くらしナビ・ライフスタイル:日焼け止め、いつもの倍を

http://mainichi.jp/feature/news/20130513ddm013100024000c.html

Mainichi.jp

日差しが強くなってきた。これから夏にかけて紫外線の強さはピークを迎えるが、今の時期は真夏に比べて対策が遅れがちだ。専門家に、肌や目を守るポイントを聞いた。紫外線から肌を守る日焼け止め。今年1月、その効果を表すPAに「++++」という新たな基準が設けられた。これまでの最高だった「+++」を上回り、防御効果が極めて高いことを示す。

(詳しくはリンク先からどうぞ)

>>暑くなってきましたね。皆様もお気をつけください。

クラウドに患者情報、被災時でも診療継続-愛知県内6病院と富士通が構築

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130513-00000007-cbn-soci

Yahoo.co.jp

名古屋大医学部附属病院など6病院と富士通は、被災時でも診療を継続できるバックアップシステム「愛知メディカルBCP(事業継続計画)ネットワーク」を構築し、本格的な運用を開始した。クラウドを利用し、バックアップと相互参照ネットワークを構築したもので、災害によって院内システムが壊滅しても、ウェブ経由で薬歴や病名、検査結果などの診療情報が参照できるという。このシステムの運用を始めたのは、名古屋大医学部附属病院、名古屋医療センター、国立長寿医療研究センター、東名古屋病院、名古屋第二赤十字病院、名古屋掖済会病院の6病院。各病院の電子カルテから、患者の属性や病歴、診療情報、検査結果といったデータを東日本にある富士通のデータセンター内のバックアップシステムと、各病院内のバックアップ用のパソコンに、ほぼリアルタイムで保存するという。

南海トラフ大地震が発生した場合、愛知県では全国最高の30兆7000億円の被害が出ると試算されるなど、社会的なインフラとしての診療情報の保全や、診療活動を迅速に立ち上げる環境整備が課題となっていた。

このシステムを運用する病院の電子カルテシステムが使えなくなった場合、同じシステムに接続する他の病院や避難所からバックアップシステムの診療情報を参照し、診療活動を迅速に立ち上げられる利点がある。また、システムに接続できない場合でも、バックアップ用パソコンのデータを参照することで、診療の継続が可能だ。富士通は、「今回参加した6病院と共に、より多くの医療機関の参加を推進し、システムの機能向上を図る」としている

>>震災から年月がたちましたが、いまだ現地には、震災の爪あとが残っています。歯科を含めた病院についても、ずべてにおいて完全復旧とはいえない状態ですが、こういった事態を想定し、これに対する予防策を検討することについては、非常に意義があることだと思います。今後も注目ですね。

日本歯科医史学会、日本医史学会と合同開催

http://www.ikeipress.jp/archives/5997

Ikeipress.jp

 5月11日、12日の両日、東京・飯田橋の日本歯科大学生命歯学部の富士見ホール・九段ホールで、第41回日本歯科医史学会学術大会が第114回日本医史学会と合同開催された。大会長を務める日本歯科医史学会の西巻明彦理事(日本歯科大学新潟生命歯学部客員教授)が開会のあいさつに立ち、初めての試みとして当日のスタッフを両学会が分担して運営にあたっていることを述べ、今後さらに合同開催の充実を図っていきたいとした。つづく大会長講演では、座長に日本歯科大学の中原泉学長を迎え、「19世紀初頭の痘瘡対策」をテーマに、歯科の視点から「舌診」の立体模型が利用されたことなどを紹介。当時の医学論争を解説し、まとめとして伝染病の拡大と口腔診断の確立との関係性を示唆し注目を集めた

>>医科と歯科の連携については、他の記事においても、多数確認できます。口腔内と全身との関連については、過去には多数論文にも掲載されていましたが、デンタルIQの高い人々にとっては、常識的なこととなっていることと思います。歯科関係の人だけでなく、このような知識が、人々の常識になるよう努力が必要かと思います。

糖尿病患者がんリスクアップ 健康的な食事や運動、禁煙推奨

http://sankei.jp.msn.com/life/news/130515/bdy13051500450000-n1.htm

Sankei.jp

糖尿病の患者は大腸、肝臓、膵臓(すいぞう)がんのリスクが高くなることを、国立がん研究センターがん予防・検診研究センターの津金(つがね)昌一郎センター長のグループが突き止めた。日本糖尿病学会と日本癌学会の合同委員会が14日、明らかにした。両学会は、糖尿病とがん両方の予防につながる生活習慣を推奨するとともに、糖尿病患者が適切にがん検診を受けるよう呼びかける。(続きは、リンク先よりどうぞ)

>>健康は、毎日の努力からですね。

痛みの記憶が強く残る治療とは?

http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=77642

Yomidr.co.jp

みなさんは、歯科の治療を受けた時、長い時間にもかかわらず、さほど苦痛の記憶が残らない時もあれば、短時間で済んだのにひどく痛かった気がする、などという経験がありませんか?それは痛みの強さだけの問題なのでしょうか?もちろん、痛みの強さが強ければ強いほど、苦痛の記憶が残るのは分かるのですが、それでは、ピーク時の痛みの強さが同じだとしたらどうでしょう。たとえば全く痛みがないのを0とし、我慢できないほどの痛みを10としたとき、痛みのピークが8だとしたら、治療や検査の時間が短いほど苦痛の記憶は残らないと思いますか?非常に興味深い研究があります。トロント大学のドナルドレデルマイヤーとダニエル・カーネマンの共同研究で、大腸内視鏡検査を受けた人の苦痛の記憶の調査です。検査を受けている人の苦痛を、60秒ごとに10段階で評価してもらい、調べたものです。その中で、Aさんの検査時間は8分間、Bさんの検査時間は24分間、ピーク時の痛みは2人とも評価8と同じでした。単純に考えれば、検査時間が短いAさんの方が、検査終了時の苦痛の記憶はBさんより良好のはずです。しかし、実際はそうではありませんでした。

 そこで研究者たちは、さらに詳しく痛みの変化を調べました。すると短時間の検査だったAさんの検査終了時の痛みは7で、Bさんは1だったのです。どうやら、痛みの記憶というのは「ピークエンドの法則」というのがあり、ピーク時と終了時の痛みの平均でほとんど決まることが分かりました。2人だけでなく、その他154人の人たちにも同じ傾向がみられたのです。つまり検査や治療は、ピーク時の痛みを軽くし、治療や検査の終了時痛みを軽くしてやると、持続時間には関係なく、苦痛の記憶は軽減するというわけです。この法則、ぜび医療現場で応用したいものです。

>>われわれもそうですが、「痛み」はできるだけ避けたいもの。大人になっても、幼児期の「痛み」が記憶され、例えば、歯医者で痛い治療をされ、トラウマになっており、重症化して来られる方も少なからずいらっしゃいます。今回の記事では、「ピーク時の痛みの軽減」「終了時の痛みを軽く」することで、痛みの記憶が残りにくいことがわかりました。臨床現場で使える、有用なデータかと思います。

歯ブラシによる事故に注意!

http://www.nhk.or.jp/seikatsu-blog/200/154658.html

NHK生活ブログ

乳歯が生えると始まる、歯磨き。大切な生活習慣です。子どもたちに身につけさせようと頑張っているお母さんもいると思いますが、実は、思わぬ危険が潜んでいます。口の中に刺さる事故が起きているのです。実態と注意点をお伝えします。東京消防庁のデータでは、平成23年までの5年間に、歯ブラシが口の中に刺さるといった事故により、救急車で病院に運ばれた5歳以下の子どもは、あわせて229人。特に多いのは、1~2歳の子どもで、1歳児だけで全体の半数、2歳児を含めるとおよそ75%に上ります。1歳の子どもが歯ブラシをくわえたまま転び、のどに刺さったケースです。首の周りを拡大したものですが、首の太い血管の間に、ブラシが写っています。母親が刺さった歯ブラシを引き抜いたところ、柄が折れて、のどの奥にブラシが残りました。
子どもの事故に詳しい日本小児科学会の山中龍宏医師は、「毎日歯ブラシを使っているので、転倒するといろいろなところを突いてしまう。中には、のどの奥から脳の方まで入ってしまうことも、向きによっては発生するおそれがある」と話しています。先端に丸みのある歯ブラシが、なぜ、口の中に刺さってしまうのでしょうか。産業技術総合研究所では、小さな子どもが転ぶ様子から、事故が起きる状況を分析しました。子どもは頭が重く、重心が高いため、平らな床でも、よく転びます。歯ブラシをくわえたまま転ぶとどうなるのか、再現実験をしました。転んだときと同じ条件で歯ブラシを鶏肉にぶつけると、歯ブラシは突き刺さり、穴があきました。先端にかかったのは、最大27点5キロ。瞬間的に一点に大きな力がかかるため、丸みのある形状でも口の中に刺さってしまうのです。
子どもの事故対策を研究している産業技術総合研究所デジタルヒューマン工学研究センターの西田佳史さんは、「非常に特殊なケースで起こるのではなく、よくある歯ブラシと、よく起きる転倒によって起こりうるということが分かってきた」と話しています。ところが、事故の危険性はあまり知られていません。消費者庁が1200人の保護者を対象に行ったアンケートでは、70%近くが、歯ブラシが口の中に刺さる事故について、「聞いたことがない」と答えています。
東京・江東区では、1歳の歯科検診の際に歯科衛生士が個別に歯磨き指導をし、子どもが歯ブラシを持ったまま母親を追いかけて転ぶといった事例を紹介しながら、注意を呼びかけています。1歳児の母親は、「丸くなっているので、そんなに痛くないし、安全にできているものだと思っていた」と話していました。
インタビューをした限り、第1子で、初めての子育てという親の多くは、事故自体を知りませんでした。第2子、第3子の場合は、経験から危険性を感じてはいましたが、刺さって重症になるケースまでは知らない人のほうが目立ち、注意が必要です。事故を防ぐ対策をとった商品も販売されています。持ち手に「つば」をつけることで、先端がのどに届かないようにしているものや、持ち手をリング状にして、口の中に深く入らないようにしているものなどがあります。
一方、こうした商品を幅広く取り扱っているのは、専門店にとどまっているのが現状です。また、価格も、普通の商品では安いものが1本50円以下で買える中、総じて高めで、中には1000円近いものもあります。「高すぎる」と話していた母親もいました。日本小児科学会の山中医師は、「歯ブラシでのどを突くことがあるという危険性を認識することと、危険性が少なくなる製品があればそれを実際に購入して使うという2つのことが重要だ」と話しています。
◆事故を防ぐために
【目を離さない】
事故は、歩いていて転倒したり、人や物にぶつかったり、踏み台などからの転落で起きています。保護者の方は目を離さないようにしてください。
【長い歯ブラシを置かない、折れたら破片は】
長い歯ブラシや親が使う歯ブラシを、子どもの手の届くところに置かないでください。死亡事故の報告はありませんが、長さと刺さる角度によっては、脳に達するおそれがあります。折れた歯ブラシがのどの奥に残っていないか、破片にも気をつけてください。気付かずそのままにすれば、やがて炎症を起こして腫れ、重症化すれば、腫れた部分が気道をふさぎ窒息するおそれもあります。
【安全対策品を使う】
安全対策品ですが、どこででも手に入らず高いという課題は、積極的に使うことで変わるかもしれません。需要が増えればどこの店でも置くようになり、量産効果で安くなることも期待できます。使ってメーカーに改善を要望すれば、さらに使いやすく安全性の高い商品開発につながることも考えられます。
【歯磨きは10秒だけでも可】
最後に、歯磨きをするときの心構えですが、実はそれほど負担に思う必要はなさそうです。歯科医師によりますと、子どもの歯磨きで大事なのは、まずは習慣化です。子ども自身がきれいに磨けなくてよいといいます。
虫歯予防のためには親が磨きますが、時間がなければ、1日1回、気が向いたときに、ミルクがたまりやすい上の前歯を10秒程度だけ。下の歯と合わせても20~30秒くらい磨けば十分だということです。 その際には、「気持ちいいね」、「きれいになったね」などと、楽しそうに、そして褒めながらやると、歯磨きを嫌いにならないそうです。注意点を意識して、事故なく楽しく歯磨きの習慣化を!

>>歯磨きの時間については、歯科医師毎で、考えも違うので、これについてのコメントは控えさせてもらいますが、子供の歯ブラシによる事故を防ぐのは、とにかく、歯ブラシをくわえたまま、移動させない事が一番重要かと考えます。実際に事故が起きてからの改善では遅いので、親は常に目を離さずということを意識してもらう必要がありますね。

世界初の飲み込んでも安心なマウスケア剤で、障がい者の仕事創出に挑戦する「ネオナイシンプロジェクト」

世界初の飲み込んでも安心なマウスケア剤で、障がい者の仕事創出に挑戦する「ネオナイシンプロジェクト」

greenz.jp

毎日する歯磨き。うがいの時に間違えて飲み込んでしまったことはありませんか?もしも飲み込んでも大丈夫なマウスケア剤があったら…。

今回紹介するのは、日本から生まれた、世界初の飲みこんでも安心なマウスケア剤と障がい者の仕事創出に挑戦する新しいビジネスモデルです。昨年、九州大学等とバイオベンチャーが開発した、100%天然由来の口腔用抗菌製剤「ネオナイシン」。

虫歯・歯周病原因菌への合成殺菌剤と同等の抗菌効果があるというこの成分をマウスケア剤に用いることで、誤飲の恐れの多い要介護高齢者や重度な心身障害者の方などのニーズに応えようというのです。

虫歯、歯周病は細菌による感染症であり、日本人のうち虫歯を患っている人は全人口の90%、歯周病については70%といわれています。また口腔内細菌の増加は、高齢者を中心に1日に300人もの死亡原因となっている誤嚥性肺炎のリスク要因で大きな問題となっています。(ウェブサイトより)

このような現状に対し、からだに優しい、かつ効果の高いマウスケア剤を目指して、九州大学大学院農学研究院と鹿児島大学大学院医歯学総合研究科、国立長寿医療研究センター口腔疾患研究部との共同研究により、天然由来の口腔用抗菌剤「ネオナイシン」は開発されました。

今回はこのネオナイシンプロジェクトについて、株式会社トライフ代表の手島大輔さんにお話を伺いました。

障がい者とその家族を、自分のできることで支援する

手島さんは大学卒業後、商社営業職を経て、コンサルファームでの勤務。ちょうどその時に生まれた子どもに障がいがあることが分かりました。

障がい者の働く場所がないこと、親の死後は十分なサポート体制がないこと不安だらけ、この現状を自ら変えていけないかと考えました。

これが手島さんと「障がい者とその家族を自分のできることで支援すること」の出会いでした。

その後、イデアインターナショナルに転職し、障がい者の仕事創出を目的としたオーガニックコスメブランド「アグロナチュラ」の立上げを行いました。そして、福祉とビジネスの融合を目指し、2006年に独立しました。

その後、障がいのある方々のモノづくりや販売を支援する自立支援ボランティア団体「セルザチャレンジ」を創設。ビジネス、営業やコンサル、広告やデザイン系の家族に障がい者を持つメンバーが中心となり、結婚式で使ったキャンドルを再利用したオシャレなキャンドル製作や、震災後には陸前高田で梅干しをつくる活動してきました。

しかしその活動において、劇的な働く障がい者の仕事や収入の向上や、自身も仕事をしながらのボランティア活動の継続性は難しく、苦悩の日々であったといいます。リーマンショック後は本業の経営が危機となり、冷蔵庫はカラ、ボランティアに行く電車代もなくて自転車で行った時期もあったそう。

しかし障がい児を持つ親としては、学校卒業後の働く場、住む場、そして親の死後のサポート体制など、死ぬまで不安な悩みを解決していかなければならない。そこで、自身の使命でもある障がい者の仕事づくりや支える仕組みづくりを、強い事業と組み合わせて継続的に実現していく「福祉とビジネスの融合」を行う新しい事業を模索していました。

福祉とビジネスの融合をめざして

今回のプロジェクトのきっかけは2年ほど前に、九州大学等とベンチャーを組み、ナイシンの研究に従事していた永利浩平さんから声をかけられたこと。おからにも住んでいる植物性乳酸菌が作る抗菌ペプチド(たんぱく質)で世界50か国以上で安全性が認められている天然由来の食品添加物ナイシンA、そして「梅エキス」を組み合わせた「ネオナイシン」の可能性を感じたこと、そしてこの競争力のある製品事業を通して障がい者の仕事づくりに挑戦してみようとこのプロジェクトを始めたそうです。

殺菌力に関しては市販のマウスケアと同じくらいですが、万が一飲み込んでしまった場合でも、アミノ酸として消化されるので胃腸への影響はないとのこと。世界一の高齢者国家である日本発のプロダクトとして、今後、世界に向けて、誤飲の恐れの多い高齢者や障害者への活用を期待することができそうです。

体のみに優しいだけではありません。ネオナイシンは植物性乳酸菌や梅エキス、天然由来の食品添加物からなっているので、石油などの限られた化石原料に頼らず製品を作りつづけることが可能です。河川・土壌への排出時も微生物により生分解されるので、生産そして排出とともにに環境への負荷が低いというサステナブルな未来のプロダクトです。

飲み込んでしまっても安心なマウスウォッシュや、うがいのできなくなった要介護老人が飲んでも安心で殺菌効果もあるマウスケア剤、また乳幼児にも使用できる刺激の少ない虫歯予防の歯磨き剤など、様々なニーズに応える「ネオナイシン」配合製品。

そして6月10日には、この「ネオナイシン」を配合した新ブランド「オーラルピース」と新製品2アイテム(「歯磨き&口腔ケアジェル」「マウスリフレッシュ&ウォッシュ」)、また障がい者による原料生産や販売活動という新しいビジネスモデルの記者発表を計画しているとのこと。

原料である大豆やミントの生産、製品の受発注などの業務、富山の薬売り方式での介護老人施設などへの販売などに障がい者の仕事を創出していく計画で、プロジェクトには、九州大学教授をはじめとした研究開発陣だけでなく、慶應義塾大学教授などをはじめとした障がい者の仕事づくりの第一人者がメンバーとして携わっているそう。

手島さんがこれまで行ってきた各地の障がい者施設でつくるものの販売支援というボランティア活動に加え、競争力のある製品を通して販売や原料生産で障がい者の仕事を創出していくという事業への挑戦。

>>外部環境に依存する寄付でも助成金でもなく、自分たちの事業でお金を生み出しながら、CSRでもない新しい形のソーシャルビジネスで未来をつくっていこうとしています。世界市場に日本発の競争力のある製品とユニークな障がい者によるビジネスモデルを展開していく手島さんや「ネオナイシン配合オーラルピース」に見るソーシャルビジネスの挑戦に注目していきたいですね。

興味のある先生は、HPを参考にしてみてください http://neonisin.com/

口唇・口蓋裂専門センター 県立こども病院に設置

http://www.shinmai.co.jp/news/20130508/KT130507ATI090020000.php

信毎web

唇や口の中の上側が割れた状態で生まれる口唇裂(こうしんれつ)、口蓋裂(こうがいれつ)の治療態勢を充実させるため、県立こども病院(安曇野市)と信州大病院(松本市)、松本歯科大病院(塩尻市)が連携し、県内初の専門センターをこども病院内に近く設置することが7日、分かった。口唇・口蓋裂は、手術を担当する形成や口腔(こうくう)の外科医、矯正歯科医、言語聴覚士など分野の違う医療スタッフによる横断的、長期的な治療が必要となるため、センターが中心となってより効果的に治療できるようにする。

県内の医師や言語聴覚士らも加わる「口唇口蓋裂治療の会(長野・山梨)」によると、歯茎が割れている場合はかみ合わせ、口の中が割れて鼻腔(びくう)とつながっている場合は発音に影響が出ることがある。唇の割れは容姿に影響することもある。

センターの設置により、各分野の医師らが治療の方針などを相談し合い、一貫性のある医療の提供を目指す。また、子どもや保護者が相談しやすくなるといった効果も期待できるという。今後、センターを中心に3病院に加え、他の医療機関の専門家とのネットワーク化も図り、より効果的な治療も研究する。

同会は「以前から子どもの状態に応じ、医療機関同士で連携はあったが、複数の医療機関が連携して一体的に治療していくセンターをつくるのは、全国でも初めてではないか」としている。

こども病院を運営する県立病院機構は本年度、同病院に言語聴覚士を増員する。同病院は15日に会見を開き、詳細な医療態勢などを明らかにする。

>>子どもの状態に応じての、医療機関同士で連携はあったようですが、私が調べる範囲においても、このような形態で、複数の医療機関が連携して治療を行っていくセンターについては、日本において初めてかと思います。このような施設は大変有意義であり、全国的にも、このような施設が増設されていければいいですね。

子どものおやつにカフェイン添加は「危険」、米当局が警鐘

http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2942757/10705234

afpbb.com

【5月7日 AFP】米食品医薬品局(US Food and Drug AdministrationFDA)は3日、ガムやゼリービーンズなど子ども向けの菓子やスナックへのカフェイン添加は「危険」であり、規制も検討していると警告した。

米国ではホットケーキ用シロップやインスタント・オートミール、ワッフル、ポテトチップス、マシュマロ、ヒマワリの種などにカフェインを添加したものが「ハイエナジー」食品として販売されている。前月にも米菓子大手マーズ(Mars)が、リグリー(Wrigley)ガムのラインアップで新たにカフェイン入り製品を発売した。

こうした傾向を危惧したFDAのマイケル・テイラー(Michael Taylor)副長官は、飲料分野外でカフェイン添加製品が増加していることを「非常に憂慮している」と述べた。

FDAのウェブサイトでテイラー長官は「食品業界の一部は、疑わしく危険と思われる方向へ進んでいる」との見解を示すとともに、カフェイン添加食品の流行を示す残念な例の1つとしてガムを挙げ、「このガム1本で、4杯分のコーヒーをポケットに入れているようなものだ」と語っている。

リグリーのカフェイン入りガム「アラートエナジー・カフェインガム(Alert Energy Caffeine Gum)」は、大人向けに「外出先でのカフェイン摂取量を自分で調節できる」商品として、4月末に発売された。だが、一般に出回っているリグリー製品は、あらゆる年齢の人が購入できると批判する声が上がっていた。

テイラー氏も「カフェインが添加された一連の新製品には、子どもや少年少女たちにとって魅力的でカフェイン摂取の影響も知らずに容易に入手できるものも含まれていること」を懸念している。

テイラー氏によれば、FDAは1950年代にソーダ飲料コーラへのカフェイン添加を初めて認めて以降、カフェインの使用について特別な規制は行っていない。だが、これは「現在のようなカフェイン入り製品のまん延を予期していなかったためだ」とテイラー氏は指摘している。

FDAは2010年、アルコール飲料へのカフェイン添加を禁止。さらに昨年には、カフェイン入り栄養ドリンク「モンスター・エナジー(Monster Energy)」を飲んだことに関連するとみられる死亡例が複数報告されたことを受けて、高カフェイン入りエナジードリンクについて疑問を呈している。

>>カフェインが含まれる、飲料やお菓子が増えている中、子供の健康を守るためにも、親が食生活に関心を持ち、食育の精神を大切にしていかないといけない、この必要性を改めて感じました

春の叙勲 旭日双光章 元飯田下伊那歯科医師会会長 松村雄郷さん

http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20130430145419308

中日新聞

歯磨きの重要性訴え

松村 雄郷さん

春の叙勲が28日発表され、長野県内関係者は98人(うち県内在住者68人)が受章した。このうち旭日双光章の元飯田下伊那歯科医師会会長、松村雄郷さん(75)に受章の喜びを聞いた。

27歳の時、故郷の阿南町で父の歯科医院で働き始めた。32歳で独立し、飯田市で開業した。

当時は歯の健康に対する意識が低く「多くの子どもが虫歯だった」と振り返る。

「食べることで良い人生が味わえる。体の健康には口腔(こうくう)衛生が欠かせない」と、子どもや保護者に歯磨きを指導、口腔衛生の重要性を訴えてきた。

「今は口腔衛生に対する意識がとても高くなった」とうれしそうに話す。「しっかりとかんで、健康になってほしい」と考え、今も治療に当たっている。 (西川正志)

>>このような記事を見ると、心が和みます。75歳にて、現在も第一線で働かれながらの、この、春の叙勲 旭日双光章の受賞。私が75歳になった時には、果たしてどのような人間になっているのか。こういう方々に少しでも近づけるよう、日々精進していきたいと思います。