テロメアの短縮速度からがんリスクを予測

http://www.healthdayjapan.com/index.php?option=com_content&view=article&id=5848:2015513&catid=20&Itemid=98

ヘルスデージャパン

 

標準的な診断よりもはるかに早い段階でがんの発症を示唆するDNAの変化パターンが、初めて特定された。問題となるのは、血液中のテロメアの状態の変化だという。テロメアとはDNA鎖の末端を保護する「キャップ」で、加齢とともに短くなることから、生物学的年齢の重要な指標と考えられてきた。今回の研究では、がんになる人はテロメアが通常よりも速いペースで老化し始めることが明らかにされた。将来的にがんになる人のテロメアの長さは、15歳上の人と同じ程度まで短縮することがあるという。 「このテロメアの変化パターンを解明すれば、がんを予測するバイオマーカーとなる可能性がある」と、研究の筆頭著者である米ノースウェスタン大学フェインバーグ医学部(シカゴ)予防医学教授のLifang Hou氏は述べ、「このパターンはさまざまながん種で強く関連することが認められたので、正しく検査すれば、最終的には幅広いがん種の診断にこの処置を利用できる可能性がある」と付け加えている。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ  早期のガン診断への期待が高まりますね

STAP不正、窃盗容疑の告発受理…容疑者不詳

http://www.yomiuri.co.jp/national/20150515-OYT1T50154.html?from=ytop_top

yomiuri online

 

スタップ細胞の論文不正問題を巡り、理化学研究所で保管されていたES細胞(胚性幹細胞)が盗まれたとして、理研の元研究員(60)が、窃盗容疑の告発状を兵庫県警に提出し、県警が受理した。容疑者は不詳としている。受理は14日付。

告発状などでは、理研の旧「発生・再生科学総合研究センター」(神戸市中央区)で2013年3月までの間に、小保方晴子・元研究員(31)が当時所属していた研究室から、何者かがES細胞入りのチューブ80本を盗んだとしている。小保方氏の代理人の三木秀夫弁護士は「コメントする立場にないが、疑義を受けるようなことはない」と話した。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ  STAP細胞には期待していただけに、残念です

今は産めない(上)公費負担 「新たな選択肢に」「高齢出産を助長する」…分かれる見解

http://www.sankei.com/life/news/150515/lif1505150002-n1.html

産経ニュース

 

「卵子の凍結保存は一人でも始められる妊活の一つです」。東京都内で3月下旬に開かれた、卵子バンク「プリンセスバンク」(東京都中央区)の卵子の凍結保存に関するセミナー。参加者の一人、千葉県市川市の会社員、佐々木由佳子さん(37)=仮名=は、20代から結婚願望があったが今も独身。双子の姉は既婚ですでに子供を産んでおり、焦りは募る。

セミナーに足を運ぶきっかけになったのは、千葉県浦安市の取り組みだ。平成27年度から市内の順天堂大浦安病院と共同で、健康な女性の卵子凍結保存を実施し、少子化対策として有効かを研究する。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ  正しい答えが出にくいですね

さい帯血からの幹細胞で新生児を治療…国内初

http://www.yomiuri.co.jp/science/20150511-OYT1T50107.html?from=ycont_top_txt

yomiuri online

 

倉敷中央病院(岡山県倉敷市)は11日、脳性まひの原因となる「新生児低酸素性虚血性脳症」の赤ちゃんに、自らのへその緒のさい帯血から採取した幹細胞を投与する治療を始めたと発表した。新生児への再生医療は国内初という。

同病院によると、赤ちゃんは岡山県内の20歳代女性の長男。胎盤の早期剥離のため仮死状態となり、4月28日に帝王切開で誕生。脳の神経細胞にダメージを受けたおそれがあることから、頭部を冷やす低体温療法と並行し、同29日にさい帯血から採取した幹細胞を点滴投与した。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ  国内初ということです。

風邪は「自然に治る」 薬は症状を緩和するもの

http://www.sankei.com/life/news/150512/lif1505120008-n1.html

産経ニュース

 

風邪について長々と書いてきましたが、家庭医が風邪の専門医であることが分かってもらえたか。風邪の話題も今回で一区切りです。おさらいですが、風邪について決定的な治療はなく、その場の症状を和らげる治療があるだけです。抗生物質に効果は期待できません。にもかかわらず、多くの人が風邪薬や抗生物質を求め医療機関を受診します。これはいったいなぜでしょうか。一つには、テレビCMの影響があると思います。風邪薬は「早く飲めば早く治る」というCMが多く、「一時的に症状を抑えるだけ」という本当の効果を正しく伝えていません。頻繁なCMは、「市販薬が効くのだから、医療機関の出す薬はもっと効くだろう」と誤解を与える元になっているようにも思います。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ   薬はあくまで、症状を緩和させるためのものです

「筋ジストロフィー」患者団体が診療所を開設 在宅医療を支援

産経ニュース

http://www.sankei.com/life/news/150512/lif1505120010-n1.html

 

全身の筋肉が徐々に衰える難病、筋ジストロフィーの患者と家族らでつくる「日本筋ジストロフィー協会」が、在宅患者と家族を支援するための診療所を開設した。患者団体による診療所開設は非常に珍しい。協会理事長で精神科医の貝谷久宣さんによると、筋ジスは筋肉の衰えによって肺や心臓が弱っていく。根本的な治療法はない。代表的な「デュシェンヌ型」ではかつて、10代後半で多くの患者が亡くなっていたが、気管切開をせずに装着できる人工呼吸器の普及や心筋症治療の進歩などにより、患者の生存期間は大幅に延びた。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ  筋ジストロフィー協会による診療所の話題です

子宮体がんIA期、術後化学療法は必要?

産経ニュース

http://www.sankei.com/life/news/150512/lif1505120012-n1.html

 

Q 61歳の女性です。子宮体がんを腹腔(ふくくう)鏡で手術しました。子宮と両側卵巣、卵管を切除し、手術後の病理診断でステージIA期、グレード(G)2と診断され、化学療法を勧められました。術後化学療法は必要なのでしょうか。

 

A 子宮体がんの手術は子宮、卵巣、卵管に加えて骨盤リンパ節郭清を行うのが標準的です。手術後に化学療法を勧めるのは、手術時の肉眼的所見や手術後の病理診断の結果、骨盤リンパ節に転移がある(手術前I期→手術後IIIC期)▽卵巣や骨盤腹膜に転移がある(手術前I期→手術後IIIA期)▽子宮体部の筋層(子宮の壁)を越えて、子宮の外膜に及ぶ(IIIA期)▽子宮体部の筋層の2分の1以上深くに浸潤する(IB期)-などの再発リスク因子が認められた場合です。術後診断で子宮体部筋層の2分の1未満にとどまるIA期は、手術後治療を行わないのが一般的です。

>>続きはリンク先よりどうぞ  子宮体がんでの化学療法について記載されています

「海外半年以上」滞在の半数、多剤耐性菌に感染

http://www.yomiuri.co.jp/science/20150508-OYT1T50062.html

yomiuri online

 

海外に半年以上滞在した日本人の約半数が、複数の抗生物質が効かない多剤耐性菌の「ESBL産生大腸菌」に感染していたことが、東京医大などの研究チームの調査で分かった。

研究チームは、海外赴任がある企業の協力を得て、2012年9月から15年3月までの間、20~50歳代の男女45人について渡航前と帰国後のふん便を調査。その結果、22人からESBL産生大腸菌を検出。渡航先別では、サハラ以南のアフリカが最多の7人、東南アジア6人、南アジア5人、中東・北アフリカ4人。欧米の赴任者7人からは検出されなかった。

>>続きはリンク先よりどうぞ  長期海外滞在には、注意しないといけないですね

CT検査、過剰被曝防止に…線量記録を自動収集

http://www.yomiuri.co.jp/science/20150508-OYT1T50020.html

yomiuri online

 

放射線医学総合研究所(千葉市)は、コンピューター断層撮影法(CT)検査で患者が被曝ひばくするXエックス線の量を、医療施設から自動的に集める新たなシステムを構築し、運用を始めた。今年度末までに20万件の検査データを集め、望ましい線量を高い精度で割り出し、患者に過剰な被曝をさせないようにするのが狙いという。

CT検査で患者が受ける線量は、医療施設ごとに大きくばらついていることが、日本診療放射線技師会などの調査で明らかになっている。これを踏まえ、放医研が事務局を務める関係学会などの専門組織は4月、望ましい線量の参考値案を初めてまとめた。だが、基にした検査データは主に医療施設へのアンケートで集めたもので、検査データの数などに限りがあることが課題になっている。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ  CTの被爆量について、有用なデータが集まるといいですね

コーヒー3~4杯で病死の危険が急減 国立がん研究センターなどが公表

http://www.sankei.com/life/news/150507/lif1505070023-n1.html

産経ニュース

 

コーヒーを1日3~4杯飲む人は、ほとんど飲まない人に比べて心臓や脳血管、呼吸器の病気で死亡する危険性が4割ほど減るとの研究結果を、国立がん研究センターや東京大などの研究チームが7日、公表した。がんによる死亡との関連は見られなかった。1990年代に10都府県に住んでいた40~69歳の約9万人を平成23年まで追跡し、生活習慣と日本人の主要な死因との関係を調べた。砂糖やミルクを入れるかなど飲み方の違いは考慮していない。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ   適度なコーヒーは、健康にいいということでしょうか

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