「国際基準の感染対策」国内初の手術室、千葉・鴨川の病院で稼働

千葉県鴨川市の亀田総合病院に、感染症対策が施された2室を含む手術室5室が完成し、19日に稼働が始まった。18日には、熊谷俊人知事が視察した。同病院によると、国際基準の感染対策が施された手術室が稼働するのは国内初という。

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産経ニュース    2022.4.19

https://www.sankei.com/article/20220419-O6XUOKGS3ZMXNJQYMHHILDG2EY/

米軍、新規感染公表再開へ 政府が要請

在日米軍司令部(東京・横田基地)が、国内にある各基地の新型コロナウイルス新規感染者数の発表を停止したことをめぐり、日本政府の要請を受けて司令部が方針転換し、近く公表を再開することが19日、外務省への取材で分かった。公表をやめた各基地も個別公表を再開するとみられる

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産経ニュース  2022.4.19

https://www.sankei.com/article/20220419-RTEB44ADABL3ZHXRDKVXZG5BKM/

ノババックスのワクチン正式承認 国内4種類目

米ノババックス製の新型コロナウイルスワクチンについて、厚生労働省は19日、国内での使用を承認した。武田薬品工業が国内で生産、流通を担う。

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THE SANKEI NEWS     2022.4.19

https://www.sankei.com/article/20220419-YMK4RIJTHJOD3PRP5JCMYVNXMI/

高齢者の長時間の昼寝が認知症と関連

高齢者では昼寝習慣を持つ人が少なくないが、長期的な認知機能との関連は明らかでない。米・Brigham and Women’s HospitalのPeng Li氏らは、高齢者の昼寝が将来のアルツハイマー型認知症(AD)の発症に及ぼす影響について検討。高齢者では長時間や高頻度の昼寝がAD発症と有意に関連するとの結果を、Alzheimers Dement( 2022年3月17日オンライン版 )に報告した。

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yomiDr.(Medical Tribune引用)  2022年4月9日

https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20220331-OYTET50006/

冷蔵庫 コロナ禍の生活習慣の変化に対応した製品 投入相次ぐ

コロナ禍で家で過ごす時間が増える中、冷蔵庫の買い替え需要が高まっていて、メーカー各社は、新しい生活習慣やライフスタイルの変化にきめ細かく対応した製品を次々と投入しています。

冷蔵庫は、ここ最近、容量を大きくしたり機能を高めたりした製品が売り上げを伸ばし、国内の出荷額は、ことし2月まで4か月連続で前年を上回っています。

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NHK NEWS WEB  2022年4月18日

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220418/k10013586631000.html

新たな系統はなぜ「X」? 変異繰り返す新型コロナの名称

 次々と変異を繰り返す新型コロナウイルス。11日には国内で初めて新たな系統「XE」の感染者が確認された。世界保健機関(WHO)は「XE」系統についても、第6波の主流となってきた「BA・1」や、その派生の「BA・2」と同様にオミクロン株の一つと位置づける。ではなぜ「A」や「B」ではなく、いきなり「X」が付くのか。

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毎日新聞  2022年4月17日

https://mainichi.jp/articles/20220415/k00/00m/040/207000c

【脳性まひ児救済漏れ】なぜ…24時間介護の母親苦悩 かさむ出費、募る不安

「すべてがガラガラと崩れ落ちるようだった」。福岡県内の40代女性は、2014年8月に緊急帝王切開で双子を産んだ。長男に続く出産で、仮死状態だった三男は脳性まひとなった。
産科医療補償制度は当初の基準で補償対象から漏れた。今回の報道は「新基準なら対象だったのに、納得できない」と、西日本新聞「あなたの特命取材班」に投稿したのがきっかけだった。
 7歳の三男は寝たきりで、自分では食事ができない。午前6時過ぎから翌日午前2時まで、およそ2時間おきに薬、水分、ご飯を胃に注入する。寝返りができず、体位も少しずつ変えてあげる。夜は隣に寝て、容体の急変に備える24時間の介護。そんな生活を必死で続ける。
 16年に対象外だと告げられた。分娩(ぶんべん)中の低酸素状況を示す数値がわずかに不足。「自分で歩いて、ご飯も食べられる子が対象になるケースもあるのに、なぜ…」。審査が不公平だとの思いが消えない。

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西日本新聞 me  2022年4月18日

https://www.nishinippon.co.jp/item/n/909262/

入れ歯に「名札」、災害時の身元確認 和田精密歯研、2次元コードも

災害時に歯の情報から身元を特定する方法に注目が集まっている。平成23年の東日本大震災では、岩手、宮城、福島の3県で歯型が決め手となって身元が特定された遺体は全体の約8%に上った。これを受け、義歯製造・販売最大手の和田精密歯研(大阪市)は、入れ歯に氏名などの情報が書かれたプレートを付け、災害時の身元確認を迅速化する取り組みを始めた。かかりつけの歯科医院とひもつける2次元コードも備え、警察からの照会に応じる。

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THE SANKEI NEWS  2022年4月17日

https://www.iza.ne.jp/article/20220417-YSQV4P465FPZ5K27GBTWTIKUNU/

「一瞬で財産失った」コロナ禍で“国際ロマンス詐欺”急増

SNSなどで知り合い、恋愛感情を抱いた外国人を名乗る相手に一度も会わないまま多額の金をだまし取られる。
「国際ロマンス詐欺」とも呼ばれる、この手口の被害相談が急増しています。

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MHK NEWS WEB 2022年4月17日

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220417/k10013586461000.html

 

「コロナ後遺症」相談相次ぐ 実態と影響は? 厚労省が調査開始

新型コロナウイルスの第6波は感染のピークを越えていますが、医療機関にはオミクロン株に感染したあとの後遺症とみられる症状に悩む患者の相談が相次いでいます。
厚生労働省は今月から新たに後遺症の実態と影響を把握する調査を始めています。

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NHK NEWS WEB 2022年4月16日

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220416/k10013585121000.html