在宅医療の「患者紹介ビジネス」「架空診療所」、中医協総会でも支払側委員が問題提起

医療経済出版 http://www.ikeipress.jp/archives/6484

 厚生労働省は9月4日、第248回中央社会保険医療協議会総会、第13回費用対効果評価専門部会、第58回保険医療材料専門部会を開催した。
総会において支払側委員より、昨今、新聞等で取り上げられている在宅医療における「患者紹介ビジネス」や「架空診療所」等についての問題提起があり、これを受けて厚生労働省事務局よりの説明が行われた。
日本歯科医師会より出席している堀憲郎常務理事は「日本歯科医師会としても関心を持っている。地道に行っている在宅歯科医療をしっかり評価してもらいたい一方、営利目的で大々的な企業形態で行うものについては、個別に厚労省が指導、監督機能を発揮してほしいとお願いしている。法的に規制することは難しいという説明であるが、さらなる検討を求めたい。規制が難しいということで、地区歯科医師会からの情報も挙がらなくなってきており、一度日本歯科医師会から改めて情報収集することも考えたい」との認識を示した。

>>>私も先日、保険の集団指導に参加させていただきましたが、「不正は許さんぞ」という強い決意がひしひしと感じられる講習会でした。

人には他人の痛みがわかる

ヘルスデージャパン http://www.healthdayjapan.com/index.php?option=com_content&view=article&id=4639%3A201399&catid=51&Itemid=104

脳には、近しい人に共感する傾向があることが、米バージニア大学心理学教授のJames Coan氏らの研究でわかり、論文が「Social Cognitive and Affective Neuroscience」8月号に掲載された。共感は他人の感情を理解する能力。同氏によれば、親しくなると他者が自己の一部になるという。
Coan氏らは、若年成人22人を対象に、機能MRIを用いて、被験者、友人または見知らぬ他人が軽い電気ショックを受けるという脅威に曝されているときの脳活動をモニターした。その結果、被験者が脅威に曝されている場合と、友人が脅威に曝されている場合は、脳の同じ領域が活性化したが、見知らぬ人ではこの領域の活動はほとんどみられなかった。(続きはこちらから)

>>>「人の痛みのわかる人間になりたい」と日ごろから思っていましたが、自然のそんな能力が備わっていたとは。

敗血症菌の臭い嗅ぎ分ける「人工鼻」を開発、台湾

AFP BB NEWS https://www.facebook.com/JapanDentalFederation

【9月9日 AFP】敗血症の原因となる細菌の臭いを検知できる「人工の鼻」を開発したとする研究が8日、米インディアナポリス(Indianapolis)で開かれた米国化学会(American Chemical Society)の会議で発表された。この技術は、多数の命を救い、医療費を削減する助けになるかもしれないという。
この「鼻」を開発した台湾・国立高雄大学(National University of Kaohsiung)のジェームズ・キャリー(James Carey)氏らの科学者チームによると、患者の血液中に敗血症を引き起こす細菌が含まれているかどうかを24時間以内に明らかにすることが可能という。これにより、従来の方法よりも最大で2日早く検査結果を出せるという。(続きはこちらから)

>>>「人口鼻」おもしろそうですね。人間の鼻ではわからないさいきんのにおいをかぎわけるそうですから。

市民公開講座:安全な子どもの未来、市民の情報と協力必要 知事と市長、近大高専で講演−−名張 /三重

毎日jp http://mainichi.jp/area/mie/news/20130908ddlk24040213000c.html

 近畿大学工業高等専門学校が主催する市民公開講座「市政と県政について語る」が7日、名張市春日丘7の同校大教室であり、鈴木英敬知事と亀井利克市長が講演した。
鈴木知事は「千客万来! 安全安心! 県政のさらなる飛躍を目指して」をテーマに、県の取り組みを語った。昨年度、県内の児童虐待相談件数が過去最高の1022件だった状況を挙げ「増えたからダメではなく、表に出ていない隠れた部分が表面化したのかもしれない。いずれにせよ、虐待の芽があるのは事実」と述べた。親の育児放棄による虐待が一番見えにくいと指摘する鈴木知事が着目したのは、歯科の視点から防止につなげることだった。(続きはこちらから)
>>>これからの日本をしょって立つ子供たちの未来に希望を与えるように、社会も変わっていく必要があります。

体調チェックに市民ら一喜一憂 吹田で健康展 大阪

msn 産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/region/news/130908/osk13090802030002-n1.htm

 吹田市の「第30回みんなの健康展」が7日、市役所隣にあるメイシアター(市文化会館)で始まった。8日まで。 市健康づくり推進事業団の主催。会場には「健康チェック」や「歯と口の健康」「福祉・介護・救急・保健」などテーマ別に7つの広場が設けられた。
健康チェック広場では、筋肉量、骨密度、肺活量などを測定し、市民らが結果に一喜一憂。また、歯と口の健康広場では歯医者体験が人気で、白衣を着た子供たちが医師の指導で歯をデンタルミラーで見る体験をした。
8日は、専門家の健康講演会のほか、「むし歯予防ポスター・作文」の表彰式なども行われる。

>>>「健康マニア」はいいけど「健康オタク」にならないよう気を付けましょう。

石川・内灘町 妊婦に無料歯科検診石川・内灘町 妊婦に無料歯科検診

中日メディカルサイト http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20130904163305398

結果に基づき保健指導も

 石川県内灘町議会9月定例会が3日開会し、町は1億1700万円の一般会計補正予算案を提出した。出生児への影響が指摘される妊婦の口中の健康状態を良好に保つため、妊婦に歯科検診を無料で実施する方針を示し、事業費約20万円を盛り込んだ。(高橋淳)
町に妊娠届を出しに来た町民に、母子手帳などとともに無料券を配る。議案が可決されれば、11月から配布する。4月以降に自費で受診した妊婦にもさかのぼって助成する。
無料検診は妊娠期に1回のみとし、かほく市、内灘、津幡両町の河北歯科医師会指定機関約30カ所で受け付ける。検診結果に基づき、保健指導も受けられる。(続きはこちらから)

>>>ご存知のように広島市歯科医師会はかなり前から妊婦健診を行っています。

首の傾き 肩こりの原因

yomiDr. http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=83524

 「肩こりは首に出る神経系障害の最初の症状。実際は『首こり』なのです」
首の障害に詳しい16号整形外科(相模原市)院長の山田朱織さんは、そう説明する。
山田さんによると、成人の頭の重さは約4~約6キロ。まっすぐ正しい姿勢で立っても、首の骨にはこれだけの重みがかかる。その負担は、頭が体の中心を通る軸からほんの7センチずれるだけで、通常の約3倍、20キロ近くに増えるという。20キロの荷物を段ボール箱に入れて持ち運ぶ姿を想像すれば、うつむきながらノートパソコンで長時間作業をする姿勢が、いかに首に悪いかわかる。(続きはこちらから)

>>>首を酷使しているのは歯科医師も同じです。肩こりのひどい方おられませんか。

妊娠中の喫煙で子供の難聴リスク高まる―米研究

メディカルトリビューン http://kenko100.jp/articles/130902002576/

 妊娠中の喫煙は胎児に影響を及ぼし、子供が成長した後にもさまざまな障害を抱えるリスクが高まるとされている。米ニューヨーク大学医学部のMichael Weitzman氏(小児科)らは、妊娠中に母親が喫煙していた人では、感音性難聴(内耳や聴神経に障害がある難聴)が関連していることが分かったと、米医学誌「JAMA Otolaryngology-Head & Neck Surgery」(2013; 139: 669-677)に発表した。
難聴を抱えている割合2.6倍
Weitzman氏らは今回、2005~06年登録の米国保健栄養調査(NHANES)に参加した12~15歳の男女964人のデータを調べた。その結果、全体の16.2%が妊娠中に母親が喫煙しており、妊娠中に母親が喫煙していなかったグループと比べ、片側の低音障害型の感音性難聴を抱えている割合は2.6倍だった。(続きはこちらから)

>>>たばこの害についてはいろいろあげられていますが、またひとつ重大な影響が・・・

防災の日:各地で訓練 震災の教訓語り継ぐ 「備え」「連携」を確認 命の尊厳守るため

毎日jp. http://mainichi.jp/area/news/20130902ddp041040006000c.html

 過去の大地震をどう語り継ぐか−−。今年の「防災の日」の1日は、日本の災害史上最大級の被害を出した関東大震災から90年の節目となった。「関東」以降も「阪神」「東日本」をはじめ数多くの大地震で尊い命が奪われてきた。南海トラフ巨大地震を想定した訓練が行われた地区もあり、各地の住民らは、古里の歴史から教訓を探り、後世に伝えようと、思いを巡らせながら防災訓練に取り組んだ。(続きはこちらから)

>>>震災を過去の遺物とは思えないご時世。「備えあれば憂いなし」といいます。
関連記事
震災 1万2000人が備え(YOMIURI ONLINE) http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/chiba/news/20130901-OYT8T00899.htm
大地震、富士噴火に備え、総合防災訓練 (YOMIURI ONLINE)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20130901-OYT8T01087.htm
県・十日町市 総合防災訓練に3000人(YOMIURI ONLINE) http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20130901-OYT8T00676.htm
3・11教訓、9000人訓練 60項目で(YOMIURI ONLINE) http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/iwate/news/20130901-OYT8T00956.htm
防災の日:巨大地震に備え訓練真剣 /長野(毎日jp) http://mainichi.jp/area/nagano/news/20130902ddlk20040016000c.html
防災の日:各地で訓練 震災の教訓語り継ぐ 「備え」「連携」を確認 命の尊厳守るため(毎日jp) http://mainichi.jp/area/news/20130902ddp041040006000c.html
防災の日:関東大震災90年、教訓学び語り継ぐ 大切な命、守るため(毎日jp) http://mainichi.jp/select/news/20130902ddm041040106000c.html
防災の日:歯科医ら訓練初参加…岩手・久慈(毎日jp)
http://mainichi.jp/select/news/20130902k0000m040043000c.html

教育講演「ヒトの歯の再生に向けた戦略と展望」、日本再生歯科医学会

医療経済出版 http://www.ikeipress.jp/archives/6457

 第11回日本再生歯科医学会学術大会(和田守康大会長・日本大学松戸歯学部付属病院長)が8月31日、日本大学理工学部CSTホール(東京・駿河台)で「再生歯科医療のパラダイムシフト」をメインテーマに開催された。
特別講演では東京大学医科学研究所の清野宏所長が粘膜免疫のメカニズムを解説、その働きを利用した経口ワクチンとして、「医療用コメ」の開発状況を明らかにした。(続きはこちらから)

>>>再生医療・iPS細胞・・・近未来の医療が現実化しつつあります。