iPSで血小板を量産 輸血用、3年後の承認目指す

ベンチャー企業「メガカリオン」(京都市)は7日、人工多能性幹細胞(iPS細胞)から輸血用の血小板を作り、量産できる製法を、製薬企業などとのコンソーシアム(共同体)により確立したと発表した。人での安全性や効果を確かめる臨床試験(治験)を日米で平成30~31年ごろ実施予定。再生医療等製品として厚生労働省へ申請し32年の製造販売承認を目指す。

血小板は血液成分の一つで、止血や手術時の輸血などに使われる。献血で集められるが、保存期間が短く慢性的に不足している。メガカリオンは京都大などから提供を受けたiPS細胞から、血小板のもととなる細胞を作って凍結保存した後、解凍して培養し、血小板に変化させる。同社は京大の研究者らが設立。共同体には製薬大手・大塚ホールディングス(東京)の子会社や検査機器大手のシスメックス(神戸市)などが参画し、血小板の保存や各種分析、品質確保などに当たる。メガカリオンによると、血小板は現在、日本で年間約80万パック(大半は1パック200ミリリットル)が使われている。新しい製法では年間約10万パックを用意できるという。

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産経ニュース  2017.8.8

http://www.sankei.com/life/news/170808/lif1708080009-n1.html

ips細胞から、輸血用の血小板を作り、量産できる製法が確立されたとの事です。血小板は、特に長期保存が難しいとされていることからも、必要な時に培養し、血小板を作り出せるこの方法は、非常に有用かと考えられます。製品化されるのはまだ先のようですが、今後が楽しみですね。

薬のネット販売「情報提供なし」2割 厚労省

厚生労働省は4日、一般用医薬品を販売するインターネットサイトの23.2%が、販売時に副作用などの情報提供をしていなかったとする2016年度の調査結果を公表した。15年度と比べ5.4ポイント改善したが、同省は依然として「販売ルールが徹底されていない」とみて、引き続き改善を指導する。

>>>続きはリンクよりどうぞ。

日本経済新聞  2017年8月4日

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG04HAC_U7A800C1CR8000/

介護職員の離職率16.7% 昨年度

厚生労働省所管の公益財団法人「介護労働安定センター」は5日までに、2015年10月からの1年間に全国の介護職員の16.7%が退職したとの調査結果を公表した。前年に比べ離職率は0.2ポイント悪化、全産業平均の15%(15年)も上回り、人手不足が常態化している状況が裏付けられた。

>>>続きはリンクよりどうぞ。

日本経済新聞  2017年8月5日

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG05H0U_V00C17A8000000/

メタボ健診受診率、初の50%超え…目標には依然遠く

生活習慣病の予防に向けた特定健診(メタボ健診)について、厚生労働省は、2015年度の受診率が前年度より1.5ポイント増の50.1%となったと発表した。08年度に健診が始まって以来、初めて5割を超えた。ただ、国は受診率70%を目標に掲げており、依然として大きく下回っている。(続きはリンクから)

yomiDr(2017年8月3日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170803-OYTET50006/?catname=news-kaisetsu_news_kenko-news

>>>メタボ健診って本当に意味があるのでしょうか。つい疑ってしまいます。

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「地方で医師不足進む」懸念払拭を…新専門医制度で厚労相が談話

学会が独自に行ってきた専門医の認定を一元化する新専門医制度について、塩崎厚生労働相は2日、制度を運営する日本専門医機構に対し、2018年度の導入で、地方で医師不足が進むという懸念を払拭(ふっしょく)するように求める談話を発表した。(続きはリンクから)

yomiDr(2017年8月3日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170803-OYTET50007/?catname=news-kaisetsu_news

>>>医師供給の偏重は根深いものがありそうです。

禁煙治療、初診から病院行かずに遠隔診療…厚労省が条件付き容認

スマートフォンやパソコンのテレビ電話などを使い、医師が患者の診療を行う遠隔診療について、厚生労働省は、禁煙治療を完全に遠隔で行うことを条件付きで認める通知を都道府県に出した。
患者は一度も医療機関に行く必要がなくなり、禁煙治療を継続しやすい利点がある。(続きはリンクから)

yomiDr(2017年8月2日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170802-OYTET50065/?catname=news-kaisetsu_news_kenko-news

>>>医師と対面して指導してもらった方が効果的かと思われますが。

体内再現した「臓器チップ」、京大チーム開発…抗がん剤副作用も確認可能

人の臓器や組織の細胞を組み込んで、体内に近い状態を再現した「臓器チップ」を開発したと、京都大のチームが発表した。
実験動物を使わずに抗がん剤の副作用を確認でき、医薬品の開発に役立つという。論文が英科学誌電子版に掲載された。(続きはリンクから)

yomiDr(2017年8月2日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170802-OYTET50070/?catname=news-kaisetsu_news

>>>興味深い研究です。

筋肉が骨に変わる難病患者20人が対象…iPS創薬、9月に治験開始

京都大などのチームは1日、iPS細胞(人工多能性幹細胞)を使った研究で、難病「進行性骨化性線維異形成症(FOP)」の治療薬の候補を見つけ、効果を確かめるための臨床試験(治験)を9月7日に始めると発表した。iPS細胞を活用した薬の治験は世界で初めてという。(続きはリンクから)

yomiDr(2017年8月2日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170802-OYTET50005/?catname=news-kaisetsu_news

>>>注目しましょう。

iPS細胞を使った難病治療薬…京大が世界初治験へ

京都大などのチームが、iPS細胞(人工多能性幹細胞)で病気の進行を抑える効果を確認した物質を使い、難病「進行性骨化性線維異形成症(FOP)」を治療する臨床試験(治験)を近く始めることが、関係者への取材でわかった。iPS細胞の技術を応用した薬の治験は世界初だという。(続きはリンクから)

yomiDr(2017年8月1日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170801-OYTET50025/?catname=news-kaisetsu_news

>>>いよいよ本題に入りますか。

高コレステロールの女性で自殺リスク上昇

国立がんセンターJPHC研究より
コレステロールは動脈硬化や脳卒中、心臓病などと密接な関連があることは明らかになっているが、驚くべきことに自殺とコレステロールにも関連性があるという。このほど、国立がんセンターの研究グループが、女性では血液中のコレステロール値が高いと自殺リスクが上昇すると、医学誌「Acta Psychiatrica Scandinavica」(2017 May 26)に発表した。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2017年08月03日)
http://kenko100.jp/articles/170803004370/#gsc.tab=0

>>>善玉コレステロールが増えてもだめなのでしょうか。