産経ニュース
http://www.sankei.com/life/news/150908/lif1509080028-n1.html
外来患者の約27%が診察を受けるまでの待ち時間に不満を持っていることが8日、厚生労働省が公表した平成26年の「受療行動調査」で分かった。治療内容などを含めた全体の満足度は、約58%が「満足」と回答した。調査は3年に1回実施。全国の488病院を対象に外来・入院患者約15万3千人から有効回答を得た。
調査結果(小数点第2位以下を四捨五入)によると、待ち時間に「非常に不満」と回答したのは7・6%。「やや不満」(19・7%)と合わせて27・4%に上り、前回調査(23年)と比べ1・9ポイント増えた。これに対し、「非常に満足」と「やや満足」の合計も「不満」とほぼ同じ28・1%だった。実際の診察や検査までの待ち時間は、1時間未満が69・2%(前回65・5%)だった一方、1時間半以上待たされたケースが13・7%(同10・2%)と増加したことなどが要因とみられる。
>>医科での話題になりますが、やはり大きな病院となると、特に待ち時間が増える傾向にありますね。受け入れの人数の問題もありますが、基本的に予約制ではないのと、重症の救急患者が優先されるということが起きるケースもあるため、軽度の患者さんは後回しになる可能性もあり、待ち時間が長い事でイライラしているというのは、見かける光景ですね。ただ、医師の人員の問題や経営的なことも考慮に入れると、理想的に待ち時間をなくするというのは、難しいと思います。難しい問題ですね。