耐性ウイルス抑える物質開発 京大、ヘルペスで有効性

http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20140709000075

京都新聞

 

新しいメカニズムで作用する抗ウイルス薬の候補物質を、京都大医学研究科の萩原正敏教授らのグループが開発した。皮膚にただれなどの症状を起こし、従来の薬が効かないヒトの耐性ヘルペスウイルスに対しマウスの実験で有効性を確認した。米学会誌で9日発表した。

ウイルスは、感染相手(宿主)の細胞に寄生してタンパク質を合成し、増殖する。従来の抗ウイルス薬は、ウイルスの特定のタンパク質を標的にしてその機能を抑える仕組みだが、ウイルスがタンパク質の構造を変化させて耐性を獲得し、薬が効かなくなるのが問題だった。

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終末期治療、透析中止や不開始も 学会、本人の意思確認や推定で

http://www.47news.jp/CN/201407/CN2014070901001638.html

47news

 

病状が極めて重く死期が迫った終末期の患者への対応をめぐり、日本透析医学会は9日までに、本人の意思が明らかな場合は人工透析を始めないことや、中止することも選択肢とする提言をまとめた。患者に判断能力がない場合は医師や看護師らのチームが家族と十分話し合い、意思を推定できれば尊重するとした。

同学会によると、慢性透析患者の数は2013年末で31万人を超える。新たに透析を始める患者の平均年齢は68・68歳で、心筋梗塞などの深刻な合併症を患う人が増加している。終末期を迎えた時、どこまで透析を続けるのか明確な判断基準がなく、治療の在り方が課題となっていた。

>>終末期医療については、日本医師会においても、指針が示されているみたいですが、延命治療をどこまで続けていくかについては、難しい問題ですね。ちなみに、治療の継続について、本人の意思確認が出来なくなってしまった場合には、本人の意識がある時点での希望や、家族の意向が尊重される傾向にあるみたいですが、「安楽死」については、未だ容認されるのは難しい状態です。今後、どのように指針も変化していくか、注目ですね。

老化防止には運動と歯のケア 初のフォーラム

http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10105/81697

佐賀新聞

 

老化を防ぎ、若々しく生きるヒントを学ぶ「第1回伊万里アンチエイジングフォーラム」(医療法人謙仁会主催)が5日、伊万里市民センターで開かれた。市民ら約130人が参加し、専門家の話に耳を傾けた。

謙仁会の疾病予防運動施設「メディカルフィットネス伊万里」の設立4周年を記念して開いた。同施設での指導にも携わっている京都橘大学健康科学部の村田伸教授が「元気な100歳を迎えるために」のテーマで講演。データを例示しながら高齢者の体力づくりの大切さを訴え、「運動を定期的に行えば、体だけでなく、心も、認知機能も高める効果がある」と話した

>>続きはリンク先よりどうぞ    口腔の健康は、全身の健康につながりますね

脳卒中・脳外科専門医の4割が燃え尽き症候群

http://stb.sankei.jp.msn.com/life/news/140708/bdy14070808060004-n1.htm

産経ニュース

脳卒中専門医らの4割は過労やストレスから仕事への意欲を失う「燃え尽き症候群」であるとの研究結果を、九州大や国立循環器病研究センターのチームがまとめた。燃え尽き症候群は医師の退職や医療事故につながる。チームは「治療拠点を整備して人材を集約すれば、長時間労働などを解消し医師の負担を軽減できる」としている。

>>続きはリンク先よりどうぞ   重労働・ストレスが、この病の原因となっている可能性が示唆されています

厚労白書、健康寿命をより長く 14年版

http://www.47news.jp/CN/201407/CN2014070801001892.html

47news

 

厚生労働省がまとめた2014年版の厚生労働白書の概要が8日、分かった。健康に日常生活を送れる「健康寿命」は平均寿命に比べ、男性は約9年、女性は約13年短く、健康寿命を延ばす重要性を訴えた。二つの寿命の差が開くと、医療や介護の費用が重くなるためだ。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ  「健康寿命」が大事ですね

厚労省、認知症による徘徊を研究 来年3月までに防止策探る

http://www.47news.jp/CN/201407/CN2014070801001907.html

47news

 

厚生労働省が、認知症によって徘徊が起きる仕組みを調査する研究班を設置することが8日、分かった。認知症が原因の行方不明者が年間約1万人に上るため、研究結果を踏まえて防止策を探る。

研究班は、認知症の治療などで通院する数百人規模の高齢者を対象に調査。徘徊経験のある人とない人に分け、認知症の症状や治療、介護の状況、生活環境などを調べる。さらに、全国の自治体が把握する事例も合わせて分析し、来年3月末までに一定の調査結果をまとめる予定だ。

>>続きはリンク先よりどうぞ  今後の重点項目であると思われます

働き盛りの死亡、1割が”飲み過ぎ”に関連―米調査

http://kenko100.jp/articles/140702003030/

健康百科

 

仕事のストレスを酒で解消する人は少なくないが、働き盛りの年齢で死亡した人の1割で”飲み過ぎ”と関連していることが、米ワシントン州保健課のMandy Stahre氏らの調査によって分かった。全米の20~64歳で死亡した人の原因を調べたところ、過剰な飲酒よるとみられるものが9.8%占めていたという。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ   飲みすぎは体によくないですね

西アフリカのエボラ死者、467人に急増 WHO発表

http://www.afpbb.com/articles/-/3019412

AFPBB.com

 

世界保健機関(World Health OrganizationWHO)は1日、西アフリカでエボラ出血熱によるとみられる死者の数が、467人に急増したと発表した。

WHOによると、ギニア、リベリア、シエラレオネの3か国でこれまでに確認されたエボラ症例数は、疑い例を含めて759件。WHOによる前回6月24日の報告に比べて、死者数で38%、症例数で27%も増加している。

今回のエボラ流行規模は史上最悪となっており、2日にはガーナで、西アフリカ11か国の保健相を招いて対応策を協議する会議が開催される予定だ。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ  感染拡大が、顕著になっているようです

精神科 長期入院減らし病床削減を

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140702/k10015670351000.html

NHK

全国の精神科の病棟に入院している患者は32万人で、入院の長期化が問題となっていることから、厚生労働省は比較的症状が軽い患者の退院を促し病床を削減していく方針を決めました。

これは、1日夜に開かれた厚生労働省の検討会で決まったものです。統合失調症やうつ病などで精神科の病棟に入院している患者は全国でおよそ32万人で、このうち1年以上入院している人は全体の7割近くの20万人を占め、入院期間が10年以上の人も6万5000人に達しています。検討会では、こうした入院患者のうち比較的症状が軽い人については、精神保健福祉士などで作る支援チームが退院計画を立て、社会生活に慣れるための訓練を行ったうえで退院を促し、必要がなくなった病床を削減することで合意しました。

>>続きはリンク先よりどうぞ  医療費削減の観点からも、必要事項かと思います

次期参院選挙でも組織代表を擁立、候補者選定の選考委員会を立ち上げ

http://www.ikeipress.jp/archives/7528

医療経済出版

 

日本歯科医師連盟の第122回評議員会が6月27日、東京・市ヶ谷の歯科医師会館で開催された。議事では全6議案が諮られ、すべて可決承認された。このうち第5号議案「次期参議院比例代表選挙の組織代表候補者擁立について」では、次期参議院選挙に再び職域代表を立てて組織選挙を行うことが決定し、候補者選定のための選考委員会を立ち上げることが決まった。
>>続きはリンク先よりどうぞ  大事で必要な試みかと思います