http://www.sankei.com/life/news/150707/lif1507070020-n1.html
産経ニュース
内閣府消費者委員会は7日、レーザー脱毛や脂肪吸引など美容医療を行う医療機関のホームページ上に、手術の効果などに関して虚偽や誇大な内容が目立つとして、関係法令を改正して規制するよう求める建議書を厚生労働省に提出した。消費者委は平成23年にも同様の建議をしたが、その後もトラブルの相談が増えているとして異例の再建議に踏み切った。同じテーマで2度の建議は初めて。美容医療をめぐっては、十分な説明がないまま手術を即日受けるよう迫られたケースや「痛みがないと言われたのに痛みが残った」などの相談が、23年度の約1550件から26年度は約2600件に増えた。
「リピート率ナンバー1」といった客観的に証明できない表示や「100%安全」と有効性を強調する表示などの相談も増えている。厚労省は「改正の可否も含め、早急に対応を検討したい」としている。
>>昨今、HPの規制や整備というのは、歯科界にも話題が波及していましたが、今回は、美容医療などについて、無資格で医療行為や美容行為が行われていたなど、トラブルが増加している事が背景になり、HP上での、虚偽や誇大な内容を規制する関係法令が整備される可能性が高そうです。HPでは、どうしても注目してもらう必要があるため、「誇大」な言葉を使いたくなる気持ちはわかりますが、我々も気を付けないといけないですね。