乳がん遠隔転移防ぐため抗がん剤は必要?/恩恵得る確率で判断を

47歳女性です。昨年12月に乳がんと診断され、今年2月に両側乳房全摘術と乳房再建術、(リンパ節のうち最初にがんがたどりつく)センチネルリンパ節生検を受けました。左乳房は5・3センチの浸潤がんで、右乳房は非浸潤がんでした。

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産経ニュース   2023.6.6

https://www.sankei.com/article/20230606-7MKEXWDOIZONFA3V2H3XH42P2Q/

「迷惑客」は宿泊拒否可能 旅館業法改正案が衆院通過

旅館やホテルが客の宿泊を拒否できる要件を明確化する旅館業法改正案が30日、衆院本会議で賛成多数で可決された。当初の改正案から「感染防止対策への協力を求められた客が正当な理由なく応じない場合には宿泊拒否できる」との内容を削除修正。

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産経ニュース  2023.5.31

https://www.sankei.com/article/20230530-QOJ6AVLAJBN3BBY7ZSFXKQMGZ4/

KMバイオロジクス、変異型対応ワクチンで承認申請へ

明治ホールディングス傘下のKMバイオロジクス(熊本市)が開発中の新型コロナウイルスワクチンについて、厚生労働省などと協議の上、変異株対応での承認申請を検討していることが30日、分かった。永里敏秋社長が産経新聞の取材で明らかにした。

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産経ニュース  2023.5.30

https://www.sankei.com/article/20230530-DSWCTERAVNKNXJONU3AQZWBIRU/

花粉発生量30年後に半減 スギ人工林は10年後に2割減へ 閣僚会議が対策の全体像

政府は30日、花粉症対策に関する関係閣僚会議を首相官邸で開いた。花粉の発生源となるスギの人工林を10年後に約2割減少させ、30年後には花粉の発生量の半減を目指す対策の全体像をとりまとめた。

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産経ニュース   2023.5.30

https://www.sankei.com/article/20230530-WTHSUBTDWBOXPD5UHG4CXIQJSE/

子育て期の残業免除拡大 厚労省、テレワークも促進

厚生労働省は、労働者が仕事と育児を両立しやすいよう、子育てを理由とした残業免除の対象となる人を「子が3歳になるまで」から「小学校入学前まで」に広げる方向で検討する。時差出勤やフレックスタイムといった、企業に努力義務として求めている制度の中に、新型コロナウイルス禍で注目されたテレワークを加え、定着を促す。

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産経ニュース  2023.5.16

https://www.sankei.com/article/20230516-IPI5JW5FXJLTBEHC4GIENYTRI4/

NHK、コロナ報道で謝罪 「ニュースウオッチ9」

NHKは16日、報道番組「ニュースウオッチ9」で15日に放送した新型コロナウイルス禍を振り返る映像内で、ワクチンが原因で家族が亡くなったと訴えている遺族の思いを報じず、「コロナウイルスに感染して亡くなったと受け取られるように伝えた」として番組公式サイトで謝罪した。

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産経ニュース  2023.5.16

https://www.sankei.com/article/20230516-CZ3GYFLKTBIIDM2IBSUB2BGTHE/

「疑わしいときは公共交通機関の利用控えて」 はしか感染で厚労相

感染力の強いはしかの感染者が東京都や茨城県で相次いで計3人報告されたとして、加藤勝信厚生労働相は16日の閣議後会見で「発熱や発疹など疑わしい症状がある場合は必ず受診前に医療機関に連絡し、公共交通機関の利用を控えて指示に従ってほしい」と述べた。

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産経ニュース  2023.5.16

https://www.sankei.com/article/20230516-SXKAOD7MWZKBDCYEE5GTW7EWJY/

エーザイのアルツハイマー病薬、カナダが申請受理

エーザイは16日、米バイオジェンと共同開発したアルツハイマー病治療の新薬「レカネマブ」の販売承認申請をカナダ保健省が受理したと発表した。3月末に申請していた。今後カナダ保健省が審査する。

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産経ニュース  2023.5.16

https://www.sankei.com/article/20230516-5VBDLHU3PJKNZM3MECZPGEFB6Q/

郵便物、21年連続で減少 22年度、デジタル化響く

日本郵便は9日、2022年度に引き受けた郵便物が前年度比2.8%減の144億4510万通だったと発表した。21年連続で前年度を下回った。デジタル化の進展で企業の書類や年賀状の取り扱いが減っていることが響いた。

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47news     2023.5.9

https://www.47news.jp/-/covid/9301495.html

 

五月病、2人に1人以上が経験 会社員対象の民間調査

会社員や公務員の2人に1人以上が「五月病」を経験―。ソフトバンクの子会社ヘルスケアテクノロジーズ(東京)の調査で、こうした傾向が分かった。大型連休明けに新型コロナウイルスの法的位置付けが「5類」に変更された。出社が増え、対面コミュニケーションに苦労する人が少なくないとみられ、企業や組織で相談態勢を整える必要がありそうだ。

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47news    2023.5.9

https://www.47news.jp/-/covid/9300475.html

会社員ら1276人を対象にインターネットで3月に調査した。五月病は、大型連休後に心身にさまざまな不調を感じる状況とされる。「五月病になったことがあるか」との設問に対する回答は「確かにある」が22.8%、「あると思う」が32.8%だった。