小4の1割、おじさん化?…肝機能・脂質に異常

Yomiuri online

http://www.yomiuri.co.jp/science/20150803-OYT1T50102.html?from=ycont_top_txt

 

小学4年生を対象に、香川県が昨年行った血液検査で、肝機能、脂質、血糖値の異常値を示した子どもの割合が、それぞれ1割に上ることが分かった。食生活や運動不足の影響が大きいとみられ、研究者は全国調査を求めている。調査は同県の17市町のうち、小学4年生の採血を行う16市町が対象。保護者が同意した8264人(全体の約96%)について、肝機能、脂質、血糖の検査値を集計した。肝機能は、肝臓の負担が増すと数値が上がるALTなど3項目を調べた。このうち一つでも異常値を示した割合は男子12・4%、女子9・5%だった。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ 運動不足も肝機能不調の要因の一つみたいです

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東京デンタルショー2015、猛暑のなか東京ビッグサイトに約1万7千人の来場

医療経済出版

http://www.ikeipress.jp/archives/8570

 

東京デンタルショー2015が8月1日・2日の二日間、有明の東京ビッグサイトで開催された。「口腔から全身の健康を科学する〜今!東京に集結する最新の歯科医療」をテーマに、歯科主要企業186社が出展し、1万7,068人の歯科関係者が訪れて終日賑わいを見せた。 東京都歯科医師会は、歯科外来環境体制加算の施設基準に準拠した保険講習会を開催し、必要な器材を一覧できる「外来環コーナー」を併設して注目を集めるなど、歯科医療界と産業界の積極的な連携を示す企画が話題を集めた。

>>今後も有用な情報を提供し続けてもらいたいですね

CTスキャンで細胞は損傷する

ヘルスデージャパン

http://www.healthdayjapan.com/index.php?option=com_content&view=article&id=6079:ct201583&catid=20&Itemid=98

 

CTスキャンを受けると細胞傷害が生じることが、新たな研究で判明した。ただし、それががんなどの健康問題の原因となるのかどうかは明らかにされていないという。米スタンフォード大学心血管研究所のJoseph Wu氏によると、心疾患への医用画像の利用はこの10年で急増しているという。このような検査による低線量被曝の影響はわかっていないが、現在の技術ではごくわずかな細胞レベルの変化を調べることができる。今回の研究では、67人の被験者を対象に、心臓CTスキャンの前後に採取した血液を調べた結果、スキャン後は細胞内のDNA損傷や細胞死が増加することがわかった。また、細胞の修復や死滅に関与する遺伝子の発現も増大した。CTスキャンにより損傷した細胞の大部分は修復されるが、ごく一部は死滅すると、研究グループは説明している。研究の筆頭著者の1人である米スタンフォード大学医学部助教授のPatricia Nguyen氏は、「CTによる少量の放射線被曝でも、細胞損傷を引き起こすことがわかった」と述べる一方、それが患者にがんなどの悪影響を及ぼすかは不明だとした。同氏らはこの知見に基づき、医師らはCTスキャンの線量低減のための対策をとる必要があると述べている。今回の研究では、CTスキャンによる被曝線量が最も低かった健康な平均体重の人にはDNA損傷は認められなかった。

しかし、それでもCTスキャンによる被曝は胸部X線の150倍以上にもなると研究チームは指摘する。また、米国立がん研究所(NCI)は2007年、米国内で同年に実施された7,200万件のCTスキャンが将来的に2万9,000例のがんに関連する可能性があると予測している。米オレゴン州ポートランドのがん専門医Lucy Langer氏は、「DNA損傷の修復や排除ができない細胞は、変異細胞と呼ばれ、がん性腫瘍になる可能性がある」と説明する。しかし、今回の研究は放射線によるDNA損傷と将来のがん発症との関連を明らかにするものではなく、可能な限り被曝を最小限にとどめるよう注意する必要があるとの考えを裏付けるものだと同氏は述べている。Nguyen氏もこれに同意し、「CTスキャンを排除すべきではないが、線量を低減し、機器や技術を改良し、患者を防護する対策をとることにより、さらに安全なものにできる」と述べている。

>>歯科の分野においても、CTの使用で、より正確な診断・検査ができることから、CTを導入している歯科医院が増加し続けていますが、「CTでの被爆で細胞損傷が起きる」この結果については真摯に受け止めていかなければならないと思います。この研究では、あくまで医科における研究であり、歯科用CTが、どれくらいの影響を受けるかについては、記載されていませんが、患者さんが、不必要な被爆を受けないよう、最大限配慮する必要は常に念頭に入れておかなければならないですね

子供のころの生活、その後の影響は? 初の研究、10歳3000人を長期追跡へ

産経ニュース

http://www.sankei.com/life/news/150804/lif1508040009-n1.html

 

子供のころの成育環境や生活習慣は、その後の心身の健康や行動にどんな影響を及ぼすのか。思春期の入り口に立つ10歳の子供約3000人を長期間追跡し、その問いの答えに迫る国内初の大規模研究が進んでいる。インターネット利用は痩せ願望の強さに影響するのか、しつけの厳しさといじめ、感情や行動を制御する力と心身の発達に関係はあるか-などを調べる。

東京大と総合研究大学院大、東京都医学総合研究所の精神科医らのチームが行う「東京ティーンコホート」研究。コホートとは、育った環境や時代が似た集団のこと。東京都世田谷区、調布市、三鷹市に住む10歳の男女約4500人の協力を得て平成24年にスタートした。思春期を対象にしたコホート研究は国内で初めて。

>>続きはリンク先よりどうぞ  長期的研究になりそうですが、有用な研究かと思います。

貧困が子どもの脳の発達を阻む

ヘルスデージャパン

http://www.healthdayjapan.com/index.php?option=com_content&view=article&id=6072:2015730&catid=20&Itemid=98

 

貧困が小児の脳の発達に影響を及ぼし、学力を低下させる可能性があるという。貧困層の子どもは、学力に関連する脳領域の灰白質が10%も少ないことが、「JAMA Pediatrics」7月20日号に掲載された研究で報告された。

研究著者で米ウィスコンシン大学マディソン校のSeth Pollak氏は、貧困は「社会的」問題にとどまらず、生物医学問題でもあると指摘し、米国では2013年の時点で公立学校の生徒の51%を貧困家庭の子が占めていることからも、この知見は重要な意味をもつと述べている。

>>続きはリンク先よりどうぞ  あくまで、「ひとつの見解」ということです

胃がん検診、2年に1回「内視鏡」を推奨へ

Yomiuri online

http://www.yomiuri.co.jp/science/20150730-OYT1T50156.html?from=ycont_top_txt

 

市町村のがん検診のあり方を議論する厚生労働省の検討会は30日、胃がん検診で、鼻や口から入れる内視鏡による検査を2年に1回行うことを薦める提言をまとめた。バリウムを飲む現行のエックス線検査の推奨も続けるが、毎年から2年に1回に変更。ともに対象年齢は50歳以上で、両方の検査が用意されている場合は、受診者がどちらかを選ぶ。厚労省は市町村向けの指針を改定し、来年度からの運用を目指す。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ  検診は大事ですね

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成功している人は過剰飲酒リスクが高い?

ヘルスデージャパン

http://www.healthdayjapan.com/index.php?option=com_content&view=article&id=6073:2015730&catid=20&Itemid=98

高収入で健康な50歳以上の人――いわゆる「成功者」が、1つ注意しなくてはならないことがあるという。過剰な飲酒のリスクが高いということだ。英国の慈善機関Age UKのJose Iparraguirre氏率いる研究チームによると、「中流階級の現象」として、「健康状態が良好で、十分な収入があり、学歴も高く社会的に活発な人は、有害なレベルの飲酒をする確率が高い」という。今回の研究では、イングランドに居住する50歳以上の9,000人以上を対象に2008~2009年と2010~2011年に実施した調査の回答を追跡した。男性では週22~50単位、女性では週15~35単位の飲酒があれば問題飲酒のリスクが「増えつつある」とし、男性で週50単位、女性で35単位を超えていればリスクが「高い」とした。ビール1パイント(568 ml)またはワイン小グラス1杯でアルコール2単位に相当するものとした。研究の結果、問題飲酒のリスクは、男性では60代前半がピークでその後は減少し、女性では年齢とともに減少していた。女性では収入の高さと問題飲酒のリスクに相関が認められた。喫煙、学歴の高さ、健康状態の良好さは、いずれも男女ともにリスクに関連していた。

雇用形態は有意な因子とはならなかったが、女性では仕事を引退しているとリスクが高かった。抑うつや孤独感にリスクとの関連はみられなかったが、男性では別居や離婚を含めて一人暮らしをしている人は問題飲酒が多かった。男性では白人に問題飲酒がみられる比率が高かった。この研究は、「BMJ Open」オンライン版に7月23日掲載された。

この知見から、問題飲酒は成功している高齢者の隠れた健康面・社会面の問題だといえると、研究グループは指摘している。米シルバー・ヒル病院(コネチカット州)のEric Collins氏は、豊かな暮らしが問題飲酒のリスクを高める理由として、余暇の時間が豊富にあることを挙げている。また、健康に不安がない人は過剰に飲酒しても自分は大丈夫だと考えており、財政面でも十分に酒類を買う余裕があると同氏は説明している。米ズッカー・ヒルサイド病院(ニューヨーク州)のBruce Goldman 氏は、今回の知見からリスクのある高齢者を特定する重要性が示されると述べるとともに、「医療従事者は簡単で汎用性のある飲酒スクリーニングを取り入れるべきだ。アルコールの使用とリスクについて患者と率直に話すきっかけにもなる」と指摘している。

>>いわゆる「成功者」の方は、財力も然ることながら、人脈も広い方が多い傾向にあることから、社交場に出席することも多く、いわゆる「飲酒する機会」が多いことも影響しているのではないでしょうか。どちらにしても、危険域に達する飲酒については、体への影響が出てくることを否定できないので、自身での管理が必要になりますね。

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4~6歳児、4割がスマホ利用…0歳児でも1割

Yomiuri online

http://www.yomiuri.co.jp/science/20150728-OYT1T50134.html?from=ycont_top_txt

 

総務省は28日、0歳から小学生の子どもが利用するICT(情報通信技術)に関する初の調査結果を発表した。4歳~6歳児で、スマートフォンやタブレットなどの情報通信端末を使ったことがある割合は、保護者が画面などを見せたり使わせたりしている場合を含めて4割を超えていた。0歳児でも1割が利用していた。

家事などで手が離せないときに、子どもにスマホなどを使わせているケースが多いようだ。

 

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ファストフードはレストランより悪いとは限らない

http://www.healthdayjapan.com/index.php?option=com_content&view=article&id=6060:2015727&catid=20&Itemid=98

ヘルスデージャパン

 

慌ただしい食事は必ずしも悪くないかもしれない。ファストフード店よりも、普通のレストランで食事をするほうが塩分やコレステロールの摂取量が多いことが、新たな研究で明らかにされた。研究著者で米イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校助教授のRuopeng An氏は、「ファストフードは悪者にされがちだが、それはあくまでも家での食事と比較した場合のこと」と指摘している。「European Journal of Clinical Nutrition」に7月1日に掲載された今回の研究では、2003~2010年に全米健康栄養調査(NHNES)により収集されたデータを調べた。約1万8,100人の成人に、24時間以内に摂取した食事を2回記述してもらったところ、3人に1人弱がファストフード店で食事をし、4~5人に1人がフルサービスのレストランで食事をしていた。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ  あくまで、家の食事が一番だそうです

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韓国首相、事実上の終息を宣言 景気回復に前倒し

http://www.sankei.com/life/news/150728/lif1507280017-n1.html

産経ニュース

 

韓国政府は28日、黄教安(ファン・ギョアン)首相主宰の中東呼吸器症候群=MERS(マーズ)=コロナウイルスへの対策会議を開き、MERS感染者が新たに出る可能性がほぼなくなったとして、事実上の終息を宣言した。聯合ニュースなどが伝えた。黄首相は会議で、感染した可能性がある隔離対象者が前日にゼロとなったことから、「状況を総合すれば、MERS感染については安心してもいいと判断している」と発言。国民に通常の生活に戻るよう促した。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ  社会情勢の背景も関与しているみたいですね