口腔感染、歯周病は結腸がんと関連か

ヘルスデージャパン http://www.healthdayjapan.com/index.php?option=com_content&view=article&id=4616%3A2013826&catid=51&Itemid=104

フソバクテリウム・ヌクレアタム(Fusobacterium nucleatum)と呼ばれる一般的な口内細菌による感染が結腸直腸がんの一因となる可能性があることが、米ケース・ウェスタン・リザーブ大学歯科医学部歯周病学教授のYiping Han氏らの研究で示唆された。
フソバクテリウム・ヌクレアタムは結腸細胞に付着し、結腸がんに至る一連の変化を引き起こす可能性がある。Han氏らは、この細菌が結腸細胞に付着しないようにする方法も見出した。(続きはこちら

>>>「風邪は万病の元」ではなくて「歯周病は万病の元」と言われるようになるかもしれません。

日本歯科技工士会、全国6地域で「中長期総合計画策定に係る意見交換会(タウンミーティング)」を実施

医療経済出版 http://www.ikeipress.jp/archives/6427

 関東地域を対象とした日本歯科技工士会による「中長期総合計画策定に係る地域別意見交換会(タウンミーティング)」が8月25日、東京都千代田区のTKP大手町ビジネスセンターで開催された。(続きはこちら

>>>歯科医療は歯科技工士さんなくして成り立ちません。保険による束縛がなかなか解消されませんが、もう一度原点に返って、各々の役割を振り返る必要があるのではないでしょうか。

夏の夜、ぐっすり眠るには

NHK生活情報ブログ http://www.nhk.or.jp/seikatsu-blog/400/165409.html#more

連日の暑さもあって、夜、ぐっすり眠れなくなり、日中も体のだるさや眠気が続いている人も多いのではないでしょうか。お盆の疲れが出るこの時期は特に、休み中に夜更かしをしたり昼頃まで寝ていたりした影響で、生活リズムを崩して睡眠不足になる人も多いということで、睡眠外来を受診する人が増えると言います。まだまだ暑い夜、どうしたらぐっすり眠れるのでしょうか。(続きはこちら

>>>「夏の睡眠はとにかく最初を深くすることに専念します。全体を長くとらずに、コンパクトに深い眠りをぎゅっと作っていくことが大切」とのことです。そのためには、寝る前に体を温めるという。

サルナシ果汁が前がん病変抑制 新庄村、酢の新商品準備

山陽新聞 http://www.sanyo.oni.co.jp/news_s/news/d/2013082508581736/

 岡山大大学院医歯薬学総合研究科の有元佐賀恵准教授(遺伝毒性学)は、サルナシの果汁に大腸がんの前段階である「前がん病変」の発症を抑える効果があることを、ラットによる実験で確認した。有元准教授は昨年、果汁には皮膚がんを抑止する働きもあることを突き止めて公表。特産化に取り組む岡山県新庄村は、こうした成果を背景に「サルナシ酢」など新たな商品化への準備を進めている。(続きはこちら
>>>おいしくて病気の予防によいとなれば一石二鳥。しかも村おこしまで。
関連記事
サルナシってどんな植物?岐阜県森林科学研究所
http://www.forest.rd.pref.gifu.lg.jp/rd/rinsan/0409gr.html

医療費免除打ち切りで被災者の受診抑制鮮明

河北新報社 http://www.kahoku.co.jp/news/2013/08/20130825t13020.htm

 東日本大震災の被災者を対象に3月末まで適用されていた医療費の窓口負担などの免除措置をめぐり、措置打ち切りが患者の受診抑制につながっているとの調査結果が相次いでまとまった。宮城県は「国による財政支援がなければ財源が確保できない」として免除再開は困難との見解を示しており、議論は今後も続きそうだ。(続きはこちら
>>>「免除措置をいつまで続けるのか。」これは大きな問題です。被災地復興がままならない今、財源にも限界がある。
最後は被災者自身が立ち直るしかないのでしょうか。

〈歯科医療の現場から〉 インプラント周囲炎

中日新聞 http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20130823151728143

 歯周病治療しっかり
チタンと骨の接合がより強くなるよう、インプラントメーカーでは表面性状の開発に力を入れている。
チタンは表面自体の粗さ、酸やアルカリ処理、電圧の強さなどでさまざまな性状を与えられる。処理により、チタン表面は結晶構造となって腐食しにくく複雑で凹凸になる。海綿骨の中にこうした形状が入っていれば、接合は強くなることは確かである。
しかし、インプラントは、歯槽骨から歯肉を貫通して体外に出るという非常に稀有(けう)な条件がある。特に貫通部の皮質骨はインプラントとはあまり強く接合しないばかりか、かむ力が加わるとその形態は変化する。また歯肉とインプラントは接合しない。そして天然歯とは異なり線維も存在しない為、感染に対しては強くない。(続きはこちら

>>>インプラント、実は手入れが大変な治療法なのです。

関連記事
〈歯科医療の現場から〉 インプラント材料
http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20130726141614901

口から始める介護予防

タウンニュース小田原版 http://www.townnews.co.jp/0607/2013/08/24/200386.html

一般社団法人 小田原歯科医師会
掲載号:2013年8月24日号
噛む力で要介護を予防
実は、介護予防に「お口の健康」が大切なことをご存じだろうか。例えば、しっかり噛むことができると、食べる楽しみがうまれる。「おいしいものを食べたい」という気持ちは栄養の吸収にも役立ち、外出する機会も増える。外出は体を動かすことにつながり、健康維持に役立つというわけだ。
噛むこと同様に大切な嚥下(飲み込む)機能は、低下すると窒息や誤嚥性肺炎を起こす可能性があり、最悪では死に至る場合もある。(続きはこちら

>>>昔から「医食同源」と申します。食べることは健康の源です。

警察歯科医ら郡山で情報交換 初の全国大会

福島民報 http://www.minpo.jp/news/detail/2013082510475

 歯の特徴を手掛かりに、災害や事件・事故などの被害者の身元を確認する「警察歯科医」が情報交換する「警察歯科医会全国大会」は24日、郡山市のホテルハマツで開かれた。
日本歯科医師会の主催、県歯科医師会の主管。12回目で本県での開催は初めて。全国から歯科医や警察関係者約400人が参加した。金子振県歯科医師会長と三塚憲二日本歯科医師会副会長があいさつした。檜垣重臣警察庁捜査一課検視指導室長、佐藤雄平知事、名和振平県警本部長が祝辞を述べた。(続きはこちら
>>>歯科医師会員の皆さんもそう、警察歯科医なのです。

善行は遺伝子に良い影響

ヘルスデージャパン http://www.healthdayjapan.com/index.php?option=com_content&view=article&id=4599%3A2013812&catid=51&Itemid=104

幸せの感じ方によって、遺伝子と健康に及ぶ影響が変わることが、米カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)内科教授のSteven Cole氏らの研究でわかり、研究論文が「Proceedings of the National Academy of Sciences」オンライン版に7月29日掲載された。
Cole氏らは、健康な成人80人の遺伝子解析を実施し、2種類の幸せの感じ方について評価した。その結果、強い目的意識と人生の意義に由来する幸福度が高い被験者(エウダイモニア的幸福)では免疫細胞に好ましい遺伝子発現がみられた。炎症遺伝子の発現レベルは低く、抗ウイルスおよび抗体遺伝子の発現レベルは高かった。(続きはこちら

>>>「自己を高めたことの達成感の方が、我欲を満たすことより健康となる」ということでしょう。

医学史上の無名のヒロイン、ヒーラ細胞提供の女性

AFP BB NEWS http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2961462/11174062

【8月12日 AFP】62年前に科学者らにより採取されたあるアフリカ系米国人のがん細胞は、医学史上における画期的な研究の数々に貢献してきた──ただ、タバコ農家を営んでいた当の本人は、知ることも了承することもなかった。
細胞が採取されたのは、5人の子どもがいたヘンリエッタ・ラックス(Henrietta Lacks)さん。進行性乳がんのため、米メリーランド州ボルティモア(Baltimore)のジョンズ・ホプキンス病院(Johns Hopkins Hospital)で1951年に亡くなった。享年31歳だった。(続きはこちら
>>>>知らぬ間に医学に貢献できたラックスさん。ご本人も本望ではないでしょうか。
関連記事
不死細胞ヒーラ ヘンリエッタ・ラックスの永遠(とわ)なる人生 (書籍)
http://book.asahi.com/reviews/reviewer/2011072100056.html