高齢者医療「窓口1割」継続へ 政府与党、負担増先送り

47NEWS http://www.47news.jp/CN/201301/CN2013010701001668.html

政府、与党は7日、70~74歳の医療費窓口負担を1割に据え置いている現行の特例措置を当面継続する方針を固めた。15日に閣議決定する2012年度補正予算案に、今年4月から1年間特例措置を続けるための経費約2千億円を計上する。

財政状況の改善や世代間格差の是正を図るため、本来の2割に引き上げざるを得ないとの意見もあったが、負担増が高齢者の反発を招くのは必至のため、夏の参院選後に議論を先送りして批判を回避すべきだと判断した。

財務省や厚生労働省は、団塊世代の高齢化による医療費の増加に備え、70~74歳の窓口負担引き上げを早期に実施したい意向だった。

2013/01/07 21:43   【共同通信】

>>>ひとまず「ホッ」としました。

歯の幹細胞で脊髄機能回復へ 岐阜大など夏にも研究申請

朝日新聞デジタル

http://www.asahi.com/science/update/0108/NGY201301080011.html

 岐阜大と岐阜薬科大の研究チームが、歯から取り出した歯髄(しずい)幹細胞を脊髄(せきずい)損傷患者に移植して機能を回復させる臨床研究に乗り出す。夏にも岐阜大の倫理審査委員会に研究計画を申請し、倫理委と国が承認すれば、歯髄幹細胞を使った国内初の臨床応用となる。

 乳歯や親知らずの中にある歯髄幹細胞は、骨髄から幹細胞を取り出す方法より数が確保しやすい。増殖が早く、骨や神経細胞に分化する能力も高いとされる。

 今回の研究で使われる歯髄幹細胞は、拒絶反応の起きにくい特殊な白血球型で、数百人から数万人に一人しか見つからないもの。岐阜大大学院医学系研究科再生医療に取り組む手塚建一・准教授が採取し、大量培養に成功した。

>>>臨床応用できたら、素晴らしいですね。

おじさん臭さ…今は昔 少子化で拡大110億円「オーラルケア市場」

msn 産経ニュースwest http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/130105/wec13010518010002-n1.htm

 “おじさんの食後のつまようじ”のイメージから、日本人にはなかなかなじまなかった「糸付きようじ」や「デンタルフロス」による歯間清掃が、注目を集めている。歯間清掃具の売れ行きは年々増え、その規模は110億円市場とも。子供のうちから習慣をつけさせようと、子供用の糸付きようじが売れ、小学校で糸付きようじ講習会が開かれたり、1歳半健診で使い方を指導する自治体も現れた。先進国の中では遅れている、といわれていた日本人のオーラルケアが変わりつつある。(佐々木詩)
-中略-

■ 「糸ようじ」開発秘話
「食後にようじでシーハーするのはオジサンみたい」。歯ブラシ以外の清掃具が日本であまり知られていなかった昭和62(1987)年、欧米で主流だった糸状のデンタルフロスに柄を付けた「糸ようじ」を小林製薬(大阪市中央区)が発売したころは、歯間清掃のイメージはあまりいいものではなかった。同社の「糸ようじ」開発担当、望月真理子さんは、「発売当初、驚かれたようです。それでも年々売り上げが伸びています」と話す。
歯間に糸が入ることで、汚れを絡め取る「糸ようじ」のよさを追求し、糸付きようじを浸透させようと、改良を重ねた。絡み取る力を追求する余り、平成11(1999)年には糸の本数が200本のものを発売。しかし、糸1本1本が細すぎ切れやすく、半年で6本糸にリニューアル。「試行錯誤の連続でした」(望月さん)。
糸付きようじの需要を加速させたのが、平成元年。厚生省(現・厚生労働省)と日本歯科医師会が歯の健康維持を提唱するため「8020運動」をスタート。「80歳になっても自分の歯を20本保とう」というこの運動を受け、歯科医が歯間清掃具の使用を積極的に推奨するように。昨年度にはさらにオーラルケアを推進しようと「口腔健康保険法」が施行された。

 こうした背景を受けて、「糸ようじ」の売り上げも徐々に伸び、平成元年度に4億円規模だったのが、今年度は10億円に達する見込み。ライバルメーカーもさまざまな清掃具を投入し、歯と歯の隙間を小さなブラシで磨く、歯間ブラシやデンタルフロスなどを含めた歯間清掃具全体の市場規模は100億円を超えている。「歯磨き粉も含めたオーラルケア商品は唯一の成長産業といえる」(同社広報)と熱視線を送る。

■ もはや当たり前 子供向け商品も
平成12年、同社は「子供の糸ようじ」を発売。「子供に糸ようじなんて」という声も聞かれたが、若い世代の親たちの支持を集めた。昨年4月に同社が行った調査によると、400人の母親のうち28%が「子供に歯間清掃具を使ったことがある」と回答していた。
「ここ10年ほどで、1歳半健診でも歯間清掃具の使用が推奨されるようになりました」と望月さん。
ブラシで歯磨きする以外のオーラルケアが、もはや当たり前と受け止められる時代が到来しつつあるようだ。

>>>糸ようじにも歴史あり

風邪予防もできる!よく噛むことで得られる健康効果9つ

マイナビニュース http://news.mynavi.jp/c_cobs/news/biranger/2013/01/9-12.html

「時間がないから」と早食いが癖になっていたり、柔らかいものばかり食べている人はいませんか? 実は、私たち現代人は、弥生時代の人たちと比べて、食べ物を”噛む回数”がなんと6分の1以下なのだそう。
-中略-
今回は、”よく噛む”ことで得られる嬉しい健康・美容効果9つをおさらいしていきます。

■1:風邪やインフルエンザの予防ができる!
唾液腺から口腔内に分泌される”唾液”の中には、酵素が含まれています。中でも、“リゾチーム”という唾液酵素には、細菌感染の予防効果があるので、風邪やインフルエンザ対策にいいといわれています。
よく噛んで食事をすれば、無理なく唾液の分泌量を増やして、免疫力の高い身体作りができるというわけです。

2ダイエット効果がある!
噛む回数が多いと満腹中枢が刺激され、食べ過ぎを抑えることができます。

■3:若々しい肌を維持!
“パロチン”という唾液腺ホルモンが分泌されると、細胞分裂を促進し、ハリのある若々しい肌が維持できます。いつまでも美しくいるためには、よく噛んでパロチンの分泌量を増やしましょう。

■4:胃腸の働きを助ける!
噛むことで消化酵素の分泌量が増え、胃腸の働きを助けてくれます。

■5:虫歯の予防ができる!
唾液がたくさん分泌されると、食物中の酸を中和して元の状態に戻すだけでなく、唾液中のカルシウムやリン酸が歯の表面に付着し、溶けだしたエナメル質を補うことで、虫歯、歯周病の予防にもなります。

■6:顎を発達させる!
柔らかいものばかり食べたり、噛む回数が少ないと顎が細くなってしまいます。すると、歯並びが悪くなってしまうので、硬いものをよく噛んで食べ、しっかりした顎と強い歯を作ることを心がけましょう。

■7:活性酸素を抑制する!
“ペルオキシターゼ”という酵素が、細胞を傷つけて癌を増加させる活性酸素の働きを抑制してくれます。

■8:表情が豊かになる!
口の周りの筋肉をたくさん使うことで、フェイスラインがシャープになり、表情が豊かになります。

■9:判断力、集中力、記憶力を高める!
顎を開け閉めする動きは、脳に酸素を送って細胞を活性化し、判断力、集中力、記憶力を高めてくれます。

たくさん噛むことでこんなに素晴らしい効果が期待できるなんて、ちょっと驚きじゃありませんか? 自分はあまり咀嚼をしていないと思う人は、早速次の食事から一口につき30回以上噛むようにしてみてください!
それだけで今年は、風邪をひかずに過ごせるかもしれませんよ。

>>>患者さんにも伝えたい・・・

「歯医者=高い」は本当? 話題の歯の保険も含めて徹底検証

NEWSポストセブン http://www.news-postseven.com/archives/20130104_162999.html

 海外に比べて歯の治療意向が低いと言われている日本でも、最近は歯に関する意識が高まっている。と言っても、「ボーナス10万円を使って歯のホワイトニングと、セラミッククラウンをやってみた」「思いきって100万円の歯列矯正を始めた」「奥歯をインプラントにしたら300万円もかかった」などの声も多く、世間的には“歯医者=高い”というイメージも少なくない。果たして歯医者は本当に高いのだろうか? 節約アドバイザーの和田由貴さんはこう解説する。

「確かに、虫歯や歯のクリーニングはともかく、矯正やホワイトニングといった審美的な治療やインプラントとなると“高くつく”という認識が一般的にあるかもしれませんね。ですが、体のメンテナンスにかけているほかの部分の費用と比べると、実はそんなに高くはないんですよ。例えば5000円の整体に体調改善のために2週間おきに行くと月に1万円かかります。ジムの会費も月8000~1万1000円ほど。年間で計算すると約12万円という金額です。健康管理のための人間ドックにも年3万~8万円くらいかけています。

 女性は美容にもお金をかけますよね。ネイルなら3週間おきに月7000円使うと年間で12万円ちょっと。美容院も2か月に1回、カットやカラーで平均1万円としても年間6万円ほどかけて、みなさん定期的に通いますよね。逆に歯のケアは怠りがちですが、歯周病対策のために歯石取るのなんて安くて、半年に1回2000円ほどです。歯列矯正にしても、30才で100万円かけて矯正したとして残り50年歯を使うと計算すると、1年で2万円です。歯を失って高くつくインプラントになる前に、虫歯や歯周病対策のケアをマメにしておけば、総体的にみたらそれほどの出費ではありません」

 とはいえ、虫歯の治療でも、完治するまでに数回通院が必要となると費用は思いの外かさんでしまう。そんな負担を軽くしてくれる「歯の保険」が2012年10月、エース保険から発売されて話題を呼んでいる。矯正やホワイトニングなど審美治療は対象外だが、虫歯や歯周病の治療、親知らずなど保険診療を補償する「ベーシックプラン」の保険料は、例えば30~34才で月額930円、インプラントやブリッジ、クラウンなどの自由診療も対象となる「お手頃プラン」で月額1930円と意外とお手頃。

 エース保険のダイレクトマーケティング本部・島津正信本部長は、保険の反響についてこう話す。

「この商品は、2008年に先駆けて発売した韓国で人気商品となりまして、その後シンガポールやマレーシアなど東南アジア各国で販売していずれも好調な販売実績を残しています。日本でも10月の発売以来、非常に大きな反響をいただいています。興味をもたれる方は20~40代の方が多く、特に30代の方の加入が多いですね。保険診療の場合は年間15万円の限度額がありますので、自己負担分はほぼゼロになります」

リンクをクリックするとまだ続きがあります。

>>>歯科の治療って高いイメージがあるのでしょうか。欧米諸国に比べたら日本は国民皆保険なので安いと思いますが。。。

もちを詰まらせないために―のみ込む機能向上させる運動を

健康百科 http://kenko100.jp/kenko/2012/12/28/02

入れ歯の調整も忘れずに

 年末年始はもちを気管につかえさせて窒息するお年寄りがいる。食べ物をかむそしゃく機能やのみ込む嚥下(えんげ)の働きが低下しているためで、こうした衰えを自覚していない人ほど起こしやすい。自分は大丈夫などと思わないで、予防を心掛けてほしい

子供も注意

 国立国際医療研究センター病院(東京都)リハビリテーション科の藤谷順子医長は、食べ物を喉に詰まらせる三大要因として(1)本人、(2)食物、(3)環境―を挙げる。

 「本人要因は加齢による嚥下機能の低下した高齢者と、その機能が発達していない幼い子供です。食物要因ではもち、すし、おにぎりなど、あまりよくかまなくても食べられる物によるケースが多いのです。最後の環境要因は急いで食べたり、遊びながら食べたりといった行為が影響します」

 嚥下機能の低下は加齢とともに起こり、問題はそれを自覚していないケースだという。

 「自覚しないでもちやすしを一気に食べて、気管に詰まらせるケースが見られます。最悪の事態を避けるには、自分では大丈夫と思っていても、加齢とともに嚥下機能は衰えていることを念頭に置いて予防を心掛けることです」(藤谷医長)

小さくしてゆっくり

 それには次の点に気を付けるとよい。

  1. 入れ歯の人は、よくかめるように調整してもらう
  2. あおむけに寝た状態で、頭を持ち上げる運動を朝夕、自分のできる回数から行う。この運動は食べ物をのみ込むときに、食道を広げるようにする効果がある
  3. あおむけに寝た状態で、口の中で舌を回す運動を行う
  4. 歯磨きは丁寧にし、口のゆすぎは7回以上強く行う

 こうしたケアとともに、もちやすしなど塊になっている食べ物は小さく分けて少量ずつ食べる。そして、決して食べ急がないようにすることだ。

 藤谷医長は「それでも気管に食べ物が詰まったときには、家族や周りの人はすぐに救急車を呼んでください。その際状況を明確に伝えて、救急車が到着するまでの指示を受けるように」とアドバイスしている。

>>>嚥下機能の低下を防いで誤嚥を防ぐようにできたらいいですね

少し太めのほうが健康?米疾病対策センター研究

国際ニュース http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2918976/10053026

標準体重より2~3キロ太っているのは、そう悪いことではないかもしれないという新たなメタ分析の結果が1日、米国医師会雑誌(Journal of the American Medical AssociationJAMA)に発表された。

 米疾病対策センター(Centers for Disease Control and PreventionCDC)のキャサリン・フリーガル(Katherine Flegal)氏らの研究チームは、北米、欧州、南米、アジアの100件近い研究データと、成人280万人の健康に関する情報を分析した。

 サンプル対象者のうち約27万人が研究対象期間内に死亡したが、年齢や性別、喫煙歴といった他の条件を制御した比較対照の結果、身長体重から求められる肥満度指数(BMI)で「過体重」に分類されたグループのほうが、「普通体重」とされたグループよりも死亡リスクが6%低かった。

 またBMIで30以上35未満のやや肥満にあたる「肥満度2」のグループでは、同じ対象期間の死亡リスクが5%低かった。

 しかしBMI35以上(肥満度3、4)の本格的な肥満となると、死亡率は「普通体重」に比べて29%も上昇した。

 肥満は健康に悪いが、多少の体重過多なら健康にプラスに働き得ることを説明できる理由は、幾つかあると研究チームは指摘。例えば、体脂肪が増えると心臓を保護するという代謝利点が得られる可能性や、脂肪の蓄積に余分があったほうが食事が困難な疾患時などに強いといった点を挙げている。

 フリーガル氏は2005年に、過体重と長生きの関連性を示した論文を発表し論議を呼んだが、今回の研究はより膨大なデータに基づいている。

 ただし、CDCのトーマス・フリーデン(Thomas Frieden)所長は声明で、「肥満が不健康なことは明らかだ。糖尿病や心疾患、がん、その他多くの健康問題のリスクを上昇させる。少しずつでも持続的な運動を増やし食生活を改善することで、大きな健康改善になる」と強調している。

>>>いずれにせよ、肥満が過ぎると健康には良くないようですね。

ノロウイルス、世界で猛威 年末年始の旅行注意

日本経済新聞 http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG2301L_U2A221C1CC1000/

 宮崎県の病院で入院患者6人が死亡するなど、国内でノロウイルスの集団感染が相次ぐ中、世界各国でもノロウイルスが猛威を振るっている。日本の厚生労働省などによると、米国や中国のほか、英国、ドイツ、フランスなど欧州諸国、オーストラリア、ニュージーランドなどで人への感染が報告されている。

英インペリアルカレッジのウイルス専門家イアン・グッドフェロー博士は、非常に速いスピードで感染が広がるノロウイルスを高級車に例え「ウイルス界のフェラーリ」と指摘している。年末年始の海外旅行などでも注意が必要になりそうだ。

米疾病対策センター(CDC)によると、米国では例年、推計で約2100万人が感染。新種のウイルスが広がった2006年、07年の冬には感染者が急増した。
今月には米ワイオミング州でノロウイルスが原因とみられる胃腸炎に160人以上が感染。CDCは同ウイルスに対応する有効なワクチンはないとして、手洗いの励行を呼び掛けている。
感染力が強く、閉鎖空間などでは瞬く間に広がる。米メディアによると、イタリアの観光地ベネチアを今月上旬出港し米テキサス州に22日到着したクルーズ船では、2600人余りの乗客乗員のうち約100人が感染し、船内で治療を受けた。

英紙ガーディアンによると、英国のイングランド、ウェールズ両地方で感染が確認されたのは3046件で、昨年より8割以上多い。ドイツでは9月下旬をピークに児童ら約1万1千人が感染。中国から輸入された冷凍イチゴを介して感染したとされる。〔共同〕

>>>旅行に限らず、外出した時は予防に気を付けましょう。

国民医療推進協議会、1000人超で総決起大会

医療経済出版 http://www.ikeipress.jp/archives/5609

「国民医療を守るための総決起大会」が12月21日、東京・本駒込の日本医師会館大講堂で行われた。主催の国民医療推進協議会は、日本歯科医師会等も含む医療や福祉に関わる40団体によって構成される。国民皆保険制度の堅持と医療に関わる税制問題の解決を求めて1000人を超える関係者が参加した。  冒頭のあいさつに立った横倉義武会長(日本医師会)は、「医療に関わる損税の問題を解決せずに消費税を増税すれば、医療機関にとって2倍の負担となり、経営が破綻すれば困るのは地域住民だ。TPPにおいても医療に市場主義を導入しようとするならば看過することではできない。本大会は国民運動の一環であり、今後の適正な政権運営に期待したい」と述べた。  決意表明では日本歯科医師会の大久保満男会長が「皆保険制度の崩壊は日本社会の根源的な価値を失うことに等しい。国家の最大の使命は徴収した税金の適正な再分配である。今後の議論に現場の声を届けていきたい」と述べた。

>>>安倍首相の手腕に期待されるところです。