受診遅れで63人死亡、15年  無保険、窓口負担分払えず

経済的な理由で国民健康保険の保険料が払えずに「無保険」状態になったり、保険証を持っていても医療費の窓口負担分が払えなかったりしたために受診が遅れ、死亡した人が2015年に32都道府県で63人に上ったことが22日、全日本民主医療機関連合会(民医連)の調査で分かった。無職や非正規労働者が多く、家族全員が無保険という世帯もあった。

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47NEWS  2016年3月22日

http://this.kiji.is/84924760826742262?c=39546741839462401

>>>窓口負担をこれ以上増やしてはいけません。国民の健康にかかわります。

映像見せ自閉症を診断  客観的評価で活用期待

2分程度の映像を見せることで、成人男性の自閉スペクトラム症を診断できたとの研究成果を23日、福井大などの研究チームが英科学誌電子版に発表した。幼児期に発見できず、大学生や社会人になって日常生活に支障が出るケースもあり、客観的な判別方法として活用が期待できるという。

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47NEWS  2016年3月23日

http://this.kiji.is/85343965611687938?c=39546741839462401

中皮腫の新マーカー発見 神奈川県立がんセンター

神奈川県立がんセンターは23日、アスベスト(石綿)を吸い込むことが一因で発症する中皮腫をこれまでより高い精度で識別できる新たなマーカーを発見し、検出する抗体を開発したと発表した。

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47NEWS   2016年3月23日

http://this.kiji.is/85346643662159881?c=39546741839462401

花粉症が引き金で食物アレルギーに 豆乳などで重症例、正確診断が大切

花粉症が引き金となって、生の果物など、花粉と似た原因物質(アレルゲン)を含む食品にもアレルギー症状が出る「花粉・食物アレルギー症候群」が増えている。通常は口や喉の軽い症状で済むため大問題になってこなかったが、豆乳やモヤシなど一部の食品で重症化する例が近年明らかになり、注目されている。一般的な検査では見つけにくいのも特徴で、詳しい医師は「気になる症状があったら専門医の受診を」と勧めている。

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産経ニュース  2016.3.22

花粉症と食物アレルギーとの繋がりについて記載されています

皮膚から化学物質取り込みか ぼうこうがん多発の福井の工場

化学メーカー「三星化学工業」(東京)の福井市の染料工場で従業員6人が相次いでぼうこうがんを発症した問題で、厚生労働省は18日、作業員が手袋をせずに作業するなどしたことで、がん発症との関連が疑われる化学物質「オルト-トルイジン」を皮膚から体内に取り込んだ可能性が高いとの調査結果を発表した。同工場の不十分な防護措置ががん発症につながった可能性がある。厚労省によると、福井の工場ではオルト-トルイジンを他の化学物質と反応させて染料の元を作る作業をしている。このうち、染料の元を乾燥させて袋詰めする作業に携わる作業員の尿から、他行程の作業員に比べて高いオルト-トルイジンが検出された。

 

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産経ニュース  2016.3.18

http://www.sankei.com/life/news/160318/lif1603180026-n1.html

より詳細な検査が必要ですね

 

iPSから角膜上皮、効果を確認…大阪大教授ら

人のiPS細胞(人工多能性幹細胞)から、目の角膜の一部「角膜上皮」を作り、ウサギに移植して治療効果を確認したと、大阪大の西田幸二教授(眼科学)らが発表した。iPS細胞から角膜上皮を作った例はあるが、効果を実証したのは初めて。論文が英科学誌ネイチャーに掲載された。

黒目を覆う角膜のうち、最も外側の組織が角膜上皮で、異物が目の中に入るのを防ぐ機能がある。西田教授らは、人のiPS細胞を培養して、目の元になる細胞塊を作った。そこから、角膜上皮に変化する部位を分離し、特殊なたんぱく質を加えて、透明な角膜上皮のシートを作った。

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Yomiuri Online     2016.3.16

http://www.yomiuri.co.jp/science/20160315-OYT1T50133.html?from=ycont_top_txt

低用量アスピリンの服用で一部のがんリスクが低減(2016.3.14掲載)

低用量アスピリンを毎日服用することにより、大腸がん、消化管がんをはじめとして、がん全体のリスクが3%低減する可能性があることが報告された。ただし、便益が認められるのは6年以上服用した場合に限られるという。アスピリンはがんを引き起こす特定の生物学的経路に作用するほか、炎症や発がん性蛋白質の量を軽減すると、米マサチューセッツ総合病院(ボストン)のAndrew Chan氏は説明している。

「JAMA Oncology」オンライン版に3月3日掲載された今回の研究は、アスピリンの服用とがんリスク低減の関連を示すにとどまり、因果関係を裏づけるものではないが、他の研究でも同様の結果が得られているという。付随論説の著者の1人である米テキサス大学MDアンダーソンがんセンターのErnest Hawk氏は、「本研究は、心筋梗塞リスクの低減や関節炎治療、疼痛緩和など、他の理由でアスピリンを服用する人において、消化管がん、大腸がんが低減することを示唆する新たな知見である」と述べている。今回の研究では、看護師健康調査(NHS)および医療従事者追跡調査(HPFS)に参加した13万人超の男女を対象として、アスピリンとがんの関連を検討した。30年以上の追跡期間で、女性8万8,000人強のうち2万人強、男性4万8,000人弱のうち7,500人強ががんを発症した。低用量アスピリンを週2回以上服用した場合、アスピリンを定期的に服用していなかった場合に比べてがん全体のリスクが3%低く、消化管がんで15%、大腸がんで19%のリスク低減がみられた。しかし、乳がん、前立腺がん、肺がんなどの主要ながんのリスク低減は認められなかった。

また、アスピリンを定期的に服用することにより、大腸内視鏡によるスクリーニングを受けていない場合は17%、受けている場合は8.5%の大腸がんを予防できる可能性があるという。米国がん協会(ACS)のEric Jacobs 氏によると、同協会は現在のところアスピリンの使用について、賛成も反対も表明していないという。心筋梗塞や脳卒中の既往のある人は、一般的にアスピリンを処方されるが、そうでない人は、胃出血などのリスクと疾患予防の便益とのバランスを検討する必要があると同氏は述べている。

アスピリンを服用すべきか迷っている人は、まず医師に相談するようJacobs氏は勧めている。また、アスピリンを服用していても大腸がんスクリーニングを受けなくてよいわけではないと同氏は述べ、「50歳以上の人はもれなく大腸がん検査について医師に相談すべきだ。ポリープが見つかればがんになる前に切除できる」と説明している。

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ヘルスデージャパン  2016.3.14

http://www.healthdayjapan.com/index.php?option=com_content&view=article&id=6694:20160314&catid=20&Itemid=98

低用量アスピリンを毎日服用することにより、がん全体のリスクが3%低減する可能性があることが報告されたとの内容ですが、アスピリン服用により、便益が認められるのは6年以上服用した場合とのことです。アスピリンの常時服用は、胃腸へのリスクもあるため、この3%のために、6年以上服用し続けるというのは、やや非現実的かもしれませんが、更なる研究で、より効果的な服用方法が確認できれば、がん予防のひとつの選択肢に十分になるかと思います。

心臓僧帽弁膜症に新手術法、心膜で弁作製…患者の負担減

榊原記念病院(東京都府中市)は、心臓の僧帽弁膜症患者に対する新たな手術方法を開発したと発表した。いたんだ僧帽弁の代わりに、心臓を包む心膜で弁を作製する方法で、従来の「人工弁」より利点が大きいという。(続きはリンクから)

yomiDr. (2016年3月14日)
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=131500

>>>自家骨移植と同じ発想ですね。期待しましょう。

女性への心臓マッサージ実施率はなぜ低い? パリで調査

外科 循環器内科 心臓血管外科 救急科・ICU 女性 胸部 不整脈 事故 心臓病 応急処置 目まい

 心臓が止まって倒れた人がいたら、周りにいる人たちがいち早く心臓マッサージ(胸骨圧迫)やAED(自動体外式除細動器)による「心肺蘇生」を行うと、救命率が上がるといわれている。公共の場でのAED設置が進み、心肺蘇生をレクチャーする場も増えていることから、近頃は心臓が止まった人を救命できるケースが増えているという。ところが、こうした一般市民による心肺蘇生の実施率が、男性に比べて女性では低いことがフランス・パリで行われた調査で分かった。はたして、そのわけとは―?(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2016年03月14日)
http://kenko100.jp/articles/160314003832/#gsc.tab=0

>>>「女性だから胸骨圧迫してはいけない」とか「女性だから心臓病ではないのでは」という先入観は捨てる必要があるそうです。

女性4人の卵子凍結承認  自治体の少子化対策で初

千葉県浦安市が少子化対策として順天堂大浦安病院と共同で進める卵子の凍結保存研究で、10日に開かれた同病院の倫理委員会が女性4人の卵子凍結を承認したことが12日、関係者への取材で分かった。健康な女性が将来の妊娠に備える卵子凍結の是非は妊娠率や健康へのリスクなどの点で学会でも見解が分かれる。

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47NEWS  2016年3月12日

http://this.kiji.is/81330079012374013?c=39546741839462401