ナチュラルキラー細胞死の仕組み解明 東北大グループ

http://www.kahoku.co.jp/news/2013/05/20130528t15001.htm

Kahoku.co.jp

がんの免疫療法で中心的役割を果たすナチュラルキラー(NK)細胞ががん細胞を攻撃後、活性を失って細胞死へと至るメカニズムを、東北大加齢医学研究所の小笠原康悦教授(免疫学)らの研究グループが27日までに解明した。
NK細胞は、がん細胞上にある特定の分子を標的として攻撃する。免疫療法の効果が上がらない症例では、NK細胞の細胞死が急速に進む現象が観察されていた。
研究グループは、細胞死のケースでは、NK細胞が腫瘍組織のがん細胞と接触した後、細胞膜の一部の標的分子を取り込んで変化してしまうことを突き止めた。
変化したNK細胞が今度は他のNK細胞の標的となって攻撃を受け、次々に細胞死に至ることも明らかになった。免疫療法でNK細胞の活性が止まってしまい、がんが残る問題点を説明する発見だという。
小笠原教授は「NK細胞が変化する現象をコントロールできれば、より効果的な免疫療法の開発につながる」と話す。研究成果は米科学アカデミー紀要に掲載される。

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10秒で患者見抜くシステム インフルエンザなどで威力

http://apital.asahi.com/article/story/2013052800011.html

Apital.asahi.com

新型インフルエンザなど危険な感染症にかかっている人をすぐに見抜くモニターシステムを、首都大学東京の松井岳巳教授(医療工学)らが開発した。薬で発熱を抑えている「隠れ患者」も発見できる。空港などでの検疫に威力を発揮しそうだ。

 松井教授らのシステムは、ノートパソコン程度の大きさで、体温・脈・呼吸数を測る3種類のセンサーを内蔵している。この前に座って手をかざすだけで、顔の温度、手のひらの脈拍、呼吸に伴う腹部の動きを自動計算し、5~10秒で「患者」か「非患者」か判定する。

 季節性インフルエンザの成人患者47人で判定精度を調べたら、半数はタミフルなどで平熱になっていたにもかかわらず、47人中40人を「患者」と正しく判定。一方、健康な成人64人では4人を「患者」と誤診した。

 この結果から、このシステムが病気の人を正しく見分ける確率は85%で、「非患者」という判定が正しい確率は90%と分かった。

 この検査機の試作にかかった部品代は数万円程度という。松井教授は「薬で発熱を抑えた人でもこれほど高確率で判定できるとは自分でも驚いた。検疫などの現場で役に立つだろう」と話す。

>>続きはリンク先よりどうぞ。簡易的な検査により、高確率でインフルエンザの判定を可能にしたということは、非常に画期的なことだと思います。さらなる高精度に向けての開発に期待大ですね!

心の不調、定期的な「ストレス診断」で早期発見

http://www.nikkei.com/article/DGXDZO55471400V20C13A5MZ4001/

Nikkei.com

職場などで強いストレスを何度も感じると、心に不調を来してうつ病などを発症するケースもある。ストレスの度合いを本人が定期的にチェックしていれば、心身が限界を超える前に対処することも可能になる。最近はストレス診断を手掛ける企業も増えており、心の健康度をチェックしやすくなったが、「診断を受けっぱなしにするのではなく、適切なカウンセリングと組み合わせることが重要だ」と専門家は指摘する。

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飲酒と喫煙併用の害、女性により大きな影響 調査結果

http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2946607/10814162

Afpbb.com

喫煙量、飲酒量ともに多い場合、寿命が縮まる確率は男性よりも女性の方が高いことが分かった。仏国立衛生監視研究所(InVS)が発行する疫学週報(Journal Bulletin Epidemiologique HebdomadaireBEH)の27日付け最新号で、12年間に及ぶ追跡調査の結果として発表した。

欧州各国の40歳以上の男女38万人を対象に実施した追跡調査の結果、多量の飲酒と喫煙の悪影響としてすでに広く知られているリスクの影響は、男性よりも女性の方が受けやすいことが確認された。

喫煙経験がない人が死亡するリスクをレベル「1」とした場合、1日1~15本のたばこを吸う人の死亡リスクは男性が「1.38」で女性が「1.32」、1日16~26本のたばこを吸う人の死亡リスクは男性が「1.86」で女性が「2.04」、それ以上はいずれも「2.44」だった。

一方、たばこにアルコールが加わった場合、これらの結果が大幅に変化することも確認された。喫煙経験がなく1日最大5グラム相当のアルコールを摂取していた人の死亡リスクを「1」とすると、1日に27本以上のたばこと30グラム相当を超えるアルコールを摂取していた人の死亡リスクは男性で「2.38」、女性で「3.88」に上昇した。

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歯の成長記録も、電子母子手帳「ミーテいくメモ」誕生

http://www.ha-ppy-news.net/topics/109826.html

Ha-ppu-news.net

株式会社日本公文教育研究会(代表取締役社長:児玉 皓二)が運営する子育て・絵本をテーマにしたコミュニティサイト「ミーテ」では、歯の成長記録も含めて、子どもの日々の成長記録を気軽につけることができる簡単・便利なWindows 8対応アプリ「ミーテいくメモ」<無料>をリリースした。

子どもの成長を「記録」に残すことで、子どもの変化や成長に気づき、子育てを楽しんで欲しいというコンセプトで生まれた「ミーテいくメモ」は、株式会社日本公文教育研究会が子育て応援活動の一環で提供している。

特に乳幼児をもつ家庭においては、日々子育てに多忙であり「記録」をつけることは難しい、という声が多いことを受け、2011年6月1日にリリースされて以来、好評だ。

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関連リンク

スマートフォンアプリ「ミーテいくメモ」
http://mi-te.jp/index_m.php?mst=0f07a2

「ミーテ」
http://mi-te.jp

歯並びの矯正治療、中高年でも可能

http://kenko100.jp/kenko/13/05/28/01

Kenko100.jp

歯の矯正治療は、子供や青年が受けるイメージが強い。しかし、東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科咬合(こうごう)機能矯正学分野の小野卓史教授は「歯並びやかみ合わせを改善する矯正治療は、年齢に関係なく可能で、中高年になってから治療を受ける人も増えています」と話す。歯並びやかみ合わせは成長発育に関連があることから、矯正は子供や青年が行うという認識が一般的だった。しかし、歯槽膿漏(のうろう)などの歯周病が糖尿病や脳血管疾患、早産などの要因となることが知られるようになり、成人でも歯の矯正治療を受けたいという要望が高まってきた。

「歯並びやかみ合わせが悪いと、うまく歯を磨けずに虫歯や歯周病の悪化につながります。また食べ物をしっかりかめないと、胃食道逆流症が起こることもあります。歯並びやかみ合わせの悪い人には顎が小さい人が多く、こうした人が肥満になると睡眠時無呼吸症候群が起こりやすいともいわれます。歯の矯正治療によって、これらの病気を予防でき、年齢を重ねても自分の歯で、会話し、食べることができる可能性が高まるのです」(小野教授)

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>>「いつごろから矯正を始めればいいか?」の質問については、患者さんから非常に

よく受けます。また、ご年配の方においても矯正に興味をもたれている方もいらっしゃり、

矯正のニーズが伺え知れます。これからも矯正の大事さを説いていければと思います。

顔の左右どちらかに激痛、生活に支障来す「三叉神経痛」

http://kenko100.jp/kenko/13/05/22/01

健康百科

顔の左右どちらかに痛みが生じる「三叉(さんさ)神経痛」。年間10万人当たり4~5人の割合で見られ、季節の変わり目に症状が出る傾向がある。痛みが強烈なため生活に支障が出て、高齢者では飲食が困難になることもあるという。東京医科大学病院麻酔科の大瀬戸清茂教授に聞いた。

>>続きはリンク先よりどうぞ。三叉神経痛については、歯科領域にも深くかかわりがあります。是非ご参照ください。

ニキビのアクネ菌にも“善玉”と“悪玉”が存在?

http://kenko100.jp/news/13/05/22/01

健康百科

ニキビ(尋常性ざ瘡)の原因となるアクネ菌(Propionibacterium acnes)は、あらゆる人の皮膚にいるが、ニキビができる人とできない人に分かれる。その差を比較するため、米カリフォルニア大学ロサンゼルス校医学部のSorel Fitz-Gibbon氏らは、アクネ菌には症状を引き起こす菌と皮膚を保護する可能性のある菌の2種類が存在すると、米医学誌「Journal of Investigative Dermatology」(電子版)に発表した。Fitz-Gibbon氏らは、ニキビに対する新たな予防法や治療法の開発につながる可能性があるとしている。

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別府温泉が脳卒中予防? 毎日入浴の人発症少なく

http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20130522-OYS1T00213.htm

読売新聞

日本一の湧出量を誇る大分県別府市の別府温泉で、温泉の医学的な効能を研究している九州大病院別府病院などは21日、毎日温泉に入る人は、そうでない人に比べ、脳卒中と心筋梗塞・狭心症の割合が低いとする中間報告を発表した。「温泉で血流がよくなり、脳卒中などの予防につながっている可能性がある」としている。24日に同市で開かれる日本温泉気候物理医学会で報告する。

 生活習慣病の予防などに温泉を生かすことを目指し、同病院や地元医師会、別府市は昨年11月、無作為に抽出した65歳以上の市民2万人を対象に健康に関するアンケートを実施。55・7%にあたる1万1146人から回答を得た。

 発表によると、回答では毎日1回以上、温泉に入る人が約半数を占めた。温泉の利用状況と既往症の関係を分析したところ、毎日入浴する人のうち脳卒中を起こしたことがある人は2%だったのに対し、その他の人では3・4%と高い値が出た。心筋梗塞・狭心症も、毎日入浴は6・1%だったが、その他は8・2%と高かった。

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牛、豚肉に糖尿病リスク=男性で4割増加—国際医療センターなど

http://jp.wsj.com/article/JJ10638206009454943437619151261343736828902.html

Jp.wsj.com

 牛や豚の肉をたくさん食べる男性は、ほとんど食べない男性に比べ、糖尿病を発症するリスクが42%高まることが分かったと、黒谷佳代国立国際医療研究センター上級研究員らのチームが21日、発表した。英栄養学誌電子版に論文が掲載された。

 黒谷研究員は国立がん研究センターと共同で、全国の45〜75歳の男女約6万4000人を1995年以降、平均5年間追跡調査。このうち男性681人、女性497人が糖尿病になった。

 調査対象者を、牛や豚の肉の摂取量に応じ4グループに分類したところ、男性で最も多い1日83グラムを食べる人は、最も少ない同15グラムの人に比べ、糖尿病の発症率が1.42倍になった。加工肉や鶏肉の量と発症に関連はなく、女性はどの肉でも関連は見られなかった。

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