男性向けサプリメントは前立腺がん患者に無益

ヘルスデージャパン

http://www.healthdayjapan.com/index.php?option=com_content&view=article&id=6323:20151029&catid=20&Itemid=98

 

前立腺がん患者において、男性向けサプリメントの有用性は認められないことが新たな研究で示された。放射線治療の副作用のリスク、限局がんの拡散リスク、がんによる死亡リスクのいずれも、サプリメントで低減しなかった。研究の筆頭著者で米フォックスチェイスがんセンター(フィラデルフィア)の研修医であるNicholas Zaorsky氏によると、新たにがんと診断された患者の2人に1人は何らかのサプリメントを試しているという。

今回の研究で着目したのは、「男性向け」「前立腺の健康によい」と謳われる製品で、その多くはボトルに「臨床的に立証済み」「泌尿器科医が推薦」などと表示されているが、実際に臨床試験は実施されていない。2001~2012年に放射線療法を受けた36歳以上の患者2,200人以上を対象に調査した結果、約10%が治療中またはその後の4年間に約50種類の男性向けサプリメントのうち1種類以上を使用していた。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ  サプリメントには限界がありそうですね

結核患者新たに960万人 14年、死亡率90年比で半減

産経ニュース

http://www.sankei.com/life/news/151029/lif1510290003-n1.html

 

世界保健機関(WHO)は28日、結核に関する2015年版報告書を発表、14年に世界で新たに結核に罹患した患者が推定960万人、結核による死者が約150万人に上ったと明らかにした。一方、結核にかかって死亡する人の割合は1990年比で47%低下したと指摘、結核の治療が奏功していると強調した。死者は成人男性が89万人、成人女性が48万人、子どもが14万人。うち約26%に当たる40万人がエイズウイルス(HIV)感染者で、結核とHIVの二重感染が深刻であることを示した。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ  結核治療が功を奏しているという結論のようです。

日本歯科技工士会、60周年地域交流記念大会を福岡市で開催

医療経済出版

http://www.ikeipress.jp/archives/8716

 

日本歯科技工士会は10月17日、福岡市のソラリア西鉄ホテルにて「歯科技工士法制定および日本歯科技工士会創立60周年地域交流記念大会」を開催した。

記念式典に先立って行われた「2015入れ歯感謝デー市民公開講座」では、養老孟司氏(東京大学名誉教授)が講演を行い、多くの市民の来場者が集まった。つづく60周年記念式典では主催者代表の杉岡範明会長の式辞、厚生労働省、福岡県、日歯、日衛からの祝辞ののち、厚生労働大臣表彰53名、日技会長表彰50名、紫紺賞3名、日技功労章1名の表彰が行われ、受賞者を代表して中西茂昭氏が謝辞を述べた。

夕刻からは祝賀会が開催され、アジア太平洋地域歯科技工士連盟協議会会長のキム・ヤンゴン氏の発声で乾杯ののち、博多独楽の余興なども行われて賑わいを見せ多くの参加者が親睦を深めた。

定期健診は廃止すべきか否か

ヘルスデージャパン

http://www.healthdayjapan.com/index.php?option=com_content&view=article&id=6310:20151026&catid=20&Itemid=98

 

年1回の健康診断の価値について、医師の間では議論が続いている。健診を受けても疾患や死亡の全体的なリスクは低減しないとの研究結果も増えているが、毎年の健診は医師と患者の関係を築き、病気になったときのための体制を整えるのに役立つという医師もいる。「New England Journal of Medicine」10月15日号では、米ハーバード大学(ボストン)の教授らが双方の立場から見解を述べている。

同大学准教授のAteev Mehrotra氏によると、定期健診の本来の意図は、高血圧、高コレステロール、高血糖などの危険信号を早期に検知し、疾患の予防に役立てることだという。しかし、多くの研究ではそのような便益は認められておらず、「無駄な時間や費用を使うべきではない」と同氏は指摘する。定期健診のコストは年間100億ドルを超え、偽陽性の結果により受診者に不必要な苦痛を与えることも多いという。

一方、同大学教授のAllan Goroll氏は、定期健診を批判する人は、その目に見えにくい価値を見落としていると主張する。医師が定期的に患者に面会することにより、仕事のストレス、家庭の問題、経済的な困難など、その人の生活のさまざまな側面を知ることができる。これは5分の診察や問診票では不可能であり、患者を直接、落ち着いた状況で見る必要がある。「健診を廃止してしまうと、健康管理のための包括的なアプローチが損なわれる恐れがある」と同氏は話す。

両氏はともに、定期健診の改正が必要だと述べている。Mehrotra氏は、医師の診察を何年も受けていない人の場合は、プライマリケア医との関係を維持するために定期健診に行く価値があると考えている。それ以外の場合は、電子カルテを用いてコンピュータで患者の状況を把握し、予防接種を受けていない患者や、血圧、コレステロール、血糖値のチェックが必要な患者にリマインダーを送ればよいと同氏は主張する。

Goroll氏は、毎年の健診は継続するべきだが、看護師、医療助手、医療コーディネーターがチームとなって雑務を担当し、医師が患者との対話に十分な時間をかけられるようにする必要があると述べる。高額な料金を取る「コンシェルジュ医療」では、すでにそれが実現しつつあるという。同氏は、手頃な価格でそのようなサービスを提供できる方法を見つける必要があると指摘している。

 

>>「定期健診」については、個々においての意義は様々なのではないでしょうか。実際の統計学的な数値においては、疾患や死亡の全体的なリスクは低減しないとの研究結果が出てきているのも事実ですが、健診をすることでの本来の意図は、高血圧、高コレステロール、高血糖などの危険信号を早期に検知し、疾患の予防に役立てるという事であり、このデータを各自が有用に使うという事も重要ではないでしょうか。健診を行った際のデータが、有用に活用されることを望みます。

AEDに新ガイドライン 「判断迷っても心肺蘇生を」

産経ニュース

http://www.sankei.com/life/news/151027/lif1510270016-n1.html

 

心臓が止まっているか分からなくても直ちに心臓マッサージを始めて-。救急医学の学会などでつくる「日本蘇生協議会」が、路上や公共施設などで倒れた人に対する、一般市民による心肺蘇生法の新たなガイドラインを作成し、ホームページ上で公表している。こうした状況への対応に関する記載はこれまでなかったという。協議会は、5年後の東京五輪や大規模災害を念頭に、市民が行う救命処置の重要性を強調。野々木宏代表理事は「救急隊が到着するまでに心肺蘇生を実施する場合と、しない場合では救命率が大きく違う。市民と医療従事者の連携が非常に重要だ」と話している。ガイドラインでは、呼吸の有無が判然とせず、心停止状態かどうかの判断に自信が持てない場合でも、すぐに心臓マッサージ(胸骨圧迫)や、電気ショックを与える自動体外式除細動器(AED)の使用を開始するよう明記。「心停止でなかったとしても害はなく、胸の骨が折れるなどしても原則責任を問われることはない」としている。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ  緊急時には、とにかく心肺蘇生という事みたいです

「レム睡眠」切り替える脳細胞、マウスで発見

Yomiuri online

http://www.yomiuri.co.jp/science/20151022-OYT1T50154.html?from=ycont_top_txt

夢を見やすい「レム睡眠」と、それ以外の「ノンレム睡眠」とを切り替えるスイッチ役の脳細胞をマウスの実験で発見したと、筑波大と理化学研究所のチームが発表した。睡眠中は、レム睡眠とノンレム睡眠の2種類の状態が交互に繰り返されているが、レム睡眠を経ないと眠りが十分に深くならない可能性があることも突き止めたという。睡眠の質が脳の発達や記憶にどう影響するのかを解き明かす手がかりになると期待されている。22日の米科学誌サイエンスに論文が掲載される。人間では睡眠の約15%がレム睡眠で、夢を見やすいほか、「いらない記憶を消す」「脳の成長を促す」などの役割があるとされているが、よく分かっていない。

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日本歯科医師会、理事会で年内の会長予備選挙の実施を決定

医療経済出版

http://www.ikeipress.jp/archives/8708

日本歯科医師会は10月22日、東京・市ヶ谷の歯科医師会館で第181回代議員会を開き、髙木幹正前会長の辞任にともなう今後の対応について協議した。現理事は前日の21日に全員が辞任届を堤出して総辞職を決めており、「公益社団法人移行時に定款で定めた会長予備選挙制度という約束事を守るべき」(大山茂代議員・福岡県)、「現理事が傷ついた日歯を建て直すことが最大の役割」(吉田直人代議員・宮城県)、「選挙人制度をやめ日歯全会員による直接選挙を要望する」(井出公一代議員・山梨県)など、さまざまな考えが示されたが、閉会後の理事会で再び会長予備選挙を実施することを決定した。選挙の公示は11月25日で12月24日に投票を締め切り開票。来年3月10日の代議員会で理事を選任し、翌11日の理事会で代表理事(会長)を選出する予定。

HIV治療がB型肝炎リスクの低減にも有効

ヘルスデージャパン

http://www.healthdayjapan.com/index.php?option=com_content&view=article&id=6302:hivb20151022&catid=20&Itemid=98

HIV治療は、エイズの原因となるウイルスに有効であるだけでなく、B型肝炎の感染リスク低減にも効果があるという。「有効なHIV治療が低下した免疫反応を回復させ、HIV感染者をB型肝炎から守ることができると考えられる」と、研究著者である米ジョンズ・ホプキンズ大学医学部教授のChloe Thio氏は述べている。「Annals of Internal Medicine」10月号に掲載された今回の研究では、多施設エイズコホート研究(MACS)に参加した同性愛者および両性愛者の男性2,400人を対象とした。その結果、HIV治療が奏効している男性は、B型肝炎に感染するリスクがHIV非感染者と同程度であることがわかった。

>>続きはリンク先よりどうぞ  免疫力低下を回復させる事が、大事とのことです

抗老化物質「NMN」に期待 ワシントン大・今井教授、夢のサプリ開発へ

産経ニュース

http://www.sankei.com/life/news/151023/lif1510230013-n1.html

老化を遅らせ長寿をもたらす夢のようなサプリメントの開発に向け、老化・寿命研究の世界的権威、米ワシントン大学医学部の今井眞一郎教授のグループが研究を進めている。マウスの実験では老化の進み具合を抑えられる結果が確認されており、今後、人間への臨床研究を計画。研究次第ではこのサプリがあなたのもとにも届くかもしれない。今井教授のグループは2000年に長寿遺伝子の存在を世界に先駆けて発見し、その中で「SIRT1」という遺伝子が寿命を制御する遺伝子であることを突き止めた。

>>続きはリンク先よりどうぞ  夢のような話ですね。

髙木幹正・前日歯会長ら3人と日歯連盟を起訴―東京地検

医療経済出版

http://www.ikeipress.jp/archives/8699

 

10月22日、東京地検に政治資金規正法違反の疑いで逮捕されていた髙木幹正・前日本歯科医師会会長、堤直文・元日本歯科医師連盟会長、村田憙信・前日歯連盟副理事長の3名及び、団体として日本歯科医師連盟が、政治資金収支報告書の虚偽記載、寄付の量的制限超過の罪で起訴された。