性同一性障害と診断され、女性への性別適合手術を受けた京都市内の50歳代の経営者が、妻と結婚したまま戸籍の性別を女性に変更するよう求めた家事審判で、大阪高裁は20日、変更を認めなかった京都家裁の判断を支持し、経営者の即時抗告を棄却した。(続きはリンクから)
yomiDr(2019年6月21日)
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20190621-OYTET50008/?catname=news-kaisetsu_news
>>>結婚していないことを性別変更の要件とした性同一性障害特例法の規定というのがあるそうです。