たった一滴の血液でウイルス感染が分かる新技術が登場

メディカルトリビューン http://kenko100.jp/articles/150611003493/

米ハーバード大などが開発
米ハーバード大学医学大学院のスティーブン・エレッジ教授ら国際共同研究グループは、一滴の血液で過去から現在に感染したウイルスが分かる新技術「VirScan(バイルスキャン)」を開発し、6月5日発行の米科学誌「サイエンス」(電子版)に発表した。206種のウイルスに感染した履歴を調べられるという。現時点では研究目的でのみ使えるとのこと(関連記事:血液一滴でアルツハイマー病検査、愛知県などが開発)。(続きはリンクから)

>>>たった一滴(1マイクロリットル以下)の血液で、人に感染する206種類のウイルスを調べることが可能だという「VirScan」。期待しましょう。

皮膚細胞、若返り可能?…iPS細胞技術使えば

yomiDr  http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=119589

筑波大学などの研究チームは、加齢に伴ってエネルギーを作る能力が下がった皮膚の細胞は、iPS細胞(人工多能性幹細胞)の技術を使うと回復することが確認できたと、英科学誌に先月発表した。
これまでの定説を覆すもので、老化研究の進展が期待できる成果だ。(続きはリンクから)

>>>「不老不死」が現実のものとなるのでしょうか。

抗不安薬や睡眠薬で急性薬物中毒、4割が過剰処方

yomiDr  http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=119711

抗不安薬や睡眠薬を過剰服用して意識障害などが表れる急性薬物中毒を起こした患者の約4割が、添付文書で定められた規定量を超える処方をされていたとする調査結果を、医療経済研究機構(東京)がまとめた。
同機構の研究グループは「処方のあり方を見直す必要がある」としている。(続きはリンクから)

>>>心療内科の受診者が多いと言われる複雑な現代社会において、過剰な治療薬がより問題となりそうです。慎重な処方が望まれます。

インスリン抑制酵素を特定…糖尿病治療薬開発に期待

yomiDr  http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=119770

自然科学研究機構基礎生物学研究所(愛知県岡崎市)は、野田昌晴教授らの研究グループが、動物の細胞膜にある「インスリン受容体」の働きを、R3RPTPと呼ばれる酵素が妨げていることを突き止めたと発表した。(続きはリンクから)

>>>糖尿病の根治療法が発見されるのでしょうか。

在宅高齢者の4割、服薬6種以上…体調不良招く恐れ

yomiDr  http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=119775

自宅で暮らし日常的に薬を飲んでいる高齢者の約4割が、6種類以上の薬を併用しているとの調査の結果を東京都健康長寿医療センター研究所のチームがまとめた。高齢者に有害な副作用が出やすいとされる薬を飲んでいる人も約3割いた。横浜市で12日から始まる日本老年医学会で発表する。(続きはリンクから)

>>>「木を見て森を見ず」ではありませんが、一つ一つの疾患だけを対象にするのではなく、全身を一単位としての治療をおこなうのが正しい医療といえるのではないでしょうか。

運転免許は認知症「恐れ」で診断書 改正直交法が成立

中国新聞アルファ http://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=161985&comment_sub_id=0&category_id=256

75歳以上の高齢者に対する運転免許制度を見直し、認知機能倹査の強化を柱とする改正道交法が11日の衆院本会議で、全会一致で可決、成立した。施行は公布から2年以内。厚生労働省によると、2012年に認知症高齢者は462万人おり、25年にはさらに増え、65歳以上の約5人に1人に上ると推計されている。(続きはリンクから)

>>>高齢者による交通事故を未然に防ぐには致し方ない方法かもしれません。でも、仕事や日常生活で運転を余儀なくされている人への対処も、同時に考える必要があるのではないでしょうか。

関連記事
認知症疑われる男性、6割が「車を運転」
yomiDr  http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=119634

 

医療被曝減へ指標線量、CTなど6検査で

yomiDr  http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=119574

X線などを使った医学検査で、患者の被曝をどのくらいに抑えるのが望ましいかの目安となる「診断参考レベル」を、関係学会・団体が合同でまとめ、7日公表した。
各学会などは今後、参考レベルを全国の医療施設に周知し、各施設で検査に使っている線量が適切かどうかを点検してもらう。(続きはリンクから)

>>>医科のCTは医療機関によっては線量に10倍以上の差があるそうです。歯科も気を付けたいものです。

「慢性疲労症候群」で日中の大半寝たきりが3割

yomiDr  http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=119575

原因不明の激しい疲労などが長期間続く「慢性疲労症候群」で、日中の大半を寝たきりで過ごす重症患者が3割に上ることが、厚生労働省の実態調査で初めて分かった。
同省は近く、調査結果を都道府県などに通知し、病気への理解につなげたい考えだ。
同症候群の患者数は推計で24万~38万人。調査は、聖マリアンナ医科大の遊道和雄教授に委託し、患者251人を対象に行った。(続きはリンクから)

>>>疲労が抜けないのは困りものです。

手のひら1杯の良質たんぱく質が転倒、骨折防ぐ

毎日新聞 医療プレミア http://mainichi.jp/premier/health/entry/index.html?id=20150529med00m010008000c

閉経後の女性にとって「骨密度」は、健康で気になるトピックスの上位に入るのではないでしょうか。急激な骨密度低下や骨折は、男性に比べて1.5倍介護が必要になりやすい女性が最も避けたいことの一つと言えるでしょう。
要介護になるきっかけとなるのが、骨折を招く「転倒」です。転倒は筋力の低下が要因であることも少なくありません。筋肉は運動によって強化できますが、「食事でできる筋肉の守り方」は知られていないのが現状です。(続きはリンクから)

>>>老化現象の一つ、筋力の低下 “サルコペニア”をタンパク質で防いで、転倒・骨折を防止しましょう。

その薬は、かつて1枚の木の葉から作られたのかもしれない

毎日新聞 医療プレミア http://mainichi.jp/premier/health/entry/index.html?id=20150529med00m010025000c

およそ600万年から500万年前、人類の祖先が誕生し、二足歩行の生活を始めた。その後、ヒト=ホモ・サピエンスと呼ばれる私たちの祖先は、3万年前に誕生する。生息する地域を地球規模に広げてゆき、南極大陸を除いたほとんどの土地に出現するようになった。ほんの数百年前まで、人が暮らすほとんどの地域は都市を除くと文明と無縁であり、西洋医学の病院も医者も存在しなかった。そういった環境で、私たちの祖先は怪我で出血したり、捻挫や骨折したりしたとき、どうやって対処してきたのだろう? また、突然熱が出たり、体調をくずして寝込んでしまったりしたとき、どのように治療してきたのだろう?(続きはリンクから)

>>>土着医療が現在主流の近代医学に多大な貢献をしていることや、5000年前にインドで発祥したといわれるアーユルヴェーダが、一説によると世界最古の体系化された伝統医学とみられていることなどロマンを感じさせます。