結核が世界で猛威、エイズ抜き死者150万人 感染症で最多 インド、中国で耐性菌拡大

日本では「過去の病気」と見られがちな結核が、世界で猛威を振るっている。2014年の死者は150万人でエイズを上回り、全ての感染症の中で最多。年間新規患者数の37%に当たる約360万人が治療を受けられずにいるとみられる一方、不適切な治療により主な薬が効かなくなる多剤耐性結核がインドや中国などで拡大し、深刻な問題となっている。

世界保健機関(WHO)は今月12日、多剤耐性結核の発見と治療を短期間で安価に行える新たな手法を利用するよう奨励する声明を発表、危機感をにじませた。

 

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産経ニュース  2016.5.24

日本でも、病院や寮などでの、結核感染のニュースがよくみられますね。

H28年診療報酬改定の結果検証、「かかりつけ歯科医機能」についても調査―中央社会保険医療協議会

5月18日、TKPガーデンシティ永田町において、中央社会保険医療協議会・第332回総会が開催された。

議題「診療報酬改定結果検証部会からの報告」において、一号側委員より「平成28年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査の実施について」に関し、新たに導入された「かかりつけ歯科医機能」についても「かかりつけ薬局・薬剤師調査」同様、その効果について調査すべきである、との意見が出された。これに対し日本歯科医師会・常務理事の遠藤秀樹委員は「現在、『かかりつけ歯科医機能』については、周知・普及を含め研修等を実施している状況であり、調査内容については必要な項目を検討のうえ、実施いただきたい」と意見を述べた。

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医療経済出版  2016.5.19

http://www.ikeipress.jp/archives/8995

常務理事のおっしゃるとおり、まだ時期尚早かと思います。

 

職域がん健診受診率にがん種で差-肺がん7割、婦人科系がん3割、厚労省調査

企業の健康保険組合が行うがん検診の従業員の受診率は、肺がんや大腸がんは6~7割だった一方で、子宮頸がんや乳がんなどの婦人科系がんでは3割程度にとどまることが、厚生労働省の調査でわかった。同省は、検診受診率向上に向けたさらなる対策を検討するとしている。今回の調査では、2015年12月~2016年1月に、1,406の健康保険組合を対象として2016年度のがん健診の実施状況に関する調査票を送付。1,238(88.1%)の健保組合から回答を得た。調査対象としたがん種は、胃がん、肺がん、大腸がん、子宮頸がん、乳がん、前立腺がん、肝がん、甲状腺がん。

その結果、従業員の検診受診率は肺がん(71.9%)が最も高く、大腸がん(60.8%)、胃がん(56.6%)、肝がん(50.4%)が続いた。一方で、子宮頸がんは32.2%、乳がんは34.7%と、婦人科系のがん検診受診率は3割程度にとどまっている実態が明らかになった。

 

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ヘルスデージャパン  2016.5.16

http://healthdayjapan.com/2016/05/16/12027/

健康診断にも費用がかかるため、すべてをチェックするというのは難しいことかもしれません

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女性86・8歳、男性80・5歳 日本、長寿世界一を守る WHO統計

世界保健機関(WHO)は19日、2016年版の「世界保健統計」を発表、15年の男女合わせた日本の平均寿命は83・7歳で、データが得られた国の中で首位を維持した。日本は20年以上連続で首位をキープしている。

男女合わせた世界の平均寿命は71・4歳で、WHOによると00年から5歳延びた。女性は73・8歳、男性は69・1歳だった。

男女別では、日本の女性の平均寿命が86・8歳と首位だったが、男性は80・5歳で、首位のスイス(81・3歳)をはじめアイスランド(81・2歳)、オーストラリア(80・9歳)などを下回り6位だった。

 

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産経ニュース   2016.5.20

http://www.sankei.com/life/news/160519/lif1605190027-n1.html

平均寿命が短いのは、アフリカということです

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自殺、50代男性の割合低下…自殺対策白書

政府が月内に閣議決定する2016年版「自殺対策白書」の全容が17日、明らかになった。 06年の自殺対策基本法制定から10年の節目を迎えることを踏まえ、自殺者の割合の変化を分析したところ、50歳代の男性が低下した一方、男女とも70歳代以上が増加したことがわかった。15年の自殺者数は2万4025人で、4年連続で3万人を下回った。白書は「雇用状況も改善に転じ、自殺者数の減少が続いている」と分析。一方で、「なお1日平均で約66人の尊い命が失われている現状に変わりはない」と明記した。

 

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Yomiuri Online   2016.5.18

http://www.yomiuri.co.jp/politics/20160517-OYT1T50065.html

 

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がん経験者受け入れで調査 復帰しやすさは「助け合い」

がんの経験者が復職しやすい職場の条件は助け合う人間関係と仕事の裁量、そして過去にも経験者がいたこと-。江口尚北里大助教ら厚生労働省研究班が、働く人たちに実施したアンケートで、こんな傾向が明らかになった。アンケートは平成26年、20~60代の男女計3710人にインターネット上で実施。「あなたの職場に、がん治療が理由で業務量が制限される同僚がいても、受け入れる風土はありますか」と尋ねたところ、42%の人が「ない」と回答したが、そうした回答の背景にどんな職場環境があるのかを解析した。

 

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産経ニュース  2016.5.17

http://www.sankei.com/life/news/160517/lif1605170010-n1.html

助け合いの精神が大事ですね

定年後の再雇用「同じ仕事で賃金減」違法判決

定年後の再雇用で正社員時代と同じ仕事をしているのに、賃金が減ったのは違法だとして、横浜市の運送会社で働くトラック運転手の男性3人が、正社員との賃金の差額分計約415万円の支払いなどを求めた訴訟で、東京地裁は13日、全額の支払いを命じる判決を言い渡した。佐々木宗啓裁判長は「正社員と同じ業務をさせながら賃金水準だけを下げるのは不合理で、労働契約法違反だ」と述べた。

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Yomiuri online   2016.5.13

http://www.yomiuri.co.jp/national/20160513-OYT1T50149.html

我々も、労働基準法などの法規にもっと詳しくなる必要性がありそうですね

ALS新薬の臨床試験 東北大など、進行抑制を検証

東北大と大阪大の研究チームは13日、全身の筋力が低下する難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」の新薬の臨床試験を始めると発表した。平成23~26年に行った臨床試験で安全性が確認されたとし、今回は病状の進行を抑える効果があるかどうかを調べる。ALSは、脳や脊髄の運動神経細胞の障害による疾患で、患者は国内で9千人以上、世界で35万人いる。東北大の青木正志教授(神経内科)は「3年後を目標に新薬の実用化を目指したい」としている。

チームは肝細胞を増殖させるHGFというタンパク質に着目。HGFは神経細胞を保護する働きがあり、ラットの実験では筋力低下が抑制され、生存期間が約1・6倍延びた。チームは、ALS患者計15人に脇腹から脊髄にHGFを最長5週間投与し、重大な副作用がないことを確認した。今回の試験対象は20歳以上70歳以下で、発症後2年半以内の症状が比較的軽い東北大病院と大阪大病院の患者計48人。

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産経ニュース  2016.5.13

http://www.sankei.com/life/news/160513/lif1605130029-n1.html

ALSの新薬の臨床試験に関する記事です。すでに安全性については確認されており、どこまでの効果が期待できるかの段階での検証にはいっているとの報告です。調べた限りでは、ALSを完全に治すというのを期待するのは難しいですが、筋力低下などの症状が抑制され、進行を遅らすことが期待できそうです。難病からの完全回復というのは、難しいかもしれませんが、今後に期待したいと思います。

レモン摂取すると骨密度上昇、血圧下がる効果も

県立広島大(本部・広島市)などの研究グループは、レモンを食べると体内でカルシウムの吸収率が上がり、血圧を下げる効果があるとする研究結果を発表した。

研究成果は、足腰の衰えで歩行などが困難になる「ロコモティブシンドローム」の原因となる骨粗しょう症などの予防に役立てていくという。13~15日に兵庫県で開かれる日本栄養・食糧学会で発表する。

 

同大学と県立安芸津病院(広島県東広島市)、ポッカサッポロフード&ビバレッジ(本社・名古屋市)が共同研究を行った。レモンの酸味の主成分・クエン酸に、カルシウムの吸収を促進する作用があることに着目。中高年の女性44人に、カルシウムを配合したレモン果汁飲料200ミリ・リットルを半年間、毎日飲み続けてもらった。その結果、骨から血液中に溶け出るカルシウムの量が平均で約14%抑えられ、骨密度は3か月で平均1.32%上がり、半年後もほぼそのまま保たれた。平均134.6だった最高血圧も、1か月で125.6まで下がり、半年後まで効果は継続したという。研究にあたった同大学の飯田忠行准教授は「カルシウムの吸収を促進し、血圧を下げるメカニズムをさらに検証していきたい」と話していた。

 

研究は、レモンの需要拡大を目指し、生産量日本一の広島県と、レモン製品を販売するポッカサッポロが2013年2月に締結した連携協定に基づき、14年11月から行われた。

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Yomiuri online 2016.5.11

http://www.yomiuri.co.jp/science/20160510-OYT1T50082.html?from=ycont_top_txt

広島では、レモンの生産が日本一ということで、今回ピックアップしました。研究結果では、レモンの摂取により、カルシウムの吸収率が上がり、血圧を下げる効果があると結論付けています。カルシウムの吸収を促進し、血圧を下げるメカニズムは、まだ解明されていませんが、骨粗鬆症予防には、有用ではないでしょうか。今後の更なる研究結果に注目です。

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予期せぬ死亡、4月分は34件届け出 医療事故調査制度

患者の予期せぬ死亡を対象とした医療事故調査制度で、第三者機関の日本医療安全調査機構(東京)は10日、4月に医療機関から「院内調査」が必要として届け出があった事案は、前月より14件少ない34件だったと発表した。昨年10月の制度開始後の累計は222件となり、このうち規定に従って院内調査の結果報告書が機構に提出されたのは66件となった。

4月の34件の内訳は病院(20床以上)が33件で、診療所(20床未満)が1件。地域別では関東信越が最多の11件で、九州8件、近畿6件、東海北陸5件、中国四国2件、北海道と東北が各1件だった。

 

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産経ニュース  2016.5.11

http://www.sankei.com/life/news/160510/lif1605100020-n1.html

 

報告の意識が高まった結果と結論づけています