新潟県関川村の31万羽 殺処分終了

新潟県の2つの養鶏場で高病原性鳥インフルエンザウイルスが相次ぎ検出された問題で、新潟県は2日未明、このうち関川村の鶏約31万羽の殺処分を終えた。上越市では約23万羽の殺処分を続けている。いずれの養鶏場も、殺処分した鶏や卵を埋める作業も含めて4日までの完了を目指している。ふんの処理や鶏舎の清掃にも取り掛かる。

2つの養鶏場周辺では、国道など計9カ所に設けた消毒ポイントで、畜産関係車両などの消毒を実施している。

 

>>続きはリンク先よりどうぞ

産経ニュース  2016.12.2

http://www.sankei.com/life/news/161202/lif1612020011-n1.html

感染が広がらないことを望みます。

性差別は男性の健康に有害(2016.11.28配信)

女性を支配できると信じている男性は、そうでない男性に比べてメンタルヘルスの問題が生じるリスクが高い可能性があるとの報告が「Journal of Counseling Psychology」オンライン版11月21日号に掲載された。

米インディアナ大学ブルーミントン校准教授のY. Joel Wong氏らは、思春期前の子どもから高齢者までの男性約1万9,500人を対象とした2003~2013年の研究74件を分析した。同氏らは、11種類の「男らしさの基準」――勝利にこだわる、感情を表に出さない、リスクをとる、暴力的である、支配的な態度をとる、性的に遊び人である、人を頼らない、仕事を最優先にする、女性の優位に立つ、同性愛者を軽蔑する、「ステータス」を追求する、に関するデータに着目した。

>>続きはリンク先よりどうぞ

ヘルスデージャパン  2016.11.29

http://healthdayjapan.com/2016/11/28/14300/

女性の尻に敷かれているくらいがいいのかもしれないですね

カテゴリー: 健康 | タグ:

薬剤耐性菌啓発に本腰 医療現場へ悪影響深刻

抗生物質(抗菌薬)が効かない細菌、薬剤耐性菌が各国の医療現場で広がり、大きな問題になっている。新しい抗菌薬の開発は低調なため、抗菌薬を「本当に必要なときに正しく使う」適正使用で、耐性菌の出現や拡大を抑えることが大切だ。医療者と市民双方への啓発活動を展開している世界保健機関(WHO)や欧米保健当局に倣い、日本も啓発に本腰を入れることを決めた。耐性菌が出現し拡大するメカニズムは完全には解明されていない。

◆年70万人死亡

だが医療現場で感染症の原因となる細菌を確かめずに安易に抗菌薬を使ったり、治療の途中で薬の服用をやめたりといった不適切な使用を続けると、耐性菌が増え治療が困難になることはほぼ確実だ。

>>続きはリンク先よりどうぞ

産経ニュース  2016.11.29

http://www.sankei.com/life/news/161129/lif1611290013-n1.html

我々も気を付けないといけないですね

70歳以上の負担増やし現役並みに…高額医療費

厚生労働省は、高額の治療を受けたときに、患者が支払う自己負担額に上限を設ける「高額療養費制度」について、70歳以上で住民税課税世帯の人の上限額を69歳以下と同水準に引き上げる方針を固めた。現役並みの所得(年収約370万円以上。国保加入者では課税所得145万円以上)がある人のほか、年収約370万円未満で住民税が課税されている世帯の人が対象となる。30日に開かれる社会保障審議会医療保険部会で複数案を提示し、与党と調整した上で年内に具体的な上限額を決定する。

>>続きはリンク先よりどうぞ

Yomiuri Online   2016.11.29

http://www.yomiuri.co.jp/politics/20161129-OYT1T50084.html

少子高齢化が進む中、仕方ないことなのかもしれないですね

「口腔機能低下症」の概念と診断基準について学会見解―日本老年歯科医学会

日本老年歯科医学会は11月22日、「高齢期における口腔機能低下症」の概念と診断基準に関する学会見解の報道説明会を、東京・水道橋の東京歯科大学で開催した。同学会はかねてより口腔機能低下症の診断基準について検討を進めてきたが、10月に学会見解論文をまとめ、広く医療従事者と国民に周知するため会見を開く運びとなった。

櫻井薫理事長は、「高齢になり口腔ケアがおろそかになって1〜2歯程度の喪失や歯の動揺を放置していると、オーラルフレイル、口腔機能低下症、口腔機能障害に至り、国民医療費の増加を招く結果になる。そこで歯科が早期に口腔機能低下症に関与して前段階に引き戻すことが重要」とし、①口腔不潔、②口腔乾燥、③咬合力低下、④舌・口唇運動機能低下、⑤低舌圧、⑥咀嚼機能低下、⑦嚥下機能低下という7つの状態を診断し、このうち3項目が認められた場合を「口腔機能低下症」と判定し、それぞれの診断基準を明らかにした。

>>

医療経済出版 2016.11.24

http://www.ikeipress.jp/archives/9261

 

超長期作用型カプセル剤で毎日薬を飲む必要がなくなる?(2016.11.24配信)

新しく開発されたカプセル剤により、いずれは毎日薬を飲まなくてもよくなる可能性があるという。6つの突起をもつ星型の物質を封入したカプセルが、胃に留まり、成分を少しずつ放出する。現時点ではブタを用いた試験段階だが、このカプセルにより、今は毎日投与している薬剤も1週間ないし1カ月に1回の投与ですむようになると、研究を実施した米ブリガム・アンド・ウイメンズ病院のGiovanni Traverso氏は述べている。同氏らは今回、胃の酸性の環境下でも安全に留まり、徐々に薬剤を放出するシステムを開発した。このカプセルは、アルツハイマー病、HIV、統合失調症、腎疾患など、多くの疾患に適用できるという。Traverso氏によると、カプセルが溶解してもこの星型の物質は胃から移動しない。また、薬剤は時間をかけて溶解する固体の中に包埋されており、一度にすべて放出されることはない。特定の薬剤に合わせて、突起部に埋め込む薬剤の用量や放出速度を調整することもできると、同氏は付け加えている。

>>続きはリンク先よりどうぞ

ヘルスデージャパン  2016.11.25

http://healthdayjapan.com/2016/11/24/14262/

人への使用はまだ先のようです

インフル治療薬「タミフル」 1歳未満にも保険適用 厚労省

厚生労働省の検討会議は24日、インフルエンザ治療薬「タミフル」を1歳未満の乳児にも使えるように保険適用を認めた。同日から適用可能になった。これまでは1歳児未満は安全性と有効性が確立されていないとして、保険の適用対象外だった。1歳児未満に副作用など特異な事例はなく、欧米でも同様の乳児への使用が認められていることから、日本感染症学会など関連3学会が対象の拡大を要望していた。タミフルは平成13年から国内販売されたが、服用後にベランダからの飛び降りなどの異常行動が指摘された。厚労省は19年に通知を出し、10代への処方は今も原則禁止されている。ただ、服用と異常行動の因果関係は不明なため、厚労省は異常行動の原因を詳細に調べ、3年以内に結論をまとめる方向だ。

>>

産経ニュース  2016.11.25

http://www.sankei.com/life/news/161125/lif1611250011-n1.html

インフルエンザ治療薬として一般的に知られているタミフルですが、10代の服用による異常行動がマスメディアで取り上げられて以来、年齢によっては慎重な対応が求められていましたが、この度、乳児への保険適用が認められることになりました。欧米で使用が認められていますが、異常行動の原因を含め、日本でも詳細の研究を強化してほしいですね。

元組幹部がC型肝炎新薬不正入手…詐欺容疑逮捕

医療費が無料になる生活保護制度を悪用したC型肝炎の新薬「ソバルディ」の詐取事件で、警視庁は22日、元山口組系暴力団幹部で無職桂川政幸容疑者(52)(東京都中野区鷺宮)を詐欺容疑で逮捕した。同庁は、桂川容疑者が新薬を転売し、利益を暴力団の資金源にしていたとみており、他にも不正に入手した薬がないか調べている。発表によると、桂川容疑者は1~3月、知人の無職人見香代子被告(45)(詐欺罪で起訴)らと共謀し、生活保護を受給していたC型肝炎患者の男(48)(同罪で有罪判決)が服用すると偽り、相模原市の病院から3回にわたってソバルディ計84錠(約520万円相当)をだまし取った疑い。患者の男が6月に逮捕された後、桂川容疑者は組を破門されたという。

>>続きはリンク先よりどうぞ

Yomiuri online   2016.11.22

http://www.yomiuri.co.jp/national/20161122-OYT1T50105.html

保険医療制度の根本を考えなおさないといけないような事件ですね

 

1日1缶の炭酸飲料で糖尿病前症リスクが上昇(2016.11.21配信)

砂糖入り炭酸飲料を毎日1缶飲んでいると、2型糖尿病の「前兆」である糖尿病前症を発症するリスクが劇的に上昇することが、新たな研究で報告された。しかし、ダイエット炭酸飲料の場合は毎日飲んでもリスク上昇はみられなかったという。研究を実施した米タフツ大学、米国農務省(USDA)ヒト加齢栄養学研究センターのNicola McKeown氏は、習慣的な砂糖の摂取が人体を細胞レベルで痛めつけることが、この結果からわかると述べている。細胞が砂糖を分解してエネルギーにするにはインスリンが必要だが、摂取する糖分が多すぎると細胞が適正に反応できなくなり、インスリン抵抗性が始まる。糖尿病前症は、血糖値の上昇(インスリン抵抗性を示す徴候)がみられるものの完全な糖尿病にはなっていない状態で、砂糖の摂取量を減らせば元の状態に戻れる段階である。砂糖入り飲料を控えることは、糖尿病への移行を防ぐ「修正可能な食事因子」であると、McKeown氏は言う。

今回の研究では、中年成人1,700人弱の14年間のデータを分析した。この情報は、心疾患に寄与する因子について複数の世代を観察したフラミンガム心臓研究(Framingham Heart Study)より取得した。その結果、砂糖入り飲料の摂取量が最も高かった群(約350mlを平均週6回)は、他を考慮しない場合、糖尿病前症のリスクが46%高かった。

米国飲料協会(ABA)は、清涼飲料に含まれる砂糖が単独で糖尿病前症の危険因子となっているわけではないと反論し、「米メイヨー・クリニックなどの信頼できる保健機関が、糖尿病前症の危険因子には体重、運動不足、人種、家族歴などの因子が含まれると指摘している」と述べている。しかし著者らによると、他の因子を考慮した場合でも、砂糖入り飲料により糖尿病前症リスクに約27%の上昇が認められたという。ただし、この研究は観察的研究であるため、直接的な因果関係は不明だとMcKeown氏は述べている。米マウントサイナイ・アイカーン医科大学(ニューヨーク市)助教授のDeena Adimoolam氏は、「20オンスボトル(約590ml)の炭酸飲料には砂糖が小さじ18杯分も含まれていることがある。自分が何を飲んでいるのかを自覚し、飲料にもカロリーがあることを忘れないこと」と述べている。過去の研究では、ダイエット炭酸飲料と2型糖尿病リスクの関連を示すものもあるが、McKeown氏は「砂糖入り飲料を飲む習慣を止める際にダイエット飲料を取り入れても、健康への長期的な悪影響はないと思われる」と述べている。

>>

ヘルスデージャパン  2016.11.21

http://healthdayjapan.com/2016/11/21/14235/

炭酸飲料において、甘みを感じるために使われる砂糖の量は、有意多くなることは、過去にも報告されていますが、今回の研究から、砂糖入り炭酸飲料を毎日1缶飲んでいるというだけで、糖尿病前症を発症するリスクが劇的に上昇することが、報告されました。やはり、炭酸飲料を常飲するのは、健康面からもお勧めできないということですね。

カテゴリー: 健康 | タグ:

抗生物質耐性菌の出現を防ぐためにできること(2016.11.21配信)

ある細菌が、その細菌を死滅できるはずの薬剤で除去できなくなったとき、「抗生物質への耐性が生じた」とみなされます。専門家によれば、その原因は抗生物質の不適切な使用にあるといいます。耐性菌の出現を防ぐためにできる対策を以下に紹介します。

・抗生物質は、医師や薬剤師に処方された場合のみ使用しましょう。

・処方された抗生物質は必ず最後まで使い切りましょう。途中で止めてしまうと、細菌が生き続ける可能性があります。

・抗生物質を後で使うために残しておいたり、使い残しの抗生物質を使用したりしてはいけません。抗生物質を他人にあげることもやめましょう。

・そもそもの感染症のリスクを減らすため、こまめに手を洗い、予防接種を受け、病人との接触を控えましょう。

情報元:世界保健機関(WHO)(HealthDay News 2016年11月9日)

>>続きはリンク先よりどうぞ

ヘルスデージャパン  2016.11.21

http://healthdayjapan.com/2016/11/21/14221/

我々も過剰投与は防がないといけないですね。