腎臓病を悪化させる「線維化」の原因細胞が、病気の初期には傷ついた腎臓を治している可能性があるとする研究成果を、京都大の柳田素子教授(腎臓内科学)らのチームが国際腎臓学会誌(電子版)に発表した。(続きはリンクから)
yomiDr(2019年1月22日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20190122-OYTET50028/?catname=news-kaisetsu_news
腎臓病を悪化させる「線維化」の原因細胞が、病気の初期には傷ついた腎臓を治している可能性があるとする研究成果を、京都大の柳田素子教授(腎臓内科学)らのチームが国際腎臓学会誌(電子版)に発表した。(続きはリンクから)
yomiDr(2019年1月22日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20190122-OYTET50028/?catname=news-kaisetsu_news
ツイッターやフェイスブック、インスタグラムなど、現代人の日常生活にすっかり定着したソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)。しかし、我を忘れて夢中になるのは考えものだ。(続きはリンクから)
メディカルトリビューン(2019年01月25日)
https://kenko100.jp/articles/190125004765/#gsc.tab=0
アルツハイマー病は、前兆をいかに早く捉えられるかが予防のカギとなる。東京大学大学院などの研究グループは、アルツハイマー病による脳内での変化は始まっているものの、認知機能障害の症状は現れていない「プレクリニカルAD」の状態にある日本人高齢者を3年間追跡。(続きはリンクから)
メディカルトリビューン(2019年01月24日)
https://kenko100.jp/articles/190124004741/#gsc.tab=0
「歯並びの矯正はどうして医療保険が適用されず、高額なのか」。2人の子を持つ母親から、京都新聞社の双方向型報道「読者に応える」に、無料通信アプリのLINEを通じてそんな疑問が寄せられた。歯科矯正は、厚生労働相が指定した疾患によるかみ合わせの不具合などの例外を除き、全額が自己負担となっている。なぜ、そうなのか。歯並びが悪いままでいると健康上の問題はないのだろうか。取材を進めた。
>>>続きはリンクよりどうぞ。
京都新聞 2019年1月27日
https://this.kiji.is/462068103522796641?c=39546741839462401
インフルエンザの流行が続き、すべての都道府県で警報レベルを超える中、経済的に厳しい人たちが負担なく診察を受けられる「無料低額診療」の制度を周知しようという声がインターネット上で広がっています。
>>>続きはリンクよりどうぞ。
NHK NEWS WEB 2019年1月25日
平成30年の全国の自殺者数は2万598人(前年比723人減)で、9年連続の減少になったことが、18日公表された警察庁の集計(速報値)で分かった。人口10万人当たりの自殺者数(自殺死亡率)は0・5人改善の16・3人で昭和53年の統計開始以来最少。平成30年の水準は昭和56年以来、37年ぶりとなる。 集計を分析した厚生労働省の担当者は「景気の回復や自殺を防ぐ取り組みなどが自殺数の減少に寄与している。いまだに2万人を超える人が自ら命を絶つという現状は重く受け止め、対策を進めなければならない」と説明した。
集計によると、男性は1万4125人(前年比701人減)、女性は6473人(同22人減)で、男性は女性の2・2倍高い。未成年は前年同期より16人増え543人で、男性が35人減ったものの、女性が51人増えた。平成に入ってバブル経済が終焉(しゅうえん)したころから、経済的問題を苦に自殺者は増え、15年には3万4427人と最多だった。最少は昭和56年の2万434人。平成30年の動機別(複数計上)では、健康問題が9450人と最多で、次いで経済・生活問題、家庭問題と続いた。未成年では学校問題が最も多かった。
産経ニュース 2019.1.18
https://www.sankei.com/life/news/190118/lif1901180017-n1.html
自殺者が減少傾向にあるという報告ですが、いまだに自殺者は2万を越えており、厚労省の見解としては、「景気の回復や自殺を防ぐ取り組みなどが自殺数の減少に寄与している。」とのことですが、未成年の人数は増加しているとの事で、これは大問題だと考えます。自殺には様々な要因が関与し、非常に難しい問題ですが、真摯に対策を進めていかなければいけませんね。
浜松市は22日、同市の20代男性がはしかに感染したと発表した。先月下旬に津市内で開かれた研修会に参加してはしかに感染した患者と、別の場所で接触してうつったとみられる。重症ではないという。この研修会をきっかけとしたはしかの感染者が静岡県内で確認されたのは初めて。 浜松市によると、男性は今月上旬、感染者と接触。19日に発熱し、21日の検査ではしかの感染が確定した。研修会は10~30代の男女計49人が参加し、三重、岐阜両県のほか名古屋市でも感染の届けが出ている。
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産経ニュース 2019.1.22
https://www.sankei.com/life/news/190122/lif1901220052-n1.html
京都府南丹市の介護老人保健施設「シミズふないの里」で入所者や職員がインフルエンザに集団感染し、入所していた男性(83)が死亡した。運営する医療法人清仁会が発表した。 施設によると、12~21日、70~90代の入所者14人と、20~50代の職員12人の計26人のインフルエンザ感染を確認。死亡した男性は19日に発熱し、検査したところインフルエンザA型と判明した。医療機関に搬送されたが、20日午後に死亡した。
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産経ニュース 2019.1.22
https://www.sankei.com/life/news/190122/lif1901220029-n1.html
東京都は18日、米国製の植え込み型心臓ペースメーカーに不具合が発生する恐れがあるとして、港区の「日本メドトロニック」が輸入した1158台を同社が自主回収すると発表した。 都によると、販売名「メドトロニック Adapta DR」など3種類で、特定の条件が重なったときに正常に作動しない可能性があり、失神や重い健康被害を引き起こす可能性があるという。国内では健康被害の報告はない。
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産経ニュース 2019.1.18
https://www.sankei.com/life/news/190118/lif1901180060-n1.html
京都市保健所は18日、下京区の男性(22)がはしかに感染したと発表した。男性は13日、目の充血や発疹の症状が出たが、大阪市内の民間企業へ出社。早退して京都市内の病院を受診し、はしかと診断された。現在は入院している。 6日には京セラドーム大阪(大阪市西区)で開かれたアイドルグループ「AKB48」の握手会に、はしかに感染した10代の男性が訪れていたことが確認されているが、男性と握手会の参加者との接点は不明という。
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産経ニュース 2019.1.18
https://www.sankei.com/life/news/190118/lif1901180055-n1.html