「心理・社会的因子」は糖尿病腎症の有意なリスク因子-大阪大学(2016.6.2配信)

大阪大学大学院内分泌・代謝内科の二宮浩世氏らは、幸福感やストレス、社会的支援などの「心理・社会的因子」は、糖尿病腎症の有意なリスク因子になりうると、第59回日本糖尿病学会年次学術集会(5月19~21日、京都市)で報告した。一方で、糖尿病網膜症と神経障害との間には有意な関連は認められなかった。腎症はより療養の維持が重要な病態であることが影響した可能性があるという。

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ヘルスデージャパン  2016.6.2

http://healthdayjapan.com/2016/06/02/12333/

ストレスとの関連性もあるということですね

医薬品の7割、承認書の記載に誤り 厚労省、指導へ

厚生労働省は1日、厚労相が承認した全医薬品(3万2466品目)の約7割に当たる2万2297品目の製造販売承認書に、製造実態と異なる記載があったと発表した。製造手順を承認書に書き写した際の誤記が中心で、製品の品質や安全性に影響はないという。

厚労省は、化学及血清療法研究所(化血研)が承認書と異なる方法で血液製剤を製造していた問題を受け、製造販売業者646社に一斉点検を指示。その結果、479社の2万2297品目で、手順や数字に誤りがあったり、仕入れ先や製造委託先が変わったのに承認書の情報を更新しなかったりする相違があった。

 

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産経ニュース  2016.6.3

http://www.sankei.com/life/news/160601/lif1606010031-n1.html

ミス?はしないようにとの事ですね

保険証番号流出、1万8470人分が現存 該当者に通知へ

健康保険証の番号など約10万人分の個人情報のリストが流出した問題で、このうち36都府県の1万8470人分の番号が現在も使用されていることが、1日までの厚生労働省の調査で判明した。成り済ましや詐欺に悪用される恐れがあるため、厚労省は、該当者に通知した上で要望があれば番号変更を認める。これほど大規模な番号変更は異例。

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日本経済新聞  2016年6月1日

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG31HAJ_R00C16A6000000/

>>>個人情報の管理は重要です。

厚労省、認知症薬の少量投与容認   6月1日付で周知 

高齢者医療に取り組む医師らが抗認知症薬の少量処方を認めるよう求めている問題で、厚生労働省は31日までに、添付文書で定めた規定量未満での少量投与を容認し、周知することを決めた。

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47NEWS  2016年6月1日

http://this.kiji.is/110423617226014721?c=39546741839462401

がんに新しい放射線治療 来春にも治験開始

放射線の一種、中性子線を活用してがんを治療する施設が国立がん研究センター中央病院(東京)に完成した。早ければ来年春にも患者を対象にした臨床試験(治験)を開始したいとしている。 同病院の伊丹純放射線治療科長によると、この治療は「ホウ素中性子捕捉療法」と呼ばれ、中性子線をホウ素に当てると、アルファ線という別の放射線が出る原理を利用する。

まず、がんに集まりやすいアミノ酸にホウ素をくっつけた物質を、患者に点滴で投与する。次に、患者の体外から中性子線を照射すると、がん細胞の中でホウ素からアルファ線が発生し、がん細胞を破壊する仕組みだ。アルファ線は、ほぼがん細胞の中にとどまり、周囲の細胞への影響は小さいという。この治療法は米国で1950年代から研究されていたが、中性子を取り出すのに原子炉が必要で、患者を原子力施設まで運ばなければならないという難点があった。研究が進展して原子炉は不要になり、市街地の医療機関にも設置できるシステムが開発された。同病院の施設は、診療棟の地下に設置された加速器で加速した陽子をリチウムの的に当てて中性子を発生させる。

実際の治験では、ホウ素ががん細胞に多く集まって正常細胞には少ないことを検査で確かめてから中性子を照射する予定。将来は、ホウ素を確実にがん細胞だけに取り込ませる手法の開発を目指すという。治験についての問い合わせは国立がん研究センター中央病院の代表電話03・3542・2511まで。

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産経ニュース   2016年5月31日

http://www.sankei.com/life/news/160531/lif1605310010-n1.html

まだ、「治験を開始したい」というレベルの状態ですので、副作用の有無を含めた臨床応用の可能性については、まだ言及が難しいようです。ただ、この治療方法では、以前よりも正常細胞を破壊するリスクが低くなる可能性が示唆されているため、患者さんへの体への負担が少なくなることが期待できそうです。今後にも要注目ですね。

「奇形」を別の言葉に言い換え、日本医学会が検討…患者・家族の心情に配慮し

医療現場で長年使われてきた医学用語「奇形」について、日本医学会は、患者や家族の心情を傷つけやすいとして、別の言葉に言い換える検討を始めた。
候補としては「形態異状」「形態異常」などがあり、今年度内の決定を目指す。(続きはリンクから)

yomiDr(2016年5月30日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160530-OYTET50006/?catname=news-kaisetsu_news

>>>たしかに「奇形」ということばはあまり良い響きではありませんね。

豚の細胞を人体移植 一定条件で国内でも容認へ

動物の臓器や細胞を使って病気を治療する「異種移植」を巡り、厚生労働省は豚の細胞を糖尿病の患者に移植することを一定の条件の下、国内でも容認する方針を決めました。

>>>続きはリンクよりどうぞ。

NHK NEWS WEB  2016年5月28日

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160528/k10010537941000.html?utm_int=news-culture_contents_list-items_005

成人ぜんそく 新たな治療法に脚光 気管支温め症状緩和

夜中にひどいせきで目が覚めてしまう、運動をすると息苦しい-。その症状はぜんそくかも。子供の病気と思われがちだが、大人になって突然発症することもあり、小児より成人の患者数が多いという。最近は「成人ぜんそく」に苦しむ患者の新しい治療法も登場し、注目を集めている。

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産経ニュース  2016.5.27

http://www.sankei.com/life/news/160527/lif1605270011-n1.html

気管支サーモプラスティについての解説です

 

外来患者への湿布薬、処方枚数を70枚までに制限

厚生労働省は今年度から、病院や診療所で外来患者に処方される湿布薬の枚数を、診療1回あたり原則70枚までに制限した。
使い残しの解消を図り、国費ベースで年30億円程度の医療費の節減もできるとみられる。(続きはリンクから)

yomiDr(2016年5月25日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160525-OYTET50025/?catname=news-kaisetsu_news

>>>制限して1回70枚ですか。じゃ、今まで何枚出していたのでしょうか。

遺伝子に異常…「家族性高コレステロール血症」 新薬続々、「悪玉」の分解を促進 生活習慣病と混同しないで

血液中の悪玉コレステロール値が高い「高コレステロール血症」。放っておくと動脈硬化が進み、心筋梗塞などを引き起こす。生活習慣病の一つとして考えられているが、遺伝子に異常がある「家族性高コレステロール血症」の患者も少なくないことが分かってきた。最近は、悪玉コレステロールを減らす新薬が相次いで登場。専門家は「生活習慣病と混同されるケースも多いが、早期発見して適切な治療をしてほしい」と話している。(坂口至徳)

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産経ニュース   2016.5.24

早期発見、早期治療が大切ですね。