甘味 舌だけでなく全身にセンサー

糖尿病治療で通院する60代男性は甘いものが大好物で、1年前に糖尿病と診断されるまでは毎日いろいろなお菓子を食べていたそうです。治療開始当初はかなり血糖値が高かったのですが、最近は比較的良好な血糖値を保っています。治療を始めてからお菓子を食べるのをやめたそうですが、先日、「ときどき脳が甘いものを強く要求する」と話していました。

お菓子を甘いと感じるのは、舌にある味覚を感じるセンサーから脳へ信号が送られるためです。酸っぱさや苦さ、塩辛さ、うまみを感じるのも、同様にそれぞれのセンサーがあるためです。最近では脂質に反応するセンサーも舌の上に見つかっており、脂質も味覚の一つではないかと言われ始めています。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ

産経ニュース  2017.11.21

http://www.sankei.com/life/news/171121/lif1711210011-n1.html

味覚もまだ謎が多そうですね

カテゴリー: 健康 | タグ:

「副業・兼業」を推進へ 厚労省がガイドライン案提示、来年度から周知

厚生労働省は20日、政府の「働き方改革」として正社員の副業や兼業を後押しするためのガイドライン案を有識者会議に提示した。長時間労働や健康確保などへの留意が盛り込まれたが、労働者側のメリットが強調されている。ガイドラインは年度内に完成させ、来年度から周知させる。副業・兼業は就業規則で原則禁止にしている企業が多く、平成26年度の中小企業庁の調査では、認めている企業は全体の14%。政府は労働力人口が減少する中で、積極的に導入するよう意向を示している。

 

ガイドライン案では「労働時間以外の時間をどのように利用するかは、基本的に労働者の自由」とした裁判例を明記。副業・兼業を認めれば、「自分がやりたいことに挑戦でき、自己実現を追求することができる」としたほか、所得の増加、将来の起業・転職の準備などメリットを挙げた。副業・兼業を禁止し許可制にしている企業に対しては、労働者の申請・届け出制への転換も促した。ただ、就業時間が長くなる可能性があるため、労働者自身による就業時間や健康管理の必要性に留意。さらに、職務に専念する義務や秘密を保持する義務を意識することなどが盛り込まれた。職場に出勤せずに自宅などで働く「テレワーク」についてもこの日、ガイドライン案が示された。同様に、長時間労働対策や労働災害の補償など留意点が記載されている

 

>>

産経ニュース  2017.11.21

http://www.sankei.com/life/news/171121/lif1711210003-n1.html

働き方改革に伴い、厚生労働省においては「副業・兼業」を推進しています。実際に、裁判例で、「労働時間以外の時間をどのように利用するかは、基本的に労働者の自由」ということが明記されているため、今後は、就業規則などで兼業を認めないことについても、議論を呼ぶ可能性が高そうです。雇い主側も、色々考えていかないといけない時代になりそうです。

来場者総数1万9,470人と2日間にわたり盛況―東京デンタルショー2017

東京デンタルショー2017が11月11日、12日の二日間、東京・有明の東京ビッグサイトで「口腔から全身の健康を科学する〜東京から発信!最新の歯科医療!」をテーマに開催された。 来場者総数は1万9,470人。内訳は、歯科医師5,823人、歯科技工士1,864人、歯科衛生士3,609人、歯科助手・同伴者1,395人、歯科学生2,297人、高校生60人、商工業者4,422人。

>>

医療経済出版  2017.11.16

http://www.ikeipress.jp/archives/9631

 

“食い物”にされる実習生 セクハラ、パワハラ、賃金未払い…「奴隷」批判も

働きながら技術を身に付ける「外国人技能実習制度」で、11月から罰則を強化する適正化法が施行された。制度をめぐっては、これまでセクハラや賃金未払いなど違法行為が相次いでいる。実習生が“食い物”にされ、「人権侵害」との国際批判もある。もともと制度の趣旨は「国際貢献」であるにもかかわらず、新たな制度になっても受け入れ先が外国人を「安い労働力」として偏見的に捉える実態は変わらない。

産経ニュース  2017.11.17

http://www.sankei.com/life/news/171117/lif1711170001-n1.html

雇い主は、きちんとした対応をしてもらいたいですね

「がん患者大集会」26日に東京で開催

がん医療の課題を議論する「がん患者大集会」(NPO法人がん患者団体支援機構など主催)が26日午後1時、東京医科歯科大学M&Dタワー鈴木章夫記念講堂(文京区)で開かれる。テーマは「これからのがん医療が目指すもの 患者の力をどう活(い)かすか?」。「がんの治癒を目指して」と題し、遺伝医学の権威、中村祐輔米シカゴ大医学部教授が講演するほか、沢祥幸(としゆき)岐阜市民病院がん診療局長の講演「がん医療における患者力とは」など。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ

産経ニュース  2017.11.17

http://www.sankei.com/life/news/171117/lif1711170008-n1.html

ガンとの向き合い方は大事ですね

牛乳アレルギーの治療中に心肺停止 学会が注意呼びかけ

牛乳アレルギーの子供が治療中に激しいアレルギー症状を起こして一時、心肺停止になったとして、日本小児アレルギー学会は14日、同様の治療を行っている全国の医療機関に注意を呼びかけた。学会などによると、心肺停止となったのは神奈川県立こども医療センター(横浜市)で牛乳アレルギーの治療を受けていた子供。牛乳アレルギーのほか、ぜんそくの持病があり、アレルギーの原因となる物質に対する耐性を獲得するため、入院して少量ずつ牛乳を摂取し、退院後も適量の摂取を続ける「経口免疫療法」を行っていた。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ

産経ニュース  2017.11.14

http://www.sankei.com/life/news/171114/lif1711140022-n1.html

食物アレルギーには気を付けないといけないですね

糖尿病 50歳で発症すると生涯の治療費は1400万円

50代男性が健康診断で重度の糖尿病を指摘され、クリニックを受診しました。糖尿病のコントロールの指標であるHbA1c(過去1~2カ月の血糖値の平均値、6・5%以上が糖尿病)が10%あり、すぐに治療を開始しました。男性は以前から糖尿病予備群と指摘されていたのですが、痛みもなく体調もよかったので、治療しようとは思わなかったそうです。治療を始めたことで血糖値は下がり始めましたが、次第に受診の間が開くようになりました。治療費を払うと生活が苦しくなるというのが理由でした。病気の治療にはそれなりのお金がかかります。糖尿病の場合、合併症が発症すればさらに多額の費用が必要となります。

米国では50歳で糖尿病を発症した場合、生涯の治療費は1400万円かかると試算されています。日本でも同じぐらいの費用がかかるとみられます。もちろん、健康保険がありますから自身で全額払うわけではありませんが、国の医療費負担の増大は好ましいことではありません。

>>続きはリンク先よりどうぞ

産経ニュース   2017.11.14

http://www.sankei.com/life/news/171114/lif1711140009-n1.html

健康が一番ですね

カテゴリー: 健康 | タグ:

マダニにかまれ発症…増える「SFTS」患者 野良猫から感染も 有効な治療薬なく

マダニが媒介するウイルス感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」の患者数が増加している。今年は、今月1日時点で85人と過去最多になった。先月には初めて、イヌからヒトへの感染例も報告されている。国立感染症研究所ウイルス第一部の西條政幸部長に、対策を聞いた。SFTSは、2011年に中国の研究者が発見したウイルスが原因だ。主に、ウイルスを持つマダニにかまれることで感染する。日本のほか、中国や韓国でも患者が報告されている。マダニは、森林など屋外に生息する大型のダニ。西條部長は「SFTSウイルスを持つマダニは5%程度です。かまれても必ずしも感染するわけではありませんが、感染するとほぼ発症します」と説明する。感染研によると、11月1日時点での今年のSFTSの患者数の報告は85人。このうち死亡は7人で、日本で初めて発症例が確認された平成25年以降で過去最多となった。これまで国内では西日本を中心に315人の発症例があり、60人が死亡。致死率は約20%と高い。

発熱や嘔吐(おうと)、下痢などの症状がみられ、重症化すると意識障害や言語障害のほか、下血などを起こし、死亡に至る例もある。患者のうち9割が50歳以上で、高齢になるほど重症化する。マダニの多くは、春から秋にかけて活動が活発になる。SFTSの発症例が多いのは5月から8月だが、秋以降も安心はできない。

厚生労働省によると、国内では昨年、西日本の女性が野良猫にかまれた後にSFTSを発症し死亡。ネコからヒトへの初の感染とみられる。また、先月、SFTSを発症した飼い犬を介護した徳島県の男性が、SFTSに感染していたことが確認されたと発表した。イヌからヒトへの感染確認は初めてだという。ただ、健康な状態のペットから感染する可能性はない。西條部長は「弱っているペットの介護をするときには、素手で触らず、かまれないように注意してほしい」と話している。

現在、有効な治療薬やワクチンはなく、発症すると対症療法が中心となる。ただ、感染研と西日本の一部医療機関で作るチームが現在、治療法の臨床研究を進めているという。マダニにかまれないようにすることが大切だ。

>>

H29.11.14   産経ニュース

http://www.sankei.com/life/news/171114/lif1711140008-n3.html

マダニによる、SFTSの感染についての記事ですが、この度、猫や犬から人間への感染例が認められたとの事です。SFTSウイルスを持つマダニは5%程度であり、かまれても必ずしも感染するわけではありませんが、感染するとほぼ発症するとの事です。健康なペットではまず大丈夫ですが、弱っているペットなどを介護する時には、様々に気を付けた方がよさそうですね。

「カミオカンデ」後継機推進、東大が新研究機構

ノーベル物理学賞(2015年)で知られる観測装置「スーパーカミオカンデ」の後継機「ハイパーカミオカンデ」計画の推進を目的に、東大は「次世代ニュートリノ科学連携研究機構」を創設し、岐阜県飛騨市神岡町東茂住にある神岡宇宙素粒子研究施設で8日、発足式を行った。式典には研究者ら約70人が出席。機構長を務める梶田隆章・東大宇宙線研究所長が「素粒子『ニュートリノ』の研究拠点として世界の中心となることを目指します」とあいさつした後、機構の看板の除幕が行われ、発足を祝った。

>>続きはリンク先よりどうぞ

Yomiuri Online 2011.11.11

http://www.yomiuri.co.jp/science/20171108-OYT1T50106.html?from=ycont_top_txt

世界で話題になる研究に期待です

ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー、米倉涼子さんと草刈正雄さんが受賞

11月8日の「いい歯の日」、日本歯科医師会は第24回目となる「ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー2017」を、東京・丸の内のシャングリ・ラ ホテル東京で開催した。「著名人部門」では、今年もっとも笑顔が輝いている各界の文化人・著名人として、女優の米倉涼子さんと男優の草刈正雄さんの二人が受賞した。「スマイルフォトコンテスト」では、全国から寄せられた5534点の写真の中からグランプリ1作品、優秀作品6作品が選ばれた。また、本年度より新設されたデンタルスマイル部門で優秀作品1作品が選ばれた。

>>

医療経済出版  2017.11.11

http://www.ikeipress.jp/archives/9622