアンケートでいただいた」と述べ、書籍閲覧だけでなく、看護師による直接相談も行っていることを報告した。

 

また、インターネット上で医療情報が氾濫していることに関して、慶応大学名誉教授の田村俊作氏は「公共図書館が情報整理のガイド役を務めるべきだ」とし、塩見さんは「患者さんのネット検索をサポートしているが、信頼できる情報を見極めるのは難しい」と課題を挙げた。同法人は日野原重明・聖路加国際病院名誉院長が名誉理事長を務め、全国の病院の有志や一般会員で運営。現在、会員を募集中。

 

>>最近では、インターネットにも情報が氾濫しており、正確な情報でないものまでが、正確な情報かのように取り扱われたりしており、様々な意味で、情報が氾濫している状態に疑問を感じています。一般の方では、情報が、正しい情報か否かを判断するのは難しいですが、ネット上の情報を安易に正しいと思うと、専門家からのアプローチが難しくなります。この意味では、この試みは、非常に有用かと思います。今後にも注目していきたいと思います。

連絡ミスで食道がん2年以上放置 転移の可能性も 新潟県立中央病院が謝罪

http://www.sankei.com/life/news/150522/lif1505220033-n1.html

産経ニュース

 

新潟県立中央病院(上越市)は22日、下喉頭がんで平成24年に入院した80代の男性患者の検査で食道がんが見つかったにもかかわらず、診療科の間での連絡ミスなどで治療せず、約2年5カ月間放置する医療事故があったと明らかにした。

 

病院によると、男性は24年10月に入院。耳鼻咽喉科の主治医は他のがんの併発を調べる検査を内科に依頼し、内科医は内視鏡検査で食道がんを見つけ主治医に報告書を出したが、主治医が結果を確認しなかった。

 

内科では通常、内視鏡検査で異常が見つかれば検討会で治療方針を決めるが、検査した医師が電子カルテ上の担当科を「耳鼻咽喉科」と誤記載したため、放置された。男性は下喉頭がんの治療だけを受けて退院し、在宅療養していた。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ  謝罪をしたとのことですが、今後どのように対応していくのでしょうか。注目です

 

「ムリな食事制限なしで12kg減!」は根拠なし サプリ販売会社に再発防止命令

http://www.sankei.com/life/news/150522/lif1505220029-n1.html

産経ニュース

 

飲むだけでやせられると宣伝していたサプリメントには効能の根拠がなく、景品表示法違反(優良誤認)に当たるとして、消費者庁は22日、販売していた全日本通販(東京)に再発防止などを求める措置命令を出した。

 

消費者庁によると、商品はパン酵母などが原材料のサプリメント「すこやか酵母」で、「DMJえがお生活」のブランド名で通信販売している。

 

昨年8~10月、新聞や雑誌の広告、折り込みチラシで「ムリな食事制限なしで12kg体重減!」「体重やお肉が簡単にストンと落ちた!」などと、特段の運動や食事制限をしなくても商品を飲むだけでやせられると宣伝していた。昨年8月から今年4月までに約1億4600万円を売り上げた。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ  「誇大広告」は注目されるトピックスですね

武田薬品に業務改善命令へ 降圧剤を誇大広告

http://www.sankei.com/life/news/150522/lif1505220018-n1.html

産経ニュース

 

武田薬品工業の降圧剤ブロプレスを使った医師主導臨床研究の広告に、論文とは異なるグラフが使われた問題で、厚生労働省は医薬品医療機器法(旧薬事法)で禁じられた「誇大広告」にあたるとして、同社に業務改善命令を出す方針を固めたことが22日、関係者への取材で分かった。武田薬品側の弁明を改めて聞いた上で正式に処分する。

 

臨床研究は平成13~17年、京都大、大阪大、慶応大などのチームが、ブロプレスと別の薬を投与した高血圧症の患者で、脳や心臓などの病気の発症に差があるか比べるために実施された。他社製品と「有意差がない」とする解析結果が出たが、武田薬品が作った医師向けの広告では、長期間使うとブロプレスの方が有効だと印象づけるグラフ線などが使われていた。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ   誇大な広告については、是正される傾向ですね

アンチエイジングアワード2015は夏木マリさんが受賞

http://www.ikeipress.jp/archives/8394

医療経済出版

 

日本アンチエイジング歯科学会の10周年記念学術大会が5月16日・17日の二日間、東京・有楽町の東京国際フォーラムで開催された。大会テーマは「I Love Aging〜かむことから始まるスマートイート〜」。

初日の夕方には帝国ホテルで懇親会が行われ、白衣のファッションショーや恒例のアンチエイジングアワードの発表が行われ、2015年は歌手の夏木マリさんが受賞した

 

>>夏木さん、おめでとうございます。

ビタミンDサプリに中毒リスクはほとんどなし

http://www.healthdayjapan.com/index.php?option=com_content&view=article&id=5857:d2015518&catid=20&Itemid=98

ヘルスデージャパン

 

ビタミンDサプリメントの利用が増加しているが、それによる血中カルシウム濃度上昇のリスクを評価した研究で、ビタミンD中毒を発症するリスクはまれであることが明らかにされた。今回の研究報告を受けて、米ボストン大学医学部のMichael Holick氏は、「ビタミンD中毒はごくまれな医学的症状であり、意図的または不注意による極端な高用量の摂取に起因するものが典型であることがエビデンスから明確にわかる」と述べている。

研究著者である米メイヨー・クリニックのThomas Thacher氏らによると、ビタミンDは骨の健康の向上・維持のために推奨されることが多く、がん、糖尿病、心疾患の予防にも有用との指摘もある。サプリメント以外に、天然のビタミンDの摂取源として油の多い魚(サバやシャケ)、強化ミルク、日光などがある。独立諮問機関である米医学研究所が推奨するビタミンD補充の上限は、低値または欠乏症の人で1日4,000IUとされる。

過剰なビタミンD補充で特に懸念されるのは高カルシウム血症であり、脱力、腎結石をもたらすほか、心臓や脳の健康悪化に至ることもある。ビタミンDの血中濃度が50ng/mlを超えると問題となり、正常範囲は20~50ng/mlとされる。しかしThacher氏は、「今回の研究では、50ng/mlを超える高いビタミンD値のみられる人でも、高カルシウム血症のリスク上昇は認められないことがわかった」と述べている。

同氏らは、サプリメントが広く利用されることによりビタミンD中毒リスクが上昇する可能性を評価するため、ロチェスター疫学プロジェクト(Rochester Epidemiology Project)で収集されたビタミンD値に関する情報を分析した。このデータには2002~2011年に米ミネソタ州のある地域の住民から取得した2万件を超える血中ビタミンDの測定値が含まれていた。 最終的に、このうち8%が50ng/mlを超える値を示し、多くは65歳以上の女性だった。100ng/ml超であったのは1%未満だった。10年にわたる試験期間中に認められたビタミンD中毒の症例は1件のみであり、そのビタミンD値は364ng/mlだった。

 

>>健康のためにサプリを服用するというのは、ある程度常識的になってきていますが、

服用しすぎると、副作用についても考慮していかないといけなくなります。不足分を補うという意味では有用かと思いますが、やはり健康の基本は、適切な食事と適度な運動ですね。

今回の研究で、ビタミンDのサプリによる中毒については、ほぼ否定されましたが、サプリに頼るだけでない健康を考えていかないといけないですね

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甲状腺がん術後リンパ節転移の治療は?

 

http://www.sankei.com/life/news/150519/lif1505190005-n1.html

産経ニュース

 

Q 66歳の女性です。3年前、背中の痛みで整形外科を受診、背部圧迫骨折が2カ所ありました。原発性副甲状腺機能亢進(こうしん)によるものでした。1年前、副甲状腺摘出術を行う術前検査で甲状腺がんも見つかり、副甲状腺と直径0・7センチの甲状腺がんの摘出術を行い、すべて取り切れたそうです。術後の病理検査の結果、主治医から「乳頭がんで、リンパ節にいくつもの転移がありますが、半年に1回の経過観察で大丈夫です」と言われました。リンパ節にたくさんの転移があるのに治療しなくてもいいのでしょうか。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ  ケースにもよりますが、経過観察もありとのことです

神経芽腫で医師主導治験 ドラッグラグ解消目指す

http://www.sankei.com/life/news/150519/lif1505190004-n1.html

産経ニュース

 

主に子供の腹部にできるがん「神経芽腫」の再発を抑えるために欧米で広く用いられているにもかかわらず、日本では未承認の薬について、国立がん研究センター中央病院(東京)など国内3施設が医師主体の臨床試験(医師主導治験)に乗り出した。4~5年で承認にこぎ着け、海外に比べて承認が遅れている「ドラッグラグ」の解消を目指す考えだ。ほかの参加施設は大阪市立総合医療センターと九州大病院(福岡)。神経芽腫は、交感神経の元になる細胞が正しく育たないために起きる。1歳までに見つかるケースは治しやすく、がんが自然に消えることもある一方、3歳前後で診断された患者には難治例が多い。国内では、こうした子供たちが毎年100人ほどいるという。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ  神経芽腫について詳しく記載されています