電子カルテ、クラウド化推進…情報共有で費用減

Yomiuri online

http://www.yomiuri.co.jp/science/20150907-OYT1T50049.html?from=ycont_top_txt

 

厚生労働省は来年度、電子カルテの情報をインターネット上で管理する仕組み作りを推進する。病院や診療所が、外部のコンピューターにある電子カルテシステムを共同利用することで費用負担を減らし、巨大地震などによる情報喪失も防げるようにする。政府が成長戦略で掲げる、大病院の電子カルテ普及率を現行の60%から90%に引き上げる目標の達成につなげる。インターネット上のコンピューターでデータを管理する仕組みは「クラウド」と呼ばれる。医療機関が別々に電子カルテを導入するよりも、クラウドを利用した電子カルテシステムを共同で使う方が費用を抑えられる。

厚労省は来年度、このような電子カルテシステムを地域内やグループ内の複数の医療機関で共同利用する5~7のモデル事業に助成する。病院や診療科が異なると、医師がカルテに入力する診療情報は異なるため、共同利用しやすいシステムをサービス提供企業と開発してもらう。開発されたシステムの内容を公開し、全国での利用を促す。同省は予算の概算要求に約4億円を盛り込んだ。

>>予算の概算要求で4億円となっていましたが、インターネット上での共用というのが、引っかかる点がありますね。カルテは個人情報がつまったものであり、万が一でも流出した場合の責任問題というのは、1病院で負えるものではありません。ネット世界では、ネット銀行での貯金の盗難や世間を騒がせた、年金情報漏えい問題など、セキュリティーの問題が多数表面化しています。この事を充分に踏まえたうえで、検討をお願いしたいですね。

受診待ち時間、27%が「不満」 厚労省調査

産経ニュース

http://www.sankei.com/life/news/150908/lif1509080028-n1.html

 

外来患者の約27%が診察を受けるまでの待ち時間に不満を持っていることが8日、厚生労働省が公表した平成26年の「受療行動調査」で分かった。治療内容などを含めた全体の満足度は、約58%が「満足」と回答した。調査は3年に1回実施。全国の488病院を対象に外来・入院患者約15万3千人から有効回答を得た。

調査結果(小数点第2位以下を四捨五入)によると、待ち時間に「非常に不満」と回答したのは7・6%。「やや不満」(19・7%)と合わせて27・4%に上り、前回調査(23年)と比べ1・9ポイント増えた。これに対し、「非常に満足」と「やや満足」の合計も「不満」とほぼ同じ28・1%だった。実際の診察や検査までの待ち時間は、1時間未満が69・2%(前回65・5%)だった一方、1時間半以上待たされたケースが13・7%(同10・2%)と増加したことなどが要因とみられる。

 

>>医科での話題になりますが、やはり大きな病院となると、特に待ち時間が増える傾向にありますね。受け入れの人数の問題もありますが、基本的に予約制ではないのと、重症の救急患者が優先されるということが起きるケースもあるため、軽度の患者さんは後回しになる可能性もあり、待ち時間が長い事でイライラしているというのは、見かける光景ですね。ただ、医師の人員の問題や経営的なことも考慮に入れると、理想的に待ち時間をなくするというのは、難しいと思います。難しい問題ですね。

「物忘れがあるという自覚」は認知症の発症2~3年前になくなる

ヘルスデージャパン

http://www.healthdayjapan.com/index.php?option=com_content&view=article&id=6179:23201597&catid=20&Itemid=98

 

認知症になる人は、本格的な発症の2~3年前から徐々に自身の記憶障害を認識しなくなることが、新たな研究で判明した。米ラッシュアルツハイマー病センター(シカゴ)のRobert Wilson氏によると、このことは以前から疑われていたが、これまで明確に示されたことはなかったという。「自分の記憶力に不安があるとわかっている人は、認知症ではない。将来必ず認知症になるというわけでもない」と同氏は話す。「Neurology」8月26日号に掲載されたこの知見は、2,100人強の高齢者を10年以上にわたり毎年評価したデータに基づくものだ。対象者に記憶力と思考力の標準的な検査を実施するとともに、「物忘れで困ることはどのくらいありますか」などの質問をして、自身の認識を示してもらった。

>>続きはリンク先よりどうぞ  物忘れの自覚は大事なんですね

新潟でセアカゴケグモ見つかる かまれた人おらず、殺虫剤で駆除

産経ニュース

http://www.sankei.com/life/news/150908/lif1509080024-n1.html

 

新潟市は8日、同市江南区の自動車工場で、毒グモのセアカゴケグモ1匹が見つかったと発表した。新潟県で確認されたのは初めて。かまれた人はいなかった。市によると、7日午後、工場の敷地で従業員が発見、殺虫剤で駆除した。かまれると痛みや発熱などの症状が出ることがあり、市は注意を呼び掛けている。

 

>>対策として、長袖を着て肌を露出しないとのことです。特に草むらとかに入るときには、気を付けないといけないですね