遺伝がん国内初治療薬、来年にも承認…卵巣対象

英製薬大手「アストラゼネカ社」の日本法人(本社・大阪市)は、遺伝性卵巣がんの治療薬を国の審査機関に承認申請したことを明らかにした。親から受け継いだ遺伝子が原因で発症する「遺伝性がん」の薬の申請は国内では初めて。患者にとって治療の選択肢が広がる一方、家族の発症リスクも分かる可能性があるため、関係学会は家族のケアを含めた適切な診療体制の検討を始めた。

 

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2017.8.8   Yomiuri Online

http://www.yomiuri.co.jp/science/20170807-OYT1T50103.html

続報に期待ですね

熱中症で9人死亡 搬送は5681人、微増

総務省消防庁は8日、全国で7月31日~8月6日の1週間に9人が熱中症で搬送され死亡したとの速報値を発表した。搬送者数は5681人で、前週から366人増えた。集計によると、死亡したのは山形、群馬、新潟、愛知、京都、兵庫、岡山、広島、佐賀の各1人。3週間以上の入院が必要な重症者は118人、短期の入院が必要な中等症は1786人だった。65歳以上の高齢者は50・7%を占めた

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2017.8.8 産経ニュース

http://www.sankei.com/life/news/170808/lif1708080023-n1.html

我々も気を付けないといけないですね

無痛分娩の事故防止に薬剤の少量投与などを提言 医師の複数配置では「日本の周産期医療が成り立たぬ」

出産時の痛みを麻酔で和らげる「無痛分娩(ぶんべん)」による妊婦と新生児の死亡や障害が相次いで発覚したことを受け、産婦人科医らからなる団体「日本産婦人科協会」(東京)は8日、無痛分娩の際は中毒症状が出にくい麻酔薬を少量投与し、安全体制を構築すべきだと提言した。同協会は、分娩を取り扱う全国の医療施設が、平成26年までの6年間で約11%も減少したと指摘。無痛分娩の取り扱い施設に麻酔科医や産婦人科医の複数配置を求めるなどの改善策では、お産の多くを担う医師1人の診療所が無痛分娩を扱えなくなると訴えた。

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2017.8.8 産経ニュース

http://www.sankei.com/life/news/170808/lif1708080036-n1.html

理想と現実とは違いますね

iPSで血小板を量産 輸血用、3年後の承認目指す

ベンチャー企業「メガカリオン」(京都市)は7日、人工多能性幹細胞(iPS細胞)から輸血用の血小板を作り、量産できる製法を、製薬企業などとのコンソーシアム(共同体)により確立したと発表した。人での安全性や効果を確かめる臨床試験(治験)を日米で平成30~31年ごろ実施予定。再生医療等製品として厚生労働省へ申請し32年の製造販売承認を目指す。

血小板は血液成分の一つで、止血や手術時の輸血などに使われる。献血で集められるが、保存期間が短く慢性的に不足している。メガカリオンは京都大などから提供を受けたiPS細胞から、血小板のもととなる細胞を作って凍結保存した後、解凍して培養し、血小板に変化させる。同社は京大の研究者らが設立。共同体には製薬大手・大塚ホールディングス(東京)の子会社や検査機器大手のシスメックス(神戸市)などが参画し、血小板の保存や各種分析、品質確保などに当たる。メガカリオンによると、血小板は現在、日本で年間約80万パック(大半は1パック200ミリリットル)が使われている。新しい製法では年間約10万パックを用意できるという。

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産経ニュース  2017.8.8

http://www.sankei.com/life/news/170808/lif1708080009-n1.html

ips細胞から、輸血用の血小板を作り、量産できる製法が確立されたとの事です。血小板は、特に長期保存が難しいとされていることからも、必要な時に培養し、血小板を作り出せるこの方法は、非常に有用かと考えられます。製品化されるのはまだ先のようですが、今後が楽しみですね。