新しい専門医制度「混乱ないよう検討」…厚労相

来春から開始予定の新たな専門医の仕組みについて、塩崎厚生労働相は14日、閣議後の記者会見で、「地域医療に混乱をもたらすのではないか、との懸念を払拭するために一度立ち止まり、集中的に検討したうえで判断するよう求めたい」との見解を示した。(続きはリンクから)

yomiDr(2016年6月14日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160614-OYTET50024/?catname=news-kaisetsu_news

>>>いつかは統一しないといけないのでしょうが、時間をかけてゆっくり準備する必要がありそうです。

金沢大、糖尿病患者向けアプリ 食事や薬、カメラで保存

金沢大学は14日、糖尿病患者の基本情報や検査結果を記載する「糖尿病連携手帳」のスマートフォンアプリを開発したと発表した。日々の食事や薬などの記録をカメラで手軽に保存できるほか、体重や血圧と言った情報も蓄積してグラフ化できる。持ち運びしやすく忘れたり紛失したりすることが少なくなる点も売りに利用を呼びかける。

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日本経済新聞  2016年6月15日

http://www.nikkei.com/article/DGXLZO03604070U6A610C1LB0000/

尿で簡易にがん検査   日立と住商、新技術を開発

日立製作所と住友商事グループは14日、尿検査でがんにかかっているかを判別する技術を開発したと発表した。現在主流の血液を使った検査よりも簡易で、費用も安くなる可能性があるという。臨床データを積み上げ、実用化を目指す。

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47NEWS  2016年6月14日

http://this.kiji.is/115344875970233848?c=39546741839462401

>>>今後に期待です。

日立と住商が尿解析だけでがん識別の技術開発 乳がんや大腸がん対象、数年後に実用化へ

日立製作所と住友商事、住商ファーマインターナショナルは14日、尿の老廃物を解析し、乳がんや大腸がんの患者と健康な人とを識別する技術の開発に成功したと発表した。この技術が確立すれば、尿の採取だけで乳がんや大腸がんを早期に発見できる。数年後の実用化を目指す。日立などの研究グループは、乳がんや大腸がんの患者、健康な人の各15人の尿から1300以上の老廃物を検出した。そこから、がん患者と特定できる10種類の成分を突き止めた。さらに、その成分量の違いからがん患者と健常者を識別することに成功した。

今後、研究グループは乳がん患者200人、健康な人200人の尿を使った臨床試験も計画しており、検査の精度を高める。乳がんや大腸がん以外の識別についても研究を進める。がんの早期発見は血液検査など腫瘍マーカーを使った検査が主流となっているが、医療機関を受診する必要がある。今後、自宅で採った尿を医療機関などに送るだけで診断できれば、医療格差がある地方のがんの早期発見にも貢献できる。日立の坂入実技術顧問は「実用化の段階では簡単に検査が受けられる仕組みを作りたい」としている。

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産経ニュース  2016年6月14日

http://www.sankei.com/life/news/160614/lif1606140010-n1.html

検診に行かなくてはいけないと思っても、なかなか足が向かないものですが、自宅で簡易的に検査が行えるようであれば、検査を行う人は多くなるのではないでしょうか。今回のがんを識別できるシステムでは、今までのような採血の必要性がなく、尿検査で簡易的かつ高精度で判定ができるようです。実用化が待ち遠しいですね。

阪大、金属アレルギーの原因特定   超微細粒子が引き金

金属が皮膚に接触して発疹やかぶれが起きる金属アレルギーの原因は、体内に入った超微細な粒子だとみられると、大阪大の東阪和馬助教(ナノ安全科学)のチームが10日発表した。

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47NEWS  2016年6月10日

http://this.kiji.is/113929100632211464?c=39546741839462401

3割が薬の副作用情報提供せず ネット販売サイト調査、厚労省

厚生労働省は10日、一般用医薬品を販売するインターネットサイトの28.6%が、販売時に副作用などの情報提供をしていなかったとする2015年度の調査結果を公表した。薬のネット販売が解禁された14年度(46.8%)より改善したが、同省は「依然としてルールが徹底されておらず、自治体と連携し改善指導を進める」としている。

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47NEWS  2016年6月10日

http://this.kiji.is/113935176459027963?c=39546741839462401

「専門医制度の導入延期すべき」 医師会など見解

外科や小児科などの「専門医」を統一的な基準で認定する「専門医制度」の導入が来年4月から予定されていることについて、日本医師会などは7日に会見を開き、今のままでは医師の地域的な格差が広がるおそれがあるなどとして、延期するべきだという見解を明らかにしました。

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NHK NEWS WEB  2016年6月7日

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160607/k10010548701000.html?utm_int=news-culture_contents_list-items_008

>>>歯科はどうなのでしょうか。

米国で全ての抗生物質に耐性をもつ「スーパー耐性菌」を確認(2016.6.6配信)

既存の全ての抗生物質に耐性をもつ細菌感染が、米国内で初めて確認された。この数年、どの抗生物質も効かない「スーパー耐性菌(superbug)」がいずれ出現すると警告されてきたが、今回のペンシルベニア州の49歳女性の例は、その日が近いことを示唆するものである。「緊急に対処しなければ、抗生物質の限界が来る」と、米国疾病管理予防センター(CDC)のTom Frieden氏は、米ワシントンD.C.で開催されたナショナルプレスクラブのイベントで述べている。今回の患者は命を取りとめたが、耐性が他の細菌にも拡大する恐れがあるという。

女性は、尿路感染症でクリニックを受診した。原因はよくみられる大腸菌への感染だったが、検査では第一選択の抗生物質に対する耐性が認められた。他の抗生物質が奏効したものの、その後の検査で、特定の大腸菌がコリスチンという薬剤への耐性遺伝子をもつことが判明した。AP通信によると、コリスチンは副作用がひどいために1970年代に人気を失った古い抗生物質だが、現在はカルバペネム系抗生物質に耐性をもつ難治性の細菌に対して使用されている。カルバペネムは最後の砦とされる薬剤の1つで、カネバペネム耐性菌がコリスチンに対しても耐性を獲得すると、感染症の治療選択肢はもう存在しないという。

CDCの新興感染症プログラムを監督するBeth Bell氏は、「これは忌まわしいパズルの新たな1ピースである」と述べる。世界ではスーパー耐性菌の症例が既に認められていたが、米国内で発生したのは今回が初めて。米ウォルター・リード軍人医療センター(メリーランド州ベセスダ)の研究グループが今回の感染例を確認し、米国微生物学会の会誌に5月26日報告された。この女性は最近米国外に出ておらず、CDCおよびペンシルベニア州保健当局はコリスチン耐性大腸菌の感染経路の解明に努めている。コリスチン耐性遺伝子はカナダ、中国、ヨーロッパのヒトや動物に認められている。AP通信によれば、米国保健当局は先ごろ米国内のブタでコリスチン耐性大腸菌が見つかったと報告しているが、今回の症例との関連は考えにくいとのこと。(HealthDay News 2016年5月27日)

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ヘルスデージャパン  2016.6.6

http://healthdayjapan.com/2016/06/06/12353/

抗生物質の乱用による耐性菌の発生について、以前のだよりでも紹介させてもらいましたが、抗生物質の最後の砦とされる「カネバペネム」に耐性を持つ、耐性菌が米国で発見されたとのことです。この耐性菌は、アメリカで初めて認められたとのことですが、他国では発見されています。感染経路については不明ですが、日本に上陸したとき、どのように対応をするのでしょうか。「スーパー耐性菌」の出現は遠い日ということには、ならなさそうですね。

ウイルス以外の肝がん増加 目立つ肥満など生活習慣の問題

日本の肝臓がんの原因の大半は、C型を中心とする肝炎ウイルスが占めてきた。だが近年、ウイルス感染のないがんが増え、専門家の注目を集めている。多くは肥満など生活習慣の問題が関係しているとみられるが、詳細は未解明。リスクの高い人を早めに見つけ、がんの予防につなげる研究が重要になりそうだ。

「非B非C」

肝臓がんの原因で何が多いかは国や地域により多少の違いがある。日本ではかつて、原因の9割以上がB型とC型の肝炎ウイルスとされていた。最も多いC型は、血液を介して感染する。高精度の検査が導入された平成4年以降、輸血による感染はほとんどなくなった。また治療が進歩し、発がん前のウイルス排除に道が開けたこともあり、C型ウイルスが原因のがんは徐々に減ってきた。

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産経ニュース  2016.6.7

http://www.sankei.com/life/news/160607/lif1606070011-n1.html

生活習慣を整えることが大事ですね

救急車に医師同乗、医療行為で救命率向上 西入間消防と埼玉医大病院

本来は消防署などで待機する救急車を病院で待機させ、急病患者の容態に応じて医師らを乗せて出動する「派遣型救急ワークステーション」が毛呂山町の埼玉医科大学病院に設置され、運営を始めている。病院には西入間広域消防組合の救急隊員が待機。医師が同乗することで現場での医療行為も可能となり、救命率の向上が期待される。

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埼玉新聞   2016年6月3日

http://www.saitama-np.co.jp/news/2016/06/03/08.html