歯周病治療で肝機能改善 NASH患者の数値が3か月で正常に

http://news.mynavi.jp/news/2013/06/12/197/index.html

mynavi.jp

歯並びや噛み合わせの良し悪しが人の寿命に影響する──にわかには信じがたいが、これは歯科医療現場では半ば常識となっている事実なのだ。横浜市立大学などの研究チームによる肝炎と歯周病治療の関係を調べた研究がある。最近増加している非アルコール性脂肪肝炎(NASH)患者に対して、歯周病治療を行なった結果、3か月後に肝機能の検査数値が正常になったという。このことから、歯周病の予防は、生活習慣病予防にもつながることがわかる。そのためには口腔内の歯周病菌を減らす必要があるが、自分で行なう歯磨きだけでは限界があるため、歯科医院で歯科衛生士などによる専門的口腔ケアを受けるのが効果的だ。取れにくい汚れを専門器具などで除去するPMTCという方法もあり、保険診療で1回約3000円で受診できる。

>>口腔内と全身の健康との相関関係については、先生方の周知の事実であり、デンタルIQの高い方でしたら、常識の範囲になっていると考えられますが、肝臓の数値の改善についてのデータは、私の知っている限りでは、なかったですので、ひとつの有用なデータになると考えます。定期健診へのモチベーションを高める、有用なデータになると思います。

要介護者の口腔調査 県、特養500人目標に

http://www.shinmai.co.jp/news/20130612/KT130611ATI090019000.php

shinmai.co.jp

県は本年度、対象者を要介護者に絞り、口腔(こうくう)内の実態調査に初めて取り組む。口腔ケアは近年、医療面で重要性が指摘されているものの、県にはこれまで、要介護者の口腔に関する調査データがなかった。実態調査の結果を基に、要介護者の口腔内の状態改善に向けた施策を打ち出す方針で、県内の特別養護老人ホームなどの施設利用者500人の調査を目標にしている。

県歯科医師会に約140万円で委託し、歯の本数や歯周病の状態などを調査。食べ物をかんで飲み込む機能についても、他県の調査方法を参考に調べる。要介護者500人に加え、家族、老人ホーム職員といった介護に関わる人からも、歯磨きの実施状況などについて聞き取る。

担当の県健康長寿課によると、口腔ケアをすることで、手術の際に気管にばい菌が入る危険性を減らしたり、体力が落ちている手術後に口内炎を防いだりすることができる。

同課によると、県内の要介護認定者数は2000年度末の5万3565人から、11年度末には10万865人にほぼ倍増。口腔ケアの重要性は今後も高まっていくとみられる。同課は「口の健康は食べることに直結し、体力や精神面など生活の質にも大きく関わる。有効な対策につなげたい」としている。

>>要介護者においては、どうしても口腔内のケアがおろそかになる傾向にあります。しかし、こういった実態調査については、費用などもかかることから、実施は難しいところですが、このように県の助成のもとに、調査が行われるのは、非常に有用かと思います。対象人数としては、まだこれから伸びていかなければなりませんが、これからに期待ができる内容になっていると思います。

虫歯予防の知識親子で学ぶ/善通寺でフェスタ

四国新聞社 http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/locality/20130609000284

  歯と口の健康週間(4~10日)に合わせ、善通寺歯科医師会や善通寺市などは9日、香川県善通寺市文京町の市民会館で「歯と口の健康KIDSフェスタ」を開いた。(続きはリンクから)

>>>他県も「お口の健康展」同様、健康週間に合わせたイベントを行っています。

フッ素うがい、強い歯に 虫歯の少なさ4位…佐賀

読売新聞 http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=79228&cx_thumbnail=01&from=yolsp

  子どもたちの虫歯を予防するため、フッ素入りの水でうがいをする「フッ化物洗口」に取り組む自治体が増えている。うがいを行っている小学校を訪ねた。(続きはリンクから)

>>>こういう細やかな行政サービスは、小回りが利く自治体にうってつけの仕事です。

カバも歯磨きします 虫歯予防、札幌・円山動物園でPRイベント

北海道新聞 http://www.hokkaido-np.co.jp/news/topic/472499.html

  歯と口の健康週間(4~10日)に合わせて、札幌市円山動物園で8日、雄のカバ「ドン」の歯磨きが行われ、虫歯予防の大切さを子供たちにPRした。(続きはリンクから)

>>>子供たちもカバさんの真似をして歯を磨きそう。

6段階制やめます WHO、インフル新指針

http://sankei.jp.msn.com/life/news/130611/bdy13061100170000-n1.htm

sankei.co.jp

世界保健機関(WHO)は10日、インフルエンザの世界的大流行(パンデミック)に備えた新たな行動指針を発表、2009年の新型インフルエンザウイルス(H1N1型)が大流行した際に警戒水準を示す6段階の「フェーズ」により混乱した教訓を踏まえ、6段階制を廃止した。

>>続きはリンク先よりどうぞ

歯のつどい・歯の健康展

http://www.minoh.net/minohnow/log.php?date=201306081225

minho.net

6月4日から6月10日までの「歯の衛生週間」にちなんで、箕面市では「箕面市民歯のつどい・歯の健康展」が開催されています。今年も、会場の総合保健福祉センターは多くの親子でにぎわいました。
無料の歯科検診や虫歯菌チェック、みがき残しチェックなど、気軽に参加できるコーナーが充実。滝ノ道ゆずるも、しっかり歯をチェックしました。
また、「歯医者さんのお仕事体験」では、参加した子どもたちが白衣に身を包み、歯に詰め物をする工程を体験しました。
さらに、「図画・ポスターコンクール」入賞者の表彰式も行われ、倉田哲郎箕面市長などから賞状が手渡されました。入選作品は、のびのびと描かれた元気のよい作品ばかり。1階のアトリウムに6月16日(日)まで張り出されています

>>歯科衛生週間ということで、全国的に類似してイベントが開催されています。国民の皆様に、おくちの健康を考えていただく、非常な有用な機会と考えます。こういうイベントでは、楽しみながら、健康について考えていただきたいですね。

虫歯予防を楽しく理解 多彩に「お口の健康フェア」

http://www.minyu-net.com/news/topic/130611/topic4.html

minyu-net.com

 福島歯科医師会(遠藤義隆会長)は9日、福島市保健福祉センターで「お口の健康フェア2013」を開いた。会場では多彩なイベントが繰り広げられ、訪れた親子連れは楽しみながら、歯磨きの意義などに理解を深めていた。
県歯科技工士会福島支部、県歯科衛生士会福島支部、市との共催。桜の聖母短大と福島学院大の学生もボランティアとして参加した。
会場では、今回で29年目となる劇団「ムシバ」の公演「ムシバラス大王をやっつけろ」が開かれた。歯磨きをし忘れた子どもの口の中で悪さをするムシバラス大王を、「歯ブラシマン」らが退治するストーリー。虫歯の怖さを伝えようと会場を駆け回るムシバラス大王の姿に、子どもが泣き出す場面もあった。
会場にはこのほか、歯科衛生士による歯磨き指導コーナーや、「歯医者さんになってみよう」コーナーなど楽しいイベントが繰り広げられた。生活習慣病や食習慣をテーマとした専門家の講演も開かれ、来場者は大人も子どもも、口の健康にさまざまな角度から理解を深めていた。

>>広島市の歯科医師会においても、毎年恒例のおくちの健康展が開かれていますが、類似した試みですね。このような試みは、非常に有用で、国民の皆様に改めておくちの健康について考えていただく、いい機会になると思います。この流れが全国に追従していけばいいですね.

 

ウイルス性肝炎の死者急増 WHO、感染対策に本腰 日本に苦言も

msn産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/life/news/130607/bdy13060719230003-n1.htm

 B型、C型のウイルス性肝炎による死者数がアジアを中心に世界で急増し、2010年の死者は当初の予想を超える140万人以上となったことが7日分かった。世界保健機関(WHO)は同日、シンガポールで記者会見し、エイズウイルス(HIV)と同様に肝炎対策に本格的に取り組む方針を明らかにした。(全文はこちらから)

>>>この記事の内容が認められたら、「B型肝炎ワクチンの定期接種が義務化」されてしまうかもしれません。

関連記事
B型肝炎について(独立行政法人 国立国際医療研究センター)
http://www.kanen.ncgm.go.jp/forpatient_hbv.html

訪問専門の歯科衛生士育成 岡山県、3年間で100人

山陽新聞 http://iryo.sanyo.oni.co.jp/news_s/d/c2013060912110840

 岡山県は本年度から在宅訪問を専門とする歯科衛生士の育成に乗り出す。3年間で100人を育て、寝たきりの高齢者宅などで治療の必要性を判断したり、ケアの方法を家族に指導し、口の中の健康づくりをサポート。まず50人が研修を積み、来年初めからの事業スタートを目指す。県のこういった取り組みは全国的にも珍しいという。(全文はこちらから)

>>>「国が面倒見きれないところは県単位で」となっていくのかもしれません。
今後も介護、高齢者対策は県・市町村へと比重が増えていくのではないでしょうか。

関連記事
一般社団法人 日本口腔ケア学会ホームページ
http://www.oralcare-jp.org/