患者「実用化急いで」 初のiPS移植手術経過良好

神戸新聞 http://www.kobe-np.co.jp/news/iryou/201510/0008451522.shtml

人工多能性幹細胞(iPS細胞)から目の網膜細胞を作り移植する世界初の手術から1年。先端医療振興財団(神戸市中央区)と理化学研究所多細胞システム形成研究センター(同)は2日、「経過は良好」と発表した。県内の同じ病気で苦しむ患者からは「早く治療法を確立してほしい」と期待の声が寄せられ、研究者からは「着実に次の段階に進めて」と冷静にとらえる声が上がった。

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疾患の治療法を発見するために必要なもの

ヘルスデージャパン

http://www.healthdayjapan.com/index.php?option=com_content&view=article&id=6240:2015101&catid=20&Itemid=98

 

ある1つの疾患の治療法にたどりつくための研究の蓄積には、数十年、さらには1世紀を要する可能性があると、科学者チームが結論づけた。現在の米国政府が疾患研究に必要な基礎科学に十分な資金を投じていないことを考えると、この知見は落胆すべきものだと、米サンフランシスコを拠点とする生物医学研究機関Gladstone InstitutesのR. Sanders Williams氏が率いるチームは述べている。

 

「われわれの分析によると、新たな治療法の発見は、幅広い科学的知見と少数の優れた科学者の特別な貢献に依存している」とWilliams氏は話す。疾患を抱える人にとって「治癒」は夢の言葉だが、真の治療法が見つかることはまれである。今回の研究では、数世代にわたる科学者らが治癒をもたらす2つの薬剤の開発に至るまでの軌跡をたどった。1つは一部のがんに有効なイピリムマブ(商品名:ヤーボイ)、もう1つは嚢胞性線維症の治療薬として2012年に承認されたアイバカフトール(商品名:Kalydeco)である。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ  医療の進歩も、一歩ずつということでしょうか

iPS移植、がん化なく安全確認…網膜手術1年

Yomiuri online

http://www.yomiuri.co.jp/science/20151002-OYT1T50042.html?from=ycont_top_txt

 

昨年9月、目の難病「加齢黄斑おうはん変性」の患者に対し、iPS細胞(人工多能性幹細胞)を利用した世界初の移植手術を行った理化学研究所の高橋政代プロジェクトリーダーらが2日、神戸市内で記者会見した。手術から1年を過ぎた患者の状態について、「がんなどの異常は見られず、安全性の確認を主目的とした1例目の結果としては、良好と評価できる」と語った。

加齢黄斑変性は網膜の中央部の細胞が傷み、見えにくくなる病気。患者は70歳代の女性で、昨年9月12日に本人のiPS細胞から作った網膜組織の一部「網膜色素上皮」のシートを、右目に移植した。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ   ips細胞に関する、明るいニュースですね

貧乏揺すりが命を救う! かもしれない―英研究

メディカルトリビューン http://kenko100.jp/articles/150930003613/

中高年女性1万人以上を調査
落ち着きがない、イライラしやすいなど、ネガティブなイメージを持たれやすい「貧乏揺すり」が命を救う可能性―。英ロンドン大学ユニバーシティカレッジのガレス・ハガー=ジョンソン氏らが、英国に住む37~78歳の女性1万人以上を解析した結果から明らかにした。詳細は、9月23日発行の米予防医学会誌「American Journal of Preventive Medicine」(電子版)に掲載されている。(続きはリンクから)

>>>何かのテレビ番組で「股関節の異常を治療するのには貧乏ゆすりが有効」と言っていました。恰好は悪いけど、意外に医学的には効果があるのかも。

医療事故調査制度スタートへ 「予期せぬ死亡」対象に

47NEWS http://www.47news.jp/CN/201509/CN2015093001001421.html

医療法に基づく医療事故調査制度が1日、始まる。全国約18万カ所の医療機関や助産所に対し、「診療行為に関連した患者の予期せぬ死亡や死産」について、第三者機関への届け出と「院内調査」、遺族への説明を義務付ける。病院での不慮の事態に直面した遺族に経緯や原因を示し、再発防止につなげる取り組みとして注目される。

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大病院の初診時負担に3案 紹介状なし、3千~1万円

47NEWS http://www.47news.jp/CN/201509/CN2015093001001531.html

厚生労働省は30日、2016年度から紹介状なしで大病院を受診した外来患者に追加負担を求める制度について、初診時の最低金額を(1)3千円(2)5千円(3)1万円―とする3案を、中央社会保険医療協議会(中医協)に示した。このうち5千円か1万円とする案が有力。追加負担は初診料とは別に徴収する。

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学校での突然死なくそう AED教育の強化提言

NHK NEWS WEB http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150930/k10010253601000.html

学校での突然死をなくそうと、救急医や循環器の医師で作る学会などが提言をまとめ、小学生の段階から心肺蘇生の方法やAEDの使い方を指導するよう文部科学省に求めました。

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抗菌石けんに普通の石けんとの差は認められず

ヘルスデージャパン

http://www.healthdayjapan.com/index.php?option=com_content&view=article&id=6233:2015928&catid=20&Itemid=98

 

普通の石けんと「抗菌」石けんでは、手の細菌を除去する効果に差がないことが、韓国の新たな研究で明らかにされた。抗菌成分のトリクロサンは、細菌を数時間曝露させた場合は普通の石けんよりも強い殺菌作用が認められたが、実際に手を洗う試験では普通の石けんを超える清浄効果は認められなかった。韓国、高麗大学校(ソウル)の Min Suk Rhee 氏は、「トリクロサンの殺菌効果は曝露する濃度と時間によって決まる」と説明する。しかし、抗菌石けんで手を洗う人の多くは、トリクロサン0.3%(法律で認められた最大濃度)未満の石けんを用い、30秒未満しか手を洗わないため、十分な効果が得られない。この知見は「Journal of Antimicrobial Chemotherapy」9月16日号に掲載された。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ  「抗菌」のネーミングを検討すべきかもしれませんね。

口の粘膜で作った細胞シート、角膜に移植し再生へ…阪大で治験

yomiDr.  http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=124149

大阪大の西田幸二教授(眼科学)らは今年8月から、口の粘膜の細胞から作った細胞シートを使い角膜の機能を回復させる再生医療の医師主導治験を始めた。
来年度中に効果と有効性を確かめ、企業と提携して製品化を目指す。(続きはリンクから)

>>>再生医療の未来は明るくあってほしいものです。