便潜血検査は大腸がんの検出に有効(2016.2.1掲載)

年1回の便潜血検査による大腸がんの検出率には一貫性が認められ、2~4年目のスクリーニングも有効であることが、新たな研究で報告された。研究共著者の1人である米カイザー・パーマネンテ(カリフォルニア州)のDouglas Corley氏によると、医師らの間では、便潜血検査の有効性が年々低下する可能性が懸念されていたという。大腸の腫瘍やポリープは、大きくならなければ便に血液が混じることはないため、初回の検査で大きな腫瘍がすべて発見され、切除された場合、翌年以降のがんの検出率が大幅に低下するのではないかと考えられていた。

今回の研究では、カイザー・パーマネンテ健康保険の加入者約32万5,000人に対して実施された年1回の便潜血検査を4年間追跡。1年目には、便潜血検査により、後に大腸がんと診断された患者の84.5%にがんが検出された。初年の検出感度が高いのは予想どおりであったが、2~4年目にも73~78%の有効性が認められ、新たに大きくなったがんを持続的に検出できることが示されたと、研究グループは述べている。この知見は「Annals of Internal Medicine」に1月25日掲載された。

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ヘルスデージャパン  2016.2.2

http://www.healthdayjapan.com/index.php?option=com_content&view=article&id=6566:201621&catid=20&Itemid=98

腸内環境、腸内フローラなど、大腸が注目されています

ジカ熱の緊急事態宣言、「エボラの教訓」がWHO動かす 事務局長「科学的証拠待てない」と早期対応

【ベルリン=宮下日出男】ブラジルなど中南米で拡大する感染症「ジカ熱」の流行を受け、世界保健機関(WHO)が1日、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言した。2014年から西アフリカで猛威を振るったエボラ出血熱でWHOは対応が後手に回り、批判にさらされた。その教訓を踏まえ、早期対処に動いた形だ。「科学的な証拠が出るまで待つことを考えられるのか」。チャンWHO事務局長は1日、緊急事態を発表した記者会見で強調した。

昨年5月にブラジルで確認されたジカ熱の症状は軽いとされる。だが、昨年末ごろから新生児の「小頭症」との関連が強く疑われるようになり、状況は一変。因果関係の解明には6~9カ月かかるが、手を打たねば混乱が広がる恐れがあった。WHOの強い危機感について、内部関係者は「エボラの危機から学んだ」結果と語る。

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産経ニュース      2016.2.2

http://www.sankei.com/life/news/160202/lif1602020032-n1.html

エボラ出血熱程の症状は出ませんが、妊婦がかかると新生児が小頭症になる可能性があるみたいです。

ストレスチェック制度とは? 科学ライター・川口友万氏

〈編集部から〉
パワハラ、セクハラ、マタハラ…さまざまなハラスメント(嫌がらせ)が問題とされている職場環境ですが、これらに対処すべく、国は昨年12月から会社(事業者)に働く人のストレス度を把握するよう義務付けました。それが「ストレスチェック制度」です。では、いったいどんなチェックを受け、働く人たちはどんなことをしなければならないのか。『あぶない化学実験』(彩図社)などの著書で知られ、昨年11月には『みんなのための「ストレスチェック制度」明解ハンドブック』(双葉社)を上梓した科学ライターの川口友万さんに解説してもらいました。(続きはリンクから)

メディカルトリビューン(2016年02月01日)
http://kenko100.jp/articles/160201003772/#gsc.tab=0

>>>ストレスチェック・・・従業員だけでなく雇用主にも必要なのでは。

薬局と病院間にフェンス設ける規制、見直しを了承

「医薬分業」の観点から、薬局が病院の隣にある場合は間にフェンスを設ける規制について、厚生労働相の諮問機関・中央社会保険医療協議会は29日、規制を見直すことを了承した。
「高齢者や車いす利用者に不便」などと昨年6月、政府の規制改革会議が見直しを提言していた。ただ、専用通路で病院と薬局をつなぐことは引き続き禁止する。保険薬局の指定更新の際に、経営面で病院から独立しているかどうかを確認する。(続きはリンクから)

yomiDr. (2016年2月1日)
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=129818

>>>「直接行けないようフェンスを作りなさい」なんて、もっといい方法があるのでは。

心臓マッサージ、プリプリの名曲のリズムで…救急医おすすめ

心臓マッサージをする際は、プリンセスプリンセスのヒット曲「Diamonds」を思い浮かべて――。日本救急医学会の委員でもある山畑佳篤・京都府立医大講師(救急医学)は「曲のリズムに動作を安定させる効果がある」として、救命講習会で活用している。(続きはリンクから)

yomiDr. (2016年2月1日)
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=129812

>>>この方法、使えそうですね。