歯科医学を中心とした総合的な研究を推進する集い

http://www.ikeipress.jp/archives/5669

医療経済出版

第29回「歯科医学を中心とした総合的な研究を推進する集い」が1月12日、東京・市ヶ谷の日本歯科医師会館大会議室でおこなわれた。この集いは、歯科医学をより発展させるためには専門領域間の交流が必要であるという観点から、同志を募ることを目的に開催されている。本年は従来の自由課題に加え、指定テーマとして「全身疾患に関連する口腔疾患の新たなエビデンスに関する研究」が追加された。主な演題は下記の通り。

▼誤嚥のメカニズム解明へ
武蔵野赤十字病院の道脇幸博氏は、嚥下運動のCG画像をパソコン上で再現し、作成までの過程と今後の課題について述べ、「今後は嚥下という恒常性のメカニズムを解明することにより誤嚥のメカニズムが解明できる」と述べた

▼新たなドラッグデリバリーシステム
国立長寿医療研究センターの角保徳氏は、薬剤を含む可食性フィルムを利用した新しい薬剤投与のシステムについて発表。「現在行われている投薬方法は、口腔内の環境の悪化に伴い錠剤や粉薬を口から内服できない要介護高齢者が多いが、可食性フィルムを上顎の粘膜に貼付ける方法により嚥下が困難な高齢者にも使用できる」とした。

▼チタンもアレルギーを起こす
チタンは耐食性にすぐれ、生体親和性が高く歯科用インプラントなどの医療材料に広く使用されているが、徳島大学大学院の細木真紀氏は、2007年以降陽性または偽陽性の患者が出現し、2010年以降増加していることを述べ、「異種金属との共存あるいは酸性下でフッ素イオンが存在する条件下では耐食性が極端に低下するため、100%安全な材料とは言えない」と説明した。

>>>研究は大事ですよね。

口腔がん 酵素で診断…九工大、九歯大が手法を開発

Yomi.dr

http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=70868

「テロメラーゼ」使う

九州工業大(北九州市戸畑区)と九州歯科大(同市小倉北区)は8日、がん細胞から生成される酵素を使って、30分程度で口腔(こうくう)がんを診断する手法を開発した、と発表した。

臨床実験では8割以上の高い正診率が確認された。すでに特許を取得し、今後は前立腺がんや肺がんなどの臨床実験も行う。

九州工業大の竹中繁織教授(バイオ分析化学)らによると、がん細胞で生成され、その老化を防ぐ酵素「テロメラーゼ」に着目。

人工のDNAに、口腔内の粘膜の組織を溶かした溶液と電気を通すために開発した試薬を加えたものに、診断装置で電圧をかけ、通電量が一定の基準以上になれば、テロメラーゼが生成されていることを確認できるという。昨年、九州歯科大を受診する口腔がん患者を対象に臨床実験を行ったところ、80%以上が陽性反応を示した。

テロメラーゼは注目されてきたが、不安定で扱いが難しいうえ、従来の手法は複雑な手順が必要で、実用化には至っていない。今回の手法は精度が高く、実用化できるレベルという。米医学誌「クリニカル・ケミストリー」1月号で掲載された。

がんの診断は、がん細胞に破壊された細胞のたんぱく質を診断の目印(腫瘍マーカー)として、血液を分析する手法が一般的だが、早期のがんでは陽性反応が出にくいという。竹中教授は「この酵素は初期のがん細胞でも存在するので、早期の段階でもがんと診断できる」と話している。

今後、産業医科大(同市若松区)と連携し、尿やたんを用いて前立腺がん、肺がんの臨床も行うという。

>>>研究は、日々進歩していますね。

東京都・豊島区で「歯と口腔の健康づくり推進条例」制定

http://www.ikeipress.jp/archives/5640

医療経済出版

公益社団法人東京都豊島区歯科医師会と豊島区は昨年12月27日、「歯と口腔の健康づくり推進条例」制定に伴う合同プレス発表を行った。
歯科口腔関連の条例として東京都では千代田区に次いで2番目となるが、一般に理念条例として掲げられることが多い中で、本条例では基本計画の策定を義務付けることを明記し、具体性を持った条例であることを示している。豊島区では25年度に計画策定をスタートし、26年度には予算に反映させたい旨の考えを明らかにした。
豊島区歯科医師会の阿部俊明会長は、「条例制定によりさらに充実した口腔保健活動が期待できる。豊島区独自の展開を推進していきたい」と述べた。

>>> このような条例が広がるといいですね

歯の幹細胞で脊髄機能回復へ 岐阜大など夏にも研究申請

朝日新聞デジタル

http://www.asahi.com/science/update/0108/NGY201301080011.html

 岐阜大と岐阜薬科大の研究チームが、歯から取り出した歯髄(しずい)幹細胞を脊髄(せきずい)損傷患者に移植して機能を回復させる臨床研究に乗り出す。夏にも岐阜大の倫理審査委員会に研究計画を申請し、倫理委と国が承認すれば、歯髄幹細胞を使った国内初の臨床応用となる。

 乳歯や親知らずの中にある歯髄幹細胞は、骨髄から幹細胞を取り出す方法より数が確保しやすい。増殖が早く、骨や神経細胞に分化する能力も高いとされる。

 今回の研究で使われる歯髄幹細胞は、拒絶反応の起きにくい特殊な白血球型で、数百人から数万人に一人しか見つからないもの。岐阜大大学院医学系研究科再生医療に取り組む手塚建一・准教授が採取し、大量培養に成功した。

>>>臨床応用できたら、素晴らしいですね。

静岡県8020推進住民歯科会議、平成24年度 8020推進静岡県大会in浜松を開催

http://www.ha-ppy-news.net/topics/103110.html

Happy News     静岡県歯科医師会などで構成する「静岡県8020推進住民歯科会議」は、「ハッピースマイル8020~健康づくりはお口から~」をテーマに「平成24年度 8020推進静岡県大会in浜松」を平成25年1月24日(木)13:00~16:00を日程にアクトシティ浜松「中ホール」(浜松市中区板屋町111)で開催する。

基調講演として「相手と自分を大切にできる笑顔レッスン」の演題で日本アンチエイジング歯科学会常任理事 宝田恭子氏が演壇に立つ。

その他、「ハッピースマイル8020」運動に関連して、8020県民表彰(県知事賞)、8020推進財団理事長賞、8020童話賞、8020ハッピースマイルフォトコンテスト賞などの表彰や活動報告も行われる予定。

 

>>このような活動が大事ですね。

喫煙で余命8~10年短縮  欧米研究と同水準

http://www.47news.jp/feature/medical/2012/12/post-806.html

47news 喫煙が健康に悪いのは常識だが、吸い続けると命は何年縮むか。放射線影響研究所 (広島市)の坂田律・副主任研究員らのチームは、20歳までに吸い始めた喫煙者の余命は男性8年、女性は10年短縮するとの大規模研究を英医学誌に発表した。
過去の国内の研究では、余命短縮はこの半分程度とされていたが、今回の数字は欧米の研究結果とほぼ同水準になった。 チームは、1950年に広島と長崎で始まった原爆被爆者を含む健康追跡調査の対象者約12万人のうち、喫煙習慣の情報が得られた約6万8千人(男性約2万7千人、女性約4万1千人)を平均23年間追跡した。
分析の中心は20~45年生まれの人たち。「喫煙者」「禁煙者(過去に喫煙)」「非喫煙者」の3群に分け死亡率などを比較。他の習慣や被ばく線量を考慮した解析も行い、結果は妥当と確認した。
死亡率は20歳までに吸い始めた喫煙者が最も高く、非喫煙者に比べ男性は2・21倍、女性は2・61倍になった。
20歳までに吸い始め、1日平均23本を吸い続けた男性は、70歳時点で72%が生存していた。これに対し、非喫煙者で生存率が同じ72%になるのは78歳。喫煙による余命短縮は8年と推定された。同様に女性は、10年短縮するという結果だった。
だが男女とも35歳未満で禁煙すると、死亡リスクはほとんど上昇せずに済むことが判明。35~44歳の禁煙でもリスクの多くは避けられるという。
過去の国内研究で、喫煙による余命短縮の影響が小さかった理由についてチームは、より古い世代は喫煙開始年齢が高く、本数も少ない傾向があるため、その影響も考えられるとしている。
国内の最近の喫煙率は男性32・4%、女性9・7%(2011年国民健康・栄養調査)となっている。

>>禁煙を勧めるときの有用なデータになりますね。

国民医療推進協議会、1000人超で総決起大会

Ikeipress  

http://www.ikeipress.jp/archives/5609

 「国民医療を守るための総決起大会」が12月21日、東京・本駒込の日本医師会館大講堂で行われた。主催の国民医療推進協議会は、日本歯科医師会等も含む医療や福祉に関わる40団体によって構成される。国民皆保険制度の堅持と医療に関わる税制問題の解決を求めて1000人を超える関係者が参加した。
冒頭のあいさつに立った横倉義武会長(日本医師会)は、「医療に関わる損税の問題を解決せずに消費税を増税すれば、医療機関にとって2倍の負担となり、経営が破綻すれば困るのは地域住民だ。TPPにおいても医療に市場主義を導入しようとするならば看過することではできない。本大会は国民運動の一環であり、今後の適正な政権運営に期待したい」と述べた。
決意表明では日本歯科医師会の大久保満男会長が「皆保険制度の崩壊は日本社会の根源的な価値を失うことに等しい。国家の最大の使命は徴収した税金の適正な再分配である。今後の議論に現場の声を届けていきたい」と述べた。

>>新政権になりますが、どのように変わっていくのでしょうか。

歯科を”健康の門番”に! 健康美容コミュニケーターのスキルを歯科医院で発揮 歯科衛生士として活躍する2人のコミュニケーターにインタビュー

http://www.kenbi-navi.jp/column/interview/_2.shtml

Kenbiニュース

2010年にスタートした健康美容情報認定も2012年11月には8期を終了し、すでに約200人の健康美容コミュニケーターが誕生。講座での学びを、仕事に積極的に生かしている事例も多い。その代表例として挙げられるのが「歯科医院における患者さんとのコミュニケーションの向上」。歯科衛生士の資格を持つ健康美容コミュニケーターの二人、まさき歯科(名古屋市中村区)の大野幸恵さん、ふじもと歯科医院(熊本県荒尾市)の松山香代子さんに話を聞いた。聞き手は日経BP社プロデューサーであり、本講座の講師も務める西沢邦浩。

「あいまい」から見えてくるように
西沢 講座受講後、毎日のお仕事の中で、何か変化はありましたか。

大野 以前は、患者さんにいろんな情報をお伝えするために、新聞やテレビ、雑誌や本を読み、自分でも考えてはいたのですが、何かとあやふやで曖昧でした。広く浅く、なんとなく知っていることは多かったのですが、講座を受けてからは、何かが見えてきたというか、深く知ることができるようになり、さらに深く考えられるようになりました。患者さんへの情報の伝え方も、自分自身の毎日をどう過ごすかについても、大きく変化しました。

松山 私たち歯科衛生士は、歯科のことは頑張って勉強してきましたが、そこからどう間口を広げていくかを模索しています。講座では、全身の健康に関わることを体系立てて学習でき、「見聞きはしていたけれど、よく知らない」ということから、全然知らなかったことまで、少しずつ分かってきました。歯周病や虫歯、噛み合わせなどについては、これまでにも患者さんにお話してきましたが、健康に関する全般的なことも少しずつ話せるようになりました。

患者さんとのコミュニケーションが広がった
西沢 講座で学んでいただいた情報や考え方のうち、患者さんたちの反応がいいのは?

大野 年配の方は、歯周病と密接な関係がある糖尿病の話をすると、身を乗り出して聞いて下さいます。若い方では、糖って何?というところからお話すると、白い砂糖のことだけを意識してればいいわけではない、ということが分かってもらえたり、「低糖」や「無糖」といった商品表記ことも、写真で具体的な商品を見せて説明すると、「じゃ、ちょっと気をつけて買わなくては」ということになってきたり。

松山 やはり患者さんご自身が、気にされている情報に強い関心を示されるというのが、よく分かるようになりました。例えば、ご家族にメタボや糖尿病の方がいれば、そのような話とか。家族の中で、誰がどの病気を患ってらっしゃるかが分かると、「では、こういう調理方法もあるでしょうね」などと話が広がります。

西沢 院内のほかのスタッフの方にも、講座で学ばれたことを話されますか?

松山 腸内細菌が全身にさまざまな影響を与えていて、美肌やメタボ予防につながるというような話をしたら、「じゃ、ヨーグルトを食べてみよう」とか、今みんなで実践しています。そして、各スタッフが自身の体験を踏まえ、患者さんにも同様に話をしているようです。

口から見える全身の兆候
西沢 患者さんの口の中のことだけではなく、全身の健康に考えが及ぶようになってきた、ということでしょうか。口の中をチェックすると、全身の状態を反映するいろんな情報が得られます。

松山 患者さんご自身はきっと「歯科とは関係ない」と思ってお話しされている内容から、「この方は薬剤性のドライマウスではないか?」と疑うこともできたり。よくよく話を聞いてみると、ものすごい数の薬を服用されていて。「お医者さんに、薬を減らしたり変えたりできないか相談してみては」とお伝えすることもあります。

大野 この人の歯はどうしてこんなにボロボロになっているんだろう、と思って耳を傾けていると、メンタルの問題が表れてくることもあります。口の中が酸性に傾いて歯を溶かす「酸蝕歯」になっていたのですが、過食症で、食べては吐くを繰り返すうちに胃酸で歯が溶けてしまったんですね。話を聞いているうちに、泣きだされるようなこともありました。

西沢 首から上というのは、いつも人目にさらしている部分。目つきや肌などから得られる情報も多いわけですが、歯科医院では特に、患者さんが全てを無防備にさらしていますから。いろんな情報がキャッチできますよね。

大野 歯周病の方は肌ツヤも悪くて、歯周病を治すと肌もきれいなるというのを、よく目の当たりにします。

松山 喫煙している方って、肌をみるとすぐ分かりますしね。

口腔内を超えてメンテナンスを
大野 歯科は、歯を治すだけではダメだと感じる例として、こんなことがありました。歯が弱って食も細くなってしまっていた方が、インプラントにしたんですね。よく噛めるようになり、からだも元気になったと患者さんはとても喜んでらしたのですが、その後、食べ過ぎて太ってしまったんです。歯を治したのはいいけれど、別の問題が生じてきたわけです。メンテナンスというのは、口の中に留まってはいけないと痛感しました。食べ過ぎや糖尿病などのリスクのことを踏まえたアドバイスも必要です。

西沢 インプラントの話もそうですが、講座の受講後、ライフスタイルと口の中が、密接につながっていると改めて感じたことはありますか。

大野 やはり健康のことを考えて食事をされている人と、好きなものを好きなように食べている人は違うな、と。気にかけている人のほうが、口の中のケアもしっかりできているようです。

松山 交代制の勤務があって生活のリズムが崩れやすく、忙しくて食事の時間も十分にとれないような職業の方は、歯周病や虫歯を持っていることが多いんです。きちんとケアしたくても手をかけられないうえに、間食も多いんだろうなと感じます。

西沢 そういう方には、どのようなアドバイスを?

松山 講座で学んだことを生かして、例えば、夜中の間食は、チョコレートなどの甘い菓子ではなく、たとえば血糖値を上げにくい納豆にしてみては、とか。特に女性の方には、甘いもののとり過ぎは、肌にもよくないというお話をすると、間食を見直すきっかけになるようです。

医科と歯科の連携が大切西沢 患者さんの見方が変わったというか、広くなったということでしょうか。

大野 最初は、口の中のこととは関係がなさそうな話をしていることにびっくりされることもあります。でもそのうち「右上の歯が痛いが、実は以前にこんな病気をしたことがあって……などというように、問診票には書いてなかったお話しが出てきたり。そこから患者さんの、たとえば噛み癖を知ることができたり、どうしてこの歯はなくなってしまったのかという、”オーラルヒストリー”が見えてきます。歯科の役割は、そこにある1本の虫歯を見ることではない、と感じています。歯や歯周組織というのは、体外からも、体内からもつながりを持つ場所なんですね。メンタルや脳とも。

西沢 患者さんの全体を知り、適切なアドバイスをするためには医科との連携が重要になってきますね。

大野 以前に比べると、医科の歯科に対する理解も進んでいるのを感じます。糖尿病の専門医から、(糖尿病と相互に影響し合っている)歯周病の患者の紹介があったり。少しずつ良い方向に動いています。

松山 心臓のバイパス手術の前に、「歯周病を治してくるように」と言われたという患者さんもいます。

西沢 外科手術の前に、できるだけ炎症の原因になるようなものをなくしておこう、ということですね。

大野 患者さんも、たくさんの情報を持っていますから、何か聞かれたとき言葉に詰まるようなことがないように、私たちは、もう少し深く勉強しなくては、と感じます。

松山 「この研究のエビデンスレベルはどうなのか」といったことが考えられるようになり、患者さんやスタッフに情報を伝えるうえで役立っています。患者さんから教えていただくことも多いのですが、それについて適切な”お返し”ができるようにならなくては、と思います。

西沢 口はまさに「体の窓」。口腔内からは、ストレスホルモンや性ホルモンなどの量といった、健康に関する重要な情報も得られます。そして、口の周囲に広がる顔の肌の状態や弾力から、骨粗しょう症の進行まで予測できるという研究も。そのように多様な情報を入手できる立場にある健康の専門職として、私たちの健康を支えていただきたいと思います。今後ますますご活躍されるよう期待しています。

>>医科と歯科の連携が重要ですね

歯磨きの仕方について

Minyu-net      http://www.minyu-net.com/kenkou/dental/121214den.html

手鏡で歯垢の残りを確認

食事の後や寝る前にちゃんと磨いているのに、なぜかむし歯になってしまうということはないですか? 歯磨きをしたからといって、しっかり汚れを落せているとは限りません。では、どんな磨き方をしたらいいのでしょうか?

■歯ブラシのヘッドは小さいものを!
ヘッド部分は小さめの方が奥歯までブラシが届き、小回りが利くので磨き残しができやすい場所の歯垢(しこう)も落とせます。

■歯ブラシの硬さは「普通」を選びましょう!
歯周病が進み治療中で歯茎などにトラブルがあるなどの特別な場合を除いて、普通表示のものを使うとよいでしょう。硬過ぎると歯茎を傷めてしまう場合があり、軟らか過ぎると毛先が逃げてしまい、うまく力が入らず、きちんと磨けないこともあります。

■力を入れずに磨くのが大切!
歯ブラシをぎゅっとつかんで持つと、力が強く入りやすく小刻みな動きもしにくい。ペングリップ(親指、人さし指、中指の3本で握る)で軽く持ち、手首を柔らかく動かすようにしましょう。

■5ミリ間隔で小刻みにブラシを動かす!
大きなストロークでは溝の奥まで毛先が届きません。5ミリ程度の細かい往復運動で多方向から磨くのが、効率的です。手鏡で歯垢がきちんと落ちているか確認してください。歯磨きはオーラルケアの基本です。毎日きちんとした歯磨きをする習慣をつけられるといいですね。(県歯科医師会)

>> 磨き方の基本ですね

 

飲んでも安全、新洗浄剤を開発 虫歯予防で九大グループ

47News

http://www.47news.jp/CN/201212/CN2012121901001782.html

九州大農学研究院などのグループは19日、天然素材である乳酸菌とウメのエキスを使った抗菌剤を開発し、口腔洗浄剤として製品化したと発表した。強い殺菌力で虫歯や歯周病を予防するだけでなく、飲み込んでも安全なため、重度の身体障害者や要介護の高齢者への販売を目指す。

研究グループには、鹿児島大と国立長寿医療研究センター(愛知県大府市)、福岡県久留米市の化粧品メーカーも参加。

研究グループによると、乳酸菌研究が専門の園元謙二・九州大教授らは、乳酸菌が作り出すタンパク質の一種「ナイシンA」の抗菌効果に注目した。ウメエキスと組み合わせたところ、効果がさらに高まった。

 

>> これは非常に有用なものになりそうですね。