大気汚染、基準値以下でも胎児の発育に影響―欧州研究

メディカルトリビューン http://kenko100.jp/articles/131021002651/

PM2.5などの上昇で低出生体重リスク増加
 スペイン環境疫学研究センターのMarie Pedersen氏らは、欧州12カ国で行われた14件の研究を解析した結果、大気汚染の度合いが欧州連合(EU)が定めた基準値を下回っても胎児の発育に影響すると、10月15日発行の英医学誌「Lancet Respiratory Medicine」(電子版)に報告した。直径2.5マイクロメートル以下の微小粒子状物質「PM2.5」のほか、同10マイクロメートル以下の「PM10」や二酸化窒素でも、濃度が上昇するごとに低出生体重(生まれたときの体重が2,500グラム未満)のリスクが増えていたという。(続きはリンクから)

>>>中国は、一刻も早く環境汚染の恐ろしさを認識しないと大変なことになってしまいそうです。

アトピー、かゆみの原因はカビ由来のたんぱく質

日本経済新聞 http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK1801I_Y3A910C1000000/

 アトピー性皮膚炎を治すには、肌バリアの回復が最優先。外用薬で炎症を改善させながら、肌バリアを傷つける“かく”行動をやめると、肌は驚くほどきれいになる。前回のアトピー性皮膚炎治療の基本に続き、今回は、かゆみを誘発する汗対策や、皮膚をかかない工夫について紹介しよう。
■スキンケアのコツは汗対策とかかない工夫、保湿を十分に
 近年、アトピーのスキンケアで注目されているのが汗対策。最新の研究で、肌に常在する…

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東京在住者「睡眠に不満47%」

yomiDr. http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=86711

イケア・ジャパン 世界5都市調査

 東京に住む人は、欧米の大都市に住む人に比べて睡眠に不満を感じ、睡眠不足による経済損失額も高いことが、家具製造販売チェーン「イケア」の日本法人「イケア・ジャパン」の調査でわかった。
 今年9月末、東京、ロンドン、ストックホルム、ニューヨーク、パリの5都市で、20歳以上の男女計1040人にインターネットで聞いた。
 平均睡眠時間は、東京が7・3時間で最短。最長はパリの8・9時間。ストックホルム8・3時間、ニューヨーク7・9時間、ロンドン7・7時間だった。東京在住者の47%は睡眠のとり方を「不満足」と感じており、他の4都市の25~31%より多かった。(続きはリンクから)

>>>「睡眠に対する満足度が低い東京では、健康面や友人とのコミュニケーションにも不満を感じる割合が高かった。睡眠の質は生活の質に影響を与える」と指摘しているそうです。
しっかり睡眠をとって無理なく無駄なく仕事をしようということでしょう。

脳の老廃物排出、就寝後にスピードアップ

AFP BBNEWS http://www.afpbb.com/articles/-/3001655

【10月19日 AFP】眠りに入った後の脳は、施設の照明が消えた後に清掃員が廊下の掃除を始めるようなもの──就寝後の脳内に起きる大きな変化により、老廃物が排出され、疾患を防いでいるとする研究論文が17日の米科学誌サイエンス(Science)に発表された。
 研究論文は、なぜ人間が人生の約3分の1を寝て過ごすのかという問いに対する新たな答えを提供するもので、また睡眠が認知症や神経疾患などの治療に役立つ可能性についても触れている。(続きはリンクから)

>>>昔から「寝る子は育つ」と言われていますが、私たちの先人も睡眠の大切さをよく分かっていたのかもしれません。

かぜ予防にネット活用 進化する流行予測

NHK NEWSWEB http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131020/k10015410441000.html

気温の変化が大きく体調を崩しやすいこの時期。かぜやインフルエンザが自分の周りでどのくらいはやっているのか、もっと早く詳しく知りたいと思いませんか。
今、インターネット上の膨大な情報「ビッグデータ」を使って、そんな情報をいち早く伝えようという新たなサービスが相次いで登場しています。(続きはリンクから)

>>>SNSの膨大なデータ(ビッグデータ)に目をつけるとは鋭いですね。今後もこのような
ネット上の情報からいろいろなことがわかるようになるかもしれません。

[関連リンク]
◇  ムダの“見える化” 医療ビッグデータ http://www.nhk.or.jp/gendai/yotei/index_yotei_3410.html
◇  数字のカラクリ・データの真実 ~統計学ブームのヒミツ~(クローズアップ現代 -7月3日-)
http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail_3375.html

吐いた息で病気わかる? がんや糖尿病診断に期待 ガスの種類や精度、課題に

日本経済新聞 http://www.nikkei.com/article/DGXDZO61208510X11C13A0EL1P01/

 病気を知るのに採血や大掛かりな検査装置があるが、もっと簡単に診断できないか。そんな患者の気持ちに応える研究が、国立循環器病研究センターで進んでいる。体が放つ生体ガスを分析し、糖尿病や肝硬変を見分けるのが目標だ。病気に立ち向かうには「病は気から」と気持ちの大切さがよく言われるが、将来は、病気を気体(ガス)で診断する「病は気体で」の時代がくるかもしれない。研究の一線を追った。
 一風変わった診断技術は、透明な袋を口に当てて、ふくらませるところから始まる。手のひらを袋で包む時もある。呼吸で吐いた呼気が含むガスや、皮膚の細胞の隙間から出るガスを解析するためだ。(続きはリンクから)

>>>「目は心の窓」ならぬ「口は健康の窓」とも言えそうです。これまで口臭の原因として口腔内の疾患・呼吸器系の疾患・消化器系の疾患などが考えられてきましたが、さらに肝硬変や糖尿病まで影響しているとしたら新発見です。

点字や触図で歯科治療説明 神戸大と大阪大がシステム開発

神戸新聞NEXT http://www.kobe-np.co.jp/news/iryou/201310/0006431470.shtml

  神戸大医学部(神戸市中央区)と大阪大歯学部(大阪府吹田市)のチームが、視覚障害者を支援するため、歯の病気、治療状況を点字や手で触れられる「触図」によって表現するシステムを開発した。従来はボランティアなど第三者による文書の説明が必要だった。既に阪大歯学部付属病院(森崎市治郎院長)で利用を開始。全国的に普及させ、視覚障害者が歯科を受診しやすい環境づくりに役立てたいという。(続きはリンクから)

>>>バリアフリーへ一歩一歩階段を上りつつあるようです。

徒歩通勤の人は心血管病になりにくい―英研究

健康百科 http://kenko100.jp/articles/131018002649/

 狭心症や心筋梗塞などの心血管病は、命にも関わる重大な病気だ。予防法の一つとして運動が挙げられるが、徒歩で通勤している人では高血圧や糖尿病、肥満など、心血管病を引き起こす要素(危険因子)を持つ割合が低かったという英国での研究結果が、米医学誌「American Journal of Preventive Medicine」(2013; 45: 282-288)に報告された

>>>続きはリンクよりどうぞ。通勤を利用して健康を保ちましょう。

たばこ、減らすだけでは総死亡リスクは低下しないという結果

アピタル http://apital.asahi.com/article/tsubono/2013101500008.html

喫煙者が、すっかり禁煙すると総死亡率が低くなるが、禁煙しないでたばこの本数を減らしただけでは総死亡率は低くならないという論文が、米国疫学雑誌に7月3日公表された。

英国スコットランドの2つの追跡調査のデータを分析した。

  • 45~64歳の就労男女7028人。1回目調査1970~73年、2回目調査1977年。
  • 40~65歳の地域住民男女15402人。1回目調査1972~76年、2回目調査1977~79年。

>>>続きはリンクよりどうぞ。