超売り手市場!2013年新卒<歯科衛生士>学生の就職内定率調査結果

超売り手市場!2013年新卒<歯科衛生士>学生の就職内定率調査結果   zaikei.co.jp
http://www.zaikei.co.jp/releases/71169/

就職活動に苦戦する学生が多い中、引く手あまたの「歯科衛生士」。2013年卒業予定の四大生の就職活動は終盤戦となりますが、「歯科衛生士学校生」の就職活動状況はどうなっているのか、歯科衛生士学校に、就職内定状況の電話調査を行いました。

歯科業界に特化した求人広告サービスを手掛ける、株式会社クオリア・リレーションズ(所在地:東京都豊島区、代表取締役:中山 豊)は、2013年新卒の歯科衛生士学校生の就職内定率の調査を実施しました。

<調査結果>地域別 歯科衛生士学校生 内定状況

毎年、実質内定率100%を維持している「歯科衛生士学校生」。歯科衛生士学校には例年多くの求人が寄せられ、学生1人あたりの求人数が10倍以上の学校もある。その状況から、衛生士学生は、就職活動を急ぐ必要性を感じておらず、2013年卒業予定の学生の就職活動がようやく秋から始まったところである。3月末の100%内定に向かって段々と内定者が増えていくが、まずは滑り出し状況について調査を行ったところ、例年よりさらに就職活動及び内定時期が後ろ倒しになっていることが明らかになった。

◆関東(全37校中 有効回答34校)
【卒業予定者1,541名中 内定者65名(内定率 4.2%)】
まだ就職内定者はわずか。ちょうど求人情報の収集や見学に動き始めたところで、就職活動自体がこれから本格化する、という学校が大半であった。今後の予定については、年内にほぼ就職が決まるという学校から、年明けがピークという学校、さらには、3月の国家試験後に動く学生がほとんどという学校もあるという結果だった。

◆東海(全18校中 有効回答17校)
【卒業予定者688名中 内定者99名(内定率 14.4%)】
東海地域は関東・関西地域と比べ就職活動の動きが早く、内定者が出始めている学校が大半となり、内定はしていなくても、就職活動自体は始めているという学生がほとんどという結果であった。学校側も、学生自身も、年内めどで内定を取りたいと考えているようである。

◆関西(全19校中 有効回答17校)
【卒業予定者881名中 内定者36名 (内定率 4.1%)】
関西も関東と同じく就職内定者はわずかで、これから就職活動自体が本格化するという学校が大半であった。一部、内定者が多数出ている学校があるが、学校側の指導の影響と考えられる。

<まとめ>
就職活動自体をまだ開始していないという学生も多く、これから本格化していくという時期であるため、内定者は少ない状況であった。例年、就職活動時期が他地域に比べて早めである東海地域においても、活動の遅滞が見られる。四大生の一般的な就職活動と比較すると、ほぼ1年遅れの就活スタートとなり、「就職しようと思えばいつでもできる」という「歯科衛生士」の就職に対する意識の低さが伺える。また、就職活動の時期は、地域や各衛生士学校の就職指導方針に左右されているという傾向も見受けられた。

次期参院比例選・石井みどり氏の推薦を決定

  1. 次期参院比例選・石井みどり氏の推薦を決定

    平成24年10月31日(水)午前10時より第117回臨時評議員会が歯科医師会館大会議室にて開催されました。
    議事では、第1号議案に「次期参議院比例代表選挙の日歯連盟推薦候補者の決定について」が上程され、今月18日に参議院比例代表選挙候補者選考委員会(原 武仁委員長)より答申があった石井みどり氏(現参議院議員、広島県会員)の推薦を賛成多数で可決確定しました。

こちらは「日本歯科医師連盟ホームページ」内TOPICSでご覧いただけますhttp://www.jdpf.jp/

内閣府が「死因究明等推進会議」の名簿を公表、歯科からは大久保満男日歯会長ほか3名の委員が参加

医療経済出版       http://www.ikeipress.jp/archives/5129

 内閣府は10月17日、「死因究明等推進会議」の名簿を公表し26日(金)に第一回目の会議を開催した。
同会議は本年6月に国会で可決・成立した「死因究明等の推進に関する法律」を受けて設置されたもので、国による死因究明のための体制整備の計画を策定する。会長は藤村修官房長官が務め、その他の構成員は総務大臣、法務大臣、厚生労働大臣等のほか、医師、歯科医師、弁護士等が名を連ねる。公表された名簿によると、歯科からは日本歯科医師会の大久保満男会長と柳川忠廣常務理事、日本法歯科医学会理事で日本大学教授の小室歳信氏の3名が参画することとなった。
第一回会議で配布された資料では、平成25年12月までに3回の会合を経て「死因究明等推進計画」を取りまとめて閣議決定するスケジュール案が示されている。

進化する「お薬手帳」 スマホ版や防災用も登場 健康管理に積極活用を

47news

進化する「お薬手帳」 スマホ版や防災用も登場 健康管理に積極活用を
http://www.47news.jp/feature/medical/2012/10/post-768.html

 

 

医療機関から処方された薬の名称や服用履歴などを記録する「お薬手帳」が進化している。調剤薬局で受け取ることができ、A6判サイズが多いが、スマートフォン(多機能携帯電話)で服用管理ができる電子版をはじめ、災害時に心強い防災型や子どもの健康づくりに狙いを絞ったものも登場した。大切なのは複数持たず一つに絞ること。使い方次第で普段も災害時も健康管理に役立つ強力なツールになる。

▽常時携帯
お薬手帳はもともと、高齢者への処方薬の重複や有害な組み合わせなどを避ける目的で使われていた。しかし国が今年4月、全年齢層に普及を進める内容に診療報酬を改定したため、薬局は手帳の配布に従来より熱心に取り組むようになった。
調剤薬局大手アインファーマシーズ (本社札幌市)は、お薬手帳のスマホ用アプリ(応用ソフト)をNTTドコモと共同開発。7月から全国約500の薬局で患者に提供している。
専用アプリをスマホでダウンロード後、調剤明細書に印刷されたQRコードを読み込むと、薬の情報が保存される。飲み忘れ防止アラームやインターネットでの薬の情報検索、1台で家族全員の薬が管理できるなど、スマホらしい機能もある。
ただ、この電子版単独では薬局にとって診療報酬上の収入にならないため、同社は紙の手帳とセットで発行。「常に持ち歩くスマホの携帯性を生かし、紙と同じ情報がいつでも見られる付帯サービス」(月岡良太・学術課長)との位置付けだ。10月上旬現在のダウンロード数は約3700。アプリはアンドロイド向けが先行したが、iPhone(アイフォーン)向けも近く公開予定だ。
▽震災で注目
国がお薬手帳の普及強化を進めたきっかけの一つは東日本大震災。被災地の避難所などでも、手帳を持っていた人は比較的スムーズに診療を受けられたことが明らかになり、正確な情報を手軽に確認、共有できる手段として注目を浴びた。
静岡県薬剤師会 などは今年3月「防災型お薬手帳」を作製。巻末に防災情報や避難の心得などを載せた。表紙は防水仕様とし、発光印刷で停電時も見つけやすくするなど震災の教訓を生かした。
県のモデル事業で作った10万冊はすぐになくなり同薬剤師会で25万冊増刷したが、既に大半が売れた。個人向けの販売はしないが、県外でも薬局や医療機関には100冊単位で販売するという。
▽情報を1冊に 薬の記録を一歩進めて、子どもの健康づくりに活用できる手帳をと、子ども用の「けんこうキッズ」を企画制作したのが、平井康之九州大准教授が代表を務める研究グループ「こども×くすり×デザイン実行委員会」。
氏名、住所、生年月日、血液型、アレルギーや副作用の経験、かかった病気の記録など、通常のお薬手帳にもある基本情報記入欄に加え「平熱は?」「排便は?」「睡眠は?」など、普段の健康観察ポイントや変化の見つけ方なども盛り込んでいる。調査研究段階から手帳づくりに協力した福岡市のNPO法人「こどもとくすり」 (中村守男代表)を通じ薬局や病院に販売。発売から2年余りで4万冊が売れた。
これらユニークな手帳が手に入らなくても、自分で必要な情報を書き込むことでお薬手帳の利用価値は高まる。処方薬だけでなく、自分で買った市販薬やサプリメント、薬に関して知りたいことをメモするのもお勧め。飲み合わせの確実なチェックのために情報は1冊にまとめ、できるだけ常時持ち歩きたい。(共同通信 吉本明美)

幼児の「受け口」矯正必要?

中日メディカルサイト   Q 幼児の「受け口」矯正必要?

http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20121017141728819

3歳の息子ですが、歯科医師に「受け口」になっていると指摘され、矯正を勧められました。3歳に矯正をさせるのも気が引けます。(女性・38歳)

A 永久歯が生えてからでも

顎の発育は上顎と下顎で異なります。上顎は生後から急速に成長し、10歳ごろから徐々に成長のスピードが緩やかになります。一方、下顎は体の成長に合わせて大きくなるので、上顎の発育よりも遅れます。顎の成長が終わるのは20歳前後ですので、3歳の時点で受け口と判断するのはやや早計かもしれません。骨格は両親に似るので、相談のケースでは、歯科医師がご両親の顎の形を考慮した可能性もあります。

顎骨の発育異常がある場合、早期に器具の装着によって顎発育の誘導を行うこともあります。しかし、最終的には顎矯正(手術)が必要です。加えて、長期間の顎への矯正力によって顎(がく)関節に影響を及ぼしやすいことや、器具を口の中に入れるストレスを子どもに強いるなどの理由で、今はあまり行われないようです。

受け口には、歯の位置が原因となる場合と顎の成長が関わる場合があります。前者は主に歯科矯正によって治療し、後者は顎矯正が主体です。手術による治療でも歯科矯正は必要ですが、手術前後の歯科矯正に対しては保険適用が認められています。

まずは、永久歯(特に第一大臼歯)が生え終わる7歳ごろに、再び歯科医院を受診して、かみ合わせを診てもらうのがよいのではないかと思います。(愛知学院大歯学部顎顔面外科学講座准教授・深野英夫氏)

口角炎治療しても治らない

中日新聞  口角炎治療しても治らない

http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20121010140331307

Q 口角炎治療しても治らない

口角炎を患い、皮膚科でビタミン剤と塗り薬を処方されていますが、3カ月以上も治りません。ほかに治療法は?(女性・48歳)

A 原因を再検査する必要も

唇の両端、あるいは片側が炎症を起こし、切れたりカサカサになったりするのが口角炎の症状です。「口を開けると痛い」「しょうゆが染みる」といった症状もよく見られます。

原因は細菌、ウイルス、カンジダなど真菌への感染ですが、皮膚の炎症を防ぐ働きがあるビタミンB2が不足したり、鉄欠乏性貧血や薬の副作用などでも起こりやすくなります。栄養バランスの崩れや睡眠不足、疲労も症状を悪化させる原因です。まずは、ご自分の食生活や生活習慣を見直すことが大切です。

症状が改善しないようなら、皮膚科や耳鼻咽喉科、歯科を受診してください。放置して悪化すると、さらに皮膚の切れ込みが深くなり、痛みが強まります。

治療は、原因が細菌によるものかどうかなどを診断し、原因に応じて薬物治療をします。細菌が原因なら抗生物質の軟こうやビタミンB剤の内服、カンジダなどの真菌が原因なら、抗真菌剤の塗り薬を使うのが一般的です。処方された薬をきちんと使用し、生活習慣を改善すれば、普通は少しずつ良くなっていきます。

医師の指示を守っていても長引くようなら、原因を再検査する必要があるかもしれません。口角炎の症状はヘルペスウイルスなどでも起こります。主治医によく相談しながら、治療を続けてください。(吉祥寺セントラルクリニック理事長・矢端幸子氏)

日本アンチエイジング歯科学会が「アンチエイジング弁当」を考案

医療経済出版       http://www.ikeipress.jp/archives/5074

 

日本アンチエイジング歯科学会が「アンチエイジング弁当」を考案

日本アンチエイジング歯科学会(松尾通会長)は10月21日、アートヴィレッジ大崎セントラルタワー(東京都品川区)で「アンチエイジングフードショー〜歯科からの提言」を開催し、約200名の歯科関係者が参加した。
講演では、服部幸應氏(服部学園理事長)、東海大学医学部の久保明教授、東京海洋大学大学院の矢澤一良教授など多彩な顔ぶれが様々な視点から食に関する提言を行った。また、当日は同学会考案によるアンチエイジング弁当が登場。素材、咀嚼、消化、抗酸化、抗糖化に配慮した14品目からなり、注目を集めた。

北米の歯科バイオマテリアル市場、2016年までの年間成長率は9%超の見通し

News2u北米の歯科バイオマテリアル市場、2016年までの年間成長率は9%超の見通し

 

http://www.news2u.net/releases/104759

株式会社グローバル インフォメーションは、Millennium Research Groupが発行した報告書「North American Markets for Dental Biomaterials 2012 (北米の歯科用バイオマテリアル市場)」の販売を開始しました。

世界の医療技術市場に関する調査を行うMillennium Research Group(MRG)によると、北米の歯科バイオマテリアル市場は2016年まで堅調な成長を続け、年率平均9%以上の伸びを維持する見通しです。これは主に、歯科バイオマテリアルに対する歯科医の認識の高まりと、インプラント治療にバイオマテリアルを使用することへの信頼感の高まりによるものと考えられます。歯科バイオマテリアルの価格は今後もかなり安定した状態が見込まれていることから、堅調な成長の見通しは、主に治療件数の増加によるものとなります。全体に占める割合が10%と普及率の低いカナダ市場では、米国市場よりも急速な成長が期待されます。

米国およびカナダでは、65才以上の人口の増加によって治療件数が増加すると予想されています。この年齢層は、10%以上が中程度以上の歯周病を患っているほか、歯科インプラントの機能および外観上の利点に関する認識が高いためです。歯科インプラント治療は大半が選択項目に分類されており、費用が自己負担であるにもかかわらず、需要は今後も増加するとみられます。

需要の増加に伴い、インプラント治療技術を習得する臨床医が増加する見込みです。主に、歯科インプラントや歯周病治療などに関して関連製品の製造業者が実施する研修などを受ける歯科の一般開業医(GP)が増えるとみられます。また、歯科バイオマテリアルは取り扱いの方法が容易になっており、治療を行うために必要な訓練等が減少しています。現行の指針では、これらの治療方法の大半について、GPによる施術が認められています。

MRGのアナリストであるジェレミー・シース氏によると、歯科再生膜の分野では、特に大幅な成長が見込まれています。2016年までの平均年間成長率は、主に軟部組織の再生膜の採用の増加によって、10%以上になるとみられています。これまで歯科再生膜の主力メーカーであったW. L. Gore が2011年に市場から撤退しており、そのためGeistlich (Osteohealth)、ACE Surgical Supply、 Osteogenics Biomedical、BioHorizonsなどその他のメーカーによる市場シェア争いが続くものと予想されます。

口腔ケアが寿命を左右 虫歯や歯周病が原因で心筋梗塞が起こる!?(2)

リアルライブ

http://npn.co.jp/article/detail/21583448/

笑えない話がある。中性脂肪、コレステロール、血圧などを毎年、定期健康診断でチェックしていたAさん(52)のことだ。これまで一度も引っかかったことがなく、今年も同じと思っていた。しかし心電図でエコーを取ったところ、心臓の冠状動脈に大きな梗塞が見つかった。
診断結果を受けて、面談に当たった医師はこう言った。
「下壁梗塞ですね。かなり進んでいます」
それを聞いたAさんは仰天した。
「そんな…。コレステロールも中性脂肪も正常値だった。血圧も130だから、心筋梗塞なんかになるはずがない。先生、いったいどうしてですか」
ショックを受けたAさんは、原因についていろいろ頭をめぐらせてみた。だが、食べるものから、重大疾患につながるようなものは考えられなかった。
ところがこのAさん、口腔内のケアがまったくできていなかった。虫歯が3本もあり、そのすべてが歯周病に侵されていた。そのため口臭も酷い。

山梨大医学部名誉教授(心臓内科)の田村康二氏が言う。
「虫歯や歯周病で繁殖した菌が口腔内の傷から血液中に入ると、それが心臓の冠状動脈まで達したとき、血管の内壁を傷つけて、心筋梗塞になることが最近の研究で明らかになってきました。虫歯だと侮ってはいけません」

歯も体も健康だった人が歯周病菌によって心筋梗塞を発症し、亡くなったケースもあるという。健康だと思っていたのは歯だけで、歯の周りの歯茎や歯を支える歯槽骨は健康ではなかったのだ。
ただし、その亡くなった人は、生前、周りの人から口臭を指摘されていた。死後に解剖した結果、何と心臓の血管の内壁から本来あるはずのない歯周病菌が発見され、歯周病が原因の心筋梗塞で死亡したことが判明したのだ。
「歯周病に罹患したグループは、そうでないグループよりも心臓病のリスクが高いとか、歯周病で歯を支える歯槽骨の骨吸収のスコアが高いグループでは、そうでないグループよりも50%も心臓病に罹患するリスクが高くなっているという報告もあるほどです。いずれにせよ、歯周病原性細菌などによって引き起こされる炎症が、心臓の血管壁を損傷する一つの要因になっているのは間違いありません」(田村氏)

食事指導で医療費抑制、日本歯大 高齢者への往診で研究

47News     http://www.47news.jp/CN/201210/CN2012101601001781.html

日本歯科大(東京都千代田区)は東京都小金井市に17日オープンする「口腔リハビリテーション多摩クリニック」を拠点に、歯科医師が往診で高齢者に食べ方を指導し栄養状態を改善することで、医療費の抑制効果があることを実証する研究を始める。

多摩クリニックの歯科医師2人のチーム2組が常時、小金井市周辺の老人ホームや個人宅などを往診する。かむことや、のみ込むことが難しい要介護の高齢者の症状を診断。患者に応じたリハビリのほか、食事方法の改善や栄養指導などを行って、高齢者に健康を取り戻してもらうのが狙い。