ワクチンや薬開発を加速、「重点感染症」の暫定リスト…コロナやエボラ出血熱・天然痘

厚生労働省の審議会は、ワクチンや薬の研究開発を加速させるために新たに指定する「重点感染症」の暫定リストをまとめ、新型コロナウイルス感染症やエボラ出血熱、天然痘などを選んだ。国の危機管理上、脅威となる恐れがあるとして、医薬品の確保と安定供給の体制整備につなげる。

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白血病薬ボスチニブ、ALS患者に中間治験…iPS細胞の研究で効果確認

京都大などのチームは15日、全身の筋肉が衰える難病「筋 萎縮いしゅく 性側索硬化症」(ALS)の患者に、iPS細胞(人工多能性幹細胞)の研究で効果を確認した白血病の薬「ボスチニブ」を投与する中間段階の治験を始めたと発表した。

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5~11歳も3回目接種で中和抗体上昇…米ファイザー社、オミクロン株にも効果か

米製薬大手ファイザーと独製薬企業ビオンテックは14日、5~11歳の子どもが参加した臨床試験で、両社の新型コロナウイルスワクチンの3回目接種後、ウイルスの働きを抑える「中和抗体」が上昇したと発表した。

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3月の児童生徒のコロナ感染13万7千人…感染経路、「不明」が48~65%と最多

文部科学省は15日、3月に新型コロナウイルスへの感染が確認された小中高校生や幼稚園児などは、13万7158人だったと発表した。最も多かった前月(24万2547人)を下回ったが、依然として高い水準で推移している。

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