薬価下がれば、日本で新薬開発意欲低下の可能性…米国研究製薬工業協会会長

高い効果を持つがんやC型肝炎などの治療薬が登場する一方で、膨らむ薬剤費が医療保険制度に打撃を与えるとの懸念も強まっている。
今月前半に来日した米国研究製薬工業協会のホアキン・デュアト会長に医薬品産業の現状と展望を聞いた。(続きはリンクから)

yomiDr(2017年4月21日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170421-OYTET50007/?catname=news-kaisetsu_news

>>>やはり薬価があまりに下がりすぎると新薬の研究に支障が出そうです。

WHO条約の実行で喫煙率が低下

世界126カ国の喫煙、禁煙状況を調査
たばこの規制に関する世界保健機関枠組み条約(FCTC)が2005年に発効されて以来、締約国ではFCTCの遵守を目指してさまざまな取り組みが行われている。国際たばこ規制策評価プロジェクトを率いるカナダ・ウォータールー大学の研究グループは、FCTCに盛り込まれているたばこ消費抑制策5項目のうち、完全履行されている項目数が1つ増えるごとに、喫煙率は2015年までの10年間で平均7.09%低下したと、医学誌「Lancet Public Health」(2017年3月21日オンライン版)で報告した。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2017年04月24日)
http://kenko100.jp/articles/170424004298/#gsc.tab=0

>>>健康のためにも禁煙は奨励されるべきでしょう。

VR、ARの次はMR!? ソフトバンク系、歯科医師の支援システムを開発

ソフトバンクグループのリアライズ・モバイル・コミュニケーションズ(東京)は21日、MR(複合現実)を使った歯科治療支援システムを報道陣に公開した。歯科医がゴーグル状の端末を通して見ると、実際の患者の歯にコンピューターグラフィックス(CG)が重ねられ、神経や血管の位置などを確認しながら治療できる。MRはVR(仮想現実)やAR(拡張現実)とともに需要拡大が見込まれており、特にビジネス向けの活用が期待されている。

新システムは、歯科医療機器を販売するモリタ(大阪府吹田市)と共同で開発した。

患者の上部に複数のカメラを設置して位置を把握することで、CT(コンピューター断層撮影)などで得たデータを重ね合わせられる。神経を除去するために歯を削る治療や、失った歯の代わりに人工の歯根(インプラント)を埋め込む治療などに有用とみられる。穴を開けたり削ったりする場合、深さや方向が当初の計画通りに進んでいるかも確認しながら施術できる。MRの活用についてモリタの森田晴夫社長は「診療に使えるようなシステムは世界初だ」と強調した。将来、治療への活用が実現すれば、これまではそれぞれの歯科医が経験と勘に頼っていた部分を可視化できる。経験の浅い歯科医にも高い水準の治療が可能になり、サービスの質の底上げにつながるという。もっとも、実際に治療に使うには改良を重ね、医療機器として公的に認められるようにする必要がある。このため、まずは歯科医の教育向けシステムとして開発を進める。平成31年ごろに大学に納入するなど商用化し、その後、治療への活用を目指す方針だ。

ゲームなどに使われているVRは、仮想世界への没入感が特徴で、「現実と遮断されるために外の情報は扱いにくい」(リアライズの勝本淳之取締役)という。これに対しMRは、ゴーグル型の端末を通して見ると、現実とCGを同じ光景の中に配置できるため、業務支援などにも有用だとみられる。ベンチャー企業のGATARI(東京)は、話した言葉を音声認識で文字に置き換え、文字を自由に配置して遠隔での会議などに利用するMR技術を開発している。それぞれの技術の特徴を生かした効果的な使い方を提示することが、市場の拡大につながりそうだ。(高橋寛次)

■MR 「複合現実」の略で、仮想空間に現実空間を再現し、コンピューターグラフィックスなどの情報を重ねる。ゴーグル状の端末「ヘッドマウントディスプレー」を装着して体験する。現実と仮想空間を重ねるのはAR(拡張現実)と同じだが、MRは現実空間にも処理を加えて見ることができる。

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産経ニュース   2017.4.21

http://www.sankei.com/life/news/170421/lif1704210041-n1.html

実物を見ていないので、いまいちピンとこないのですが、「診療に使えるようなシステムは世界初」ということからも、将来的な臨床応用に期待が高まります。歯科医が経験と勘に頼っていた部分を可視化できるというのは、素晴らしいことですが、歯科医が実際にMRを使いこなすのは時間がかかりそうです。より使いやすいシステムを構築できるか、今後の動向に注目ですね。

VR、ARの次はMR!? ソフトバンク系、歯科医師の支援システムを開発

ソフトバンクグループのリアライズ・モバイル・コミュニケーションズ(東京)は21日、MR(複合現実)を使った歯科治療支援システムを報道陣に公開した。歯科医がゴーグル状の端末を通して見ると、実際の患者の歯にコンピューターグラフィックス(CG)が重ねられ、神経や血管の位置などを確認しながら治療できる。MRはVR(仮想現実)やAR(拡張現実)とともに需要拡大が見込まれており、特にビジネス向けの活用が期待されている。

新システムは、歯科医療機器を販売するモリタ(大阪府吹田市)と共同で開発した。

患者の上部に複数のカメラを設置して位置を把握することで、CT(コンピューター断層撮影)などで得たデータを重ね合わせられる。神経を除去するために歯を削る治療や、失った歯の代わりに人工の歯根(インプラント)を埋め込む治療などに有用とみられる。穴を開けたり削ったりする場合、深さや方向が当初の計画通りに進んでいるかも確認しながら施術できる。MRの活用についてモリタの森田晴夫社長は「診療に使えるようなシステムは世界初だ」と強調した。将来、治療への活用が実現すれば、これまではそれぞれの歯科医が経験と勘に頼っていた部分を可視化できる。経験の浅い歯科医にも高い水準の治療が可能になり、サービスの質の底上げにつながるという。もっとも、実際に治療に使うには改良を重ね、医療機器として公的に認められるようにする必要がある。このため、まずは歯科医の教育向けシステムとして開発を進める。平成31年ごろに大学に納入するなど商用化し、その後、治療への活用を目指す方針だ。

ゲームなどに使われているVRは、仮想世界への没入感が特徴で、「現実と遮断されるために外の情報は扱いにくい」(リアライズの勝本淳之取締役)という。これに対しMRは、ゴーグル型の端末を通して見ると、現実とCGを同じ光景の中に配置できるため、業務支援などにも有用だとみられる。ベンチャー企業のGATARI(東京)は、話した言葉を音声認識で文字に置き換え、文字を自由に配置して遠隔での会議などに利用するMR技術を開発している。それぞれの技術の特徴を生かした効果的な使い方を提示することが、市場の拡大につながりそうだ。(高橋寛次)

■MR 「複合現実」の略で、仮想空間に現実空間を再現し、コンピューターグラフィックスなどの情報を重ねる。ゴーグル状の端末「ヘッドマウントディスプレー」を装着して体験する。現実と仮想空間を重ねるのはAR(拡張現実)と同じだが、MRは現実空間にも処理を加えて見ることができる。

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産経ニュース   2017.4.21

http://www.sankei.com/life/news/170421/lif1704210041-n1.html

実物を見ていないので、いまいちピンとこないのですが、「診療に使えるようなシステムは世界初」ということからも、将来的な臨床応用に期待が高まります。歯科医が経験と勘に頼っていた部分を可視化できるというのは、素晴らしいことですが、歯科医が実際にMRを使いこなすのは時間がかかりそうです。より使いやすいシステムを構築できるか、今後の動向に注目ですね。

たん吸引や栄養注入など必要…医療的ケア児受け入れ、8県の保育所でゼロ

たんの吸引や栄養注入などが日常的に必要な医療的ケア児の保育所での受け入れ状況について、厚生労働省が初の実態調査結果をまとめた。
全国260か所に303人が通っていたが、8県ではゼロだった。受け入れ促進のため、同省は、ケアを担当する看護師を派遣するモデル事業を今年度始める。(続きはリンクから)

yomiDr(2017年4月20日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170420-OYTET50015/?catname=news-kaisetsu_news

>>>保育所不足はいろいろな形で表れているようです。

 

医療・福祉の資格、養成課程の一部を共通化…厚労省方針

厚生労働省は、保育士、介護福祉士、看護師など12の医療・福祉分野の国家資格などについて、養成課程の一部を共通化する方針を固めた。
保育や介護分野などへの労働力の移動を容易にすることで、人手不足が懸念されている福祉人材を確保するのが狙い。今年度中に有識者らによる検討会を発足させ、2021年度から順次実施する。12の有資格者を合わせると500万人ほどという。(続きはリンクから)

yomiDr(2017年4月19日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170419-OYTET50022/?catname=news-kaisetsu_news

>>>「労働力が減る中、人材不足が深刻な介護、保育分野を中心に養成課程の一部を共通化することは、人材の有効活用を図る点で意義がある」そうです。

国内のマイクロスコープの販売台数は7000台超え―日本顕微鏡歯科学会

日本顕微鏡歯科学会の第14回学術大会・総会が4月14日から3日間、東京・一ツ橋の一橋講堂で開催された。大会テーマは、〝A Leading bird of the flock〟(顕微鏡歯科が歯科全体を良い方向に導いていく)。プログラムは、シンポジウムとして『インプラントマイクロサージェリー』、『保存へのチャレンジ』の2題が行われたほか、一般講演、企業フォーラム、歯科衛生士セッションなど多岐にわたる内容となった。

15日の開会式では辻本恭久学会長が、「マイクロスコープの積極的な活用が日本の歯科治療のレベルアップにつながることを期待する」と述べた。開会式に続いて行われた基調講演『顕微鏡が歯科をリードする』では、鈴木真名大会長が国内におけるマイクロスコープの販売台数が7000台を超えたことを報告。「マイクロスコープを用いた治療の目的としてはベーシックな治療を確実に行えることが重要であり、歯科医師の良心と考えている」と語った。

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医療経済出版  2018.4.18

http://www.ikeipress.jp/archives/9403