令和2年の入院患者数は1日当たり121万1300人(前回平成29年比10万1300人減)と推計され、現在の統計方法になった昭和59年以降で最少となったことが30日、厚生労働省の患者調査で分かった。同省担当者は「新型コロナウイルス流行による受診控えのほか、緊急ではない手術が見合わされたことなどが影響したとみられる」と分析している。
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THE SANKEI NEWS 2022年6月30日
https://www.sankei.com/article/20220630-5FL5CHSYIVKFLMO2E2W5SQZ2EI/