臓器移植後の妊娠に指針 学会、秋にも公表 データ登録制度も

http://www.sankei.com/life/news/150508/lif1505080014-n1.html

産経ニュース

 

日本移植学会は8日までに、臓器移植を受けた後の妊娠、出産に向けた世界初の指針作りを始めた。総会が開かれる10月にも公表する。より安全に出産するためのデータ集積を目的に、移植後の妊娠、出産の経過を記録する登録制度も始めた。重症の臓器不全で移植を受けても、普通に近い生活を送れるような試みとして注目を集めそうだ。臓器移植後の出産は、国内では腎臓移植で500人以上、肝臓移植で30人以上、膵臓(すいぞう)移植では少なくとも2人が経験している。しかし、他人の臓器を移植すると体が異物と認識して攻撃する拒絶反応が起きる。それを抑えるには免疫抑制剤を飲む必要があるが、添付文書で妊婦への投与は避けることとしており、それぞれの移植医や産科医の対応に任されているのが現状という。一部の免疫抑制剤を妊娠中に使うと胎児に奇形が生じる恐れがあるが、近年では胎児への影響が少ない免疫抑制剤が開発され、妊娠、出産が増えている。

 

>>臓器移植をうけるということは、免疫抑制剤の投与が必須となり、これに伴い、妊娠出産にリスクが伴うということから、この度、日本移植学会において、指針作りがはじまったようです。近年では免疫抑制剤によっても、胎児への影響が少ないとされているものも開発されつつあり、女性の方には特に朗報ではないでしょうか。どのような指針になるかも含め、今後に注目したいと思います

自己肯定感高い早寝の子、イライラする遅寝の子

http://www.yomiuri.co.jp/science/20150501-OYT1T50063.html?from=ycont_top_txt

yomiuri online

 

夜早く寝る子どもほど、やる気につながる自己肯定感が高い傾向にあることが、文部科学省が行った生活習慣についての全国調査で明らかになった。逆に「午前中、体の調子が悪い」「なんでもない(理由がない)のにイライラする」と答えた子どもは、寝る時刻が遅いほど割合が高くなる傾向にあり、文科省は、睡眠時間が子どもの心身に大きな影響を与えることが裏付けられたとしている。調査は、小学5年~高校3年の8学年で、各学年100校(計800校)を抽出して実施。このうち771校の2万3139人の児童・生徒から、毎日の睡眠や朝食の状況について回答を得た。

 

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カテゴリー: 健康 | タグ:

東京地検が日本歯科医師連盟を家宅捜索、政治資金規正法違反の疑い

http://www.ikeipress.jp/archives/8361

医療経済出版

東京地検特捜部は4月30日の早朝、政治資金規制法違反の疑いで、東京・市ヶ谷の歯科医師会館内にある日本歯科医師連盟本部を家宅捜索し、関係資料等を押収した。石井みどり参議院議員(自民党)の中央後援会に対し、年間の上限を超える9500万円を寄付した疑いが持たれている。政治資金収支報告書によると、日歯連盟は2013年1月23日に西村まさみ参議院議員(民主党)の「西村まさみ中央後援会」に5千万円を寄付。その同日に西村後援会は「石井みどり中央後援会」に同額の5千万円を寄付。日歯連盟はその後の3月15日に「石井みどり中央後援会」に対し4500万円を直接寄付しており、結果的に9500万円が石井後援会に渡った形になる。両後援会はいずれも日歯連盟内部の政治団体で日歯連盟の髙木幹正会長が代表を務めている。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ     今後に注目ですね

千葉県がんセンターと医師2人を戒告 腹腔鏡手術で不正請求 厚労省

http://www.sankei.com/life/news/150501/lif1505010030-n1.html

産経ニュース

 

千葉県がんセンターで腹腔鏡手術を受けた患者の死亡が相次いだ問題で、センターは1日、保険適用外の腹腔鏡手術で診療報酬を不正請求していたなどとして、厚生労働省から同センターと医師2人が戒告、医師7人が注意を受けたと明らかにした。4月30日付。同センターは今後、過去5年間の診療報酬を精査し不正請求額を算出、返還する。センターの永田松夫病院長は「重く受け止め、改善を進める」と述べた。不正請求とされた手術は9種類。腹腔鏡による保険適用外手術なのに、適用対象の開腹手術などとして請求した例が目立った。医師が知識不足のまま独自の判断で請求していたことなどが原因で、ある担当医は同センターの調査に「手術の過程で、メスで8センチほど腹部を切開したので請求できると思った」と説明したという。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ   医師の知識不足から生じたとのことです

827種類を包括指定 危険ドラッグ、厚労省

http://www.sankei.com/life/news/150501/lif1505010016-n1.html

産経ニュース

 

厚生労働省は1日、覚せい剤のような興奮作用があり、危険ドラッグに使われるカチノン系化合物827種類を、医薬品医療機器法(旧薬事法)に基づき指定薬物とする省令を公布した。成分構造が似た物質をまとめて規制対象とする包括指定で、11日に施行される。今回の指定を含めると、指定薬物は2297種類となる。包括指定は平成25年12月以来、3回目。施行後は、医療などの目的を除き製造や販売、所持、使用などが禁止される。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ  厚労省と危険ドラッグとのいたちごっこですね

新社会人注意「新生活疲労」 だるくて、やる気がでない…ビタミンB群の摂取を

http://www.sankei.com/life/news/150501/lif1505010008-n1.html

産経ニュース

 

4月の新年度スタートから1カ月。新入社員など新たな生活が始まった人にとっては、突然やる気が失われてしまう“五月病”が気になる時期だ。精神的な疲労と捉えられがちだが、環境変化によるビタミンB群の欠乏が深く関係する「新生活疲労」と指摘する声もある。専門家は「毎日、効率的にビタミンB群を摂取することが大事」と呼び掛けている。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ   5月病の季節ですね

歯周病 歯垢中の細菌が原因、歯磨きで除去を

http://www.sankei.com/life/news/150501/lif1505010007-n1.html

産経ニュース

 

今回は歯周病の予防について紹介します。歯周病は中高年からの病気と思われがちですが、小中学生の約4割、20代で約7割がかかっているとされ、子供から大人までの病気です。

歯周病は、歯と歯茎の隙間の歯周ポケットにたまった歯垢(プラーク=細菌の塊)中の細菌が出す毒素などで歯周組織に炎症が起こる病気です。炎症が歯茎だけにある状態を「歯肉炎」、炎症が進行して歯周組織の奥にまで広がり歯を支えている骨が破壊された状態を「歯周炎」と言い、最後には歯が抜け落ちてしまう場合もあります。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ  歯周病についてわかりやすく記載されています

うつ病、働き盛り世代で増加傾向…兆候を指摘

http://www.yomiuri.co.jp/national/20150428-OYT1T50156.html

yomiuri online

 

精神科医で横浜相原病院長の吉田勝明さんが28日、BS日テレの深層NEWSに出演し、うつ病が働き盛りの世代で増加傾向にあるとしたうえで、「睡眠障害や食欲不振、味覚異常がうつの兆候」と指摘した。ともに出演したエッセイストの斎藤由香さんは、そううつ病を患った作家の父、北杜夫さんとの暮らしを振り返った。北さんは夏と冬でそう状態とうつ状態を繰り返したが、家族は振り回されず、「丸ごと受け止めた」と話した。

 

>>精神的な問題は、対策が難しいですね

「たばこは痩せる」論が女性の禁煙を阻む

 

http://www.healthdayjapan.com/index.php?option=com_content&view=article&id=5806:2015427&catid=20&Itemid=98

ヘルスデージャパン

 

喫煙により体重を制御できると考えている米国の女性は、たばこの値上げや禁煙の呼びかけに反応して喫煙を止めようとする確率が低いことが、新たな研究で明らかにされた。研究の筆頭著者である米イリノイ大学シカゴ校のCe Shang氏は、「体重に関する懸念が禁煙を阻む大きな壁となっていることがわかった」と述べている。

 

今回の研究では、2002~2007年に実施された調査に参加した米国、カナダ、オーストラリア、英国の喫煙者約1万人のデータを分析。米国の女性のうち、喫煙が体重コントロールに有効だとする考えをもたない人の場合、たばこの価格が10%上がると禁煙を試みる比率が6%増加したが、喫煙で体重を抑えられると信じている人では、有意な増加が認められないことがわかった。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ  タバコでの減量については、事実無根だそうです

新たにがんと診断されるのは98万人と予測 国立がん研究センター

http://www.sankei.com/life/news/150428/lif1504280019-n1.html

産経ニュース

 

国立がん研究センターは28日、平成27年に新しくがんと診断される人の数(罹患数)は98万2100人、がんで死亡する人は37万900人とする予測を発表した。

予測は昨年に続き2回目で、がんと診断される人は昨年より約10万人増えるとの結果になった。同センターは高齢化が進むほか、がん患者の情報の登録精度が向上したことが理由とみている。診断される人で最も多いのは大腸がんの13万5800人。2位は肺がん、3位は胃がんだった。男性は前立腺がん、胃がん、肺がんの順に、女性は乳がん、大腸がん、肺がんの順に多かった。 死亡する人は肺がんの7万7200人が最も多く、2位は大腸がん、3位は胃がんだった。診断される人も死亡する人も胃がんの順位が下がった。

 

>>HIVについては、以前は死の病とされてきていましたが、現在では、発病を抑えられる可能性が高くなってきており、病に対する医療の進歩が顕著に認められてきています。

がんについても、医療進歩も当然認められますが、ケースによって、5年生存率などをみていくと、なかなか厳しいところもあるようです。早期発見が必須とされている癌ですので、やはり検診の重要性を認知してもらうことが重要だと思います。