市場拡大で柔軟に薬価改定   最大年4回、厚労相表明

塩崎恭久厚生労働相は25日の経済財政諮問会議で、高騰する医療費の抑制に向け薬価を改定する頻度を増やし、柔軟に引き下げられるようにする制度改革案を表明した。現在の原則2年に1度から、市場が拡大した品目は見直す機会を最大年4回設ける。安倍晋三首相は、薬価制度の抜本的な改革に向けて諮問会議で議論し、年内に基本方針を取りまとめるよう関係閣僚らに指示した。

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47NEWS  2016年11月25日

http://this.kiji.is/174835794591237629?c=39546741839462401

>>>医療費削減のためいろいろな改革がありそうです。

雇用保険料、賃金の0.6%に下げ 17年度から3年間

財務・厚生労働両省は労使が折半する雇用保険料を2017年度から19年度までの3年間は賃金の0.8%から0.6%に引き下げる。0.2%分の下げ幅で、会社員と企業の負担を合計で年3400億円程度軽くする。3年間の軽減額は合計1兆円規模。2019年10月の消費増税に向け、個人消費や設備投資の活発化を促す。

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日本経済新聞  2016年11月26日

http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS26H31_W6A121C1NN1000/

 

「口腔機能低下症」の概念と診断基準について学会見解―日本老年歯科医学会

日本老年歯科医学会は11月22日、「高齢期における口腔機能低下症」の概念と診断基準に関する学会見解の報道説明会を、東京・水道橋の東京歯科大学で開催した。同学会はかねてより口腔機能低下症の診断基準について検討を進めてきたが、10月に学会見解論文をまとめ、広く医療従事者と国民に周知するため会見を開く運びとなった。

櫻井薫理事長は、「高齢になり口腔ケアがおろそかになって1〜2歯程度の喪失や歯の動揺を放置していると、オーラルフレイル、口腔機能低下症、口腔機能障害に至り、国民医療費の増加を招く結果になる。そこで歯科が早期に口腔機能低下症に関与して前段階に引き戻すことが重要」とし、①口腔不潔、②口腔乾燥、③咬合力低下、④舌・口唇運動機能低下、⑤低舌圧、⑥咀嚼機能低下、⑦嚥下機能低下という7つの状態を診断し、このうち3項目が認められた場合を「口腔機能低下症」と判定し、それぞれの診断基準を明らかにした。

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医療経済出版 2016.11.24

http://www.ikeipress.jp/archives/9261

 

超長期作用型カプセル剤で毎日薬を飲む必要がなくなる?(2016.11.24配信)

新しく開発されたカプセル剤により、いずれは毎日薬を飲まなくてもよくなる可能性があるという。6つの突起をもつ星型の物質を封入したカプセルが、胃に留まり、成分を少しずつ放出する。現時点ではブタを用いた試験段階だが、このカプセルにより、今は毎日投与している薬剤も1週間ないし1カ月に1回の投与ですむようになると、研究を実施した米ブリガム・アンド・ウイメンズ病院のGiovanni Traverso氏は述べている。同氏らは今回、胃の酸性の環境下でも安全に留まり、徐々に薬剤を放出するシステムを開発した。このカプセルは、アルツハイマー病、HIV、統合失調症、腎疾患など、多くの疾患に適用できるという。Traverso氏によると、カプセルが溶解してもこの星型の物質は胃から移動しない。また、薬剤は時間をかけて溶解する固体の中に包埋されており、一度にすべて放出されることはない。特定の薬剤に合わせて、突起部に埋め込む薬剤の用量や放出速度を調整することもできると、同氏は付け加えている。

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ヘルスデージャパン  2016.11.25

http://healthdayjapan.com/2016/11/24/14262/

人への使用はまだ先のようです

インフル治療薬「タミフル」 1歳未満にも保険適用 厚労省

厚生労働省の検討会議は24日、インフルエンザ治療薬「タミフル」を1歳未満の乳児にも使えるように保険適用を認めた。同日から適用可能になった。これまでは1歳児未満は安全性と有効性が確立されていないとして、保険の適用対象外だった。1歳児未満に副作用など特異な事例はなく、欧米でも同様の乳児への使用が認められていることから、日本感染症学会など関連3学会が対象の拡大を要望していた。タミフルは平成13年から国内販売されたが、服用後にベランダからの飛び降りなどの異常行動が指摘された。厚労省は19年に通知を出し、10代への処方は今も原則禁止されている。ただ、服用と異常行動の因果関係は不明なため、厚労省は異常行動の原因を詳細に調べ、3年以内に結論をまとめる方向だ。

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産経ニュース  2016.11.25

http://www.sankei.com/life/news/161125/lif1611250011-n1.html

インフルエンザ治療薬として一般的に知られているタミフルですが、10代の服用による異常行動がマスメディアで取り上げられて以来、年齢によっては慎重な対応が求められていましたが、この度、乳児への保険適用が認められることになりました。欧米で使用が認められていますが、異常行動の原因を含め、日本でも詳細の研究を強化してほしいですね。

危険度高い病原体を扱う「BSL4」、長崎県・市が受け入れ表明

エボラウイルスなど危険度が高い病原体を扱うことを目的に長崎大が建設を計画している実験施設「BSL(バイオ・セーフティー・レベル)4」について、同大と長崎県、長崎市の3者協議が22日、県庁で行われ、中村法道知事と田上富久市長が受け入れの意向を表明した。
同大は2020年の稼働を目指す。実現すれば、国内では国立感染症研究所村山庁舎(東京都武蔵村山市)に次いで2例目となる。(続きはリンクから)

yomiDr(2016年11月24日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20161124-OYTET50028/?catname=news-kaisetsu_news

>>>批判を覚悟しての勇気ある決断と言えます。

30代糖尿病、心疾患18倍…男性「50代相当リスク」

30歳代の糖尿病男性が心筋梗塞や重症狭心症を発症するリスクは、血糖値が正常な同年代の男性の18倍との研究結果を、新潟大学のチームが欧州の医学会誌に発表した。50歳代男性に相当するリスクだという。
研究では、2008年から5年間に健康診断を受けた31~60歳の男性約11万人の診療報酬請求と健診のデータを突き合わせ、手術やカテーテル治療を要した心筋梗塞や重症狭心症の発症ケースを抽出し、分析した。
その結果、約4年の追跡期間中に436人が心筋梗塞などを発症した。糖尿病男性での発症リスクは、血糖値が正常な男性に比べ、40、50歳代では2.5倍前後だったが、30歳代では18倍と特に差が大きかった。(続きはリンクから)

yomiDr(2016年11月23日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20161124-OYTET50023/?catname=news-kaisetsu_news

>>>「若いから大丈夫と油断せず、早めに生活習慣改善や治療に取り組む必要がある」そうです。

マリフアナでたこつぼ心筋症リスク2倍に

米国心臓協会学術集会の報告より

たこつぼ心筋症は「ストレス心筋症」とも呼ばれ、ストレスが引き金となって心尖部での収縮が停止し、心臓の働きが悪くなる病気。心臓の左心室を画像検査した時に、タコを捕獲するたこつぼのような形をしているため「たこつぼ心筋症」と名付けられた。一般的に高齢の女性がなりやすいといわれているが、災害など急激なストレスがかかることで自律神経のバランスが崩れて発症するともいわれている。11月12~16日、米ニューオーリンズで開かれた米国心臓協会の会合で、マリフアナを吸っている人ではそうでない人に比べ、たこつぼ心筋症になるリスクが2倍だったとする研究結果が、米セントルーク大学ヘルス・ネットワークの研究グループにより発表された。米国では一部の州でマリフアナ使用が合法化されるなど、その使用は広がっている。しかし、マリフアナは心臓や血管に悪影響を及ぼす可能性があることを認識しておくべきだと研究グループは注意を促している。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2016年11月24日)
http://kenko100.jp/articles/161124004162/#gsc.tab=0

>>>心筋症は言うに及ばずマリファナはよくない薬です。

カラオケ嫌い必読! 音痴は治る!?

青山学院大学・重野純教授が治し方を伝授
カラオケの普及で一般の人が人前でマイクを握る機会が増えた一方、音痴という認識から「カラオケ嫌い」の人も存在する。そこで、音楽心理学の専門家である青山学院大学教育人間科学部心理学科の重野純教授を訪ね、音痴について話を聞いた。同教授によると、音痴は訓練次第では改善が見込めるという。果たして、その方法とは―。

音痴には7タイプある!?
音痴とひと言でいっても、主に下の7つのタイプに分けられると重野教授は説明する。これらのうち1つでも該当すれば、程度の差はあっても、いわゆる音痴ということになる。

音痴のタイプ
1) 高低がほとんどなく、歌うと一本調子になってしまう人
2) 高低はあるが、全体的に音程が外れる人
3) 音程があっている時もあるが、時々外れる人
4) 低いまたは高い音域であれば音程は外れないが、それ以外の音域だと外れる人
5) 正しいメロディーに対して音程が平行してずっと外れたままの人
6) 地声と裏声の境目で、音程が不安定になる人
7) 外れた音程を与えられても、外れていることに気づかない人
(重野純著『音の世界の心理学』2014年、ナカニシヤ出版)
1~6はいずれも正しい音程で歌えないのに対し、7は正しい音程が分からないという違いがある。重野教授は、この音程が分からないタイプを「認知的音痴」と命名している。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2016年11月22日)
http://kenko100.jp/articles/161122004164/#gsc.tab=0http://kenko100.jp/articles/161122004164/#gsc.tab=0

>>>これまで自信がなかった方も、この記事を読んでさあ明日からカラオケデビューしましょう。

結婚後も仕事続けたい独身女性、「出産後も」65% 厚労省調査

結婚後も仕事を続けたいと考える独身女性(23~32歳)のうち、65.1%は出産後も就業継続を望んでいることが22日、厚生労働省の21世紀成年者縦断調査で分かった。10年前の調査と比べると13.8ポイント上昇した。厚労省の担当者は「企業の育児休業制度の充実などにより、出産後の就業継続意欲が高まっている」と分析している。

>>>続きはリンクよりどうぞ。

日本経済新聞  2016年11月22日

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG22HAB_S6A121C1CR8000/

>>>歯科医院での実態はどうでしょうか。