「1年延命に500~600万円」が境目…夢の新薬どうまかなう

4年越しの議論の末、薬の費用対効果を検証する取り組みが、そろりと始まった。中央社会保険医療協議会(中医協)の専門部会が27日、対象の薬を決めた。委員の前で事務方が読み上げたのは、C型慢性肝炎の治療薬「ソバルディ」とその類似薬、再発乳がんの治療薬「カドサイラ」、そして1人当たり年間3500万円かかるといわれる小細胞肺がんの治療薬「オプジーボ」など計7品目。会議は30分程度で終了した。

命の話にコストを持ち込むことへの抵抗感からか、予定より2年遅れた「費用対効果」の導入。国が踏み切ったのは、次々に高額な新薬が登場し財政負担が増す中で、その価格は本当に効果に見合うか-という疑問が生じているからだ。

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産経ニュース  2016.5.6

http://www.sankei.com/life/news/160430/lif1604300010-n1.html

高額な薬剤での保険対応は、難しいかもしれません。

アトピー性皮膚炎、原因遺伝子を発見…理研など

理化学研究所や京都大などの研究グループは、アトピー性皮膚炎の原因となる遺伝子を、マウスを使った実験で突き止めたと発表した。新たな治療薬や予防法の開発などにつながる成果という。米医学誌「ジャーナル・オブ・クリニカル・インベスティゲーション」電子版に26日、掲載される。理研の吉田尚弘研究員らは、アトピー性皮膚炎を発症するマウスを調べ、「JAK1」というたんぱく質の遺伝子の一部が変化し、異常に活性化しているのを発見。その結果、皮膚の角質に働く酵素も活性化し、角質がはがれて刺激を受けやすくなっていることが分かった。JAK1の働きを防ぐ塗り薬や、刺激から皮膚を守るワセリンなどをマウスに塗ると、アトピー性皮膚炎の発症を予防できた。

 

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Yomiuri online   2016.4.26

http://www.yomiuri.co.jp/science/20160425-OYT1T50120.html?from=ycont_top_txt

糖尿病指導をカード方式で 患者ごとにきめ細かく

平成24年時点の推計患者が“予備軍”を含め2千万人を超す糖尿病は、代表的な生活習慣病だ。治療効果を生み、合併症を防ぐには本人の理解と生活改善が欠かせないが、病状の進行や生活環境によって学ぶべきことが異なり、きめ細かな指導は難しい。日本糖尿病協会は、効率的に患者を指導するためのカードシステムを製作し、講習会で普及に取り組み始めた。

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産経ニュース  2016.4.26

http://www.sankei.com/life/news/160426/lif1604260011-n1.html

生活習慣の管理をする上で、有用になるかと思います。

 

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歯科インプラント治療啓発ポスターコンテストの受賞者発表・表彰式を開催

日本歯科インプラント器材協議会(田岡隆玖会長)主催による「歯科インプラント治療啓発ポスターコンテスト」の受賞者発表および表彰式が4月18日、東京・丸の内の東京ステーションホテルで開催された。昨年12月より3ヶ月間にわたり、インプラント治療がQOLの向上につながるメッセージを含む作品を一般公募し、250点の応募の中から栗林厚氏(写真中央)の作品が最優秀賞に選ばれた。

 

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医療経済出版  2016.4.19

http://www.ikeipress.jp/archives/8974

インプラント啓発につながればいいですね

防げ!震災関連死 「避難生活…つらければ声を」

熊本、大分両県で相次ぐ地震の発生から1週間が過ぎた。建物の倒壊による圧死など直接的な原因ではなく、避難後に体調が悪化するなどして亡くなる震災関連死も出ている。過去の災害では関連死の多くは高齢者。周囲の声がけや見守りも大切だ。

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産経ニュース  2016.4.22

http://www.sankei.com/life/news/160422/lif1604220012-n1.html

早期の復興が望まれます

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歯科インプラント治療啓発ポスターコンテストの受賞者発表・表彰式を開催

日本歯科インプラント器材協議会(田岡隆玖会長)主催による「歯科インプラント治療啓発ポスターコンテスト」の受賞者発表および表彰式が4月18日、東京・丸の内の東京ステーションホテルで開催された。昨年12月より3ヶ月間にわたり、インプラント治療がQOLの向上につながるメッセージを含む作品を一般公募し、250点の応募の中から栗林厚氏(写真中央)の作品が最優秀賞に選ばれた。

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医療経済出版  2016.4.19

http://www.ikeipress.jp/archives/8974

心疾患・大腸がん予防にアスピリン投与、米ガイドラインが推奨(2016.4.18配信)

米国予防医療作業部会(USPSTF)は、心疾患リスクの高い50代に対して、心疾患と大腸がんのリスクを低減するために低用量アスピリン(一般的には81mg)を毎日服用することを勧告する。また、心疾患リスクの高い60代でもアスピリンが有益となりうるが、この年代では利益は小さくなるため、医師と健康状態を相談したうえで服用を決めるように勧めている。50歳未満および70歳以上では、リスクとベネフィットは明らかになっていないという。大腸がん予防を目的とした毎日のアスピリン服用を支持するガイドラインは2007年に初めて発行され、心疾患予防に関する勧告は2009年に発行されているが、両方を1つにまとめた勧告は今回が初めてだという。

注意すべき点として、たとえば50代に向けた勧告が適用されるのは、消化管出血のリスクがなく、10年以上の余命が見込まれ、低用量アスピリンを10年以上毎日飲み続ける意思のある人に限られる。しかし、全体としては、「心血管疾患リスクの高い50~69歳の人ではアスピリン服用が心筋梗塞、脳卒中、さらには大腸がんの予防にも有用である」と、USPSTF元メンバーで米スタンフォード大学教授のDouglas Owens氏は話す。USPSTF議長で米カリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF)教授のKirsten Bibbins-Domingo氏は、「50~69歳の人は、一次予防を目的としてアスピリンの服用を開始する前に、医師に相談して自分の心血管疾患リスクと出血リスクを把握しておく必要がある」と指摘している。

この勧告はUSPSTFウェブサイトおよび「Annals of Internal Medicine」オンライン版に4月11日掲載された。心筋梗塞と脳卒中は米国の死亡原因の30%を占める。また、大腸がんは米国で3番目に多いがんであり、2014年には約5万人の死亡原因となっている。今回のガイドラインを受け、専門家らは、低用量アスピリンはリスク低減の要であり、適切な患者に熟慮のうえで使用すべきだと指摘している。

USPSTFは、低用量アスピリンは予防策の一部にすぎないと強調。食事・運動・喫煙などのほか、血圧値やコレステロール値も疾患リスクに影響を及ぼすと述べるとともに、大腸がん予防には定期的なスクリーニングも重要だと助言している。(HealthDay News 2016年4月11日)

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ヘルスデージャパン  2016.4.18

http://www.healthdayjapan.com/index.php?option=com_content&view=article&id=6784:2016418&catid=20&Itemid=98

過去にも、だよりで紹介させていただきましたが、

低用量アスピリンの服用で一部のがんリスクが低減(2016.3.14掲載)

http://www.healthdayjapan.com/index.php?option=com_content&view=article&id=6694:20160314&catid=20&Itemid=98

に関連する報告です。アスピリンには、消化器への副作用が報告されているため、症例に気をつけなければなりませんが、アメリカでは、発症予防のためのひとつの選択肢となっているようです。しかし、10年以上のアスピリン服用については、抵抗がある方も多いかもしれないですね。

慢性膵炎、進行を防げるか 「早く見つけ治療」で回復期待

膵臓(すいぞう)は消化酵素や糖の代謝に関わるホルモンを分泌する大切な臓器だが、胃の裏側にあって異常が見つけにくく、病気が進んでから診断がつくことも多い。中でも患者の多い膵炎は、進行して慢性化すると治療しても回復が難しい病気だ。早く見つけて治療と生活改善の指導を始めれば、進行を防ぎ、回復を図れるのではないか。そう期待する全国の医師が「早期慢性膵炎」という新しい概念と診断基準を設けて、治療や指導を早めることの有効性を検証しようとしている。

 

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2016.4.19   産経ニュース

http://www.sankei.com/life/news/160419/lif1604190016-n1.html

早期発見・早期治療が大事ですね。

負傷者1010人に、不明者情報なし…大雨警戒

熊本県で14日夜に最大震度7を観測した地震で、県災害対策本部などは15日、益城ましき町の女性ら9人が崩れ落ちた家屋の下敷きになるなどして死亡したと発表した。負傷者は、佐賀、福岡、宮崎、大分を含めた5県で計1010人に上り、うち熊本県が998人と大半を占めている。余震は140回を超えた。政府は激甚災害の指定に向け手続きに入った。気象庁は「平成28年(2016年)熊本地震」と命名した。同県では、16日夜から17日にかけて大雨が予想されており、同庁では土砂災害への警戒を呼び掛けている。

 

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Yomiuri Online 2016.4.15

http://www.yomiuri.co.jp/national/20160415-OYT1T50155.html?from=ytop_main2

被災地の早期の復旧を、心より望みます

堀憲郎会長ら日歯の新役員が塩崎恭久厚生労働大臣に面会し就任挨拶と意見交換

日本歯科医師会の堀憲郎会長、佐藤保、牧野利彦両副会長、村岡宜明専務理事、小玉剛常務理事は4月7日、日歯連盟役員らとともに、塩崎恭久厚生労働大臣、竹内譲、とかしきなおみ両厚生労働副大臣、三ッ林裕巳厚生労働大臣政務官を訪問し、役員就任の挨拶と意見交換を行った。堀会長は塩崎厚生労働大臣に対して、特に超高齢社会において歯科医療の充実と評価が、国の目指す健康寿命の延伸につながると訴えるとともに、歯科医療提供者として貢献していく決意を示し理解を求めた。これを受けた塩崎厚生労働大臣は、「保健医療2035」の中に「口腔ケア」「医科歯科連携」を盛り込んだことを披露した。

 

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医療経済出版 2016.4.15

http://www.ikeipress.jp/archives/8970