放射性物質利用、医療分野で協力…阪大とIAEA

大阪大と国際原子力機関(IAEA)は22日、途上国で放射性物質を利用したがん検査などの医療応用を進めるため、海外の医師や看護師らの人材育成に共同で取り組む協定を結んだ。(続きはリンクから)

yomiDr(2016年5月23日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160523-OYTET50081/?catname=news-kaisetsu_news

>>>核エネルギーの平和利用。どんどん進めていただきたいものです。

高齢糖尿病患者、初の指針  学会策定、個人差に重点

増加している高齢の糖尿病患者の治療について日本糖尿病学会と日本老年医学会は20日、京都市で記者会見し、高齢者では年齢や認知機能、併発疾患、余命などを患者ごとに考慮し、個々人に合わせて血糖をコントロールすべきだとする初の指針を示した。

>>>続きはリンクよりどうぞ。

47NEWS  2016年5月20日

http://this.kiji.is/106378521924829193?c=39546741839462401

C型肝炎治療薬で肝機能悪化の恐れ…B型と併発の場合

厚生労働省は18日、C型慢性肝炎治療薬8剤を製造販売する6社に、添付文書を改訂するよう指示した。B型肝炎を併発した患者に使用するとB型肝炎ウイルスが増殖し、肝機能が悪化する恐れがあるという。(続きはリンクから)

yomiDr(2016年5月19日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160519-OYTET50016/?catname=news-kaisetsu_news

>>>治療薬で肝機能が低下したのでは、何のための治療かわからなくなってしまいます。

ALS新薬の臨床試験 東北大など、進行抑制を検証

東北大と大阪大の研究チームは13日、全身の筋力が低下する難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」の新薬の臨床試験を始めると発表した。平成23~26年に行った臨床試験で安全性が確認されたとし、今回は病状の進行を抑える効果があるかどうかを調べる。ALSは、脳や脊髄の運動神経細胞の障害による疾患で、患者は国内で9千人以上、世界で35万人いる。東北大の青木正志教授(神経内科)は「3年後を目標に新薬の実用化を目指したい」としている。

チームは肝細胞を増殖させるHGFというタンパク質に着目。HGFは神経細胞を保護する働きがあり、ラットの実験では筋力低下が抑制され、生存期間が約1・6倍延びた。チームは、ALS患者計15人に脇腹から脊髄にHGFを最長5週間投与し、重大な副作用がないことを確認した。今回の試験対象は20歳以上70歳以下で、発症後2年半以内の症状が比較的軽い東北大病院と大阪大病院の患者計48人。

>>

産経ニュース  2016.5.13

http://www.sankei.com/life/news/160513/lif1605130029-n1.html

ALSの新薬の臨床試験に関する記事です。すでに安全性については確認されており、どこまでの効果が期待できるかの段階での検証にはいっているとの報告です。調べた限りでは、ALSを完全に治すというのを期待するのは難しいですが、筋力低下などの症状が抑制され、進行を遅らすことが期待できそうです。難病からの完全回復というのは、難しいかもしれませんが、今後に期待したいと思います。

がん患者団体が厚労相に要望…改正基本法に「小児がん」「希少がん」「難治がん」対策を

がん対策の基本理念や国や医師らの責務を記した「がん対策基本法」の改正案を、超党派の国会議員で作る議員連盟がまとめ、今国会に議員立法で提出するのを前に、がん患者でつくる「全国がん患者団体連合会」(全がん連)が2日、塩崎厚生労働相を訪ね、支援を要請した。(続きはリンクから)

yomiDr(2016年5月2日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160502-OYTET50029/?catname=news-kaisetsu_news

>>>関連記事
がん対策基本法改正案提出へ…雇用継続など促す
yomiDr(2016年5月2日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160502-OYTET50011/?catname=news-kaisetsu_news

脳動脈瘤治療に新型ステント 国循が近く治験

新型のステント(網状の筒)を使って脳動脈瘤(りゅう)の破裂を防ぎ、くも膜下出血が起きないようにする治療法の治験を近く始めると、国立循環器病研究センター(大阪府)が7日までに発表した。

>>>続きはリンクよりどうぞ。

日本経済新聞  2016年5月7日

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG06HBP_X00C16A5CR8000/

>>>今後に期待です。

「1年延命に500~600万円」が境目…夢の新薬どうまかなう

4年越しの議論の末、薬の費用対効果を検証する取り組みが、そろりと始まった。中央社会保険医療協議会(中医協)の専門部会が27日、対象の薬を決めた。委員の前で事務方が読み上げたのは、C型慢性肝炎の治療薬「ソバルディ」とその類似薬、再発乳がんの治療薬「カドサイラ」、そして1人当たり年間3500万円かかるといわれる小細胞肺がんの治療薬「オプジーボ」など計7品目。会議は30分程度で終了した。

命の話にコストを持ち込むことへの抵抗感からか、予定より2年遅れた「費用対効果」の導入。国が踏み切ったのは、次々に高額な新薬が登場し財政負担が増す中で、その価格は本当に効果に見合うか-という疑問が生じているからだ。

>>続きはリンク先よりどうぞ

産経ニュース  2016.5.6

http://www.sankei.com/life/news/160430/lif1604300010-n1.html

高額な薬剤での保険対応は、難しいかもしれません。

チューブで栄養、入院患者の6割  胃ろうなど、療養病床で

主に高齢者が長期入院する「療養病床」で、腹部に穴を開ける「胃ろう」などチューブを通じて人工的に栄養を補給したことのある人が、昨年10月時点で入院患者の62・9%に上ることが29日、日本慢性期医療協会の調査で分かった。

>>>続きはリンクよりどうぞ。

47NEWS  2016年4月29日

http://this.kiji.is/98681255320977409?c=39546741839462401

>>>口から食事をすることは大切です。

前田健さん襲った「虚血性心不全」とは?

東京・新宿の路上で倒れ、4月26日深夜に亡くなったお笑いタレントの前田健さん。所属事務所は、死因は虚血性心不全と発表した。前田さんを襲った虚血性心不全とは、心臓の血管が詰まって十分な血液が行き届かず、止まってしまう病気の総称。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2016年04月26日)
http://kenko100.jp/articles/160426001082/#gsc.tab=0

>>>「中には胃や喉、顎が痛むだけの心筋梗塞もあり、勘違いしてこれを和らげようと入浴や体操をしたり、病院へ行ってもほかの科で受診して手遅れになるケースもある」そうです。気を付けましょう。

アトピー性皮膚炎、原因遺伝子を発見…理研など

理化学研究所や京都大などの研究グループは、アトピー性皮膚炎の原因となる遺伝子を、マウスを使った実験で突き止めたと発表した。新たな治療薬や予防法の開発などにつながる成果という。米医学誌「ジャーナル・オブ・クリニカル・インベスティゲーション」電子版に26日、掲載される。理研の吉田尚弘研究員らは、アトピー性皮膚炎を発症するマウスを調べ、「JAK1」というたんぱく質の遺伝子の一部が変化し、異常に活性化しているのを発見。その結果、皮膚の角質に働く酵素も活性化し、角質がはがれて刺激を受けやすくなっていることが分かった。JAK1の働きを防ぐ塗り薬や、刺激から皮膚を守るワセリンなどをマウスに塗ると、アトピー性皮膚炎の発症を予防できた。

 

>>続きはYomiuri online 会員のみ閲覧できます

Yomiuri online   2016.4.26

http://www.yomiuri.co.jp/science/20160425-OYT1T50120.html?from=ycont_top_txt