日本歯科医学会「歯科診療行為のタイムスタディー調査2016年版」を発表

日本歯科医学会は7月10日、「平成29年版新歯科医療機器・歯科医療技術産業ビジョン」および「歯科診療行為のタイムスタディー調査2016年度版」の発行記念会を東京・市ヶ谷の歯科医師会館で開催した。

「平成29年版新歯科医療機器・歯科医療技術産業ビジョン」についてはビジョン作成ワーキンググループ座長の興地隆史氏(東京医科歯科大学教授)、「歯科診療行為のタイムスタディー調査2016年度版」についてはワーキンググループ座長の小林隆太郎氏(日本歯科大学教授)がそれぞれ概要を説明した。

このタイムスタディー調査は外来で行う診療行為に要する時間を人件費に換算したもので、小林氏は、「本調査だけで社会保険診療報酬に強く言及することは適切でない。このドクターフィー的要素以外にスタッフの人件費や材料費などホスピタルフィー的要素を踏まえた総合的な分析でなければならない」と今後の課題を示した。ホスピタルフィー的要素には、医療従事者の人件費、診療器材、材料費、技工料、施設運営に伴う必要経費などがある。分析によれば、東京都内診療所の1時間当りのホスピタルフィーは13,207円と試算されるという。

>>

医療経済出版  2017.7.11

http://www.ikeipress.jp/archives/9508

ダニ媒介脳炎で男性死亡 北海道、感染確認3例目

北海道は11日、ウイルスを持ったマダニにかまれることで発症する「ダニ媒介脳炎」で、道南部の70代男性が死亡したと発表した。道によると、国内での感染確認は3例目で、死亡は2例目。道保健福祉部によると、男性は6月中旬に発症し、発熱や意識障害などで函館市内の病院に入院していたが、7月上旬に死亡した。マダニにかまれた痕は確認できず、血液検査で感染が判明した。道内でかまれた可能性があり、場所などを調べる。

>>続きはリンク先よりどうぞ

2017.7.11   産経ニュース

http://www.sankei.com/life/news/170711/lif1707110040-n1.html

全国的に広がらないよう、対策が必要ですね

超音波併用でがん発見増 検診、高濃度乳房でも

乳腺密度が高いためマンモグラフィー(乳房エックス線撮影)でがんが見つけにくい「高濃度乳房」の女性でも、

超音波検査を併用することで発見率を上げられることが、東北大などの研究で11日、分かった。福岡市で13日から開かれる日本乳癌学会で発表する。研究チームの一員、鈴木昭彦・東北医科薬科大教授は「検診は死亡率を下げることが本来の目的。確実に有効といえるにはまだ時間がかかるが、超音波検査を足すことでマンモグラフィーの弱点を補える可能性は示した」と話している。

>>続きはリンク先よりどうぞ

産経ニュース  2017.7.11

http://www.sankei.com/life/news/170711/lif1707110033-n1.html

早期発見は大事ですね

1型糖尿病と長く付き合う 家族らの支え、自己管理

1型糖尿病は主に子供に起こる原因不明の自己免疫疾患で、治療のためインスリン注射を続ける必要がある。昔は血糖値のコントロールがうまくいかず腎臓や目、足などの合併症になる人も多かったが、自分で血糖値を測り、適切に注射をすることで体調を維持し、この病気と半世紀以上付き合っている患者もいる。このうち2人に療養体験を語ってもらった。

>>続きはリンク先よりどうぞ

2017.7.11         産経ニュース

http://www.sankei.com/life/news/170711/lif1707110025-n1.html

家族の支えは大事ですね

カテゴリー: 健康 | タグ:

茶や納豆の成分に寿命延ばす効果…キウイにも

茶や納豆、キウイなどに含まれる「ピロロキノリンキノン(PQQ)」という成分に、寿命を延ばす効果があることが分かったと、名古屋大学大学院理学研究科の森郁恵教授らの研究グループが発表した。研究成果は、4日付の英科学誌に掲載された。

PQQは1970年頃に発見された化合物。その後の研究で、抗酸化作用や神経の保護に効果のあることが分かっており、サプリメントや化粧品などに活用されている。

実験では、人間と似たDNA配列を持つ体長約1ミリの線虫を使用。PQQを線虫に与えて経過を観察したところ、成虫になった後の平均寿命が12・8日から16・8日に3割程度延びたのが確認された。PQQの効果で、細胞に低濃度の活性酸素が発生することにより、生体の防御機能が強化されたという。森教授は「寿命が延びる効果だけでなく、メカニズムにも踏み込めたことが大きい。人間の健康寿命を延ばすための研究にも応用が期待できる」としている。

>>

2017.7.10   Yomiuri Online

http://www.yomiuri.co.jp/science/20170707-OYT1T50046.html?from=ycont_top_txt

今回は、人間とDNA配列が似ている線虫での研究結果という事で、人体への応用となると、まだ追加研究が必要のようです。ただ今回の研究で、PQQの寿命を延ばすメカニズムが解明できたという事は、非常に意味のあることだったのではないでしょうか。今後の研究に期待です。

昭和記念公園歩いて医療費年間2億円抑制…試算

国営昭和記念公園(東京都立川市、昭島市)の散策に年間約2億円の高齢者医療費抑制効果

そんな試算結果を国土交通省の同公園事務所がまとめた。調査は昨年11月に5日間、無作為に選んだ65歳以上の来園者459人(男性245人、女性214人)に歩数計をつけてもらって退園時に回収、滞在時間も記録した。平均年齢は73歳で、最高齢は87歳。

その結果、歩数は男性の平均が6764歩、女性は6417歩だった。滞在時間は最長が約7時間、最短は約30分で、平均は約3時間だった。これらを基に、同省がガイドラインで公表している数値や計算式を用いて試算。すると、健康増進による医療費抑制効果は、男性が年間約0・9億円、女性が年間約1・1億円で、計約2億円に上る、との結果がはじきだされた。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ

2017.7.7 Yomiuri Online

http://www.yomiuri.co.jp/science/20170706-OYT1T50052.html

 

歩くことが健康につながりますね

カテゴリー: 健康 | タグ:

医療事故調査制度で第三者機関が初の報告書

平成27年10月から始まった医療事故調査制度で、事故報告を受ける第三者機関「医療事故調査・支援センター」(東京)による調査が初めて終了し、報告書が遺族と医療機関に交付されたことが7日、分かった。センターに指定された日本医療安全調査機構が公表した。遺族が昨年6月ごろ、センターに調査を依頼していた。制度では医療に起因する予期せぬ死亡事故が起きた場合、医療機関はセンターに届け出るとともに院内調査を実施。院内調査とは別に、医療機関と遺族の双方がセンターに調査を依頼することができる。

>>続きはリンク先よりどうぞ

2017.7.7 産経ニュース

http://www.sankei.com/life/news/170707/lif1707070038-n1.html

これからも第三者機関が増えてきていますね

育休後の解雇「無効」、未払い分給与支払い命令

育児休業後に解雇されたのは、妊娠・出産を理由とした解雇を禁じた男女雇用機会均等法などに違反するとして、専門書出版社「シュプリンガー・ジャパン」(東京)の女性元従業員が解雇無効などを求めた訴訟で、東京地裁は3日、解雇を無効とし、未払い分の給与(月額約39万円)などを支払うよう同社に命じる判決を言い渡した。吉田徹裁判官は「解雇は、妊娠・出産に近い時期に行われ、合理的な理由を欠き、違法だ」と述べた。判決によると、女性は2014年9月に育児休業を取得。15年3月に復帰を申し入れたが、退職勧奨を受け、同11月に解雇された。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ

2017.7.5   Yomiuri Online

http://www.yomiuri.co.jp/national/20170704-OYT1T50057.html

 

解雇に関しては難しい問題がありますね

日本歯科医師会「レセックサービス」の提供継続をNTTデータと合意

日本歯科医師会の定例記者会見が6月29日に歯科医師会館で開催された。報告では、杉山茂夫常務理事がレセプトソフト「レセックサービス」に関する今後の対応について次のように明らかにした。

 

杉山 平成28年2月にNTTデータからレセックサービスの運用に係る連絡文書が発出され、翌月発足した現執行部が今日まで対応を続けてきた。これまでに連絡協議会を3回、実務担当者レベルの調整会議を17回、執行部によるレセックボードを2回ひらいた結果、本年4月20日に日歯とNTTデータが覚書を交わした。その概要は次の通りである。

① 現行サービスの後継サービスへの継続条件について確認した。

② 現行サービスにおいてオプション契約としている一部サービスを、月額利用料金に含めることでさらなるサービス向上を目指す。

③ 次期サービスの月額利用料金を29,500円(税別)とする。

この覚書をもとに基本契約を締結し、レセックサービスの継続について合意した。会員の先生の利便性を高める観点からの方策をNTTデータから提供していただいたが若干費用は上がることになる(現行19,800円/月)。

 

>>

医療経済出版  2017.7.3

http://www.ikeipress.jp/archives/9496

高齢者に多い「誤嚥性肺炎」 気付かず発症も、歯磨きで予防

日本人の死亡原因の第3位となっている肺炎。死亡者の95%以上が65歳以上の高齢者で、その多くが「誤嚥(ごえん)性肺炎」だ。命を脅かす疾患だけに、予防することが大切だ。(平沢裕子)誤嚥性肺炎は、細菌が唾液や食べ物などといっしょに肺に流れ込んで起きる肺炎。「誤嚥」という言葉から、食事中などに食べ物や飲み物を誤って気管にのみ込むことで起こると考えがちだ。しかし、原因はそれだけでなく、実際は睡眠中などに口腔(こうくう)内の細菌が気管から肺へと流れ込んで起こることが多い。

>>続きはリンク先よりどうぞ

産経ニュース 2017.7.5

http://www.sankei.com/life/news/170704/lif1707040007-n1.html

 

我々の当然の知識ですね