今年1月に過去20年で最多を更新したインフルエンザの患者数はようやく減少に転じたが、流行は依然続いている。A型の2種類が同時流行したことで感染者を増やしたとみられ、専門家は「今はA型の中でも高齢者が重症化しやすいA香港型が優勢になっており、流行のピークを越えても十分に警戒を」と呼びかけている。(続きはリンクから)
yomiDr(2019年2月12日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20190212-OYTET50005/?catname=news-kaisetsu_news