がんと仕事の両立支援 ガイドライン作成へ

がんになった人が仕事を続けられるよう、厚生労働省は、企業向けのガイドラインを作成することにし、企業に対してがんの治療と仕事が両立できるような計画の作成を求めることなどを盛り込んだ案を示しました。

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NHK NEWS WEB  2016年2月10日

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160210/k10010405041000.html

虫歯菌減らせば脳出血防げる可能性…発症関与か

特定の遺伝子を持つタイプの虫歯菌が脳出血の発症に関与している可能性が高いと、国立循環器病研究センター(大阪府吹田市)の猪原匡史・脳神経内科医長らのチームが5日、英電子版科学誌サイエンティフィック・リポーツに発表した。チームは脳出血や脳梗塞などで同センターに入院した79人の唾液を採取。血小板の止血作用を低下させる「cnm遺伝子」を持つ虫歯菌の有無を調べた。

脳の血管が破れる脳出血の23人のうち、6人(26%)からこの遺伝子タイプの菌を検出。一方、血の塊が脳の血管に詰まる脳梗塞などの56人からは4人(7%)しか検出されなかった。虫歯菌のうちcnm遺伝子を持つ割合は約1割。猪原医長は「口腔こうくうケアで虫歯菌を減らすことが、脳出血の予防につながる可能性がある」と話している。

 

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Yomiuri online 2016.2.9

http://www.yomiuri.co.jp/science/20160205-OYT1T50146.html?from=ycont_top_txt

 

口腔内環境と全身疾患との関係について、新たな研究成果が発表されました。虫歯菌のうち、「cnm遺伝子」を持つ虫歯菌が、脳出血との関わりあいをもつ可能性が示唆されたということです。「口腔ケアで虫歯菌を減らすことが、脳出血の予防につながる可能性がある」ということで、口腔ケアが全身の健康につながるということが、改めて証明されたのではないでしょうか。今後に更に注目ですね。

AEDと心臓マッサージ学ぶゲーム、日本循環器学会など開発

自動体外式除細動器(AED)と心臓マッサージについて楽しく学んでもらおうと、日本循環器学会などが、パソコンやスマートフォン用のゲーム「心止(しんど)村 湯けむり事件簿」を開発した。
老舗旅館を訪れ、目の前で心肺停止状態になった男性の救命のため、心臓マッサージを行ったりAEDを使ったりするストーリーをたどりながら学習する。同学会の担当者は「関心のある人の裾野を広げたい」と話している。(続きはリンクから)

yomiDr(2016年2月5日)
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=129976

>>>都合によりどうしても救急救命講習会に参加できない方。ぜひホームページから体験してみてください。

混合診療、福岡市で迅速化へ…国家戦略特区の事業計画

国家戦略特区の規制緩和策について話し合う区域会議が4日、東京都内で開かれた。特区に指定されている福岡市では、保険適用外の診療と保険診療を併用する「混合診療」の審査迅速化など3項目が区域計画(事業計画)に盛り込まれた。
特区諮問会議(議長・安倍首相)での認定を経て実現される見通し。(続きはリンクから)

yomiDr(2016年2月5日)
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=129973

>>>病気治療のために、国家戦略特区へ移住する人も出てくるかもしれません。

医師は自分の延命治療を望まない傾向―米調査

限界を知っているから?
大人高齢者

死を目前に、病院で最期までできる限りの治療を受けるか、あるいは延命治療は受けずに自宅で静かに死を迎えるか―。多くの人がいつかは直面する問題であり、その選択は個々の価値観に大きく左右されるところだが、さらに職業によっても違いがあるようだ。米ブリガム・アンド・ウイメンズ病院のジョエル・ワイズマン氏らは、米国4州の医療記録を調べたところ、死亡の半年前に手術などの延命治療を受けていた人の割合が、医師では一般の人に比べて少なかったと、1月19日発行の米医学誌「JAMA」(電子版)に報告した。ワイズマン氏らは「経験上、医師は終末期の延命治療に限界があることを知っているからではないか」との見方を示している。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2016年02月08日)
http://kenko100.jp/articles/160208003782/#gsc.tab=0

>>>医師は自分で選びたい方法を患者さんにも勧めてもらいたいものです。

虫歯菌、脳出血に関与 新たな予防法に期待

虫歯の原因となる「ミュータンス菌」が、脳出血の発症にも関与していることを国立循環器病研究センター(大阪府)や京都府立医大、大阪大のチームが突き止め、英科学誌電子版に6日までに発表した。

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日本経済新聞  2016年2月6日

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG06H1A_W6A200C1000000/

>>>今後の研究に注目です。

糖尿病のデータ大規模収集  効果的な治療法探る

国立国際医療研究センター(東京都新宿区)と日本糖尿病学会は6日までに、全国の病院から糖尿病患者の診療情報を集める大規模データベースの運営を始めた。合併症を防ぐのに効果的な薬や生活習慣、薬の副作用が強く出る人の特徴などを探る研究に利用する。

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47NEWS  2016年2月6日

http://this.kiji.is/68608165479022597?c=39546741839462401

入院中の難病ヘルパー解禁

厚生労働省は6日までに、筋萎縮性側索硬化症(ALS)のような難病の患者や、事故で脊髄に損傷を負うなどの重度障害者について、現在は認められていない入院中のヘルパー利用を解禁する方針を決めた。声が出せず、体も動かせないことで意思を伝えられない人が多いため、ヘルパーを通じて看護師とのコミュニケーションを図り、安心して入院生活を送れるようにする狙いだ。

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47NEWS  2016年2月6日

http://this.kiji.is/68623574001500166?c=39546741839462401

避難者の糖尿病「1.6倍」 原発事故後の南相馬、相馬

南相馬と相馬両市民を対象に、東京電力福島第1原発事故前後で慢性疾患の割合を比較し、糖尿病と高脂血症の発症が事故前より高くなったとの研究を日英の研究者がまとめた。避難した人の糖尿病の発症割合は事故前の約1.6倍となった。研究チームは「人間関係や仕事など生活環境の変化が影響している可能性がある」と分析している。

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福島民友新聞 2016年2月6日

http://www.minyu-net.com/news/news/FM20160206-047891.php

 

「冬季うつ」は存在しない? ―季節による差は認められず(2016.2.4掲載)

冬季の日照時間減少に関連するとされる、季節性情動障害(SAD)と呼ばれる気分障害の存在に疑問を呈する知見が報告された。研究の筆頭著者で米オーバーン大学(アラバマ州)心理学教授のSteven LoBello氏は、うつ病には波があり、秋や冬に症状が出たとしても季節の変化が原因とは限らないと述べている。「Clinical Psychological Science」に1月19日掲載された今回の報告によると、大規模な電話調査のデータを用いて検討した結果、うつ症状が季節に関連することを示す根拠は認められなかったという。

米レノックス・ヒル病院(ニューヨーク市)のMatthew Lorber氏(今回の研究には関与していない)も、SADは「正式な診断」ではないと指摘。大手製薬会社が、新たな層に薬剤を売り込むためにSADという障害をつくり出したのだと説明している。LoBello氏は、うつ病の診断に季節は無関係だとして、前提とする原因が間違っていれば、患者が有効でない治療を継続することにつながるとの見解を示している。SADは1987年にDSM(精神疾患の診断・統計マニュアル)に追加された。SADの診断の妥当性を検討したのはLoBello氏が初めてではない。米バーモント大学心理学准教授のKelly Rohan氏も、「うつ症状に季節差はみられない」ことを研究で明らかにし、「私はSADの存在を否定しないが、うつ病の症例のうち本当のSADはごく少数にすぎない」と述べている。

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ヘルスデージャパン

http://www.healthdayjapan.com/index.php?option=com_content&view=article&id=6572:201624&catid=20&Itemid=98

まだ解明されていないことがたくさんありそうですね